ベンディング・ドロッピング・アンダーセンスブレイク・リップルをいれたデッキで 対戦した経験上に基づく各キャラスキカ相性。 ちなみにドロッピング＝ドロップ、アンダーセンスブレイク＝ＵＳＢと名前を省略。 【霊夢】 基本的にスキカを書き換えずに望むのがベスト。 拡散かバスターをもたれるときつくなるが、拡散相手ならばドロップでの直撃が狙えるようになる。 ・236系 ○エクス 相殺強度を活かして座布団を数枚まとめて消せたりする。拡散も突き抜けるが、バスター相手はきつい。 固めに使用すると、昇竜やＤＣで切り返されることもあるため多用は注意。 ただし、霊夢が多用すると思われるＢ昇竜は、グレイズ判定が無いためエクスが直撃することもある。 △ドロップ 座布団一枚と相殺。下手したら座布団が残ってる。遠距離からの直当て狙いがうまい。 相手が拡散アミュレットを宣言した場合、拡散自体は相殺強度がかなり低いため、 ドロップで拡散に穴を開けることができるほか、霊夢直撃も狙いやすくなる。 ×ベンディング 無謀。ミサイル時だと座布団一枚すら消せない。 ただし、一度爆発すると、座布団数枚巻き込むことがある。 ・214系 △ブラスト 遠距離から差込に。空中の牽制に使えなくもない。 霊夢のＢ亜空穴にあわせようとした場合、ブラストの終盤で当てない限りは普通に上から踏み潰される。 ×リップル 座布団一枚程度の相殺強度。射撃戦というか、霊無戦には向いていないと思われる。 一応霊夢のＢ亜空穴にあわせることができれば潰すことが可能。 適度にＣリップルをばら撒いて空中への牽制と、Ｂ亜空穴への抑制に使う程度のスキル。 ・623系 ×ＵＳＢ ＪＡ主体に攻めてくる相手なら何とかなるが、それ以外はほぼ全くといっていいほど役に立たない。 Ｂ亜空穴一点読みで使用する程度か。 【咲夜】 エクスかドロッピングで対戦するのがいいと思われる。 ドロッピングは空中で射撃をばら撒く相手に、エクスは固めや削りに。 ・236系 ○エクス ナイフに阻まれて届かないことが多い。ただし爆風は残るため、事故を誘うことも可能。固めには最も有効。 ＤＣなどでの切り返しに注意していく。何気にクロースも結構怖い。 ○ドロップ 遠距離で射撃を撒く咲夜さんに直撃させるのがおいしい。 Ｃ射相手には相殺されてしまうが、空中でＢ射撒く相手ならば、ナイフを突き抜けて咲夜さんに刺さる。 ただし地上だとしゃがまれると当たらないため、固めには別の手段を用いたほうがいい。 立ちガードを誘ってから直撃させることができるなら非常においしい。 （例として、画面端で固めているときに、溜めＣ射の音で溜め６Ａと思わせて立ちガードを誘ってから、打ち込む。 この場合、溜めＣ射の霊球削り1.5個＋ドロップの霊力削り3.8個の為、当たり方が悪く無い限り相手の霊球を破壊できる） ×ベンディング 爆風が展開したら強いが、射撃で爆発する前に消されることが多い。 遠距離戦や射撃戦では役に立たない。飛び込み牽制程度に。 ・214系 ○ブラスト 相手のナイフをかき消しながら対空で撃てる。 空中でナイフをばら撒く相手にはかなり有効。ただし発生が遅いのでナイフに刺さらないように注意。 △リップル ナイフ数本で消えることが多いので、盾には向かない。というか相手のナイフを消しきれずに刺さることも。 これで空中牽制するくらいなら、ドロップを上書きして空中にいる咲夜さんへの直撃を狙ったほうがいいと思う。 ただし、溜めればそれなりに有効。 ・623系 △ＵＳＢ ほとんど役に立たない。花曇でクロースをすかしてから真下で使用する程度。 