キャラ崩壊中に付き正常な人は今すぐリターン。
深夜通販のイントネーションで読むとしっくりくる…といいですね(何
「ホァタ!ウニョラー!!ウリィィィィィィィィィィィィイ!!!」
「やぁ魔理沙、どうしたんだい、そんな滝の下でミニ八卦炉を額に当てながら箒を全身全霊で振り回しつつ奇声をあげて。」
「フォォォォ… なんだ香霖か。私は今修行中で忙しいんだ。コバッチシューターの相手なら誰か他を当たってくれよ。 ファタタタァ!!」
「ハッハッハッ!それは修行だったのかい?てっきり変なキノコでも食べてどこか遠くの人になってしまったのかと思っていたよ。」
「モルッスァ! 最近霊夢にっ!弾幕ごっこで押され気味だからなっ!ここらでっ!新しく超必殺技でも会得しようと思ってなっ!! ウーララァー!!」
「へぇ…、確か、最近の君と霊夢の対戦成績は2勝88敗だったと思うけど…まぁ物はいいようだね。」
「オワタッ! …ふぅ、やっぱダメだな、新ウルトラコンボの完成は遠いぜ…。」
「あの調子なら数億年たっても完成は難しいだろうね。でも大丈夫、今日はそんな魔理沙にピッタリの新商品があるのさ!」
「おっ、なんなんだ?私にピッタリの商品って。」
「これがあれば、どんなマルキューだろうと大丈夫!たった一晩で武器を持った相手にも通用する超必殺技が完成するってシロモノさ!」
「そんな便利な道具があるのか?いったいどんな商品なんだ香霖?」
「これがその脅威の新商品!『超絶暴走デンジャラス師匠リリーブラック』、略して『絶暴リリー』さ!」
「ふぅん…でも、見た目はただのリリーブラックだな。どうやって使うんだ?」
「使い方はとても簡単さ。背中に付いてるパネルを操作して、弾幕のタイプ、強さ、決めポーズを入力するだけ。あとは絶暴リリーの指示に従って動くだけでキミだけのオリジナル技が完成するってわけさ!」
「すごいな!たったそれだけで必殺技が使えるようになるなんていったいどうなってるんだ?」
「ハッハッハッ!そいつは企業秘密さ!じゃあまずはコイツを使った人たちの声を聞いてみようか。」
いやぁ、この商品は凄いですね!私、とあるお屋敷で庭師をしているんですが、あまりにも庭が広いんで困っていたんです。
でも、この絶暴リリーを使って『五千七百三十由旬の一閃』を会得してからは、庭どころか幻想郷中の木を一瞬でなぎ倒せるようになってとても楽になりましたよ!(白玉楼/みょん侍さん)
妹の遊び道具に、と思ってこの絶暴リリーをプレゼントしてみたの。妹もすっかり気に入っちゃったみたいで、昨日なんかは
『見て見てお姉さま!ついに私65536人まで分身できるようになったのよ!!』
なんて大はしゃぎで私のところに来て、いっせいに弾幕撃ってきたのよ。幻想郷の終わりも近いわね。(紅魔館/故・カリスマおぜうさん)
あたしゃとある神社で祟り神なんてやってるんだけどね、久しぶりに外に出てみたら、なんか『すぺるかぁど』なんてものが流行ってるじゃないの。
コレはいけないと思って、すぐにこの絶暴リリーを使ったのさ。
おかげで今は私も『すぺるかぁど』使い。コレで次期EXボスの座は頂きだね!『めぐりむじゃーでっき』の恐ろしさを見せてあげるよ!(博麗神社/あたしゃここにいるよさん)
「大人気じゃないか!早速使ってみようぜ!!…え~と、まずは色々入力するんだったな。耐久弾幕、火蜂級、聖帝のポーズ…っと。これでいいのか?」
「それで準備はOKさ!あとは起動スイッチを押すだけ!簡単だろ?」
「よし、それじゃあポチッとな…お?なんか変な結界が広がりだしたぜ?」
「これが絶暴リリーのすごいところさ!外部と一切遮断された空間を発生させることで努力してるところを他人に見られたくない…なんて人も安心して修行できるのさ!もちろん修行が終わるまで一切外に出ることは出来ないよ?」
「それは私にピッタリ…ってちょ、いきなり凄い量の弾が…(ピチューン)」
「修行方法もいたって簡単、絶暴リリーの撃ってくるルナティックも真っ青なばら撒き弾を受け続けるだけ!まさに『お前の体に刻み込んでやる』って感じだね!」
「ちょ(ピチューン)これは(ピチューン)死ぬtt(ピチューン)」
「さぁこの『超絶暴走デンジャラス師匠リリーブラック』が欲しくなったアナタは、今すぐ両手に溢れんばかりの札束を持って紅白巫女を全力で往復ビンタだ!すぐにでも狂った巫女がキミの身包みを剥いでくれるぜ。」
「ところで香霖(ピチューン)」
「ん?どうしたんだい魔理沙?」
「お前も(ピチューン)この空間に入るってことは(ピチューン)出られないんじゃないのか?(ピチューン)」
「あ」
((ピチューン))
満身創痍!
