チルノダンク 天才チルノ!!! 妖夢「どH」 チルノ「何がスペルカード部の天帝でい…バッカヤロー」 名無し「手品師のすべるカードが凄く早くて感心したな」 チルノ「スペルカード?」ゴス フラン「スペルは」 チルノ「ふんぬー!」 フラン「スペルカードは好きですか?」 チルノダンクっていうの フランさん… チルノ「あのロリの弱点を教えろ。好物もな」 中国「あ、ロリって言った言ってやろー!」 ゴン チルノ「好物はにんにくと…吸血鬼だし」 中国「さあ…知らないよ…」 チルノの変装「お届け物でーす」 レミリア「にんにく?十字架?巫女写真?」 あの二人が姉妹など信じられん!! まさに美女と野獣! レミリア「プルプル…」 咲夜「落ち着け」 鈴仙「さあ いこーか」 レーセンはオレが倒す! 幽々子「いやそんな 高度な読みを 素人が」 文「これですね 玉(ボール)に対する 執着心」 慧音「これは 売り物じゃ…」 チルノ「これがいい 1up売ってくれ 点30個で」どーん 慧音「あいつはきっと大物になる…」 中国「帰ってください お願いします」 アリス「お前…勇気があるな。でもバカだな!」 チルノ「これは、魔理沙君の分!これはりぐるんの分!これはヨウムの分!」 レミリア「児ポ法対策の為閉め切って練習しています 私の責任です」 アリス「つまんなくなったからやめたんだ!悪りーか!」 魔理沙「一番こだわってんのは あんただよアリスさん…」 アリス 「博麗先生…弾幕がしたいです…」 妖夢「動きがカタい 幽霊を出せねー」 なんてナマイキなヤローだ! 幽々子「永遠は これでペースを つかんだな」   小悪魔「舌に異常があるかも知れないんですよ!」 レミリア「いいからテイスティングだ!」 博麗先生が倒れた? 持病でもあったのかな…(ケチで病院行かないし) 永遠総合病院まで! 小町「小さいねーお客さん何が狙い?」 とにかく急いで! ボムボタンはそえるだけ… レミリア(やはりlunaticのボム封印は相当きついか… しかし時符はいくらあっても足らんのだ…) バス (しかしあの女が珍しく文句一つ言わんな…) 明後日の永夜抄が最後だ メイド長… (一発ネタ) 明後日のリリー戦が最後だ くろま君… 魔理沙 「今はただのグッドプレイヤーすけどね」 そこには 空しかなかった… 鈴蘭のあるとこ教えてやろーか !! 俺達いつもここで採ってんだちょっと遠いけど おおー!!! 彼女は飢えていた メディスン「もっと ホメてくれ」 パチュリー「自分は種類だけって陰口たたかれてるのも知ってる」 幽々子「種類だけ?結構じゃないか     どんな魔法使いでも名詐欺師でも     種類を増やすことはできない」 「犬にはかまうな!」 レミリア「咲夜フリーだ撃て!」 チルノ「引退が伸びたなメイド長」 咲夜「泣かすなよ…グスン…妖精のくせに…」 慧音「コントローラー取り替えてくれって…君が潰したんだろ?」 チルノ「小っせえんだ」 慧音「嘘!?…少し背が伸びたんじゃないかチルノ君?」 ー省略ー  慧音「あの時ショットを決めていれば…今でも悔しくて夢に見る…僕の青春さ…って聞いてねえ!」 チルノ「何をすればいーんだ?アカシロ」 霊夢「グレイズ二万回です」 なにー!に にまん! チルノ「二万で足りるのか?」 スカートはもっとあげたほうがいいかな…明日アカシロに聞いてみよう パチュリー「お前に華麗なんてスペルが似合うと思うかスカーレット       お前は「レミィ」だ。ネタにまみれろよ」 霊夢(ノーレッジ君…ありがとう) ロリータダンプ!後で殴られてもいい騒げ! ヨウム!この天才にボムを献上せい! チルノ「大好き(アイシクル)です 今度はEASYじゃないっす」 霊夢「強くなっていく君を見ていたかった…巫女として失格です」 チルノ「アカシロの全盛期はいつだ?例大祭の時か?オレは今なんだよ!」 「最強ですから」