飛び込みの牽制にはある程度有効だが、上手い咲夜さんになればなるほどナイフが画面上に残っているため、 ＵＳＢを使おうとするとナイフに刺さることが多い。 【妖夢】 エクスかベンディングで立ち回りが大きく変わってくる。 ベンディングを使用するなら、ＵＳＢとセットで使用し、若干待ち気味に戦う。 もちろん攻めることができるときは積極的に攻めよう。 ・236系 ○エクス もっとも当てやすい。固めや削りのお供に。 画面端でエクス＞エクス＞エクスと固めに使うとかなり体力を削ることができる。 ただし、昇竜による切り替えしに注意する。多用は厳禁。 △ドロップ 動きが速く狙いにくい。全体的に小さいので当たりにくい。 エクスで立ち回りがどうしようもないと感じたときに切り替えて相手の事故を待つ程度。 ○ベンディング ＪＡ主体に攻めてくる妖夢に有効。ばら撒いて中距離を制圧しつつ、ＵＳＢで迎撃しよう。 半霊やＢ射撃も爆風で相殺できる。ただし、ベンディング自体の火力が低いため、手数で押す必要がある。 勝てそうだからといって無理に飛び込んでダメ負けすることの無いように注意。 ・214系 △ブラスト 動きが速く当てにくい。遠距離の差込程度に。対空には無意味、真上からＪ２Ａでつぶされる。 △リップル Ｂ射撃を一方的につぶせる。ＪＡ主体で攻めてくる相手ならば、対空で牽制気味に使う。ただし当たることはあまり望めない。 待ち気味に戦うならば、宣言しても問題ない。ＬｖＭａｘにすることができれば、グレイズ狩りを狙える。 ・623系 ○ＵＳＢ ＪＡ主体で攻めてくる相手に。妖夢相手の場合、ベンディングと相性がよく待ち気味に戦いやすくなる。 地上から攻められるともろいため、注意が必要。 【魔理沙】 エクスかドロップのどちらかで。 ドロップは空中で６Ｃなどを使用したりする魔理沙や、レイラインへの直撃狙いに。 ・236系 ○エクス もっとも安定。６Ｃ系につぶされても爆風は残る。ある程度ホーミングするのがいい。 固めにも有効だが、昇竜やスペカでの切り返しに注意する。 逆に言えば、普段から固めに多用しておいて、相手のスペカがセットされたら固めにガードを仕込んでみるといい。 上手く読み勝てば相手のスペカをガードして反撃できる。 △ドロップ 魔理沙は６Ｃを当てるように高さを合わせようと動くので、直当ては難しい。 ただし高さの合わない６Ｃに対する牽制や空中レイラインなどへの牽制に有効。 ×ベンディング 動きが速くて当てづらい。牽制にはなるが、撒いたら近距離戦されるだけ。火力減った分不利になる。 ・214系 △ブラスト 差込に使う程度。動きが早く隙が少ないため当てづらい。 相手の６Ｃより弱いなんて泣き言を言ってはいけません。かなり早めに出せばつぶせるのですから。 ×リップル ６Ｃに消されて終わり。対空牽制程度に。 相手のＢ射程度ならつぶせるが、真上からグラウンドスターダストで狙われることも多い。 ・623系 ×ＵＳＢ ほとんど使う機会がない。対空に使おうにも、射撃とともに攻めてくるパターンが多いため出番なし。 アリス 兎にとって（同キャラを除いて）相性のいい相手。 上書きスキカ次第ではかなり優位に立てると俺は思っている。 ドロップは非常に相性がよく、多少の被ダメ覚悟でも上書きする価値があるスキカ。 極まれに、ドロップが効かないアリス使いもいる。 ・236系 △エクス 安定して使える。人形に邪魔されやすい。 あえて人形にぶつけることで爆風を発生させ、相手の事故を誘う手段もある。 ○ドロップ 人形に当たった後ちゃんと炸裂する。人形にあてて地上のアリスを攻撃できる。 