深夜通販のイントネーションで読むとしっくりくる…といいですね(何
「ホァタ!ウニョラー!!ウリィィィィィィィィィィィィイ!!!」
「やぁ魔理沙、どうしたんだい、そんな滝の下でミニ八卦炉を額に当てながら箒を全身全霊で振り回しつつ奇声をあげて。」
「フォォォォ… なんだ香霖か。私は今修行中で忙しいんだ。コバッチシューターの相手なら誰か他を当たってくれよ。 ファタタタァ!!」
「ハッハッハッ!それは修行だったのかい?てっきり変なキノコでも食べてどこか遠くの人になってしまったのかと思っていたよ。」
「モルッスァ! 最近霊夢にっ!弾幕ごっこで押され気味だからなっ!ここらでっ!新しく超必殺技でも会得しようと思ってなっ!! ウーララァー!!」
「へぇ…、確か、最近の君と霊夢の対戦成績は2勝88敗だったと思うけど…まぁ物はいいようだね。」
「オワタッ! …ふぅ、やっぱダメだな、新ウルトラコンボの完成は遠いぜ…。」
「あの調子なら数億年たっても完成は難しいだろうね。でも大丈夫、今日はそんな魔理沙にピッタリの新商品があるのさ!」
「おっ、なんなんだ?私にピッタリの商品って。」
「これがあれば、どんなマルキューだろうと大丈夫!たった一晩で武器を持った相手にも通用する超必殺技が完成するってシロモノさ!」
「そんな便利な道具があるのか?いったいどんな商品なんだ香霖?」
「これがその脅威の新商品!『超絶暴走デンジャラス師匠リリーブラック』、略して『絶暴リリー』さ!」
「ふぅん…でも、見た目はただのリリーブラックだな。どうやって使うんだ?」
「使い方はとても簡単さ。背中に付いてるパネルを操作して、弾幕のタイプ、強さ、決めポーズを入力するだけ。あとは絶暴リリーの指示に従って動くだけでキミだけのオリジナル技が完成するってわけさ!」
「すごいな!たったそれだけで必殺技が使えるようになるなんていったいどうなってるんだ?」
「ハッハッハッ!そいつは企業秘密さ!じゃあまずはコイツを使った人たちの声を聞いてみようか。」
いやぁ、この商品は凄いですね!私、とあるお屋敷で庭師をしているんですが、あまりにも庭が広いんで困っていたんです。
でも、この絶暴リリーを使って『五千七百三十由旬の一閃』を会得してからは、庭どころか幻想郷中の木を一瞬でなぎ倒せるようになってとても楽になりましたよ!(白玉楼/みょん侍さん)
妹の遊び道具に、と思ってこの絶暴リリーをプレゼントしてみたの。妹もすっかり気に入っちゃったみたいで、昨日なんかは
『見て見てお姉さま!ついに私65536人まで分身できるようになったのよ!!』
なんて大はしゃぎで私のところに来て、いっせいに弾幕撃ってきたのよ。幻想郷の終わりも近いわね。(紅魔館/故・カリスマおぜうさん)
あたしゃとある神社で祟り神なんてやってるんだけどね、久しぶりに外に出てみたら、なんか『すぺるかぁど』なんてものが流行ってるじゃないの。
コレはいけないと思って、すぐにこの絶暴リリーを使ったのさ。
おかげで今は私も『すぺるかぁど』使い。コレで次期EXボスの座は頂きだね!『めぐりむじゃーでっき』の恐ろしさを見せてあげるよ!(博麗神社/あたしゃここにいるよさん)
「大人気じゃないか!早速使ってみようぜ!!…え~と、まずは色々入力するんだったな。耐久弾幕、火蜂級、聖帝のポーズ…っと。これでいいのか?」
「それで準備はOKさ!あとは起動スイッチを押すだけ!簡単だろ?」
「よし、それじゃあポチッとな…お?なんか変な結界が広がりだしたぜ?」
「これが絶暴リリーのすごいところさ!外部と一切遮断された空間を発生させることで努力してるところを他人に見られたくない…なんて人も安心して修行できるのさ!もちろん修行が終わるまで一切外に出ることは出来ないよ?」
「それは私にピッタリ…ってちょ、いきなり凄い量の弾が…(ピチューン)」
「修行方法もいたって簡単、絶暴リリーの撃ってくるルナティックも真っ青なばら撒き弾を受け続けるだけ!まさに『お前の体に刻み込んでやる』って感じだね!」
「ちょ(ピチューン)これは(ピチューン)死ぬtt(ピチューン)」
「さぁこの『超絶暴走デンジャラス師匠リリーブラック』が欲しくなったアナタは、今すぐ両手に溢れんばかりの札束を持って紅白巫女を全力で往復ビンタだ!すぐにでも狂った巫女がキミの身包みを剥いでくれるぜ。」
「ところで香霖(ピチューン)」
「ん?どうしたんだい魔理沙?」
「お前も(ピチューン)この空間に入るってことは(ピチューン)出られないんじゃないのか?(ピチューン)」
「あ」
((ピチューン))
満身創痍!
思わず反応してしまったwwwウリィィィィィィィィィィィィイ!!
>故・カリスマおぜうさん
おぜう様ー!!!
そして、ピチュリながら喋るってwwww