レミリア・スカーレット キャラ対策  対永江衣玖 基礎知識 ・B射撃は6Cに撃ち負ける(全部を相殺できない場合が多い) ・龍の目は溜C射でも打ち消せない ・J2Aは根元に当たり判定はないがJ6Aにはある ・J2A、J6A共に袖の先端からさらに判定が伸びている Case1:遠距離 衣玖が地上にいる時にサーヴァントの設置は控える。 先に出せた場合は良いが、6Cと同時に設置した場合HJC可能になる前に6Cが刺さり、さらに低空6Cで1500コースになる。 サーヴァントの設置は衣玖のダウン時がメインとなる。 また、衣玖が空中から飛翔でこっちに向かってきてる時も設置はしない 最悪の場合HJ時のガード不能+被CH判定時にJ2Aが刺さり、2500は取られる。 基本は軸をずらしながらB射撃で牽制をすることになる。 軸をずらすといっても通常ジャンプ程度の高度では6Cにカス当たりする事が多いので注意。 龍の目セット時は基本的地上の射撃戦で有利にたつことは無理に近くなる。 速やかに間合いを詰めよう。 Case2:中距離 迂闊に袖の間合いに入らないように間合いを詰める機会を狙う。 空中に居る時は常にガードを仕込むくらいでいい 空中ダッシュ・飛翔を使い切ってる時にB射撃はダメ、絶対。袖の的です。 ここでもメインはB射撃の牽制となる。 空中でJ6Aを先端ガードした時は反撃のチャンス。前結界から空中コンボを狙う。 近いと裏回ってしまうので注意。 Case3:近距離 基本は相手に有利になる状況で上をとらせない事。 互いに空中に居る時は空中ダッシュと1・3飛翔を駆使して真下に潜り込みJ8Aからのコンボを狙っていく。 レミリアの空中ダッシュは進行方向の斜め下に移動するので、懐に入りやすい。 既に1回空中ダッシュしてる時はさっさと地上に降りて仕切りなおす。 ただし着地硬直を袖に取られないように。 地対空は袖の射程外では2Bで牽制を兼ねつつ迂闊な飛込みを潰していく。 2A対空は余り意識しないほうがいい。最悪飛翔で避けられて硬直にJ2Aを刺される 地対地はJ2Aでダウンを奪って、起き攻めサーヴァント×nが無難な選択肢。 地上技の発生はレミリアが有利でも判定・リーチでは衣玖のが圧倒的なので気をつける。 Case4:起き攻め 暴れ性能は低いが、移動起き上がり距離が極端に長いので意外と起き攻め拒否能力は高い。 移動起き上がりはダウン時に方向を先読みできないと追いつけないので、サーヴァントか溜C射→サーヴァントが無難 Case5:起き上がり まずHJ逃げは論外。J2AやDCで余裕で狩られます。 素直にガードで様子見をしましょう。 問題は画面端での起き上がり。 ここがかなり面倒な読み合いを求められる。 衣玖の固め性能はそこまで高くないが、持続や判定に優れる技が多いので逃げや暴れつぶしの性能は高いというのが問題。 A連携、C、遠A、ドリル、水羽衣。この辺を警戒しての読み合いとなる。 一番低リスクなのはドリルをガードしきった後にジャンプ逃げだが超ドリルをセットされるとそれもリスクがついてくる。 適当に暴れても遠Aの判定や水羽衣のガードポイントで潰される。 幸いガークラの心配はそこまでないので慎重にいきたい所。