【mulch】 ☆配色別分布 §友好色 白青・・・3枚 青黒・・・3枚 黒赤・・・2枚 赤緑・・・1枚 白緑・・・3枚 §対抗色 白黒・・・4枚 黒緑・・・1枚 青緑・・・3枚 青赤・・・1枚 白赤・・・2枚 §3色以上 (W)(U)(B)(R)(G)  弾幕裁判・・・・・・・・・・・・・5/5、自軍のショットが場に出るたび、対戦相手にそのショットのパワー分ダメージ (W)(U)(G)  玉兎の識別・・・・・・・・・・・・・・・エンチャントメント、対象を取らないインスタント・ソーサリーのプレイを不可に 以上・・・2枚 ※友好色12枚、対抗色11枚と意外にバランスは取れているものの偏りが酷く、特に白絡みの枚数が非常に多い  なお、スーパーアリスタイムは除外(画像のみの存在) ☆名ありキャラのクリーチャー・カードについて (3)(W)(B)  永夜の報い、霧雨魔理沙・・・・・・・・・4/4、飛行、ダメージが発生した場合、発生源のコントローラーもルーズライフ、伝説 (3)(W)(R)  永夜の報い、博麗霊夢・・・・・・・・・・4/4、飛行、呪文をプレイしたプレイヤーにそのコストの点数分ダメージ、伝説 (5)(B)(R)  フランドール・スカーレット・・・・・・・7/4、飛行、トランプル、各プレイヤーは自分のアップキープにパーマネント3つを生け贄、非伝説 (W)(U) 稗田家当主、稗田阿求・・・・・・・・・・・・0/1、(1)(W),(W):人間をタップ、(1)(U):1枚ドローし1枚をボトムに、伝説 (1)(R)(G)  紅美鈴・・・・・・・・・・・・・・・・・3/4、防衛、(1)(R)(R):飛行を持つアタッカーに2点ダメージ、(1)(G)(G):+1/+1修整、非伝説 (W)(U) 翻弄される魔道士・・・・・・・・・・・・・・2/2、飛行、対戦相手の指定したカード名のカードはプレイ不可、非伝説 (3)(U)(G)  紅魔湖の大妖精・・・・・・・・・・・・・3/4、飛行、トランプル、島と森を1枚ずつ戻す:手札に戻る、非伝説 (U)(G) 動かない古道具屋、森近霖之助・・・・・・・・0/1、(2)(U),(T):1ドロー、(2)(G),アーティファクトをサクる:《濃霧》を発動、伝説 ※伝説が4体、非伝説が4体、2体ペアのサイクル形成(?)が2組、白青が2枚、青緑が2枚 【artifact】 ☆クリーチャー、マナ別分布 0・・・1体 1・・・1体 2・・・2体 3・・・10体 4・・・1体 ※サイクルもかぶって2桁に到達!、他が平坦なだけに異様と言わざるを得ない(和蘭の読みがhurannsuなのは何でなんだぜ?) ☆国名人形サイクルについて (3)  白亜の露西亜人形・・・・・・・・・・・・・・・1/2、先制攻撃、(T):(W)add、(W),(T),生け贄:《治癒の軟膏》を発動 (3)  博愛の仏蘭西人形・・・・・・・・・・・・・・・1/2、(T):(U)add、(U),(T),生け贄:1ドロー (3)  首吊り蓬莱人形・・・・・・・・・・・・・・・・1/2、(T):(B)add、(3)(B),(T),生け贄:《闇への追放》を発動 (3)  赤毛の和蘭人形・・・・・・・・・・・・・・・・1/1、速攻、(T):(R)add、(1)(R),(T),生け贄:《ショック》を発動 (3)  霧の倫敦人形・・・・・・・・・・・・・・・・・2/2、(T):(G)add、(G),(T),生け贄:《濃霧》を発動 (3)  魔彩光の上海人形・・・・・・・・・・・・・・・1/2、(T):好きな色のマナ1点add ※6体で1つのサイクルを形成、マナファクト+スペル内臓のクリーチャー(黒のみ発動元のスペルが3マナ、上海のみ内臓せず) ☆キャラ人形サイクルについて (3)  白黒の魔法使い人形・・・・・・・・・・・・・・2/2、プレイヤーに戦闘ダメージを与えたら(W)(B):1枚捨てろor対象の生物1体の攻撃を制限 (2)  花胥の幽霊人形・・・・・・・・・・・・・・・・1/1、死亡時に(B)(G),これをリムーブ:自分の墓地の人形1体をリアニメイト (3)  銀髪の殺人ドール・・・・・・・・・・・・・・・2/2、(U):飛行、(R),(T):生物1体に1点ダメージ (3)  紅白の巫女人形・・・・・・・・・・・・・・・・2/2、cipにて(W)(R):《稲妻のらせん》を発動 (3)  紫もやし人形・・・・・・・・・・・・・・・・・0/1、cipで2点回復&1ドロー ※5体で1つのサイクルを形成、1枚だけカード名・コスト的に浮いています ☆非クリーチャー、マナ別分布 2・・・2枚 3・・・2枚 4・・・2枚 ※平坦と言うべきか偏っていると言うべきか……枚数自体が少ないので分布も何もあったものじゃないんですが ☆ライブラリー操作系のアーティファクトについて (2)  ネクストヒストリー・・・・・・・・・・・・・・(1):ライブラリートップを見る、(T):1ドロー後、手札から2枚をボトムに (4)  天狗の新聞・・・・・・・・・・・・・・・・・・(3),(T):カード名を指定後にライブラリートップを3枚公開、指定カードを手札に、残りはリムーブ ※2枚ともにアンコモン、ネクストヒストリーは基本的にアドバンテージを失うものであり、天狗の新聞もドローエンジンというよりはコンボ向き 【land】 ☆土地、タイプ別分布 基本地形・・・5枚(当然ながら本家と共通) 友好色ランド・・・5枚\             }(10枚で1つのサイクルを形成) 対抗色ランド・・・5枚/ 無色ランド・・・3枚 全色ランド・・・1枚 ※基本セットでありながら対抗色ランドまで完備する辺り、第9・10版辺りを意識しているのだろうか(でもそうなると混色カードは……)  無色ランドが3枚もあることや、能力持ちの単色地形(サクリファイスランドやミシュラランドなど)がないのも特徴 ☆その他 ・紅美鈴のクリーチャー・タイプに門番とあるけど、確か廃止されたよね(幻想入りってこと?) ・紅魔湖の大妖精は、東方知らなきゃ青緑の混色とは絶対にイメージできないカード名だから困る ・竹林の野良兎((U)(G)2/3、警戒、デメリット持ち)を見るに、青と緑の両方で兎を支援する方向だったのだろうけど……てゐも優曇華も青ですね ・緑の【宵越しの銭】もそうだったけど、追灘返しブラックホールが白緑なのは色の役割・カード性能間での妥協としか思えない ・もやし栽培はじめました(画像&マスターギース的な意味で) ・グリモワールって旧作じゃなかったっけ? それともアリスの持ち歩いているあの本がそうなんだろうか ・封印のリボンは2次ネタでは……ところでリボンサイクルなんて作られてたんですね ・意外や意外、伝説の土地は博麗神社1枚のみという現状に驚かされました ・ここまできたら、基本地形もどうにかしてオリジナルにできないものでしょうか? 氷雪みたいな感じで、「基本幻想土地」とか  秋の稲田、河童の川、冥界の庭、妖怪の山、魔法の森、とか……って、風神多いな^^;