すごいバカデス杯特殊ルール ※マッチ=3試合すべて ゲーム=その試合中のみ   第1試合 試合設定: 「テラ慢心」  このマッチ中、初期手札は3枚となる 第1道中イベント: 「チルノの理論」  現在のライフが、「25−現在のライフ」となる 第2道中イベント: 「えーりんのもっと怪しい薬」  キャラクターの攻撃力がグレイズに、グレイズが耐久力に、耐久力が攻撃力になる(マッチかゲームかは忘れました) ラストイベント: 「総力戦再び」  デッキと手札から、すべてのキャラクターをアクティブ状態で場に出す。残りのカードは冥界に送る(多分…)   第2試合 試合設定: 「エンシェントVISION」  このマッチ中、すべてのカード、ルールをエラッタ適用前のもので行う 第1道中イベント: 「完売」  お互いのプレイヤーは、絵師の名前を1人宣言する。  その後、手札、デッキ、冥界、場から、お互いが宣言した絵師が描いているカードをすべて除外する 第2道中イベント: 「Lunatic」   このゲーム中、すべてのカードに書かれた数字は倍になる ラストイベント: 「理想のデッキ」  すべてのプレイヤーは、自身の山札と冥界からカードを5枚選び、好きな順番でデッキに戻す  残りはすべて除外する   第3試合 試合設定: 「そんなことよりM;tGやろうぜ!」  このマッチ中、次のルールを追加する   ・アクティブフェイズにノードをアクティブ状態にする   ・ノードの破棄によりコストを支払うことができない   ・マナチャージを行えない 第1道中イベント: 「ライフゲーム」  このゲーム中、ドローフェイズの効果は次のように変更される   ・あなたは1ドローしてもよい。ドローした場合、あなたは1ダメージを受ける   ・あなたの手札を1枚破棄してもよい。破棄した場合、あなたは2ライフを得る Halftime Event Card: 「Forbidden Japanese」   You can not speak in Japanese, until end of this mach. If you speak in Japanese, you lose 1 life point.   (要するに、このゲーム中に日本語しゃべったら1ダメ食らうってことです。エセ外国語は可) ラストイベント: 「傍観禁止令」  このゲーム中、すべてのキャラクターはターン終了時にスリープ状態になる   第4試合 試合設定: 「1は全、全は1に」  このマッチ中、「目標の〜」と書かれたカードは「すべての〜」となり、「すべての〜」と書かれたカードは「目標の〜」となる 第1道中イベント: 名称失念  このマッチ中、お互いの席を入れ替える(デッキ、サイド共に入れ替わる。現在のライフも) 第2道中イベント: 名称失念  効果失念 ラストイベント: 名称失念  お互いのライフは1になる(多分…)   第5試合 試合設定: 名称失念  このマッチ中、指定された20枚のカードは、キャラクター「H」となる  (Hの能力についてはクーリエの旧三途の渡しのth2_9991にある前回のまとめ参照。20枚のカードは、あらかじめ決められたカードや当日のデッキ傾向より選ばれた50枚の中から、その場でランダムに引いたもの。何が選ばれたかまでは覚えてません…) 第1道中イベント: 名称失念  お互いのプレイヤーは1ライフを得る 第2道中イベント: 「スペルとコマンドの境界」  このゲーム中、スペルとコマンドの使用タイミングは逆になる ラストイベント: 「ゆっくりした結果がこれだよ!!!」  現在のターンプレイヤーは、マッチに敗北する