レミリア・ver1.02b基本コンボまとめ ※最終稿であってほしい  ※PKSD表記です *スペカ宣言前のコンボ(おまけ)  P(K)→6P→236P→霊撃→JKorJPor22P  基本コンボ。Pの発生が速く、簡単でダウン確定なのでとても使える。最後は22Pが僅かながら最も減るが、  端だとよくすかる(&ヒットしてもダウンを取れない)ので基本的にJK(*2)で安定して良いだろう。  また、ダッシュ&ジャンプ攻撃からも比較的容易に繋げることが出来る。  P(K)→6P→236K(*2)→霊撃→6K(6P*2)→623K(端付近限定)  スペルカード無しの最大ダメージ構成。236Kでなく236Pならば中央でも問題ない。  端だとちょっと欲張れるということ。追い討ちがJKに比べ、300ほど減らせるので  殺せるときには狙った方が良いだろう。ただし、6Kは引き付けて当て、  昇竜は速めにキャンセルしなければいけないので、安定するのはやや難しい。  2P→236P  実に単純だが、2Pのヒット確認して出せればやや戦力アップ。繋がらなくてもさほど危険は無いが、  ガードされた時に構わず突進してしまうと反撃を受ける可能性がある。  自信がある人向けな二段。  214S→6P→色々  奇襲技のデーモンロードアローがヒットすると、かなり長く仰け反る為、6Pが入る。  連打でも一応入るが、目押しの方が安定するので練習しよう。一瞬歩く感じで。  そこから236Pに繋ぎいつものを入れても良いし、宣言後ならスペル直当ても可。(どれでも)  また、べつに初段は214PでもKでも構わないのだが、Sは相手をホーミングするので一番当てやすいのでそう表記した。  (=ガードされやすく、危険でもある) *スペルカード使用(こっちがレシピの本命) (不夜城レッド&スカーレットデビル)  P(K)→6P→236P→不夜城系  P(K)→6P→236P→霊撃→6K→不夜城系  P(K)→6P→236P→霊撃→2P→6K→不夜城系  基本コンボからの構成が一番判り易いのが不夜城系のいいところ。  上は基本、次は霊撃からの欲張りコンボ、下は最大ダメージ構成。  ただし2P→6Kは中央だとかなりタイミングが難しいので、6K→不夜城で安定させても問題ない。  ダメージ差は200ほど。また、端で236Pを236K*2に変えて直接不夜城も、問題なく繋がる。  ※端ならば236Pを236K(*2)に変える事が出来るのは周知の通りだが、実は補正の関係上、   下の最大構成に限っては236Pにしたほうが減ることが後に判明(^^; スペカ使用時は端での236Kは必要無いかも。 (ハートブレイク&スピア・ザ・グングニル)  P(K)→6P→236P→グングニル系 (妖夢に対しては、画面端だとヒットしない)  P(K)→6P→236P→霊撃→グングニル系 (対妖夢画面端ならこちら)  遠距離P射撃→グングニル系  236S→グングニル系  さて、個人的一押しの槍系だが、基本的にPヒットからは上の基本構成だけで充分。  霊撃を入れても、そこから直接入れるしかなく、ダメージ差はわずか100程度。(妖夢は例外)  端で236Kを入れて欲張ることも出来ない(236K→霊撃→槍は入るが、前に行き過ぎて安定しない。236PならOK)  やや寂しい感じがするが、槍系の本領はやはり遠距離射撃から繋がることだろう。  しかもヒット確認から当てることが充分可能。  遠Pは6ヒットするが、3ヒットあたりで反応出来れば、ちゃんと繋がる。(距離にもよるが)  サーヴァントからのヒット確認は弾速が遅い為、もっと楽だろう。  遠Pが前verと較べ、大幅速度アップしているため、実用度はかなり高い。ナイス変更である。 (デーモンキングクレイドル&ドラキュラクレイドル)  P(K)→6P→クレイドル系  P(K)→6P→236P→クレイドル系  P(K)→6P→236P→霊撃→6P(*2)→クレイドル系  前verではほとんど選ばれる事の無かったクレイドル系。  しかし今回は暗転までがかなり速くなり、(=発生が速く)性能的には他の2つにも  引けを取らなくなったと思われる。ただしコンボはややコツが必要で、とっつきは悪く感じるかもしれない。  さて、基本構成とも言える236P→スペカだが、クレイドル系の場合注意すべきことがある。  画面中央で真ん中のコンボを入れる場合、クレイドルを一瞬ディレイをかけて出さないと、カス当たりになってしまうのだ。  これでは大損な上に、痛い反撃まで受けかねない・・・よって、安全確実に行く場合、6Pから直接当てたほうが良い。  ただし、慣れれば問題なく安定するので、そのうち上のコンボは必要無くなるのだが。  ちなみに、端ならば最速でもディレイでもちゃんとクレイドルがフルヒットするので安心。  次に霊撃絡みのコンボ。  見ての通り、クレイドルに繋ぐ前に空中で当てる技は6Pがベストだが、(というかこれしかない)  6K→不夜城とは違って、かなりタイミングに気を使わないと2ヒットさせることは出来ない。  緊張しているとよく落とすので(笑)危ないと思ったら霊撃から直当てしよう。これなら簡単。  また、端での236K(*2)はその後の拾いがますますシビアになる上、威力も大差無いのでやはり必要無いだろう。 *2P・2K・22P・22K・6Kからのスペルがヒットするかどうか  不夜城系・・・ 2Pからは、遠いorキャンセルが遅いと繋がらない。  22Pからは遠いとダメ。それ以外からなら安定してヒットする。  また、6Kが地上、空中ヒットにかかわらず安定して繋がる。  グングニル系・・・ 6K以外からは全て繋がる。(ただしディレイは不可)  クレイドル系・・・ 全て繋がる。ただし6K空中ヒット時はかなりヒット数が落ちる。  22Pからのキャンセルが遅れるとやはりヒット数激減。  ただし、これは他の二つと違い、キャンセルが少し遅れても一応入るということなので利点とも言える。 *まとめ  こうしてコンボだけ見ても、スペルカードはどれも一長一短と言え、面白い。  コンボの基本構成がわかりやすく、安定で難易度も低く初心者に優しい不夜城レッド&スカーレットデビル。  遠距離から一気に減らすことも可能。あまり欲張れないものの基本コンボも充分安定なハートブレイク&グングニル。  最もクセが強いものの、実は一番入る状況が多いデーモンキング&ドラキュラクレイドル。    ・・・貴方は、どれを選びますか?  ※上記のスペカを含めたコンボは、主に壱符を使って調べています。   なので、ひょっとしたら不夜城なら入るけどスカーレットでは・・・なことがあるかもしれません。   ざっと見た感じそんなことはないとは思いますが・・・その時はごめんなさい(ぉ   あと、空中の相手に対してダッシュK(*1)×aなど、まだ自分でも安定しなかったり、   またどうもキャラ限定臭いコンボは省いております。そこはまだ研究不足ということで・・かしこ。                                                2005/2/23 元妖夢使い・ぐっち   転載・複写はご自由に(´〜`)