もうカオスジャッジしかないと思った。しかも3レス分。 さらに間に合ってないというオチまであるとか。今では反省している。 -------------------------------------------------------------------------------------- 東方ファイト8 対戦者 魔理沙と愉快な地霊殿の仲間達 VS 地霊殿(地名)の仲間達 対戦方法 上品な笑い方ができたほうの勝ち -------------------------------------------------------------------------------------- パチュリー(魔理沙)「何で私が二人もいるんだぜ?」 アリス(パチュリー)「知らないわよ…それに今あなたは私じゃない」 魔理沙(にとり)「何か頭痛くなってきた…でも体が入れ替わるっておもしれーなー」 にとり(アリス)「ああ!魔理沙…じゃなかったにとり!魔理沙を傷つけたら許さないわよ!!」 お空「何かあっち楽しそうだなぁ」 お燐「…一つ聞くけど…なんでああなったの?」 魔理沙?(魔)「ちょっとした出来心で紅茶に摘みたてのきのこの粉末を入れたらああなったぜ」 さとり「で、直そうと思って粉末を飲んだら分裂した、と」 魔理沙?(パ)「そういうこと。しかもこの偽魔理沙、人格定期的に入れ替わるし面倒だわ」 こいし「そう言ってる割には楽しんでるみたいだけど。それになんでこっちに?」 魔理沙?(に)「だってこういう状況で何もしないのもあれだし、せっかくだから」 お空「なんか本当にコロコロしゃべり方が入れ替わるなぁ。どうにかならないの?」 魔理沙?(ア)「仕方が無いじゃない!全部魔理沙が悪いんだから!!」 さとり「まあ邪魔しないのなら別にいいわよ」 なんだかえらいことになってますが試合開始のお時間 両チーム交互に一人ずつお上品に笑っていただきましょう case1 古明地さとりの微笑  こいし「おねぇちゃんかわいいー」 アリス(パ)「…なんか心がやんでるような微笑にしか見えない」 お燐「…そこの人形遣いの魂運んでいい?」 にとり(ア)「やめて私の心はいいけど体はやめて」 魔理沙(に)「日本語でおk」 case2 アリス・マーガトロイドの微笑  にとり(ア)「…なんか変」 パチュリー(魔)「そうか?私はいいと思うが」 お空「でもさとり様には負けるけどねー」 にとり(ア)「この鳥め…焼き鳥にしてやろうかしら」 魔理沙(に)「やめて私の体で煽るのやめて」 case3 霊烏路空の微笑  魔理沙(に)「何か軽い感じだねぇ」 こいし「でもかわいいよー。なんかこう人里によくいる黒い女の子みたいな感じ」 お燐「でも軽いという点に関しては同意するわ」 パチュリー(魔)「…おい、飼い猫があんなこといってるけどどうなんだ?」 さとり「…まあ否定はしないということで」 case4 河城にとりの微笑 魔理沙(に)「なんか気恥ずかしいなぁ」 魔理沙?(に)「自分の笑顔見るって恥ずかしいよな。何であんなに恥ずかしいんだろ」 魔理沙(に)「たとえるなら自分の声を録音して再生したときの気持ちに近いんじゃない?」 魔理沙?(に)「あ〜そんなかんじそんなかんじ。これは私じゃないっておもうy」 パチュリー(魔)「お前ら普通に会話すんな」 case5 古明地こいしの微笑 さとり「いつもと変らないじゃない」 こいし「お姉ちゃんよく見て。かわいさがいつもより5割増しだよ!」 さとり「分からないわ。5割どころか1分も変ってないわよ」 こいし「じゃあもっとかわいく微笑むね。みててよ〜」 パチュリー(魔)「…あの姉妹のやり取りはいつもあんな感じなのか?」 お空「なにいってるのさ、地霊殿では日常茶飯事だぜ!」 アリス(パ)「それより小道具としてハート弾幕を使ってる件については突っ込まないの?」 case6 パチュリー・ノーレッジの微笑 こいし「何かイメージとちがうね」 アリス(パ)「ちょ…魔理沙…遊びすぎよ!」 お空「ギャップと違うのもいいねー。私はこういうのは嫌いじゃないよ」 お燐「これはひどい(笑)イメージとはずいぶんかけ離れてますね(大爆笑)」 魔理沙?(パ)「よし!殺す!」 アリス(パ)「お前が言うのかよ!」 case7 火焔猫燐の微笑 アリス(パ)「ゴスロリ(笑)」 魔理沙(に)「新参ホイホイ2号(失笑)」 にとり(ア)「他キャラのいいところ総取り(苦笑)」 こいし「おりんりんランド(微笑)」 さとり「まねしちゃだめ、というかそれは言っちゃだめ」 case8 霧雨魔理沙の微笑 にとり(ア)「違う!魔理沙はそんな微笑をしない!もっとやさしい!!」 アリス(パ)「いや!魔理沙はもっと不適な笑みをするわ!!」 魔理沙(に)「魔理沙は私に対してこういう風に笑ってくれた!だからこれが魔理沙だ!!」 さとり「…こういうのもあれだけど…あの子たちの心…厄いわね」 お燐「自分の理想像は他人と違うんですよねー」 にとり(ア)「…さっきからこの猫の口がしまってないわね…」 アリス(パ)「そうね…お灸をすえる必要があるわね…」 魔理沙(に)「じゃあ、おもいっきり…しちゃおうか…」 お燐「お、やるかい?受けて立つよ?」 お空「私も混ざるよ!お燐を傷つけるやつは許さないからね!」 「「「「「ぎったんぎたんにしてやる!!!!!」」」」」 魔理沙?(ア)「ああ…なんとなく予想していたけど…ひどいわね」 さとり「こいしまで混ざっちゃって…もう収集がつかないわね…」 パチュリー(魔)「…で、どう決着をつけるんだ?」 魔理沙?(魔)「そりゃあ、ね。あの言葉で片付けるしかないんじゃないか?」 さとり「あの言葉?…ああなるほど、確かにそれで片がつくわね」 パチュリー(魔)「乱闘しているやつらの服も破れてるし、今ならあの言葉でけりがつく」 魔理沙?