Coolier - 新生・東方創想話ジェネリック

ショートケーキでゆゆゆか!

2008/11/27 23:22:03
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※百合です。責任とれないです






「幽々子~」
「あら、紫」
「遊びに来たわ。これお土産よ」
 紫が白い箱を差し出す。
 幽々子が開けると、中にはショートケーキが入っていた。
「ありがとう紫」
「そういえば妖夢は?」
「ついさっき買い出しに行ったわ」
「……ちゃんと妖夢の分も残しなさいよ?」
「そこまで食い意地張ってないわよ」
 幽々子は紫の言葉に頬を膨らませ、拗ねたように文句を言う。
「まぁ良いわ。それより食べる?」
「勿論!」
 皿とフォークを持って来て準備をする。そして、テーブルの上にショートケーキが二つ置かれる。
「イタダキマス」
「なんで片言?」
 紫のツッコミを軽く無視して、食べ始める。話しかけても無反応で食べるのに夢中なようだ。
 紫も仕方無く食べ始めた。
 紫は会話できないことに少し不満気になりながらも食べる。
「ゴチソウサマデシタ」
「だからなんで片言?」
 幽々子は満足気な表情だった。そして紫の方を見て、クスッと笑う。
「な、なに?」
 笑われたことに少しムスっとしたが、一応理由を尋ねる。
「紫ったら、子どもみたいよ?」
 幽々子は身を乗り出して、テーブルの向い側に座っている紫の元へ手を伸ばす。
 紫の頬に幽々子の手が触れる。
「な、何よ幽々子?」
 穏やかな笑みで、幽々子は顔を近付けてくる。
 息が感じる程の、近い距離。
 静寂なこの空間では、互いの鼓動さえも聞こえるのではないかという錯覚に陥る。
「可愛いわね紫は」
 そう言って、幽々子は紫の唇――の端をペロりと舐めた。
「ひゃっ!?」
 思わず可愛らしい声を上げてしまう紫。顔が赤く染まる。
「な、ななな何してるのよ!?」
「何って、唇の端に生クリーム付いてたから舐めとっただけよ?」
「あぅ……」
 紫は思考が追い付かない程に、恥ずかしがっていた。
 口付けをするよりも唇を舐められる方が何倍も恥ずかしい。
「い、言ってくれれば自分でとったわよ!?」
「だって、美味しそうだったんだもの」
「――っ!?」
 美味しそうだったんだもの、なんてこの状況下で言われるとさらに恥ずかしい。
 紫はショート寸前だ。
「あ、安心して。勿論美味しかったわよ」
 そんなこと誰も訊いてない。しかしこの言葉で完全に紫の頭はショートした。
「きゅ~……」
「きゃあ!? だ、大丈夫紫!?」
 意識が薄れる中紫は、二度と生クリーム系は持ってこない、と心に誓った。
あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ!
パルスィかパチュアリを書いてたと思ったら、恐ろしいものが出来上がっていた……

「こんなとき……どうすればいいか分からないの」
「また……謝れば……良いと思うよ」
ということですみませんでした。
また短くてすみません。
あとがきが前回と似ていてすみません。
甘さを前回より多く!を心掛けたのですが……
読んで下さった全ての方に謝罪と感謝を捧げます。
喉飴と嶺上開花
コメント



1.謳魚削除
ゆゆゆか、ひゃっほう。
と言うことは従者二人で妖藍でしょうか。
次回はパチュアリパチュとパルパルハーレムのおまけが付属して来るんですね、分かります。
2.名前が無い程度の能力削除
これは甘い・・・・・・だがこれだけか?
それこそケーキを一口食べたら残りを下げられた氣分だ!
謝ってないでもっとよこせ!
3.名前を表示しない程度の能力削除
>「だって、美味しそうだったんだもの」
クリームでなく紫のことですね勿論わかってます。
しかし生クリーム系を持っていくのをやめても洋菓子にはカスタードクリームというものがあってだね……。

そして次回のパチュアリかパルスィにもりもり期待。
4.名前が無い程度の能力削除
>二度と生クリーム系は持ってこない、と心に誓った
誓わないで!いや、持ってこなかったら、唇の端でなく中央とか中にキスするのか。
それはそれで…!
5.喉飴と嶺上開花削除
>>謳魚様
従者二人書いてみたいと思ってしまいましたw
次回は頑張ってパチュアリをやりとけだいと考えてます。
>>2様
次回はビターテイストで少しでも量増やします。

>>名前を表示しない程度の能力様
流石分かっていらっしゃるwまさにそういう妄想をしやすいように書きましたw

>>4様
「糖分もっと欲しいわ」
「ゆ、幽々子!? んっ!?」
 口の中を掻き回すように舐められる。
「ご馳走さま。甘かったわよ」
「ふぁっ……幽々子の、ばかぁ……」
みたいな感じで(自重しろ私
6.名前が無い程度の能力削除
ゆゆゆか!いぃやっほぉぉおう!
いいです!甘いです!もっと食べたいです!
7.夢中飛行士削除
頭がショートするぐらい美味しいケーキだったんですね。
わかります。