稀翁玉勝ち台詞集 手作業で集めたので本当にこれで全部かどうかわかりません。 ここに書かれていないセリフを見つけた方はぜひご報告お願いします。 括弧の位置とか、全角半角とかはなるべくそのままにしたつもりですが、微妙に間違ってるところはいくつかあると思います。 まぁ、誰も気にしませんね(笑) (ちなみにのばし棒は個人的趣味でもとは『―』だったところも『ー』に変えてます) 原則的に 幽香以外 vs 幽香以外 は3個 幽香以外 vs 幽香   は1個 幽香   vs 幽香以外 はキャラに関わらず5個 (左側が勝ったキャラ) みたいですが、マリー vs エーリッヒのみ例外っぽいです。 (10回やっても1個しか出なかった)  ちなみにめい&まいの勝ち台詞には二人で言ってるのと、個人で言ってるのがあります。 個人で言ってるのには前に名前を書きました。二人のには何も書いてません。   ================================ VIVIT勝ち台詞 vs VIVIT 「 ちょ、ちょっとご主人さま  この相手・・・びびっと様じゃ  ・・・ないですよねぇ^^;   」 「 あなたがどうして私と同じ姿を  しているかわかりませんが・・・  私は負けるわけにはいかないのです」 「 いったいなんなのですか?  私そっくりだなんて・・・  でも私のほうが高性能でしたね」 vs ミリア 「 あ…また大事なSYLPHをこわしちゃって  本当にごめんなさいっ!  修理…がんばってくださいね       」 「 私の勝ちですミリアさん  やっぱりミリアさんは  アレですねっ!!    」 「 今回も勝たせてもらいましたよ  いつにもまして強かったですよ  でも、私のほうが”若かった”ってことです」 vs めい&まい 「 まいちゃん・・・ひゅーねらるまーち  あんまりやらないほうがいいかもよ  機体・・・ぼろぼろじゃないの    」 「 まーったく、どうしてあなたたちは  こうも息がぴったりなの?  すっごく強かったよ          」 「 めいちゃん・・・レーザーの発射タイミング  もちょっと遅らせたほうがいいかもねっ   」 vs ゲイツ 「 私の勝ちです。  もう、ちょっかいださないでくださいねっ」 「 まーたあなたですかっ!?  こんどは火炎放射?  どうしてこうゲイツって人は・・・」 「 あなたには負けませんよ  そう、決してゲイツさんには・・・」 vs マリー 「 マリーさんっ!!  お願いですから、もうラブレター送るの  やめてくださいっ          」 「 あ、あのぉ やっぱり、あの話  なかったことに・・・ね  私にはそういう趣味は・・・  」 「 また私に負けたからって  根に持たないでくださいね  お願いですからっ     」 vs エーリッヒ 「 ご、ご主人様っ  大丈夫ですか?ご主人様が本気でこいって  いうから・・・つい・・・・      」  「 あわわわわ〜〜  ご主人様〜こんな私の為に負けてくれたの  ですね。 VIVIT感激ですう    」 「 ご主人様っ  VIVITは・・VIVITは・・・  こんなに強くなりましたよ     」 vs モーガン 「 な、なんて攻撃をするんですか  女性というのはもっとおしとやかに・・・  って、ご主人様がいってました     」 「 ・・・。ふぅ。やっぱり  やっぱりあなたは天才ですね。  私がこうもてこずるなんて・・・すごいです」 「 世紀の天才とよばれたあなたが  どうしてこの戦いに?  理由を・・・聞かせてくれません?」 vs ミューズ 「 わた、わたし・・・  どうして、こんなコと戦ってたのかしら」 「 えーー!  なんでこんな子供さんが・・・  ケガ・・しなかった?    」 「 ね、危ないからそんなことはもうしないで  おねーさんと約束っ・・・してね     」 vs 幽香 「 あわわわ。  ご、ごめんなさいね。  でも、どこかで会わなかったかしら?」 ========================= ミリア勝ち台詞 vs VIVIT 「 ふう。あのときの台詞  決してわすれてなくてよ。  このポンコツメイドロボット〜〜」 「 私の初代SYLPHを撃墜したあなた  どうですか?新型SYLPHは?  強いでしょ、ね、強いでしょ     」 「 どう?これでもまだ私のことを  ”おばさん”っていうの??  