Coolier - 新生・東方創想話ジェネリック

私は穢されてしまった! (後編)

2010/01/12 01:13:36
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<4>

 月の民は空を仰いで海を知る……というのは、彼らの間で語られる通説だった。
 明けない星空に掲げられた青と白の天体。あの青が海。ただしそれは、生命を内包する穢れた色。地上に落ちるとはつまるところ、あの色に染まるという意味なのだと。恐怖を先んじて刷り込む事で、月の都の高潔は永きに渡って守られている。
 そもそも月の裏側にたゆたう大海でさえ、月人にとっては馴染みの薄いものだった。寿命から解放されたところで肺が水で満たされれば溺死は免れない。また、獲物のいない海原へ漁に出るメリットもなければ、移送手段としても障害の少ない陸路に断然分がある。結果として、航海術や船舶の開発に関しては月の歴史をもってしてろくな進歩がなかった。厳密には進歩させる必要性がなかったのだが、酔狂者が自走船をこしらえて水平線を目指し、木片に引っかかって対岸に漂着したというような事例もあるにはある。
 当時、病室で賢者にこう尋ねた。何があなたを駆り立てたのか、海には一体何があったのか。
 彼女の言葉なら、何であれ覚えている。"それはあなたが確かめなさい"
 真に受けて本当に船を出しはしなかったものの。岬から眺める景色の広大さは、あの時から何も変わっていない。
 砂浜に沿ってに立ち並ぶ果樹から、依姫は桃を二つもいだ。どれも均等に手頃な大きさで色つやも良い。微妙な違いを両掌で確かめながら、霊夢の元へと歩み寄った。
 膝を抱えて座る後ろ姿からでは、視線の向きは窺えない。月の海か、それとも頭上に浮かぶ地上のそれか。内陸育ちと言っていたから、どちらも珍しいのかも知れない。波打ち際、少女の隣へ立つと、依姫は桃の一つを差し出した。不可解そうに見上げてくる顔。

「……桃?」
「活け造り。気になるって言ってたでしょう」
「えぇー。なんか詐欺だー」

 文句を垂れつつ受け取ると、いち早くそれにかぶりつく。町中でも何やら飲食していたようではあるが、そこは年相応に旺盛らしい。苦笑しつつ、依姫ももう片方の桃を淑やかに口に含んだ。果実に歯を立てる音が、波の調べに交じってしばらく続く。
 幻想郷でなら百万回被弾しても負けないと豪語するだけあって、高度約六十六尺から墜落したにも関わらず、霊夢は絆創膏を包帯に変えただけであっさり復活を果たした。唯一の負傷でさえ自分の拳で額を割ったに過ぎず、依姫の応急処置でどうにかなったのは奇跡的とさえいえる。地面へ激突する瞬間に亡霊を見ただのと訴えるあたり、脳へのダメージが懸念されもしたが。
 食べる手を止めた……かと思えば、もう平らげてしまったらしい。霊夢は口を開こうとして、依姫の眼差しに気付いた。咀嚼物をきちんんと呑み下してから、改めて問いかけてくる。

「あのおっさん、大丈夫だった?私さらし首かしら」
「負傷者は一名……あなたの処遇は変わらないわ。もう帰りなさい。私も明日は中央に出頭しないといけないから、構ってあげられない」
「楽しかったわ。なんだか妖怪になったみたい」

 それとも青鬼かな、などとのたまいて霊夢は気楽に笑う。ようやく半分食べ終えた桃をさらに一噛みしながら、依姫はふと頭を巡らせた。空飛ぶ巫女なら、この海の果てに何があるのか容易く確かめられるかも知れない。
 口の端から滴った果汁を指ですくう。霊夢はまだ海の方を見ていた。後ろめたさを覚えつつ、それを舐め取って。今度は依姫が話を振った。

「……彼は昔、私を部下に推薦してくれた方なの。こんな都の端の見張り台で才能を腐らせるなって。でも断ってしまった。私は八意様の後任だから」
「お姉ちゃんに任せちゃえばよかったじゃない?」

