Coolier - 新生・東方創想話

右側の月

2010/01/17 00:36:05
最終更新
サイズ
0.93KB
ページ数
1
閲覧数
732
評価数
0/8
POINT
160
Rate
4.11

分類タグ

(貴方の隣に居るのは誰?)

毎晩、あの言葉が脳裏に漂う。
あの日...あの時...あの時間、あんなところにいなければ
出会うことなどなかっただろう「あの言葉」。

それは三日前の午後九時半。いつも通り夕食を終え、
いつも通り部屋へ...否、地下へ戻ろうとした時のことだ。
廊下を三回右折したところに古びた段ボールが置かれていた。
その箱には「紅魔館ーー図書館宛  ヒ・・・マ・・トッ・・作」
やはり古びた紙に所々破けてはいたが、そう書いてあった。
図書館宛・・・パチェが置いていったのだろうか。
今日届いたとは考えられない。
ならばずっと前にどこからか送られてきたのだろう。
「ずっと前に.....か。 あれ?」
呟いてすぐ眼に止まったのは、段ボールを挟んで向こう側に落ちていた一冊の本だった。
不意に訪れた子供ならではの好奇心。あの時はただ知りたかったのだ。そこにはなにが書いてあるのか。
表紙には「運命」と、恐らくこの本の題名だろう。
やはり古い本だ。大きなシミが文字に覆いかかり、所々読めないが「ヒ・・・マ・・トッ・・作」
作者名でも書いていたのだろうか。
・・・・・・
なんかすいません

PSPの限界という奴でしょうか
これ以上書くことを許してくれませんでした。

完全なド素人で
お見苦しい内容になってしまいました
続きは書きたいのですが
もっと独学して思いつきで書いた内容もまとめてから出直しますので
色々と勘弁してください
三回目を変える程度の能力
簡易評価

点数のボタンをクリックしコメントなしで評価します。

コメント



0.160簡易評価
1.無評価名前が無い程度の能力削除
ひどい
3.無評価名前が無い程度の能力削除
なにこれ?
4.無評価名前が無い程度の能力削除
>作品を複数に分ける時は、
>「それぞれで完結している・話の展開上そこで区切りがつく」事を基準にして下さい。

創想話の規約です。
私にはとても区切りが付いているようには見えませんでした。
あなたにも都合があるようですが、規約を守るのが最優先だと思います。
作品として評価はできませんのでフリーレスで。
6.無評価名前が無い程度の能力削除
PSPの仕様については承知しておりませんが、
これより短い文章で完成した作品を投稿されている方もいらっしゃいます。
ツールの性能は未完成品を投稿する理由になりません。
8.無評価三回目を変える程度の能力削除
ごめんなさい

ちゃんと完結した奴を書きますので
お許しください

あと自分で言うのもなんですが
とっても変だと自覚していますので
今後は他の作品を読ませていただいて勉強しますので
続作もよろしくお願いします
9.無評価名前が無い程度の能力削除
PSPになんら落ち度はありません。全ては作者の怠慢です。
11.無評価名前が無い程度の能力削除
完成した作品を待ってます。ぜひ頑張って下さい。
12.無評価名前が無い程度の能力削除
続きを読みたいと思ったので
頑張ってください。
15.無評価名前が無い程度の能力削除
PSP使うより携帯電話のメール機能の方がまだ文字数打てると思うけど。
ぶつ切り状態なので評価は見送りで。