ぶつよっ!!!        」 vs ミリア 「 あなたの偽者のSYLPHと私のSYLPH  外見は同じでも、腕が違うのよ、腕がねっ  」 「 私はね・・・自分の真似をされるのが  いっちばん嫌いなのよっ」 「 あなたのその機体、同じようでも一つ違いが  あるの わからない??  それは”機体に対する愛情”これが違うのよっ」 vs めい&まい 「 あーあ もっと機体を大事にしなさいな  ぼろぼろじゃない           」   「 今回もあなたたちも参加してたのね。  以前にもましてすごいタンデム攻撃だけど  やっぱり、経験不足ね・・・動きが単調よ」 「 特攻とレーザの2段構え。すばらいいわ。  私じゃなかったら避け切れなかったかも」 vs ゲイツ 「 もういやよ、あなたの相手をするのは  だって、面倒だもの、まじで     」 「 もう、またゲイツなの!?  うんざりよ、ほんと  どうせあなたもバグばっかりなんでしょう?」 「 ふう またあなたのごっつい機体をみることに  なるなんて だってあなたの機体・・・  ”美しく”ないんだもの    」 vs マリー 「 みりあ であ しゅとぅるむ  この意味をよぅく理解することね」 「 疾風のミリアと呼ばれた、この私  あなたごときに遅れはとらないわ」 「 あなた・・・あなたもあのVIVITに  ふう、よしなさいって、あなたじゃ無理よ」 vs エーリッヒ 「 このまえはとてもお世話になりましたわ  あなたにも、VIVITにも・・・ね  」 「 もう、引退なさったらどうです?  あなたの動きでは私は捕捉できなくてよ」 「人型の意味はなんなの・・・?」 vs モーガン 「 あなたがどんなにもてはやされてるか  知りませんけどね 戦闘機乗りとしては  私のが先輩ですよっ!!」 「 疾風のミリア対才女モーガン  なんて素敵なカードなのでしょう  でも、私の勝ちでしたけどね  」 「 あなたがどうしてもと言うなら  再戦してあげないこともないですよ  でも、許さないでしょう?あなたのプライドが」 vs ミューズ 「 ちょっとあなた・・・  なんだか知らないけど、何もってるの?手に?」 「 なーんかちょいと不気味なコ  もうちょっと愛嬌があればねぇ」 「 どうしてこうも、私が会う人は変な人ばかり  なの?ロボットといいメカ爺さんといい・・・  ううう・・頭いたくなってきた       」 vs 幽香 「 異国の少女。  私のスピード、思い知ったかしら?  びっくりしたでしょ・・・ね。」 ======================= めい&まい勝ち台詞 vs VIVIT 「 にはは  VIVITさん。今回は私たちの勝利ですよ」 めい 「 やっぱり私たちのほうが強かったです  前回はなにかの間違いですよ、うん」 まい 「 あなたが必死なように  私たちも後がないんですっ はい」 vs ミリア 「 こんにちはミリアさん  いろいろ遊んでもらったけど、  勝負は勝負ですから」 めい 「 くすくすっ  ただ早いだけじゃない  こっちは2人いるのよ ね まい」 まい 「 ミリアさん  あなたが経験を積むように  私たちだって経験をつんでいるんですよ はい」 vs めい&まい 「 うそっ・・・  私たちと同じ顔、同じ機体・・・  でも、私たちのように戦えはしませんでしたね」 めい 「 いくらあなたが私たちを真似したって  本当のシンクロは出来ないでしょう?  根本的に間違ってますもの、あなたたち」 まい 「 ふふっ  あなたたちどっちがめいでどっちが私だか・・・  もうちょっとうまく真似してくださいね はい」 vs ゲイツ 「 おおきくて おそい もの  はやく いきのあうもの  どっちが強かったのかしら?」 めい 「 やーーっぱりゲイツさん  最後の最後がうまくいってませんよ」 まい 「 私だって、いつまでも子供じゃないんです  あんまり手を抜くと怒りますよ はい   」 vs マリー 「 VIVITおねーたんを追ってた人だー  で、どうなったの?  イイコトできたの?ね?ね?      」 めい 「 もうちょっとあなたが冷酷に徹しきれたなら  私たちに勝てたかもしれませんね      」 まい 「 あ、まりーおねーたん  ちょっと私たちのこと甘く見すぎです  結構傷ついちゃうな はい     」 vs エーリッヒ 「 VIVITおねーたんのごしゅじんさまだぁ  また、遊びにいってもいいよね?  