 霊夢は素っ気なくも返事を挟んでくる。依姫は自嘲をこぼした。

「だからよ。私じゃ賢者の代わりは務まらないから逃げたなんて思われて、姉と比較されるのは死んでも嫌。それにあの人は昔かああだったから、私が傍にいなくちゃ、なんて」
「……変な姉妹ね。私にはわからないけど」
「そうね、でも……お姉さまは昔からああやって私を支えてくれていたんだわ」

 最後の一欠片を口に放るとともに、会話が途切れる。手持ち無沙汰になると、ただ突っ立っているのも馬鹿馬鹿しく思えてしまった。
 躊躇いなく砂上に座り込む霊夢を、ちらりと一瞥してから。依姫は懐から出した手ぬぐいを少女の隣に敷いて、ようやく腰を下ろす。
 視線の高さを共有して、はじめてわかる。霊夢が見ていたのは月の海だった。絶え間なく押し寄せるさざ波は、彼方から何かを運んできてくれるような期待を抱かせるほどの迫力がある。水面に映るだけの青色も、近づいてやれば案外見栄えするものかも知れない。それとも、穢れない不生不死の海と同じ夢想を重ねるのは無粋だろうか。けれど、そこから人間が現れたというのだから、あの人はさぞかし驚いたに違いない。
 気づけば、依姫は口を滑らせていた。

「彼を覚えていたのは、豊姫お姉様」

 否、それは言いそびれた懺悔だった。もう覚えていないかとも思ったが、霊夢は別段聞き返すでもなく黙している。その横顔から連想するのは、静かの海を前に佇む姉のそれだった。淡く、しかし待ち焦がれる者の顔だった。ただし波風の代わりに聞こえるのは、依姫自身が囁く声のほかにない。
 あの男は三年も住めば都に飽きてしまったけれど。
 あなたはたった三年で、本当に彼に飽きてしまった?

「私はお姉様を疑ってるんだわ」
「ちょ、ちょっと?」

 何を察したのか、こちらへ振り向いた霊夢が慌てふためき出す。
 結局のところ、すべてこの少女のせいだ。勝手に神々を呼び出して依姫にいらぬ濡れ衣を着せたり、人の心配をよそに都を満喫していたかと思えば、くだらない揉め事を起こしてこちらの立場まで危うくさせられた。おまけに、肉親と師以外に裸を覗かれた事なんてなかったのに!
 不平も不満も何もかも、この少女に聞いてもらう義務がある。かたくなに思い込みながらも、喉が痙攣して掠れた声しか出せなかった。

「最低……」

 抱えた膝に顔をうずめてしまったせいで、余計に霊夢からは聞き取れなかっただろう。とはいえこればかりは、本当に誰にも見せた事がないのだから仕方がない。徹夜明けで、玉兎の前であくびを噛み殺したのは除外するとして。
 目頭から熱がこみ上げてくる。寒さで身体の震えがおさまらない。賢者が失踪した時でさえ、嘆いている場合ではないと自分を奮い立たせられたのに。あの頃と今の自分と、何が違うというのか……
 不意に、肩のあたりを叩かれる。というよりそれは、撫でる力加減を間違えたかのような拙い触れ方だった。

「あぁ、もう。面倒くさいなぁ」

 ぼやきながら、霊夢は依姫の背中をさすった。それが存外に心地よく、うずくまったまま拒むでもなくつい身を委ねてしまう。
 おかしな話だ。幾千もの年月を生きている筈の自分が、齢十数程度の小娘に慰められている。それとも……幾千もの年月を生きながら、自分はまだこんなにも幼稚だったのか。海を越えられない月の船のように?
 嗚咽のやまない依姫を、温かな感触が包んだ。寄り添う少女の身体は、思っていたにしては人並みに重い。言葉が直に、芯へと響く。

「私は一人っ子だし、悩みもないし。あってもぶつけられる奴らが周りぞこぞこにいるけど」
「…………」
「言えない事ってあるよね。立場?っていうのがあるだろうし、色々大変そうだし。でもよく考えたら、あんた妹だものね。お姉ちゃんに甘えられないなんて、絶対おかしいわ」
「……ん」

