※「魅入られた魔法屋さん」からの抜粋は原文での登場順に並べられていますが、  「運否天賦3」からの抜粋は「魅入られた魔法屋さん」に合わせて並び替えられています。  詳しくは原文を参照してください。 ■運否天賦3 □魅入られた魔法屋さん 6ページ目 ■ぬちゅ、ぬちゅ、にちゅ、にちゅ。 ■前後に動き出す棒。 ■咲夜の肉の花弁もそれに応じ、前後にいやらしく蠢く。 ■女性に妊娠させる為だけ故にそのストロークは根元まで一気に攻め込んでくる。 ■子宮口の周りに蓄積されてゆく先走り汁は逃げることなく、 ■その暖かい棒の先端を舐めまわす。 □ぬちゅ、ぬちゅ、にちゅ、にちゅ。 □前後に動き出す棒。 □パルフェもそれに応じ、前後に頭を揺らす。 □吐き気が無い故にそのストロークは根元まで一気に飲み込んでいる。 □口の中では舌は逃げることなく、 □その暖かい棒の先端を舐めまわす。 7ページ目 ■別の茎がその先端をピンク色の部分まで伸ばすと、 ■絡みつき前後に動き出す。 ■その度に女性器はヒクヒクと蠢き、 ■男竿をそのワレメで喜ばせる。 ■そのまま『女性の亀頭』をなぞる往復。 ■「んんんっ!!」 ■下半身から伝わってくる快感。 □前から後ろに、先端を腰の部分まで伸ばすと □前後に動き出す。 □産毛しか生えてない幼い性器はヒクヒクと蠢き、 □竿の部分にそのワレメを押しつける。 □そのままスジをなぞる往復。 □「んんんっ!!」 □下半身から伝わってくる快感に、パルフェは舌を動かせなかった。 8ページ目 ■それを待っていたのか、奥まで突き入れ続けていた生殖器がより激しく動き出した。 ■ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ・・・・・。 ■卑猥な音が辺りに立ち込める。 ■「もういやぁ…!!やめてぇ、やめて……!!」 ■生殖器が打ちこまれる度に腰が浮き、大きな乳房がフルフルと揺れる。 ■噴出した汗が結界から漏れる明かりに照らされ、テカテカと光る。 ■にちゃ!にちゃ!ぬちゃ!ぬちゃ! ■そして動きが早くなる。 ■膣内で射精まじかとなった男性生殖器がびくびくと震え始める。 ■その豹変に咲夜は最後の力を振り絞り、生殖器を外に出そうと腰を浮かす。 ■無駄であると分かってても。 ■「中は駄目ぇぇぇぇ!!!」 ■ずん!ずん!ずん!ずん! ■「中は嫌ぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 ■ぬちゅ!ぬちゅ!ぬちゅ!ぬちゅ! □それを待っていたのか、奥まで突き入れ止まっていた生殖器が動き出した。 □ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ・・・・・。 □卑猥な音が辺りに立ち込める。 □「もういやぁ・・・・やめて・・・・」 □生殖器が打ちこまれる度に腰が浮き、小さな乳房がフルフルと揺れる。 □塗りたくられた媚薬が月明かりに照らされ、テカテカと光る。 □にちゃ!にちゃ!ぬちゃ!ぬちゃ! □突如動きが早くなる。 □射精まじかの生殖器がぴくぴくと震え始めた。 □その豹変にパルフェは力を振り絞り、生殖器を外に出そうと腰を浮かす。 □無駄であると分かっていても。 □「中は駄目・・・・・」 □ずん!ずん!ずん!ずん! □「中は嫌・・・・・・」 □ぬちゅ!ぬちゅ!ぬちゅ!ぬちゅ! 9ページ目 ■音も突き上げも強くなる。 ■そして、絶望を告げる為、強く深いストロークが突如終わりを告げる。 ■「!!!」 ■生殖器の先端が子宮壁に押しつけられた。 ■びくびくびくっと大きく震える。 ■「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 ■クワッと子宮口に密着している先端の穴が開き、 ■生殖器と膣壁を強引に掻き分け子宮内に流れ込む精液。 ■ドクン!!ドクン!!ドクン!! □音も突き上げも強くなる。 □そして強く深いストロークが突如終わりを告げる。 □「!!!」 □生殖器の先端が子宮壁に押しつけられた。 □びくびくびくっと大きく震える。 □「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 □クワッと先端の穴が開き、 □生殖器と膣壁を強引に掻き分け外に逃げ出す精液。 □ドクン!!