Coolier - 新生・東方創想話ジェネリック

たぶん、こういう風にして文化って変な伝わり方するんだと思うよ。聞きかじり注意だね。

2008/11/03 12:21:09
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――からん、ころん。
扉が開く音が静かな店内に響く。
店主は、読んでいた文庫本から目を上げた。
「こんにちは、店主さん」
「やあこんにちは、射命丸さん。新聞のネタ探しかい?」
慣れた会話をする鴉天狗と半人半妖。
「ええ。この時期、皆寒がりだして外に出なくなるんですよ。だからこう、ぱぁっとみんながにぎわうようなネタが有ればいいなと」
にこやかに射命丸は話す。新聞記者としての口調、顔だ。
問題は射命丸の取材先である。正直言って不適だ。それも絶望的に。
店主である森近霖之助は、雑学こそあれど、こと『ぱぁっとみんながにぎわうようなネタ』について疎い。
それは普段から外に出ず、どこかの魔法使いのように、本を読む毎日を過ごしているからだ。
彼はどんちゃん騒ぎが好きではなく、むしろ家に籠もって一人で過ごすのを好む。
霖之助は、(幻想郷で数少ない常識者としてはそれで構わないかも知れないが)、かなり枯れた部類に含まれる男だった。
しかし今回は別だったようで、彼の雑学が役に立った。
しばし彼は考え込み、返す。
「そうだな、数日前になってしまったんだが、外の世界では伝統的な祭りがあったらしい」
それを聞いた射命丸は、筆と、彼女がいつも持ち歩いている『文花帖』を取り出し、本格的な取材モードに入った。
霖之助は苦笑する。
「僕も文献で知っただけだから、細かい所までは知識が及ばないと思うけど、それで構わないなら」
「構いませんとも。たりない部分は適当に補えばいいし、祭りの内容よりも、どんちゃん騒ぎができるという事が幻想郷の住人にとっては大事なのですよ」
新聞記者としてとても問題のある発言が含まれていたような気がしたが、霖之助は気にしないことにした。
何と言っても、有ること・無いこと・無いこと・無いことを書き連ねたのが、射命丸の『文々。新聞』だから。
「はは、それは違いない」
「そうでしょう? 鬼に吸血鬼に隙間妖怪に、巫女に自称魔法使いに姫に神。みんな祭りが好きなんじゃなく、どんちゃん騒ぎが好きなだけなんですよ」
霖之助は、以前、花見の宴会に参加したときのことを思い返す。
霊夢は後片付けがどうこうとぶつぶつ言いながらも、結構な量を呑んでいた(その後、霖之助は片付けを手伝わされた)。
魔理沙は、去年外の世界からやって来た巫女……風祝に、無理矢理呑ませていた(その後、霖之助が介抱する羽目になった)。
小鬼は、宴会に参加する面々に、酒を呑ませて回っていた(霖之助はラッパ飲みをやらされた)。
――ああ、ろくな目に遭っていない。
とにかく、宴会に参加する彼女らが、花見やら月見やらと言った名目を目的にしているのではなく、どんちゃん騒ぎを目的にしているのは何となく分かった。
「なるほど、確かにそうだな。しかしさっきも言ったように、その祭りはもう過ぎてしまったんだが……ああ、騒ぐのならそんな動機でも問題は無いか」
霖之助は納得すると、外の世界の祭りについて語り出した。