おこっちゃいやだよ」 めい 「 ろぼっとだー  格好はよかったけど、あんまり強くなかったね」 まい 「 おじーちゃん おじーーちゃん  ぷろぐれっしぶ おじーちゃんだったね はい」 vs モーガン 「 とってもきれいな人・・・  私たちもあんなになれるかなぁ?」 めい 「 ちょっと・・なんか電撃うってきたよ  レーザーのほうが強かったけどね」 まい 「 ふう  やっぱり大人の女性はすごいですっ  私たちももっともっとつよくならなきゃ はい」 vs ミューズ 「 なんだか、嫌な子供ね  私たちとキャラかぶってるじゃないの」 めい 「 ちょっとちょっとお  どうしてそんなに大人っぽいの?  私たちと同じくらいの歳でしょう?」 まい 「 ううう。  めい・・・なんかこのコ怖いよぉ はい」 vs 幽香 「 おねーちゃん。  はじめまして、そして、ありがとう。  わたしたちのかちです〜     」 ======================= ゲイツ勝ち台詞 vs VIVIT 「 がっがっがぁ〜  強い、さすがに強いなぁ  すばらしいよ 貴様は 」 「 がはは  さっすが最強のメイドだ  我が部隊にも欲しいくらいだ」 「 くくく  おまえの様な戦闘力があるやつは  いつでも入隊歓迎だぜ     」 vs ミリア 「 むおおおおお  速い、速すぎる、だが細いのだ  そんな攻撃では俺は落とせんよ」 「速いだけの奴なら戦場でいくらもいたな・・。」 「 ぬおおおおお  いいねぇいいねぇ。惚れ惚れする機動力だな  なあ、俺の部隊にはいらねーか?     」 vs めい&まい 「 むふふふふふ  すばらしい子供達だ。俺の部隊にこないか?  最強の兵士に教育してやるぜ       」 「 うるああああ  良きかな。この齢にしてこの判断力  ぜひとも、その力を貸してほしいものだ」 「 うははははは  なんという子供たちか うわさには聞いていたが  面白い時代になったものだ」 vs ゲイツ 「 かかかかか  オレそっくりの攻撃、機体。  どこの組織だ?ほめてやるぞ。」 「 くくくく  かなり上手く真似てるようだけどな、  オレはそんなに弱くないぞ!! 」 「 ぬおりゃあああ  貴様、オレをまねしてるのか?  もしかして、ファンか!?  」 vs マリー 「 ぬおりゃあああ  サディスティックマリーは未だ健在の様だな。  その力、戦争につかわんのかね?      」 「 くくくくくく  戦闘終了。ってマリーお前か  どうりでてこずるはずだ  」 「 ががががががが  貴様のような強いやつにあうと  昔を思い出すぜ        」 vs エーリッヒ 「 しゃああああ  しっかしあんた、本当に隠居の身か?  すごい戦闘だったぜ        」 「 ぬおりゃああ  ミッションコンプリートというやつだ。  命令どうりだが、本当にいいのか?これで」 「 ひははははは  任務完了。しっかし命令とはいえ  あなたと対戦することになろうとは」 vs モーガン 「 くううううう  やるねぇ、やるねぇ。  惚れ惚れするような戦闘だったぜ」 「 うしゃあああ  なあ、俺はただ綺麗な女は好きじゃないんだ  強い女が好きなんだ。その点はあんた合格だな」 「 うかかかか  あんたがモーガンか? データではなんでも  こなせるとあるが、本当なんだな     」 vs ミューズ 「 ひあっはっはっは  まったくもって不思議な少女だな  しかも強い。気に入ったぞ!!」 「 かっかっかっか〜  いかに不思議な能力を持とうとも  戦闘においては俺にはかなうまい」 「 ひひひひひひ  火力が違うんだよ。そんな小手先の技なぞ  俺の火力の前では無力なんだよっ    」 vs 幽香 「 戦闘思想がまったく違う。  どこの組織なんだ?  貴様の情報がほしいな、オレは」 ======================= マリー勝ち台詞 vs VIVIT 「 あはっ  やっぱりかわいいわぁ あなた  ・・・ムカツクくらいに   」 「 くすくすっ  私が勝ったってことは・・・・  あなたは私のモノよ・・・拒否はさせなーーい」 「 ねぇ。この前に渡した手紙  よんでくれた?  