おてんば恋娘を聞きながらお楽しみ下さい 東方紅魔郷より おてんば恋娘 作詞 孤独犬ポチ 何故だろう 顔を会わせる度に喧嘩ばかり 本当(ホント)は 嬉しいのに 嫌がる振りをしてる いつもそう どうしても 素直になれなくて 口まで 出かかっている言葉は 喉の奥に 押し込めてしまう いつからだっただろう あなたの顔を見て 胸が苦しく張り裂けそうに 切ない気持ちになる いつからだっただろう 恋だと気づいたのは あなたへの想い 激しく熱く 抑えられなくなってく 頬に伝う雫 哀しみの涙拭いて 弱い私にさよならをして 笑顔で明日を見るの もう迷わない 熱い恋心 氷の中からすぐ取り出して あなたにぶつけてみよう