数日が過ぎる。




東風谷 早苗は、幻想郷で四人目――隙間妖怪、半人半妖、動かぬ大図書館、そして彼女――の、ハロウィンを知る人物だ。
厳密に言うと、彼女は、『実際に』ハロウィンを知る、二人目――もう一人は隙間妖怪――の人物だ。
ハロウィンの日に仮装して、祖母の家に「トリック・オア・トリート」と言いながらお菓子をもらいに行ったこともある。
彼女は元々幻想郷の生まれではない。外の世界からやって来た、守矢神社の風祝。
だから、最近の外の世界にはとても詳しい。何てったって、この前までそこで暮らしていたのだから。
もう外ではハロウィンが終わった頃だなあなどと、最近思っている女の子なのである。
外の世界とは何もかもが違う幻想郷に来たての頃は、色々驚くことがあった。
ハロウィンが無い。バレンタインも無い。けれど今はもう慣れた。
ここに来て一年。ここは、あやかしや物の怪の跋扈する場であり、外の世界の非常識がここの常識だからと。
早苗はもう大概のことでは驚かない自信があった。朱に交われば赤くなるのである。
そんな彼女が、目を丸くしていた。それはもう、皿のように、眼球が飛び出んばかりに。
自分は里に、食料を買いにやってきた。そう、いつものように。
するとどうであろう、里の住人達は、揃いも揃って投げ合っているではないか。
何をか? 自分のズボンをだ。それもなにやら、とても楽しげに。
端から見れば異様、狂気の沙汰である。
早苗はテレビのワイドショーで、世界各地で繰り広げられる妙ちくりんな儀式の数々を見たことがある。
しかし、目の前で行われているこれは、他のどんな儀式よりも際だって妙ちくりんであった。
いくら外の世界の非常識が幻想郷の常識であったにしても、これはおかしかろう。このような事態は、常識とか非常識とかそんなレベルを軽々と飛び越えている。
彼女は思った。これは一体何という異変であろうと。そして、異変解決屋――早苗はそういうふうに解釈していた――の巫女は何をしているのだろうと。
彼女は博麗神社へ向かおうと、飛びたった。
しかし、神社まで飛んでゆく必要は無くなった。眼下に広がるズボン飛び交う人里に、霊夢の姿を見つけたからだ。
早苗は降り立ち、酒を呑む霊夢に話しかけた。
「霊夢さん、なんですか、これうわっぷ!」
早苗の顔面に誰かのズボンが飛んできた。
「ああ、すまない」
蓬莱人のもんぺであった。
早苗はもんぺを妹紅に返すと、再び霊夢に話しかけた。
「霊夢さん、これは一体どういう異変ですか」
霊夢は酒を呑みながら、呑気に返した。
「異変なわけないじゃない。何でも祭りらしいわよ」
早苗は仰天した。この乱痴気騒ぎが祭り。
祭りとはそもそも神を祀る為のもの。ズボンを投げて祀るなんて、そんな神が何処にいるというのか。
巫女は相変わらず酒を呑んでいた。頬が紅潮しているあたりからして、随分酔いが回っているらしい。
――この巫女に、祭りのなんたるかを訊いても無駄だ。
早苗はそう思った。そもそもこの紅白、自分の神社が祀る神の事もきちんと知らないじゃないか。
「射命丸の新聞にそんなことが書いてあったわ。外の世界の祭りらしいわね。早苗は知ってるんでしょ? 外の世界出身なんだし」
早苗はまたしてもびっくり仰天した。この乱痴気騒ぎが外の世界の祭り。
少なくとも早苗は、このような天地がひっくり返って大山鳴動し、へそで茶が沸き出すような、奇妙奇天烈摩訶不思議・奇想天外四捨五入・出前迅速落書無用な祭りを幻想郷の外で見たことがなかった。
いや、幻想郷の中でも見たことがない。
そして、この異常事態に一枚噛んでいるのが、一時期守矢神社をよく取材に来ていた、射命丸 文。
人里の守護者から、無いこと無いこと書く奴だから気をつけろと言われていた。
つまり、その『無いこと無いこと』が新聞に書かれた結果こんな騒ぎになっていると。そういうわけだと、早苗は理解した。
再びもんぺが飛んできたが、早苗は奇跡でそのままブーメランのように妹紅へもんぺを返す。奇跡の無駄遣いである。
「その射命丸さんが何処に居るか知りませんか?」
霊夢は肩をすくめた。答えはノーということか。
「知らない。と言うか、位置の把握なんて無理ね。自分で書いて広めた祭りを、自分で取材してるでしょうから」
それより酒でも呑まないかと勧めてきたが、早苗は辞退した。風祝が昼間から飲んだくれるなど言語道断。
――しかし、なるほど。射命丸、自分で種をまいて自分で取材するとは、なかなかにタチの悪い奴だ。
いや、外の世界のマスメディアも似たようなことをしているから、王道を踏んでいると解釈してやるべきか。
とにかく、どういう解釈をするにせよ、この人里を取材して回っているとなると、見つけるのは至難の業だ。
人里は広い。あっちへふらふらこっちへふらふらする相手を見つけるのは、まさしく奇跡の成す業としか言えない。
そうか。奇跡ならば簡単じゃないか。早苗は起こす。『射命丸 文が、自分の下へ取材に来る奇跡』を。これぞ奇跡の無駄遣いである。
いや、起こす前に、射命丸が飛んできた。
考えてみれば、これは外の世界の祭り(であるらしい)。外の世界出身である早苗に、変なところでマスコミの王道を踏む射命丸が、話を聞かない道理は無かった。
「あややや、やっと見つけましたよ、東風谷 早苗さん」
早苗は知らないが、これは射命丸の『新聞記者としての話し方』である。
つまり彼女は、バリバリの取材モードであるということだ。それは、構えた筆に文花帖、そしてぶら下げたカメラからも十分に分かるが。
「これは貴女が新聞で紹介したそうですね。外の世界の祭りとして」
単刀直入に早苗は訊いた。回りくどい訊き方をすると、この鴉天狗はかわしてくるのだ。これくらい率直にぶつけてやった方が良い。
「あや、取材するつもりが取材されてしまいましたよ。まあ、いろんな人と人外から十分に話は聞けていますから構いませんがね」
射命丸はそういって笑った。どこからかドロワーズが飛んできたが、射命丸が風ではじき飛ばした。
天狗は話を続ける。
「ええ、そうです。私が紹介しました。幾分、推測も混ぜましたがね。まあ、それはみんな了解の上で読んでいるでしょうから置いといて、香霖堂の店主さんから、祭りについて聞いたんですよ」
新聞記者としてあるまじき発言はいつものことなので流す。
香霖堂といえば、魔法の森付近にある、外の世界の道具を扱う店だ。
といっても、早苗はさほど頻繁に利用していない。外の世界の道具があったとしても、使い道が無い以上、無意味だからだ。
幻想郷には電気もガスも灯油も安定供給されていない。つまり、外の世界の道具は、ほぼ全て使えないのだ。
確かあそこの店主は若く、早苗の好む、大人の男性といった感がどことなく漂っていた気がする。
あの(幻想郷では珍しく)常識ある人が、何をどうしてこんなトンチキな祭りの知識を得たのか。
とりあえず、本人の下を訪ねないと分からない。
早苗は香霖堂をたずねることにした。何処からかまたドロワーズが飛んできて、早苗の頭にジャストフィットした。







