Voyage 1969  作詞ホワイトボール  果てしなく続く道 どこへたどり着く  果てしなく続く旅 どこへ行き着く  永遠の時間の中を旅する  時間を失った者は永遠に彷徨う  死ぬこともない老けることもない  蓬莱人はどこへ行く  (00:37〜00:54まで間奏)  宇宙の地平線 どこまでも遠く  その向こうは 何があるのだろう  時を忘れた永遠の姫は  時を忘れた従者とともに  永遠に果てしなく続く旅路を歩いてく 感想 初めて歌詞作りをしてみました。 中身は月への旅というより、輝夜と永琳の永遠の旅をイメージして作ってます。 同じフレーズばかり使用している上に最後3行のリズムのとり方が難しい曲になってしまいました。 また感想等があればどこかで突っ込んでやってください。 以下私事 自分は孤独犬ポチさんとSOURAさんのファンでいつも詠ませて頂いてます。 孤独犬ポチさんは墨染めの桜とボーダーオブライフ、SOURAさんは千年幻想郷とネクロファンタジアがお気に入りです。