 依姫はわずかに頭を上げた。といっても、間近にある少女の顔とはまともに向き合えないため、遠くを見やる。
 陽が沈もうとしている。一日を通して空の暗い月の都で、その篝が途切れる瞬間には何の感慨もない。それでもそれに追い縋って海を渡れば、何かが見つかるかも知れない。月の歴史にすらない未知があの向こうにある。今ならそう思える。
 軽く鼻をすすりながら、呟いた。

「……行けなくて悪かったわね。えーりんシー」
「行きたいってごねたか?わた……シー?」

 霊夢の表情が凍てつくのを気配で感じて、ほんの少しだけ胸が梳かれる。こんな姿を晒してしまった仕返しとしては、充分だ。だからもう少しだけ、こうしていても構うまい。
 空を飛んでいるわけでもないというのに。月の重力がこんなにも軽いと、それさえ依姫は知らなかった。



<5>

 溜息をつく理由には事欠かない……
 とはいえ、たった今吐いた溜息が何に起因するものなのか、依姫には見当がつかなかった。思い当たる節があり過ぎるのではなく、本当に。
 どうやらまた呆けてしまっていたらしい。ここのところ不調が続いている。仕事場に入り浸って連日連夜、都庁との往復を繰り返していたのだから当然だろうが。疲労とはまた違った、気の抜けた吐息程度では晴らせない、色濃い靄が頭の中を漂っているかのようだった。
 いよいよもって病気かも知れない。ただ、仮病を講じたところで、滞った原稿を代筆できるほど優秀な部下には恵まれていない。そもそもそんな優秀な―――上司が鬱を患うまでもなくすすんで仕事をこなせるような―――逸材を獲得するために、新兵募集の広告などに苦心しているのではあるが。
 従属に慣れ、しかし本能的に臆病な玉兎達が自らおびき寄せられてくるような非過激かつ甘美で斬新なキャッチコピー。広報局に実妹の写真を送ろうとするのを阻止した結果、責任転嫁(逆切れともいう)した豊姫が突きつけてきた注文がそれだった。渋々ながら承諾したのは、彼女の得意分野の一つくらい自分が踏み散らかしてやってもいいと思ったところに依る。それに依姫の案が採用されれば、姉の部屋の窓から見える桃の木を植え替える約束も取り付けたのだから、おあいこだ。
 が、筆を手に取れば途端に後悔が身に染みてきた。いっそ降参してしまいたい気持ちに駆られながら顔を上げる。机上には白紙のほか、雑多な書類が散乱していた。部下から没収した玉兎週報なる雑誌に、依姫の汚穢率が既定値を下回っている旨が記された検査結果。特に多数を占めていたのが依姫の名を騙った飲食代の請求書だった。一軒くらいならばと覚悟していたが、あの時の笑顔を思い出す限り相当に飢えていたらしい。
 博麗 霊夢は数日前に地上へと送還された。
 依姫が彼女を取り逃がした一件は結局、上層部の知る由となった。が、自身でけじめをつけた事、都内に穢れの感染がなかった事などが考慮されて、奇跡的に不問に付された。当然それらは建前で、"八雲 紫の第二次月面侵略計画を未然に防いだ真の功労者がかの大罪人である"という事実の公表を盾にした交渉(脅迫と言わば言え)のすえ、やっとの思いで日銭をせしめたに過ぎない。法廷で判決が読み上げられた際の陪審員らのどよめきは、依姫の胸に戦慄と高揚を刻んだ。悪名高き綿月家の立場はますます断崖へと追いやられた事だろう。八意の名と並ぶ日がくるのなら、それもまんざらではあるまいが。
 表沙汰な処罰が何一つ下されなかったのは、何も賢者の威光を恐れたからばかりではない。巣に忍び込んだ悪しき地上人をただの布切れで撃墜し、穢れの根源を祓いのけた紫電の女傑……だかなんだか。月の使者に不満を抱いていた筈の玉兎達は掌を返したように依姫を囃し立てるようになった。彼らの意気を高め、かつ統制が執りやすくなるのであれば、月の都全体としても損失にはならない。それならば、わざわざ注目の的に泥を塗る必要もないと判断されたのだろう。依姫自身悪い気はしなかったが、書いた覚えのない直筆サイン色紙とやらが出回っているというのには流石に面食らった。
 盗撮写真の掲載された雑誌を、屑かごに投げ入れる。筆記具を指先で弄びながら、依姫は頬杖をついた。
 また一つ、嘆息をこぼす。
 万事とまではいかないが。十五夜の、少し欠けた月程度には丸く収まってしまった。
 ××からのスカウトも、これで途切れる事だろう。あの監査官が月の使者対策室と裏で繋がっているのは調べがついている。おおかた、罪歴をつける事なく依姫を部下に据えたかったのだろうが。彼女が御せない手合いだとわかれば、月の使者は目障りな"賢者の遺物"でしかない。綿月への謀反の疑いが完全に晴れたあとは、当面の敵は彼らとなる。
 あるいは、火鼠の次の照準は姉に向けられるだろうか? 顛末を想像すると口の端が緩んだ。が、せめて毛皮にはされないよう祈ってやろうと思う。
 霊夢は豊姫に付き添われて月から地上へと渡っていった。その間、二人が何を話したかは定かでない。依姫には姉の真意はわからなかったし、問い質す度胸も今はまだない。彼女の方こそ、疑われている事に気付いていながら黙しているのだとして何ら不思議ではなかった。
 すべては均衡によって支えられている。夜空に月が浮かぶ限り人間がそれを目指し、穢れを忌避する限り月の民が地上を監視し続けるように。それでも、いつか然るべき時に因果は崩れるだろう。何千年先か、何万年先か。恐れる事でもなければ、焦る必要もない。自分の器に収まるものだけを、受け入れるほかないのだから。
 だのに。自分は一体何を思い詰めて揺らいでいる?
 取り落とした筆を拾う気にすらならず、依姫はふと窓の外に視線を投げた。大気に遮られない月面の町並みが、目を凝らしても足りないような彼方まで広がっている。ひしめく喧噪は、しかし空まで賑わせはしない。瞬かない星々のほかに何かしら浮いていたって良さそうなものだ、などと愚にもつかない事を考える。何処か物足りない景色を眺めながら、やはり出るのは脱力の吐息ばかりだった。
 瞼が重い。頬杖から頭をずり落としかけて、慌てて姿勢をただす。構うまい、誰に見られているでもなしに……などとうつつを抜かして開き直っていた矢先。
 背後からの物音へ反射的に振り返り、依姫は叫んでいた。彼女の名前を。

