- 186 名前: 名前が無い程度の能力 [sage] 投稿日: 2005/08/23(火) 13:35:03 [ zTPBUZU2 ]
- >>54
すまない。勝手に完全(洗脳)版作ってしまった。
<にゅーくれらっぷ> ♪月まで届け、不死の煙
※にゅーくれらっぷー♪ さらんらっぷーじゃーなーいー♪
にゅーくれらっぷーはー なんでも覆える優れもの♪
くるくるくるくるくるくるくるくる×7
くるくるくるくるくるくるくるくるー
※繰り返し×2
くるくるくるくるくるくるくるくる×8
まーきーたーてーまーきーたーてー×4
こらこらけーねよこっちへ来るなよ私に何の恨みがあるのだと
説明させるのも無駄なようだからとりあえず逃げて様子を見ようか
いやいややめようアイツは本気だ何をされるのか分かったもんじゃない
証拠にアイツの角が見えてるよやばいよどうする逃げ道ないのか
まてまて私にゃこいつがあった必殺足止めNEWクレラップ
これでけーねを文字通り巻くぞどうだまいったかハクタク風情が
あらあら角がラップ突き破るこれってもしかして意味がないのかな
まずいよあいつに背後を取られた頼むから今日だけは許してくださi(caved!!!!
※繰り返し×2
※繰り返し×2(強く)
※繰り返し×2(激しく)
[はじめにもどる]
勢いだけですよ、ええ。
- 206 名前: 名前が無い程度の能力 [sage] 投稿日: 2005/08/24(水) 17:26:36 [ wrMiHEB2 ]
- 睡眠時間2時間のイタイ頭だと作詞がはかどるなあ
今日3曲目、そしてカリスマ奪還その2
月まで届け不死の煙
[0:01]
時を失くして 朽ちることもなく
過ぎる季節 孤独の谷を走り抜けた
[0:25]
人を外れて 頼るものもなく
生きる証 探して彷徨う日々を生く
[0:37]
死、忘れて 果てることもなく
命の意味 求めて漂う時を逝く
([1:01]夢から覚めない 終わりを知らない)
[1:14]
滅びを忘れた不滅の体 終わりを亡くした不死なる命
疎ましい 煩わしい 私は永久など欲しくはない
[1:26]
富士より導く大地の炎 不死にも通ずる戴血(たいち)の炎
願わくば 焼き尽くせ 彼の姫諸共この身まで
[1:38]
ああ、生きゆく 生きるとは何か
死なぬことと 生きることは一つではない
[1:49]
ああ、死にゆく 死するとは何か
生きぬことと 死せることは同じではない
[2:03]
富士見ゆる 永久を知る目に
映る月よ 導け絡まる永遠を
[2:15]
蓬莱の 山に立つ姿
輝く夜 今宵断ち切る無限の時
[2:27]
不死嗤う 終わり知る影
流す赤を 慈しめ幻想としても
[2:39]
藤原の 栄華見る名残
纏う紅 焼き尽くそうぞ夢幻の日々
[2:51]
いつか見た 終わりゆく己
願い一つ どうか安らむ真の眠り
また解説
対応語
富士(見):不死(身)
大地:戴血(たいち、造語)
富士:蓬莱
不死嗤う:藤原
名前埋め込んだのは分かると思うので割愛
[1:14]のブロックは語るぐらいの気持ちで。一応音も取れると思いますが
妹紅は一番「命」を重く考えてるのではとまた妄想
「不死」の象徴である「火の鳥」、「死」の象徴である「首なし」
更に大地の生命の脈動とも言える噴火
どうにも命というものに執着しているように思えます
>>203
確かに結構ノリだけであわせてくれな所も残しましたがそこは大丈夫なはず(汗
う〜ん、あとでmidi聞いてみます
- 465 名前: 名前が無い程度の能力 [age] 投稿日: 2006/02/21(火) 18:20:23 [ xNeyyEwg ]
- 上海アリス幻樂団作成同人ゲーム。東方永夜抄から月まで届け、不死の煙。
0:00
白い小鳥が 空へ舞い上がる。
(しろいことりが そらへまいあがる)
白い翼 真紅の瞳を輝かせ。
(しろいつばさ しんくのひとみをかがやかせ)
0:12
0:25
青く澄み渡る 深い深い空。
(あおくすみわたる ふかいふかいそら)
私はただ 一人でこの空翔け抜ける。
(わたしはただ ひとりでこのそらかけぬける)
夜空には 輝く月有り
(よぞらには かがやくつきあり)
私を見て 嘲り静かに浮かんでる
(わたしをみて あざけりしずかにうかんでる)
0:49
1:01
雪のように白い園に。
(ゆきのようにしろいそのに)
真紅の花々咲き乱れ。
(しんくのはなばなさきみだれ)
白い白い園で眠り。
(しろいしろいそのでねむり)
赤く赤く染まる私。
(あかくあかくそまるわたし)
1:11
1:37
目を覚まし 空へ舞い上がる。
(めをさまし そらへまいあがる)
白から赤に 染まった翼を羽ばたかせ。
(しろからあかに そまったつばさをはばたかせ)
壊れたの 私の心は。
(こわれたの わたしのこころは)
澄んだ音をたて 私の心砕け散った。
(すんだおとをたて わたしのこころくだけちった)
2:00
元になど 戻るはずも無い。
(もとになど もどるはずもない)
赤く光る 私の新しい心は。
(あかくひかる わたしのあたらしこころは)
拒絶する 全てを拒むの。
(きょぜつする すべてをこばむの)
真紅に燃える 炎が全てを薙ぎ払う。
(しんくにもえる ほのおがすべてをなぎはらう)
悲しみの 感情など無く。
(かなしみの かんじょうなどなく)
近寄る者 全てを炎に染めていく。
(ちかよるもの すべてをほのおにそめていく)
白かった 翼はもう無い。
(しろかった つばさはもうない)
私の背に あるのは真紅の翼だけ。
(わたしのせに あるのはしんくのつばさだけ)
何も考えずに言葉を入れてみました。