空中で人形を撒くアリスが多いため、人形を撒いている最中に叩き込もう。 直撃が狙える場所にアリスがいなかった場合、アリスが設置した直後の（身代わり判定がある）人形に叩き込むといい。 人形を潰せるほか、散弾で地上のアリスや人形も攻撃できる。 人形の身代わり判定を逆手に取った方法だといえなくも無い。 また、アリスは密着から近ＡＡ分離れた距離ならば、しゃがんでいてもドロップを当てることができる。 画面端での固めに非常に有効。一撃ガードさせるだけで霊力を２以上削れるほか、割って大ダメージを与えることが可能。 △ベンディング 中間距離の制圧に使える。人形も射撃も巻き込んで蹴散らせる。 ただし、距離を置いて戦われるとつらくなる。また、固めと削り性能が低下する。 ・214系 △ブラスト 遠距離の差込に使えなく無いが、範囲が狭く、射撃を相殺しきれない。 ○リップル 人形の射撃を消しながら進む。溜めれば人形をなぎ倒していく。盾に最適。 これさえあれば遠距離戦である程度戦えるようになる。 ・623系 ×ＵＳＢ Ｊ２Ａに先読みであわせる程度。しかしＪ２Ａ始動で攻撃してくるアリス使いがいるのかどうか。 今のところ使いどころがない。 【レミリア】 癖のあるダッシュやＪ６Ａ、Ｊ２Ａが厄介な相手。 ＵＳＢを使えばめくりＪ２ＡやＪ６Ａに対して牽制となる。 またＣリップルを撒いておくと、空中から攻められる頻度が減る。 ・236系 △エクス 固めに最適。ただし相手の事故がないと刺さることが少ない。 固めに多用しすぎると、昇竜やウォークで切り返されることも。 △ドロップ 当たるような位置に居ない。ただし空中からＢ射を撒いたりＪ６Ａを頻用する相手には有効。 何気に相手の身長も低いため、地上戦では直撃を狙うのが難しい。 ○ベンディング ダッシュの性質等から、展開しておくとかなりの牽制になる。ただし火力は低下するため注意。 画面端で近Ａを刺すことができた場合、ＡＡＡＡ＞ＵＳＢあるいはＡＡＡＡ＞３Ａ＞Ｂ＞Ｂベンディングあたりのコンボがオススメ。 ・214系 △ブラスト 発生が遅く当てにくい。遠距離から差し込む程度。 アローやウォークなどのグレイズ技で反撃されることも。多用するべきではない。 ○リップル Ｂ射撃を全て相殺しながら進む。Ｃ射は相殺されることも。 レミリアは空中から攻めてくることが多いため、Ｃリップルを撒いておくことで非常に空中への牽制に役立つ。 Ｊ６ＡやＪ２Ａに対してリップルがカウンターヒットしたら、ＬＲＥやクラウンあたりで追撃しよう。 ・623系 ○ＵＳＢ めくりＪ２Ａなどに対して非常に強い牽制となる。ただしある程度の先読みは必要。 宣言しておけばある程度動きを抑制できる。 【パチュリー】 ドロッピングを上書きすることによって、空中でのＣ射を牽制できる。 地上での固め性能は低下するため、別の手段に頼る必要あり。 ・236系 △エクス 安定しているが、サマーに打ち負ける。一応サマーに対して２発打ち込めば消せる。 弾数が１で速度も遅いため、回避されやすい。 空中でＣ射を多用するパチェに対しては、Ｃエクスによる牽制が有効。 ○ドロップ Ｃ射撃を突き抜けてパチェに刺さりやすく非常に有用。 空中で射撃をばら撒く相手ならば、Ｃ射を貫通して直撃を狙える。 余談だがジェリーフィッシュプリンセスに直当てするとＬｖ１でも一撃で消える。 台風でジェリーフィッシュプリンセスを使用してきたら、直撃させて消してあげよう。 △ベンディング 中間距離を制圧できるのがうまいが、パチェの射撃は遠距離からでも飛んでくる。 