懐かしい音色に 月仰ぎ 耳を傾け 肌包む風受けて 開いてみる この弾幕 思い出すは あの夜のこと 交わした口付け 重ねた肌 あの優しいふるさとの祭りに その手をとり 踊りたいから 過去へと遡るこの想いなら 焦がれを満たすでしょう 懐かしさの中