香霖堂に来るまでも、大変だった。
里を出てから香霖堂まで、妖精達が祭りを行っているのだ。
妖精はズボンがないからなのか、ドロワーズを投げ合っている。彼女らの尊厳のため、早苗は彼女らよりも上空を飛ばなくてはならず、無駄に力を使った。
とにもかくにも、今は、香霖堂。
早苗は扉を開けた。開いているということは、今日も営業しているのだろう。ご苦労なことだった。
――からん、ころん。
扉の開く音。これも、外の世界では聞かなくなってしまった、いわば幻想の音だ。
「おや、君は確か東風谷さんといったか。いらっしゃい。商品を『買っていってくれる』『お客さん』は大歓迎だ」
妙なところが強調された。
「早苗で構いません。外は祭りのようですが、貴方は参加しないんですか?」
早苗がそう言うと、店主は人の良い笑みを見せた。苦笑であったが。
「はは、僕はどうも祭り……というか、どんちゃん騒ぎというものが生来から苦手でね」
「でも、貴方が広めたそうじゃないですか」
「ああ。まあ、厳密に言うと、広めたのは射命丸さんだけどね。文献で読んだ、外の世界の祭りだそうだ」
霖之助の言葉を聞いて、早苗は頭を抱えたくなった。
一体どんな文献を読んだらそんな祭りに行き着けるのか、小一時間問い詰めたくなった。
いや、今から問い詰めようとしている所なのだが。
「どうも、外の世界では最近行われたらしいよ。君は何か知らないかい?」
早苗は、自身の心臓が止まった気がした。
外の世界で最近行われた祭りといえば、アレしかない。
――ハロウィン。しかし、早苗の知っているハロウィンは、子供らが仮装し、「トリック・オア・トリート」と言って、ご近所さんからお菓子を貰って回る、他愛もないものだった筈だ。
早苗の記憶がそう告げている。白い布を被ってお化けの仮装をし、祖母の家にお菓子をもらいに行った記憶がそう告げている。
少なくとも、絶対に、あのようなズボンを投げ合うものでは無い。
早苗がどんな奇跡を起こそうが、ハロウィンをあんな内容にすることは不可能に思われた。
どこかで、決定的かつ致命的な勘違いがあるのだ。
「僕も詳しくは知らなかったから、あまり彼女に情報を提供できた訳ではないのだけどね。新聞を見たら、予測通り大分推測で書かれていたよ。僕が教えたのは、祭りの名前くらいだ。その名前は、新聞に載っていなかったがね」
なるほど、あの奇天烈な内容は、射命丸発想のものらしい。
しかし、名前。まさか、あの祭りがハロウィンで広まってしまうことはあるまいな。
外の世界の人間が迷ってくることがあったら、大層度肝を抜かれるだろう。心臓の弱いおじいさんだったら、死んでしまうかも知れない。
早苗は、要らん心配をしながら、迸り溢れ出る嫌な予感をこらえて、霖之助に訊いた。
「その……祭りの名前は、何と言うんですか?」
「ああ、日本では行われないのかい? 外の世界で十月三十一日に行われる祭り、その名も……」


