爆発前に消されることも多い。ほとんど使い道は無いと思われる。 ・214系 ○ブラスト 空中で射撃をばら撒くパチェへの牽制に。遠距離での差し込みも結構有効。 ただし、ウィンターエレメントで地面からたたき上げられないように注意する。 △リップル パチュリーのＣ射撃を相殺するが、一部の射撃相手は相殺しきれず消える。消えるどころか相手の射撃がいくつか残る。 サマー相手には無力。空中でのパチュリーＣ射への牽制に使う程度。 ・623系 ×ＵＳＢ まさか上書きする人はいないとは思う。現時点では有効な使い方が思いつかない。 【幽々子】 相手のＣ射撃を相殺できないため、待ち気味に戦われると非常につらい。射撃での相性が悪い相手。 ドロップはほぼ役に立たないため、Ｂ射で牽制しつつエクスを狙うか、ベンディングで牽制しつつ戦う。 ・236系 △エクス 事故ぐらいでしか当たらない。固めには最適。 △ドロップ 中距離だと相手の物理攻撃が先に届きやすい。遠距離でばら撒いてＣ射撃を牽制する程度にとどめる。 一応ゆゆ様の身長が高いため、地対地だと直撃を狙いやすい。 ○ベンディング ゆゆ様の得意な空間を制圧できる。とにかくベンディングを使い相手の行動を抑制する。 ベンディングをばら撒き抑制しつつ距離をつめていくといい。 ただし、相手が逆さ屏風を宣言した場合は、不用意に飛び込むと切り返される。 ・214系 △ブラスト 遠距離からの差込に使う程度。微妙にゆゆ様の２Ｃの高さに届かない。 ただし遠距離ならば、ゆゆ様の未生の光（236コマンドの５本レーザーのあれ）に潰されやすいため注意する。 △リップル 相手の弾を消せないから、盾にもならない。ＣでＪ２Ａなどの上方向に牽制する程度。 ・623系 △ＵＳＢ Ｊ２Ａに対しては有効。射撃とともに攻められるとつらい。ベンディングと組み合わせると使いやすい。 【紫】 禅寺によるグレイズ攻撃がつらい相手。 地上主体で戦い、ドロップを直撃させるといい。 ・236系 △エクス 一番安定する。紫のＣ射撃にぶつかっても爆風が残る唯一のスキル。 ○ドロップ Ｃ射撃に当たると炸裂すらせず消える。 ただし密着から近ＡＡ分離れた距離ならば、しゃがんでいる紫に直撃させることが可能。 固めに使用して霊力を削っていく。ただし禅寺での切り返しには注意が必要。 地上主体で戦い、ドロップを狙っていくと戦いやすい。 相手が空中からＪ２Ｂあたりを撃とうとしたら、ドロッピング直撃のチャンス。 ×ベンディング Ｃ射撃に制圧されて終わり。爆発前にＣ射に当たると爆発すらせず消される。 今のところ有効な使い道が思いつかない。 ・214系 △ブラスト 差込に使える程度。相手のＣ射撃のほうがかなり怖い。 △リップル Ｃ射撃を消しきれないどころか数本残る。Ｂ射撃相手なら十分盾として活用できる。 ・623系 ×ＵＳＢ 今のところ、有効な使い道が思いつかない。 【優曇華院】 同キャラ戦。兎の苦手な行動は相手も知り尽くしている。 遠慮せずに持っている全ての手段を用いて戦おう。 ・236系 ○エクス 一番使いやすい。固めにＤＡからの追撃に。 兎は空中から攻撃してくることも多いため、Ｃエクスで牽制するのもかなり有効。 △ドロップ 動きが緩慢な分、直当てしやすい。ただし兎の背が低いため、しゃがまれたりするとほとんど役に立たない。 △ベンディング エクスを相殺しても爆風が残り、こっちの爆風と見分けにくく痛い目をみる。牽制には活躍。 ・214系 ○ブラスト 遠距離からの差込に。対空にも使える。 △リップル Ｃ射一発で相殺される。盾には向かない。