紅楼にて   (耳コピ 茜去りて暗き あまつ光 欠け 古のやぐらにて一人 夢に思い初めし(ここと最後の「夢に」が「夢見」にも聞こえて分けわからなくなってまいりました) はとつくに踏まず 外国の知らず  (外国=とつくに)(そのまえの「はとつくに」は判らんでした) 映る世は紅 千代に八千代に Ah 徒然ならんや 外国なくとも    (微妙にここの「とつくに」が「とっくに(疾っくに)」に聞こえてきた) 映る世は紅 思い初めしは夢幻の世 ( 千代に八千代に Ah    思い初めしは夢幻の世   千代に八千代に Ah    思い初めしは夢幻の世 ) 夢謡え 麗るる 紅い儚き永久の唄 夢紡げ 麗るる 紅き夢見し 命灯し 夢違え 忘らるる 紅き愛ほし永久の夢 夢違え 忘らるる 浅き夢見じ我よりの世辞      (発音的に、夢見「じ」っぽいんだけど、「我よりの世辞」が妖しすぎ) ( 千代に八千代に Ah    思い初めしは夢幻の世   千代に八千代に Ah    思い初めしは夢幻の世 ) 茜去りて 暗き あまつ 光 満ち 紅のやぐらにて一人 夢に思い初めし――――