幻想郷は全てを受け入れるそうな
そうだそうな
・・・そうかあ?
さくやちゃん(くらいしす)
かいたたわけ:まむどるちぁ
フランちゃんのお部屋で、めーりんはお話の相手を仰せつかりました。
「それは太陽SANSANのお昼のことでした」
「フランドールお嬢様、太陽はSUNですよ。SANじゃSAN値チェックが必要になりますよ」
「それはね・・・・・・お前を食べるためさ!!!」
がぶり。
「うっぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああ(ちなみに今は夜です)あああああああああああああああ!!」
めーりんのHPが495減りました。回復までに3秒を要します。
3秒経過。
「やっぱり妖怪は美味しくないわね。今度は咲夜を食べてみようっと」
「はぅわいけませんよお嬢様、メイドは食べてはいけない人類だという言い伝えが」
「ならばその言い伝え破壊してくれる!!」
ばりーん(擬音)。
メイドは食べてもいい人類になりました。
「おっけー行くわよ美鈴、いざ咲夜を食べに(カニバリズム的な意味で)!」
「あははー。こうなりゃ自棄だ、頭からバリバリいきますよー!」それにしてもこの主従
ノリノリである。っていうかSAN値チェックはやっぱり必要ですよ。ええ。
いっぽうそのころ、さくやちゃんが何をしてらっしゃいましたかと申しますと。
「♪さっちゃんはね、さくやってゆーんだほんとはね、だけどちっちゃいから」
ぴとっ。
「ひゃっ!さっ咲夜、何か首筋に冷たいものが当たってるわ」
「当ててるんですよ」
れみりゃ様のお歌にケチをつけておりました。従者なのに無礼ですね。
「別にどこが小さいとは言ってないじゃないの」
「やっぱりそういう意味なんですね。うふ、うふうふうふふ」うふふ咲夜とかマジ流行らなさそう
なのでやめて頂きたいです。
どかーん(擬音)。
「そんなどことは言わないがちいさいさっちゃんにバナナを半分進呈!」壁を壊してめーりん
参上。ちょーしにのってさくやちゃんのどことは言わないがちいさいところに顔を埋めたりして
います。うわすごい安心しきった笑顔。
「おおおおおおお前もかあああああああああああめぇいぃりぃいいいいいいいいいいん!!」
ぐさぐさぐさっ。
「うっぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああ(ちなみにもう半分は私が食べました)ああああああああああああああ!!」
めーりんのHPが1341398減りました。回復までに7秒を要します。
7秒経過。
「さあ咲夜、今夜はあなたを食べるわよ(カニバリズム的な意味で)!」
「何ですって、姉であるこの私を差し置いてそんなことが許されると思って!?」
「いやいやここはやはり深い絆で結ばれた私が」深いのは絆ではなく傷跡だと思います。
もうふさがってるけど。
「ここはひとつパチュリー様に公平な判断をお願いしましょう!」こぁくまに押されてすごい
ダウナーな雰囲気のパッチェさんがあらわれやがりました。
「もうめんどくさいからみんなで咲夜を可愛がれば良いじゃない」
「「「名裁きだ!!!」」」
こうしてその夜はさくやちゃんはみんなから可愛がられました。
「咲夜さーん、紅茶とスコーンをお持ちしましたー」
「あ、ありがとう美鈴」
「はい咲夜、あーんしてあーん」
「こ、こうですかお嬢様・・・あーん」
「ほーら咲夜、紅茶ふーふーしてあげたわよ。それとも口移しがお望み?」
「はふぅ(鼻血だらだらのいい笑顔で気絶)」
可愛がられましたとさ。
そうだそうな
・・・そうかあ?