早く返事を聞かせてほしいんだけどね」 vs ミリア 「 なかなかの高速戦  たまにはこういうのもいいかものね  私が勝ったのだしぃ       」 「 やっぱりうわさどおりのスピードね  でもでも私の方が強かった  それだけのことよ         」 「 あなたが疾風のミリアね  なかなかどうして上手い戦いをする  でも、私の足元におよばなかったわね」 vs めい&まい 「 かわいい姉妹だこと。  お人形さんみたいな、あなたたちは  家でおとなしくしていなさいな 」 「 レーザーに特攻!?  かわいいあなたたちのすることじゃないわ  もう戦闘機にのるのはおよしなさい   」 「 ここで手を引きなさいな  立ち向かうなら、それなりの覚悟を決めなさい」 vs ゲイツ 「 ふう。やっぱりゲイツ  あなたの戦い方にはヒネリがないわ。  そんなんじゃ私には勝てない    」 「 どうしようもない人ね  いまだに戦闘は火力だとおもってるなんて  考えが古すぎるわ          」 「 まったくゲイツってのにろくな人は  いないわねって・・・  誰か言ってなかったっけ??    」 vs マリー 「 っふざけないでよ  それ私の真似をしてるつもり?  似てないわ〜        」 「 どうしても戦うつもり?  これ以上やるなら 本気でいくわよ」 「 さあ 偽者の私・・・  これから・・・すごいことしてあげるわあ」 vs エーリッヒ 「どうして・・・」 vs モーガン 「 いいわねぇ。  あなた。その容姿、態度・・・  好きだわぁ・・・      」 「 ミリア、VIVに続いて  ターゲット発見・・・  くすっ・・・くすくすっ!!」 「 くすくすっ  モーガンさん・・・  さ・・イイコトしましょう!。」 vs ミューズ 「 あなたのようなコが相手だったのね。  どうりで、上手く戦えなかったわけだ・・・」 「 だいじょうぶ?  まいちゃんと・・いやそれより強かったよ」 「 ご、ごめん。  めいちゃんと同じくらい強かったから・・・」 vs 幽香 「 なんてエキセントリックなの?  ねぇ、あなたの名前は?  出身地は!?・・・      」 ======================= エーリッヒ勝ち台詞 vs VIVIT 「VIV…庭の掃除がまだ終わってないですよ。」 「 あなたもまだまだ強くなれますよ。  もっと経験を積むことです。」 「ではそろそろティータイムにしましょうか。」 vs ミリア 「機体の名に恥じない、すばらしいスピードですね  確かに補足はできませんが(←注:誤字)  動きを予測することくらいはできますよ。」 「あなたのSylph・・・何度も壊して申し訳ない。」 「 避けるだけでは勝利にはつながりませんよ。」 vs めい&まい 「 そういう戦い方もありですか…  私もキックとかしますかね…いや、パンチを…」 「 すばらしい連携攻撃…  勝てたのが不思議な程です。いい勝負でしたよ。  (子供がここまで…大人の責任を感じますね)」 「た、体当たりは危ないですよ・・・」 vs ゲイツ 「 戦闘は火力、か。  確かに脅威だがそれだけでは私には勝てんな。」 「期待通りの結果は出たかね?」 「 機体の損傷が思いのほか激しい・・・  流石はゲイツ、恐ろしい漢よ。」 vs マリー 「 機体の大きさ=強さではないですが・・・  なかなか強かったですよ。」 「 余計なことかもしれんが、  じょ、女性同士というのはどうかと思うが…」 「残念だが私も負けられない理由があるのだよ。」 vs エーリッヒ 「この機体の性能を完全に活かし切れていないな。  まぁリハビリくらいにはなったぞ。」 「偽者の貴様にこの傷の痛みはわかるまい。」 「 自分と戦うことになるとはね。  とても良い気分とは言えないな…  あの子にもこんな思いをさせたのでしょうか…」 vs モーガン 「 すまない。  わたしとて負けられぬ理由があるのだ」 「 あなたのような女性と戦うことは  私としては本意ではなかった。  すまない。           」 「 ああ、なんということだ。  このような女性と戦っていたとは。  知らぬとはいえ、申し訳なかった 」 vs ミューズ 「 ミューズ。  本当に申し訳ない」 「 おまえだけは・・・  こんな戦いにまきこみたくなかった」 「 すまない。  これも、私の理想のため」 vs 幽香 「 あなたはどこからきたのだ!?  この戦いには無関係なのですか?  まったくわからない・・・私には」 ======================= モーガン勝ち台詞 vs VIVIT 「 戦闘終了っ  これより帰還します。」 