(に)「便利な言葉だよね。それじゃああわせていくよ、せーの」 パチュリー(魔)魔理沙?(パ)「そ こ ま で よ !」 試合結果 魔理沙地霊組乱闘失格により魔理沙と地霊殿の仲間たちの勝利 おまけ caseH 偽者の微笑 魔理沙?(魔)「そういえば私参加していないな」 パチュリー(魔)「せっかくだから笑えばいいんじゃないか?」 魔理沙?(魔)「じゃあお言葉に甘えて」 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'''‐-=ニ_    ヽ、            , -'´ :::::::::::_,..-‐ァ'''''´ ̄~""''' ァ- ...,,__:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"'''- .._''''''''         , -'´ :::, -'´_ ''´     _,. -'''ァ'¨ii''ヽ....ニ=''"''ヽ―-=..__::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`"'''- .._   < シ'''´~   `)-...、 ,.(´  /i |ヽiヽ 'iヾ>,.-‐''´ヾヾヾ、 ヽi~""''' ‐,- .,,__::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"'-.._  ` ヽ.      ,-". i  >' `γ /|....|_ヾ ヽiiヽ`'''>_,..-'''":::::~ヽ   /   "''''-i .._:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"-<´ ー,.//  l l   ̄| ̄'''"i.! | |_ヽ ヾヽ.   i . |::::::::::::::::| ) , / ,     l  ` ヽ`"'''- .._::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"'''- .._ '''´/i ,.  l. l.   l   |ィ''ヘ::::::..ヽ ヽl '''   i. |:::::::::::::|  | // /    ,   ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;"'''- .._::::::::::::::::::::::::::::::::::::"'-.._ / .| ト,.  l ヽ  |  |ヾ. ヽ:::::::ヽ `    ヽ ヽ_:::::ノ.  l /' /    / /ヽ   ヽ. .-‐ '''""~~~  "'''- .._::::::::::::::::::::::::::::::`'-._ .    i| ヽ、 ヽヽ. |ヽ. |'., ヽ ヽ::::::l        ` ̄.フ  ///'.|  /ァ'´ l     .l                `"'''''''''''''''''''''''''''''''''''''     |  `ヽヾlヽl. ヽlヽ', ヾニ -'            /   / /  l / /   .|  ,.. |   _..ノ       `   i ヽ';       ;   __,,. '   l  ∧/  ノ'  ノ    | ノ.l ノ .フ'         /. ヽ  ヽヽ       ̄     ,-'ヽ/ __ヽ,..  ,.-'´   ,.ァノ' ノ' ' ,イ       / /  `lヽ  ~ 'ッ ‐- ... __ /,..-'''"  ヽ( ,. -‐'''"´ ´  ´ ./ ヽ      //    i  ヽ /./    -'''"´     _,.. i,.)> '   `ヽ.    i/'=、    >、 ././i.    ヽ   _,. -'''".-‐-、  |         ) /l'   ヽ,/ y' ヽ ヽ__   |~_,.ニ'''" =´三三、:::::::l |        .l l    .人 /   i! ,.--、 r'ニ゙゙~        `ヽ:::|三=┐        ヾl    ヽ ヽ ,.イ. .|::::::::>'´           ヽ:::::::::::|     _   /`ヽ ∧ `_,ノ,..-'' ,-ン'                  ヽ::::::::|  _.-''ァ- "'''- 、::::|'レ-<´ /:::;r' /                   ヽ::::::|   ('      `|:::::::,r'´ >'::::l' ./                   ヽ:::::|   ヽ    / ,-l_,-‐' . l'::::::::|/                      ヽ:::| パチュリー(魔)「あ、あっちの乱闘が収まった」 さとり「どうやらあっち側の完全敗北ですね。すごい血だらけに…やりすぎですよお空、お燐」 お空「いや!だってあいつらが勝手に…」 お燐「何か鼻から赤い液体が出たと同時にあいつら完全に意識なくなってたよ」 こいし「忠誠心があふれちゃうううううううとかいってたよー」 パチュリー(魔)「…なんか色々とすまん」 -------------------------------------------------------------------------------------- 本当にすまん。