http://www.youtube.com/watch?v=tRQIdK0lTO0 元ネタ。これを見てから妄想でお楽しみください 誤字脱字とかは放置で。 地域関連とか口調とか分からないところは元ネタに合わせてあります ゲンソウキョウれんぞくさつじんじけん げんさく ZUN かいはつ しゃんはいありすげんがくだん せいさく ざんる れいむ「わたしが あなたの ぶかの はくれい れいむ よ。れいむ と よんで ちょうだい」 れいむ「ここが じけんの あった まほうのもり よ。どういうふうに そうさを はじめるの?」 ひとに きけ れいむ「では、 ふきんのじゅうみんに ききこみを かいしします」 れいむ「ボス!アリスという まほうつかいが じけん とうじつ から いなくなっている みたいよ。」 ばしょいどう れいむ「どこに いくの?」 まりさのやしき れいむ「ころされた まりさの やしき よ。」 なにか しらべろ れいむ「なにを しらべるの?」 むしめがね れいむ「どこを しらべるの?」 ドア ボス「ここだよ、ここ!」 れいむ「あら、 ゆびわが おちているわね。」 なにか とれ れいむ「なにを とるの?」 ゆびわ れいむ「それじゃあ しょうこひんとして とっておくわ」 ばしょいどう れいむ「どこへ いくの?」 やしきのなか れいむ「しょさい よ。 まりさは ここで しんでいた みたいよ。」 なにか しらべろ れいむ「なにを しらべるの?」 むしめがね れいむ「どこを しらべるの?」 とだな ボス「ここだよ、ここ!」 れいむ「とだなの なかに まりさの しゃしんが あったわ。もらっておくわね。」 なにか しらべろ れいむ「なにを しらべるの?」 したい れいむ「したいは けんしに まわされているわ。 ほうこくでは、しぼうすいていじかんは 17にち ごご9じごろ だということよ。」 ばしょいどう れいむ「どこへ いくの?」 そとにでる れいむ「そとに でたわ。」 ばしょいどう れいむ「どこへ いくの?」 そうさ ほんぶ れいむ「そうさ ほんぶ とりしらべしつ です。」 れいむ「まって、 ボス。なんと アリスが むすめの メディスンに はくれいじんじゃに いきたいと いっていたそうです」 なにか しらべろ れいむ「なにを しらべるの?」 まりさ れいむ「まりさの なにをしらべるの?」 しょくぎょう れいむ「こうりんどうの しゅうしゅう がかり。おっとや こどもは いませんが パチュリー という かのじょが います。」 でんわ かけろ れいむ「なんばんに かけるの?」 ボス「0751772493」 *「はい、やくも りょかん ですが。え?アリスさん?たしか うちのとこに きました」 *「なんでも むめいのおかに いくいうて。 えっ? かえってない? さあ ねえ・・・。」 でんわ かけろ れいむ「なんばんに かけるの?」 ボス「1173149」 *「はい すなっく チェン ですが?」 ひとに きけ れいむ「なにを きくの?」 みせのばしょ *「はい、おみせは にんげんのさとの まんなかです。」 ひとを よべ れいむ「だれを よぶの?」 リリーホワイト れいむ「リリーホワイト よ。」 なにか みせろ れいむ「なにを みせるの?」 ボス「ゆびわ」 れいむ「ちょっと このゆびわを みてくれない?」 リリーホワイト「あ、 これは、 わたしが メディスンに あげたもの どうして これを?」 ばしょ いどう れいむ「どこに いくの?」 まよいのちくりん れいむ「まよいのちくりん よ。」 ばしょ いどう れいむ「どこに いくの?」 むめいのおか れいむ「むめいのおか よ。ボス!たいへんよ!アリスが くびをつっているわ!」 れいむ「やっぱり、アリスが はんにん だったのね。 まりさをころして じぶんも じさつを・・・・・」 れいむ「かなしい けつまつだけど、じけんは、 かいけつしたわ。 どうか そうさをやめろと めいれいしてほしいわ。ボス?」 ばしょ いどう れいむ「どこへ いくの?」 まほうのもり れいむ「まほうのもり よ。」 ばしょ いどう れいむ「どこに いくの?」 にんげんのさと れいむ「にんげんのさと よ。」 ひとに きけ れいむ「あの。 このへんに チェン という みせは?」 あたりのひと「へえ チェン なら そこでっせ。」 ばしょ いどう れいむ「どこに いくの?」 スナックチェン れいむ「スナックチェン よ。」 なにか みせろ れいむ「なにを みせるの?」 しゃしん れいむ「だれの しゃしんを みせるの?」 まりさ れいむ「この しゃしんを みてくれない?」 マスター「あっ、 このひとっ!」 マスター「いつだったか、ここで さくやさんと、おおげんかしてた ひとです。 えっ、ころされた?」 ばしょ いどう れいむ「どこに いくの?」 おもてに でる れいむ「にんげんのさと よ」 ひとに きけ れいむ「では、 ふきんのじゅうみんに ききこみを かいしします」 れいむ「なんと ボス。 