「 不思議なコね。  あなたには人の気配を感じたわ・・・。」 「 ごめんね。  どうしても、勝たなきゃいけないのよ。」 vs ミリア 「 戦闘終了っ  これより帰還します。」 「 なんだか面白くなかったわ。」 「 あなた・・・ミリアね。  うわさは聞いてるわ、  疾風なんですってね。でも興ざめね。」 vs めい&まい 「まいちゃん、こんなことやめてよ・・・」 「うわさの双子戦闘姉妹か・・・。  さすがですね・・・。     」 「めいちゃん、もうお家にかえったら?」 vs ゲイツ 「 戦闘終了っ  これより帰還します。」 「 たたき上げの軍人といったところね。  旧態依然のあなたの攻撃  ここまででしたね         」 「 おうわさは聞いてますわ、ゲイツさん。  あなたの火力と私の火力・・・  どちらが上なのか。これでわかったでしょう」 vs マリー 「 マリーさん、これに懲りたら  女の子いじめるのやめなさいな。」 「 ふふふ。  そういう趣味があったんだ・・・。  でも、私はノンケだしね。   」 「 あなたのちょっと変な性格。  私の周りでも有名だわ。  もう、やめたら?こんなこと。」 vs エーリッヒ 「 そういうことね。  その想い大切にすべきだわ。  でもね、私も負けられなかったの。」 「 あなたにも戦う理由があるのですね。  でも私のほうがその想いが強かった。」 「 もう、引退なさったら?」 vs モーガン 「 戦闘終了っ  これより帰還します。」 「 邪魔よ私の亡霊。  今すぐ消えないと・・・」 「 いくら私と同じ姿をしたところで  戦いの年季、テクまでは  コピーできなくてよ       」 vs ミューズ 「 戦闘終了っ  これより帰還します。」 「 くすくすっ  あなたみたいなコと  対戦してみたかったのよね」 「 あなたが例の秘蔵っこってわけ?  なかなかおもしろかったわよ。  」 vs 幽香 「 あなた・・・。  私のデータに無いわ・・・。  何者??」 ======================= ミューズ勝ち台詞 vs VIVIT 「 絶対に負けない!  あなただけには!!!」 「 創られし者。  創りし者との違いをしりなさい」 「 VIV・・・VIV・・・。  あなたには負けない。絶対に!!!」 vs ミリア 「神速ミリア・・・。  ただ速いだけの相手でした。」 「 撃破・・・。  出直しなさい。」 「 捕らえられない速さではないわ。  おあいにくさま・・・。    」 vs めい&まい 「 少女達。  対なるその力、存分に見せてもらったわ」 「 めい・・・。  まいと仲良くしなさい」 「 まい・・・。  めいを大切にしなさい」 vs ゲイツ 「 あなたのような人間に  この私が負けるものか。」 「 帰りなさい。  私の相手はあなたにはムリよ」 「 力押ししかしらない人間に  私が負けるはずがないわ  」 vs マリー 「 自己の欲望に正直な女性。  そんなものを持ってるから  私には勝てないわ。   」 「 ちょ・・こないで。  私はそういうのは・・・」 「 離れなさい。  私に話かけないで」 vs エーリッヒ 「 引いてください。  私はあなたとは戦いたくない」 「 人生の黄昏にきてまで、  戦場を求める・・・か。  やめたほうがいいわ。  」 「 あなたの想い。  すこし強すぎる。  それが敗因  」 vs モーガン 「 祝福されざる者。  汝の進むべき道は閉ざされた・・・わ。」 「 道は私の後にできるもの。  あなたでは、ムリだったのよ。」 「 戦いとは非情なもの  勝つべくして勝った、それだけのこと。」 vs ミューズ 「 去りなさい。  神性なき背徳者よ・・・。」 「 求めるものは同じ・・・なのね。  その想いの大きさが勝敗を別けたわ。」 「 どうしようもないの。  違いは紙一重でしたね。」 vs 幽香 「 だれ?  違う神性を感じる・・・。  なおさら負けられないわ 」 ======================= 幽香勝ち台詞 相手に関わらず次の5つ。 「 ・・・(小さく息を吐いた)」 「 これが舎密(セイミ)?魔法を捨てて?  あなた達も愚かね」 「 安心して、夜は私たち妖怪の天下なの」 「 今も昔も変わらないわね  百物語の最後には必ず本物の妖怪が出るのよ」 「 いい天気ね。昼寝日和だわ。」