「エドウィンだ」
「ハロウィンですよ」
チルノの勘違いのオチを読んだ方。挙手。
咲夜さん「し」のオチを読んだ方。挙手。
パルスィのオチを読んだ方。挙手。
そして前作の小悪魔のオチを読んだ方。挙手。
ご苦労だった・・・と
言いたいところだが、
君等には消えてもらう。
貴様等は知らんだろうが
我が数ヶ月の闘争は
ここでオチが読めないと言う勝利を迎える
これから貴様等は
なんの手助けも受けず、
ただひたすら、オチが読めないだけだ。
どこまで オチを読むためにもがき苦しむか
見せてもらおう。

読 め ぬ が よ い


どうも、シュバルリッツ・wawawa喚く狂人です。
エドウィン の検索結果 約 8,520,000 件中 1 - 10 件目 (0.09 秒)ですってよ。
ハロウィンとエドウィンって似てますよね、語感が。
ただ、ズボンでハロウィンでエドウィンが出せるとは思ってませんがね。
今回は絶対に読めない話を書こうと思ってました。事実書いたつもりです。
だって「途中でオチ読めた」とか来たら悔しいんだもん!
ところでこれ、ハロウィンSSにしては季節外れなのですが、これには
「あ…ありのまま 今 起こったことを話すぜ!
『ハロウィンのSSを書こうと思ったら ハロウィンは既に終わっていた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
うっかりだとか知らなかっただとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
ということがありまして。皆様もスケジュールには十分お気を付けて。
喚く狂人
コメント