さくやちゃん(くらいしす)
かいたたわけ:まむどるちぁ
フランちゃんのお部屋で、めーりんはお話の相手を仰せつかりました。
「それは太陽SANSANのお昼のことでした」
「フランドールお嬢様、太陽はSUNですよ。SANじゃSAN値チェックが必要になりますよ」
「それはね・・・・・・お前を食べるためさ!!!」
がぶり。
「うっぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああ(ちなみに今は夜です)あああああああああああああああ!!」
めーりんのHPが495減りました。回復までに3秒を要します。
3秒経過。
「やっぱり妖怪は美味しくないわね。今度は咲夜を食べてみようっと」
「はぅわいけませんよお嬢様、メイドは食べてはいけない人類だという言い伝えが」
「ならばその言い伝え破壊してくれる!!」
ばりーん(擬音)。
メイドは食べてもいい人類になりました。
「おっけー行くわよ美鈴、いざ咲夜を食べに(カニバリズム的な意味で)!」
「あははー。こうなりゃ自棄だ、頭からバリバリいきますよー!」それにしてもこの主従
ノリノリである。っていうかSAN値チェックはやっぱり必要ですよ。ええ。
いっぽうそのころ、さくやちゃんが何をしてらっしゃいましたかと申しますと。
「♪さっちゃんはね、さくやってゆーんだほんとはね、だけどちっちゃいから」
ぴとっ。
「ひゃっ!さっ咲夜、何か首筋に冷たいものが当たってるわ」
「当ててるんですよ」
れみりゃ様のお歌にケチをつけておりました。従者なのに無礼ですね。
「別にどこが小さいとは言ってないじゃないの」
「やっぱりそういう意味なんですね。うふ、うふうふうふふ」うふふ咲夜とかマジ流行らなさそう
なのでやめて頂きたいです。
どかーん(擬音)。
「そんなどことは言わないがちいさいさっちゃんにバナナを半分進呈!」壁を壊してめーりん
参上。ちょーしにのってさくやちゃんのどことは言わないがちいさいところに顔を埋めたりして
います。うわすごい安心しきった笑顔。
「おおおおおおお前もかあああああああああああめぇいぃりぃいいいいいいいいいいん!!」
ぐさぐさぐさっ。
「うっぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああ(ちなみにもう半分は私が食べました)ああああああああああああああ!!」
めーりんのHPが1341398減りました。回復までに7秒を要します。
7秒経過。
「さあ咲夜、今夜はあなたを食べるわよ(カニバリズム的な意味で)!」
「何ですって、姉であるこの私を差し置いてそんなことが許されると思って!?」
「いやいやここはやはり深い絆で結ばれた私が」深いのは絆ではなく傷跡だと思います。
もうふさがってるけど。
「ここはひとつパチュリー様に公平な判断をお願いしましょう!」こぁくまに押されてすごい
ダウナーな雰囲気のパッチェさんがあらわれやがりました。
「もうめんどくさいからみんなで咲夜を可愛がれば良いじゃない」
「「「名裁きだ!!!」」」
こうしてその夜はさくやちゃんはみんなから可愛がられました。
「咲夜さーん、紅茶とスコーンをお持ちしましたー」
「あ、ありがとう美鈴」
「はい咲夜、あーんしてあーん」
「こ、こうですかお嬢様・・・あーん」
「ほーら咲夜、紅茶ふーふーしてあげたわよ。それとも口移しがお望み?」
「はふぅ(鼻血だらだらのいい笑顔で気絶)」
可愛がられましたとさ。
いや、無理で(ピチューン
だって全体的に雰囲気が可愛いから…
当然胸だぜ
問2
戦闘力……くそぉ、スカウターじゃ低すぎて測定不能だ。
へへぇ…俺って不可能を可能に…(ピチューン)
を好んで書いておりますが、勢いだけで突っ走って後から読み返すのが恥ずか
しいようなものも書ける事をこの秋に知っていただくのも悪くはないと思って
今回このような仕儀と相成りました。ご笑覧いただければ幸いです。
>ならばその問題破壊してくれるわあぁぁぁぁ!!
おっとその手があったか。まあフランちゃんしか使えませんが。
>まず問1だがこれはいうまでもn(ピチューン
ここで「メイド服のポケット」とか模範解答を返しておけば良かったものを…
>れみりゃ様のお歌の時点で幼女化ネタだと思った私はおばかさん。
咲夜さん赤ん坊化ネタならありますが、それだと美鈴受難ネタで終わりそうです。
>へへぇ…俺って不可能を可能に…(ピチューン)
あんた、あんた漢だよ…
>こうして私はあの戦場からおめおめと逃げ帰り、生き恥をさらしながら生きているんだよ
可哀想に、あなたの時間はきっとあの時止まってしまったのね。(うまいこと言った)
答2 十六
有難う御座いました(いや何か書こうよ