フランドールが さくやという おんなと したしかったそうです。」 ばしょ いどう れいむ「どこへ いくの?」 そうさ ほんぶ れいむ「そうさ ほんぶ とりしらべしつ よ。」 れいむ「アリスの けんしけっかが でました。しぼうじかんは 17にち ごご1じごろ。なんと アリスは、まりさよりさきに しんでいた!」 ひとを よべ れいむ「だれを よぶの?」 メディスン れいむ「メディスン よ」 なにか きけ れいむ「なにを きくの?」 アリバイ メディスン「どうして そんなこと あたしに きくわけー? いえに いたけど。」 なにか しらべろ れいむ「なにを しらべるの?」 メディスン れいむ「メディスンの なにを しらべるの?」 アリバイ れいむ「ボス! じけんのよる メディスンが でかけるのを きんじょのひとが みていたわ!いえに いたというのは うそよ!」 なにか きけ れいむ「なにを きくの?」 アリバイ メディスン「いえに いたよー」 れいむ「あなたが でかけるのを きんじょのひとが みていたのよ。」 れいむ「それに あの ゆびわ・・・。」 メディスン「わかったわよ、いうよ。7じごろ あのやしきにいったわ。」 メディスン「アリスに もっと おかねをかして もらえないかなあって。 アリス べつのとこから もっとかりてて」 メディスン「そのとりたてのほうが すごかったんだよ。 そのこと はなしたら かすっていってくれたよ。」 れいむ「なんと アリスのじさつは まりさのせいじゃ なかった。 わたしには まりさというおんなが、 わからなくなってきたわ。ボス?」 ひとを よべ れいむ「だれを よぶの?」 フランドール れいむ「フランドール よ。」 なにか きけ れいむ「なにを きくの?」 まりさのこと れいむ「ちょっと まりさのことを ききたいんだけど。」 フランドール「れいむは ええおんなだから おしえてあげるわ。まりさってひとね。」 フランドール「むかし さくやと ごうとうなかま だったのよ。で、 それをねたに ゆすられてたんじゃないのかな?」 ばしょ いどう れいむ「どこへ いくの?」 まほうのもり れいむ「まほうのもり よ。」 ばしょ いどう れいむ「どこへ いくの?」 そうさ ほんぶ れいむ「そうさ ほんぶ とりしらべしつ よ。」 れいむ「いま、フランドールから たれこみがあったわ。 なんと さくやは う゛あるまほうとしょかんに いるそうです!」 ばしょ いどう れいむ「どこへ いくの?」 う゛あるまほうとしょかん れいむ「う゛あるまほうとしょかん よ。なんと さくやが しんでいるわ!」 れいむ「もう にげられないと かんねんして じさつを・・・」 れいむ「あっけないさいご だったけど じけんは かいけつしたわ。 どうか そうさをやめろ と めいれいしてほしいわ。 ボス?」 ばしょ いどう れいむ「どこへ いくの?」 そうさ ほんぶ れいむ「そうさ ほんぶ とりしらべしつ よ。」 ひとを よべ れいむ「だれを よぶの?」 フランドール れいむ「フランドール よ。」 なにか きけ れいむ「なにを きくの?」 さくやのこと れいむ「ちょっと さくやのことを ききたいんだけど。」 フランドール「そういえば さくや いってたねー こうまかんの ごうとうが、 まりさと やった 1ばん おおきなしごと だって」 フランドール「そういえば、ひしょのひと レミリア・スカーレット とか・・・。あ、 わたし、 よけいなことを・・・」 フランドール「しょくじがあるから、 このへんで またね。」 ばしょ いどう れいむ「どこへ いくの?」 きりのみずうみ れいむ「きりのみずうみ よ。」 ばしょ いどう れいむ「どこへ いくの?」 ふねに のる れいむ「あ、ふねが うごきだしたわよ。」 *「ごじょうせん ありがとう ございます このふねは こうまかん いりぐち いき こうそくてい で ございます」 れいむ「こうまかん よ。」 なにか きけ れいむ「では このあたりの ひとに ききこみをしてみます」 *「レミリアちゃんは ほんとうに かわいそうな こ でした。おとうさんの やしきが ごうとうで くずれおちて」 *「ごりょうしんは じさつ してしまったんですよ。 それで こうまかんに ひきこもってしまいました。」 *「たったひとりいた かのじょとも はなればなれ。えっ?その かのじょ?」 *「さあ どこに いったか・・・。たしか、かたに タウマークの かたちの あざのある おんなのこ でした。」 ひとを さがせ れいむ「だれを さがすの?」 レミリアのかのじょ れいむ「さがしたけど このあたりには いないみたいよ。」 ばしょ いどう れいむ「どこに いくの?」 まほうのもり れいむ「まほうのもり よ。」 ばしょ いどう れいむ「どこに いくの?」 そうさ ほんぶ れいむ「そうさ ほんぶ とりしらべしつ よ。」 