1.地球人撲滅組合削除
 
い ろ い ろ い い た い こ と あ っ た け ど
  
    わ た し け さ れ ま し た
 
2.名前が無い程度の能力削除
わ た し も け さ れ ま し た
3.万葉削除
先ずは取り乱す事をお許し下さい。


誰 が 読 め ま す か 、 こ ん な オ チ 。
4.名前が無い程度の能力削除
皆さん、まずは落ち着きましょう。そんな弾幕でも飛んでくるわけじゃありまs


奇 跡 「 ミ ラ ク ル フ ル ー ツ 」
5.灰華削除
2周目にいけない自分には関係ないことだな。
HAHAHA灰華・ロン毛ーナです。
取っているんではない、死ぬまで借りるだけだZE☆

>妖精はズボンがないからなのか、ドロワーズを投げ合っている。彼女らの尊厳のため(ry
つまり、何も穿いてませんのですね。わかります。
6.欠片の屑削除
オチは読むモンじゃない!提供されるモンだ!!
オチを読んではずしてしまった感じというのは、
昼にカレー屋に行ったらカレー屋が一杯で、
あきらめて隣のラーメン屋に入ったときに顧客からの呼び出し電話が掛かってきて、
仕方無しにコンビニで買って車中で食べるハメになったおにぎりの味と一緒なんだ!!

途中でドラ○もんの歌があった所にも突っ込んでおこう。
7.喚く狂人削除
某宇宙戦争フリゲで技術開発・兵器開発・同盟破棄という鬼畜プレイしてたらPCがフリーズしたwawawa喚く狂人です。

>地球人撲滅組合 様
し て や っ た り(ニヤリ

>2 様
し て や っ た り(ニヤリ

>万葉 様
し て や っ た り(ニヤリ

>4 様
ぴ ちゅ ー ん

>灰華 様
つまり永遠にってことですか。はぁん。
そうですとも。よくわかっていらっしゃる

>欠片の屑 様
そーなのかー。
いや、例えが具体的すぎて逆に分かりませんて。

ほんわかぱっぱ、ほんわかぱっぱ、どーら○ーもーんー
8.謳魚削除
うぼぁ。流石に読めず。
これがW氏の全力全壊ですか。
あいやお見事。
駄菓子菓子。
ただ一つ気になっちゃっいましてね。
『仮葬』は凄いなと。
「お菓子くれなかったらKillっちゃう。」
あぁ、妄想するだけでビクンビクン。
オチは分かっていながら敢えて読むのも、分からずそのまま突っ走るのも両方好きです。
9.ファン一号削除
これは予想も出来ないオチが来ると考えてオチの一歩手前で3分悩むも結局あきらめた方のファンです。
「エドウィンだ」
「ハロウィンですよ」
「何それ?」←自分の反応
ググってみたら思い出しましたが現実世界に疎いにも程がある。
というか前のパルスィートと言い喚く狂人様のネタにまともに反応できなくて悪い気が。
10.名前が無い程度の能力削除
くやしくないから!
くやしいとかないから!
どちらかといえば
おかしいから!
あなたおかしいから!w
きっと早苗さん何もいわず帰ったんだろうな…手に負えない感満々だものw
11.喚く狂人削除
肝心なときにいつだって臆病の虫が泣き出すwawawa喚く狂人です。

>謳魚 様
し て や っ た り(ニヤリ
仮葬wwwwやっちまったwwwwww

>ファン一号 様
くるくるくるくる。
ジーンズ作ってる会社ですね。
まあ、パルスィートもエドウィンも、言われたら思い出す程度の知名度ですからねぇ……。

>10 様
し て や っ た り(ニヤリ
し て や っ た わ さ(ニヤリ
ええそうですとも
おかしいですとも!
そして帰ったらケロちゃんとオンバシラ様が帽子としめ縄の投げ合いしててorzするんですよきっと
12.名前を表示しない程度の能力削除
チルノの勘違い:_
咲夜さんの「し」:_
パルスィ:ノ
小悪魔:ノ

「最近の外の祭り(ハロウィン)+ズボン」の計算式をおっ立てた後に
「まさかエドウィンじゃあるまいな」と薄ぅく思っていたらまさかの予想的中に腹筋ブレイクwwwww
普段からエドウィンのジーンズを履いてなかったら即死だったぜ!