対空牽制には非常に有効。 ・623系 ○ＵＳＢ 兎はＪＡやＪ２Ａを主体に攻撃してくることが多いため、迎撃に非常に有効。 【文】 空中ではまず勝てない。 地上主体で戦い射撃を当てていく。 文はしゃがみの座高が高いため、密着から近ＡＡ分はなれた距離ならば、ドロップを直撃させることも可能。 ・236系 ○エクス 多少の射撃ならつぶしながら進める。 空中から攻めてくることが多いため、対空でＣエクスを出して牽制するのも有効。 ○ドロップ 空中から射撃を撒いたりする相手や、疾走風靡をガード後に直撃させよう。 特定距離ならば座高が高いため直撃させることが可能なため、固めに用いると非常に有効に使える。 また、文は昇竜などの切り替えしに乏しいため（スペカは別）、固めにガンガン使っていくことも可能。 △ベンディング 牽制に使えるが、近距離でこられるとつらい。 ・214系 ○ブラスト 文は空中から攻めてくることが多い。空中への牽制に有効。ただし発生が遅くつぶされやすい。 △リップル 対空＋空中牽制に。疾走風靡には注意。 ただし、相手の空中からの疾走風靡は、相手側にとってもリスクが高いため使ってくる人も少ない。 ・623系 ○ＵＳＢ 文は空中から攻めてくることが多いため、ＵＳＢが活きる相手。 地上にいる兎の少し上あたりを飛翔で飛び交うような相手ならば、ＵＳＢで叩き落す。 兎前ダッシュ＞ダッシュ硬直中にＵＳＢなどの方法もある。 地上戦ではさほど役に立たない。 【萃香】 非常に戦いやすい相手。 全ての射撃技がある程度有効なため、相手の出方によってスキカを上書きしたり、 対戦中に別のスキカを上書きするなどして事故狙いが可能。 ・236系 ○エクス 射撃をつぶしながら進む。固めにも最適。 萃香のＤＣは怖いが、萃香ＤＣは発生直後にはグレイズが付いていない。そのため固めへの切り返しとして使われることは無い。 △ドロップ 小さすぎて当てにくい。ただし、空中でＪ６Ａ牽制を行う相手や、空中から肘で攻めてくる相手には直撃を狙いやすい。 ○ベンディング 高速火球（萃香６Ｂ）に当たると爆発すらしないが、一旦爆発すると射撃に対する壁や牽制に活躍。 固めには役に立たないため、他の手を考える必要あり。 ・214系 △ブラスト 遠距離からは刺しにくい。Ｊ６Ａで牽制しつつ待ち気味に戦う相手になら、それなりに有用。 ○リップル 射撃を全てつぶして進んでいく。主に萃香のＣ射や６Ｂに対する牽制となる。 対空にもかなり有効。宣言しておいて損は無いスキカであると思われる。 ・623系 ○ＵＳＢ 空中からＪＡ主体で攻めてくる相手に。ただしＪ２Ａを主体に攻めてくる相手には注意が必要。 萃香のＪ２Ａは下方向に判定が強いため、無敵の無い下半身まで攻撃が届く。 その場合、お互い１ＨＩＴでダウンするが、ＵＳＢは多段ＨＩＴ技であるため、必然的にダメ負けする。 ベンディングとあわせて使用してもいい。 【小町】 非常にベンディングと相性のいい相手。 Ｊ２Ａ主体で戦う相手ならば、ドロップもかなり有効。 ベンディングを使用するならＵＳＢも宣言し、待ち気味に戦う。 ・236系 △エクス エクスの上から上空からＪ２Ａされやすい。固めや射撃戦では有効。 台風でもかなり有効だが、Ｊ２Ａ連打されると少々辛い。 ○ドロップ 背が高く動きがまだゆっくりめの為当てやすい。 Ｊ２ＡやＪ６Ａ主体で攻めてくる相手に。また遠距離でばら撒いて動きの牽制などに。 ○ベンディング 中距離の牽制に活躍。相手がうかつにＪ２ＡやＪ６Ａできなくなる。 火力が低いため、台風で兎に死亡フラグが立つ。