萃香x柑橘類 萃香*柑橘類の関係がサッパリ分からない上興味もないので実質萃香x変態です ある昼下がりの静かな神社ーーーーいつもはここの巫女目当てに妖怪たちが集まりそれなりに賑やかではあるのだが 今日は小さな鬼が一人いるだけである 「暇だねぇ、霊夢はどこかいっちゃうしお酒でも飲もうかな、ん?」 そこへ1人の男が現れる 「こんにちは」 「おや、人間とは珍しいね、巫女なら今は留守だよ」 「今日は萃香さんに会いに来たんですよ。お酒でも一緒に飲もうと思いまして」 そういって持参した酒を見せる男 「いいねぇ、丁度飲もうと思ってたところなんだ、酒の席で硬い言葉は抜きだよ」 「わかった、萃香ちゃん」 「ちゃん付けか、気恥ずかしいね、ま 細かいことも抜きだ楽しくやろうよ」 「萃香ちゃん、お酒注ぐよ」 「お、悪いねぇ、んぐんぐ、ぷは〜、なかなか良い酒だねぇ。あれ?からだ・・・が・・・・・」 ドサっ 急にその場に倒れる萃香 「ふふふ、即効性の痺れ薬を混ぜさせてもらったよぉぉおおぉ、萃香ちゃぁぁああぁああんんn」 そう言うと男は萃香に飛び掛った 「く、油断した・・・あぁ!どこ触って・・・る」 力ずくで服を破る男 「萃香ちゃんのお胸いいにほひクンカクンカペロペロチュッチュ」 「ん・・はぅ・・・あ・そこだけはダメぇ」 男の手が萃香の秘所へと伸びる 「萃香ちゃん、感じてくれてるんだね、嬉しいよ」 「誰が感じてなんか・・・ひゃうっん・・はぁ」 「萃香やんのお豆おいしいよぉぉおおぉおお」 「く・・ん・・体さえ動けばこんな変態・・ん、ふぁ」 ーーーーー霊符「夢想封印」 突如響く凛とした声。同時にまぶしい光に包まれる男 「くぁwせdrftgyふじこ」 「萃香!大丈夫だった?」 「れいむ〜、怖かったよぉぉ」 「ごめんね、遅くなってでももう大丈夫よ、続きは私がしてあげるわ」 「え、ちょっとそれって、あん・・ダメぇぇぇぇ」