というわけで自分は消されずに脱ぎたてのジーンズを早苗さんに向って投g(大奇跡「八坂の神風」
13.喚く狂人削除
いろんな命が生きているこの☆で今日も運ぶ戦う増えるそしてwawawa喚く狂人です。
いくつか上にあるチラシの裏にコメント数で負けちまってまあ。

>名前を表示しない程度の能力様

落ちの解読ご苦労だった…
と言いたいところだが(以下無限ループ

解読できなければロンゲーナ大佐に消される。
解読できたらできたで早苗さんに消される。
つまり、はなから逃げ道など無かったのさ!(な、なんだってー)


このコメントは一度書いたのを消してもう一回書いたものです。
うっかりロンゲリーナ大佐とか書いたもんで。
14.地球人撲滅組合削除
ふっかぁぁぁぁつ!
ここのコメ群の頭で消されてたtichiti地球人撲滅組合、復活しあしたぁ!(パクリすまん
消される前に言いたかったことありったけ言ってくぜぇ!

>「ええ。この時期、皆寒がりだして外に出なくなるんですよ。だからこう、ぱぁっとみんながにぎわうようなネタが有ればいいなと」
てめぇら、ドロワ投げあったら余計寒くなるんじゃねえか!(本日最大の主張)
見ろ、早苗さんを!寒すぎて真っ青じゃ………
え?寒くて震えているわけではない?もっと恐ろしいものの片鱗を味わった?さ、さいですか………

早苗
「幻想郷怖い幻想郷怖い…………」



自重を知らぬ再コメ、すまん!
そして今日も、運べ!戦え!そして増えてwawawawawa!
15.名前が無い程度の能力削除
さてと…妖夢とかのドロワースGETしに行くかな
16.喚く狂人削除
父さんがくれた熱い思い、母さんが残したwawawa喚く狂人です。

>地球人撲滅組合 様
返事をする前に、とりあえず、落ち着けと言わせてください。
ローマ字表記が二種類あることを利用したハイレベルな自己紹介だ!
いやほら、運動したら暑くなるじゃないですかw
震えてる早苗さんを優しく抱き締めてお持ち帰りしますね。

いやまじで、身体が増えて二つ三つになれば、色々楽なのに。


>15 様
じゃあ私はあややややのおふぁんつを(幻想風靡
17.名前が無い程度の能力削除
蜂だー!蜂だー!!
こんなオチを読むなんて緋蜂をノーミスノーボムで倒すのと同じくらい無理ですよ、大佐。
18.名前が無い程度の能力削除
くそうエドウィンは読めんかったw
スローインだと予想しとりました
19.喚く狂人削除
何回やっても何回やってもwawawa喚く狂人です

>17 様
それが出来る神もいるんですよ。きっと。

>18 様
し て や っ た り(ニヤリ
20.名前ガの兎削除
YARARETA!
盛大に噴いた エドウィン
21.名前が無い程度の能力削除
ごーま~りそ~ん ですね。
もこたんのもんぺは頂いていく。
22.喚く狂人削除
>名前ガの兎様

S I T E Y A T T A R I

噴いたら後片付けしましょう。


>21様
なら私は橙の尻尾をふにふにさせていただく
23.名前が無い程度の能力削除
ドロワーズ(別名かぼちゃパンツ)が大量に投げられていたから、
かぼちゃ祭りがかぼちゃパンツ祭になったんだと思ってたらwww
妖精たち、予備のドロワーズは無いのか?
24.喚く狂人削除
ねみい。喚く狂人です

>23様
し て や っ た り(ニヤリ
無いと信じようじゃないか。その方が浪漫がある
25.名前が無い程度の能力削除
読 め な か っ た