「れい――――――」
「は、はひぃ!」

 が、声は引きつった悲鳴にかき消された。
 一抱えもある資料の束を盛大に床へとぶち撒けて、扉を背に張り付くほど後ずさる玉兎の少女を目で捉えながらも。意識の焦点が合わず、依姫は口を半開きにしたまま唖然としていた。
 こちらの様子にはまるで気を留めず、玉兎はなおも涙混じりに喚きたてる。

「すみませんノックはしたんですけど両手が塞がってたからちゃんとは扉が叩けなくてでも私何も見てませんからクスリともしてませんから綺麗さっぱり忘れますからあああごめんなさい私余計なこと言いましたあああ!」

 しまいには資料をかき集めつつ土下座までし始めている。
 別にどうでもよかった。彼女は兵隊兎の新人で、もともと餅つき担当だった筈が職務放棄し脱走したところを、故あって月の使者で飼育している。臨時的な補充要員ではあったが、他の隊員とは良くも悪くも気が合うらしく、それなりに仲良くやっているらしい。ただ、戦闘向きでないのは明白であったため雑務を手伝わせてはいるが、工場でのルーチンワークしか馴染みのないせいもあり、ことさら有用というわけでもなかった。
 けれど、違う。そんな事はどうでもいいのだ。
 思い当たってしまった。