ＵＳＢがあればまだなんとかなる。 ・214系 △ブラスト 発生が遅く、対空としては使えない。 遠距離での刺しこみにはある程度有効。ただし、小町側が通りすがりの人霊を宣言していた場合は注意する。 （ブラストを差し込もうとしたら、後ろから幽霊がやってきて直撃することが多いため） ○リップル 発生が早いため、Ｊ２Ａ狙いで飛んできた小町に刺しやすい。 ＬｖＭａｘにすることで小町の動きをかなり抑制することができる。 射撃としての相性もよく、小町の幽霊やＢ射・Ｃ射もかき消しやすい。 ・623系 ○ＵＳＢ 非常に有用。ベンディングかドロップで中距離を牽制しつつ、抜けてきた相手を迎撃したりできる。 ただし、空中でＪ２Ｃを多用してくる相手にはやめたほうがいい。 【衣玖】 射撃の相殺強度は低いが、袖の射程の都合上中距離では射撃をばら撒きにくい。 射撃を撃った場合、袖と相打ちになりやすいが、兎のスキルは多段ＨＩＴ技の為、ダメージ負けをしやすいため注意。 衣玖さんはしゃがみの座高が高いため、密着から近ＡＡ分はなれた距離ならば、ドロップを直撃させることが可能。 ・236系 △エクス 相手の射撃強度が低いため、ちゃんと届く。しかし中距離だと相手の打撃が届くこともあり危険。遠距離だと事故待ちになる。 空中から攻めてくることが多いため、先読み気味でＣエクスを出して牽制する。 ○ドロップ 相手まで届き、直撃もある程度狙いやすい。空中への牽制であらかじめ撃っておくといい。 相手の座高が高いため、しゃがんでいても当てることができ、固めに使える。 ○ベンディング 相手の６Ｃに突っ込んでも消えずに爆発してくれる。袖にも射撃つぶしにも活躍。 ただし、うかつな距離で使用すると相手の袖のほうが先に届く。 ・214系 △ブラスト 相手の６Ｃが微妙に抜けてくることが多い。対空に使おうとすると袖が刺さるため注意。 対空に使う場合は、早め早めに出しておく必要がある。 ○リップル 相手の射撃をつぶしながら進んでくれる。発生はブラストよりは早いが、それでも過信はできない。 うかつな距離で使用すると先に袖が届く。 空中から攻めてくる相手ならば、先読み気味にＣリップルを撒いておくことで牽制になる。 Ｃリップルがカウンターヒットしたら、距離に応じて追撃する。 ・623系 △ＵＳＢ Ｊ２Ａに対して迎撃に使用。ただし相手の袖の射程が長く、無敵のない下半身に攻撃が届くことがある。 その場合お互い１ＨＩＴで吹っ飛ぶが、こちらは多段ＨＩＴ技のため、ダメージ差で非常に不利。 【天子】 しゃがんでいる状態なのに、やけに座高が高く密着からわずかに離れた距離ならばドロップを当てることが可能。 地上でうかつな射撃を行うとＤＣにつぶされやすいため、射撃と打撃を織り交ぜて戦う。 ・236系 ○エクス 射撃に邪魔をされても爆風が残り相手に当てやすい。 固めにも使いやすいが、天子ＤＣで潰されやすいため、多用は厳禁。 若干打撃を多めに固めるといい。 ○ドロップ 空中にいる天子には当てにくい。２Ｃのレーザーに当たってもつぶされてしまう。ただし地上での固めには非常に有効。 Ｊ６Ａをすかった時などを狙って直撃させる。 △ベンディング ２ＣやＣ射撃に全て相殺され、爆風すらでない。ただし一度爆発すると結構有効。 ・214系 ○ブラスト 遠距離からの差込に。何気に当たる位置に居ることが多い。 ○リップル ２Ｃだろうがたけのこだろうがつぶしながら進む。たけのこの牽制に。 ただし236系のスキカ同様、多用すると天子ＤＣで狙われやすいため注意する。 ・623系 ×ＵＳＢ 今のところ使い道を思いつかない。