れいむ「さくやの いえから ちずの ようなもの が みつかったわ!」 れいむ「まえ3 ひだり8 ひだり4 みぎ5 ひだり・・・ あとは やぶけているわ。 これは?」 ばしょ いどう れいむ「どこに いくの?」 まりさのいえ れいむ「ころされた まりさの やしき よ。」 ばしょ いどう れいむ「どこへ いくの?」 やしきのなか れいむ「しょさい よ。 まりさは ここで しんでいた みたいよ。」 ばしょ いどう れいむ「どこへ いくの?」 ばしょ いどう となりのへや れいむ「おうせつま よ。」 なにか とれ れいむ「なにを とるの?」 がくぶち れいむ「みて! かべに ボタンが ついていたわ!」 たたけ れいむ「どこを たたくの?」 ボタン ボス「ここだよ ここ!」 れいむ「それじゃあ おすわよ。」 れいむ「・・・おかしいわね、 なにもおきないみたい。」 ばしょ いどう れいむ「どこに いくの?」 となりのへや れいむ「しょさい よ。 まりさは ここで しんでいた みたいよ。」 れいむ「あ! これみて! ゆかに あなが あいて したに おりる かいだんが あるわ!」 ばしょ いどう れいむ「どこに いくの?」 したに おりる ばしょ いどう れいむ「ほうこう ボタンを おして すすんで ちょうだい。」 いどうちゅう れいむ「大変よ、 ボス! うしろのかべが しまったわ!」 いどうちゅう れいむ「いたっ・・・ あら、 ここだけ おとが ちがうわね」 れいむ「えーい!」 れいむ「わっ、 かべが あいて おくに へやが ありました。」 なにか しらべろ れいむ「そうか、 りんのすけさんは ちかから おおごえが きこえていたと いっていました。では さけんでみます。」 れいむ「まりさのばかーっ!」 れいむ「わっ! これはっ! かべがあき、 なかから にっきちょうが でてきたわ!」 なにか しらべろ れいむ「なにを しらべるの?」 にっき れいむ「・・・ボス! このにっきは まりさの ものです」 れいむ「これによると、 まりさは レミリアが こうまかんの むすめで あることを しっていたみたい。」 れいむ「しっていて ひしょに やとった。こうまかんの こ に つみほろぼしが したいと・・・」 れいむ「そんなことが えんえん かかれているわ」 れいむ「そのため、 こころを おに にして かねをためて レミリアに のこしたい ・・・ともかいてあるわ。」 れいむ「も、もし、レミリアのかのじょが はんにん だとして、 このことを しったら」 れいむ「きっと、 こうかい するでしょうね。 ボス・・・」 ばしょ いどう れいむ「どこに いくの?」 そとへ でる れいむ「それじゃあ へやをでるわ」 れいむ「ほうこう ボタンを おして すすんで ちょうだい。」 いどうちゅう れいむ「大変よ、 ボス! うしろのかべが しまったわ!」 いどうちゅう れいむ「うえに あがる かいだんが あるわ。 あがる?」 ボス「はい」 れいむ「しょさい よ。 まりさは ここで しんでいた みたいよ。」 ばしょ いどう れいむ「どこに いくの?」 そとに でる れいむ「ころされた まりさの やしき よ。」 ばしょ いどう れいむ「どこに いくの?」 そうさ ほんぶ れいむ「そうさ ほんぶ とりしらべしつ です。」 なにか とれ れいむ「なにを とるの?」 ふく れいむ「わたしに ぬげというの?ボスは まさか・・・。」 なにか とれ れいむ「なにを とるの?」 ふく れいむ「・・・」 なにか とれ れいむ「なにを とるの?」 ふく れいむ「わかったわよ・・・。」 れいむ「ボス、 みごとな そうさだったわ。わたしが こうまかんから きえた レミリアの かのじょよ。」 れいむ「まりさと さくやを ころしたのも たしかに この わたしよ。」 れいむ「レミリアの りょうしんを じさつに おいこんだ あの ふたりを ゆるせなかったの。」 れいむ「あのばん まりさをころしたあと そこにあった かぎで しょさいに そとから かぎを かけました」 れいむ「え? かぎは うちがわから さしこまれてた、 ですって? ボス、 まだ わからないの?」 レミリア「そのあとは わたしが はなすわ。」 れいむ「レミリア! あなたは にげてって!」 レミリア「れいむは だまってて!」 レミリア「れいむから かぎをあずかった わたしは つぎのあさ りんのすけをよび ドア をたたきあけて もらったわ。」 レミリア「そして りんのすけが したいをみて おどろいているすきに わたしが うちがわから かぎを さしこんだのよ」 レミリア「もちろん みっしつと おもわせるためにね。」 れいむ「これで、 すべて おしまいよ。 でも ひにくなものね ころしてから まりさが こうかいしてたことが わかるなんて」 レミリア「れいむ!」 れいむ「ああ、レミリア!」 ゲンソウキョウれんぞくさつじんじけん おわり