「―――せん。レイセン」
「はいっ」

 名前を呼び直すと、玉兎はバネのように身体を起こした。拾い上げた資料を再び手から滑り落とし、表情を緊張で引き攣らせながら立ち尽くす。神妙にしているつもりだろうが、スカートの下で膝が笑っていた。とはいえどうでもいい。
 普段彼女を叱るのと同じように、依姫は口早に告げた。

「地上へ降ります。倉庫から月の羽衣を持ってきなさい」
「は?」
「他言は無用です。特にお姉さまにはくれぐれも。いいですね」
「はぁ……」
「返事!しからば!」
「そ、即実行っ!」

 部隊標語を唱えると、足元の資料を踏み散らかしつつ玉兎はそそくさと部屋を後にした。騒々しい足音が遠ざかっていくのを聞きながら、依姫も席を立つ。原稿の期限は迫っていたが、知った事ではない。姉の暴挙ならいっそ力づくで止める事も出来る。そのための手段はつい最近心得たばかりだった。
 腕を磨いてくるのもいい。不浄の大地で、魔法使いだの吸血鬼だのメイドだのの他にも、雑駁な人妖ども相手に遊んでやるのも面白そうだ。賢者もあの決闘法を嗜んでいるなら、是非手合わせしてもらいたい。ただ、千数百年来の恩師に勝って、誰よりまず会いたい人がいる。頭に浮かぶのは。あの年甲斐のない仏頂面だった。
 認めて、依姫はもう一度だけ空を覗いた。青い星はいつも変わらずそこにある。恐れることをやめれば、生命の海の輝きは思いのほか美しい。そう感じるだけでも、あそこに落ちる理由としては充分だろう。なぜならば。
 私は穢されてしまった!

<おわり>
てな感じでおしまいです。ありがとうございました
は?イチャイチャ?ネチョネチョ?ちゅっちゅ?しねぇよ!何にもしねぇよ!
言っとくけど依×霊の"×"は××の"×"だから!カップリングじゃねぇから!
「ケツの穴から祇園様の怒り突っ込んで奥歯ガタガタ言わせんぞ」でおなじみの<嗜虐やおよろず(サディスティック・エイト・ミリオン)>ことよっちゃん様がそう簡単に心と股なんて開くわけねぇから!

冗談ですからね

>>1
目から鱗ががが。ご指摘ありがとうございます!
転寝
コメント



1.名前が無い程度の能力削除
楽しみにしてた甲斐があったー。
面白かった! というより読み応えがあった!
いいね!
れいより? よりれい? どっちが一般的だろうかさて……
ただ三編通して読んでみてどこか違和感があると思ったら、文頭一文字開けてなかったんですね。
せっかくなので修正されてみてはいかがでしょうか?
2.名前が無い程度の能力削除
>>よっちゃん様がそう簡単に心と股を開くわけがない→冗談ですからね
という事はつまり……ゴクリ
霊夢は相変わらず罪作りだな。さぁ早くちゅっちゅっする作業に移るんだ

ところで年甲斐のない仏頂面って彼女の事を指すんだったら表現が不自然なようなw
3.名前が無い程度の能力削除
幻想郷から抜け出たところでも霊夢は罪作りな…
何者にも縛られない性質はこんなところでも発揮されたか。
すてきんぐ
4.名前が無い程度の能力削除
嗜虐的だからこそ、受けにまわったよっちゃんは素晴らしい。
見えるぞ……地上で霊夢の世話を焼きながら振り回されるよっちゃんが!

良い話でした。
ずっと見てみたかったよっちゃんを見れた気がします。
5.名前が無い程度の能力削除
紅白は大変なよっちゃんの初穢れを奪っていきました
6.名前が無い程度の能力削除
師匠は覗いたのか‥‥‥。

最後まで楽しく読ませていただきました。
7.名前が無い程度の能力削除
楽しませていただきました。
後編の描写は素敵ですね。
応援してます。
8.名前が無い程度の能力削除
三篇あわせると長編ですね。お疲れ様でした。
読み応えある素敵なお話をありがとうございました。
終わってしまって残念。
9.名前が無い程度の能力削除
素晴らしい

よっちゃんが地上に降りた話も読んでみたい
そして神社の縁側で霊夢に膝枕してあげるんだ!