Coolier - 新生・東方創想話

藍と紫の弾幕談義

2012/07/19 00:18:41
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藍と紫の弾幕談義


※注意

会話主体です。ひたすら会話主体です。というかほぼ会話しかないです。

メタいです。ひたすらメタいです。どのくらいメタいかっていうとそこまでメタくないです。でもやりたい放題です。

ではどうぞ








「……弾幕とは、何ぞや」

「……は?」

八雲紫は、悩んでいた。 考えれば考えるほど、そこには矛盾しかなく、砂を噛む思いであった。

藍は主人に呼ばれ、部屋に入って第一声がこれであったので、尻尾を抜かれたように驚いた。

「私ね、最近思うの。 弾幕って何かしらって」

「はぁ……」

「例えば、宝船の騒動があったじゃない」

「ああ、ありましたね」

「あれ、私霊夢のことずっと監視してたのよ。

そしたらあの一輪とかいう妖怪と一緒にいた雲山とかいう妖怪の使ったスペルカード」

「それがどうしたんですか?」

「あれ、弾じゃなくて拳じゃない……っ!」

「……は、はぁ」

箸もに棒にもかからない。 藍はただひたすら、紫の目を見つめている。

「いえ、まだアレでもマシかもしれないわ。

まだ飛んで自立している感じだったもの。 もっと大きい問題は妖夢の方ね」

「妖夢……?」

「あの子の使っているのって、刀でしょ?

もっと言えば、溜め攻撃に至ってはもう……もう……切ってるじゃない……っ!」

「ま、まぁ一理ありますね」

この言葉を聞き、獅子奮迅の勢いで悩む主人の意思を、藍は少し汲み取れてきた気がしてきた。

藍は口を引きつらせ、主人の口が開くのを待つ。

「まだレーザーとかはいいわ。 だって、まだなんとなく弾って感じがするもの」

(絶対自分が使ってるから言い訳してるよこの人……いや、この妖怪)

「でもね、魔理沙とかに至ってはもうレーザーじゃないじゃない。

アレ……あれはもうアレよ……Cannonよ!」

「でも、紫様が使ってる電車はどうなるんですか?」

「……アレは、アレよ。 その……」

「……それを弾幕と使用者が主張すれば、それは弾幕だという考えはいかがでしょう?」

「甘い……っ! 甘いわ藍。 それだと例えば外界のサラリーマンが吐いても、それを弾幕と言い張る事が出来るのよ」

「……それは嫌ですね」

「でしょう? 他にもお笑い番組を見てる時に飲み物を噴出しても弾幕。

ニュース番組で最初の挨拶でカツラを落としても弾幕。

皿を落として母親に怒られそうなお坊ちゃまでも、違うな。 これは弾幕なのさ……

挙句の果てには人里の子供らがウ〇コした時にうわー! デカい弾幕だぁ……」

「……確かに、それは止めておいた方がいいですね。

髪符、スタジオ内ナイトメアとかいうスペルカードが出来たらたまったもんじゃないです」

「そうよ。 爆符、ゲ〇フレア、魔眼、かあさまの怒とか出来たらたまったもんじゃないわよ」

「お母様に叱られるから。 とかいう曲とか出来そうですよね。

もう、霊夢に聞いたらどうです? その方がハッキリするでしょう」

「いや、実はもう聞いてるのよ」

「へぇ、で、返事は?」

「霊夢はそれが弾幕だと思ったら弾幕でいいじゃんって事らしいわ。 ……だから、私たちが弾幕の新しい定義を作るのよっ!」

「は、はぁ……じゃあなんで最初にわざわざ聞いてきたんですか?」

「何事も始まりは重要でしょう?」

「そ、そうですね……」

「まず弾幕ってのは大前提で殺傷性が無いのが条件、コレは分かるわよね?」

「はい。 あくまでも殺し合いではなく、遊び、平和的な決闘のルールでなければいけない。

幻想郷のバランスを守る為に弾幕ごっこというのが生まれたんですから」

「その通りよ。 だからといって、上品な弾幕でなければいけない。

ゲ〇やらカツラやら……そんな弾幕は願い下げよ。 絶対当りたくないわ」

「そうですね。 あと言うなれば、弾でなければいけないという所ですかね」

「そうよ。 殴って切ってキャノン砲……何処が弾よ」

「もうとりあえず困ったらマスパするキャラやら、とりあえず切ってみるキャラとかになりつつありますからね」

「他にもとりあえず盗んでみたりとかとりあえず高度な文明は河童に任せればいいとか、もうどうなってるのかしら」

「……自分からいっておいてなんですが、そろそろ危ないと思います」

「そうね、そろそろ何処かからお怒りの声がくるわ」

「で、とりあえず条件は三つ設けられましたね。 奇麗である事、弾である事、殺傷性が無い事の三つです」

「そうね……ってちょっと待ちなさいよ」

「な、なんです?」

「それ私の下車の旅全否定じゃないの」

「……使わなければいいんじゃないですか?」

「いやいやいや、アレはいうなれば私の魂よ。 アレを私から取ったら何が残るっていうのよ」

「……いや、色々残るでしょう。 かれ……少女臭とか」

「とりあえず、これじゃあいけないわ。 私たちに都合よく、かつ私たちの理想的な弾幕を考えるのよ」

「そうですねぇ……だったら弾である事を条件から外したらどうです?」

「いや、それはダメよ。 弾幕は弾幕でなければいけない」

「……弾幕ごっこという名前を改めたらどうです?」

「藍……」

「な、なんですか?」

「私の、最高の式神」

「あ、ありがとうございます…… 時間は遡ってないですけど……」

「フフ、そうよ。その通りよ。 まず条件として引き継ぐのは、殺傷性が無い事と、少し変えて下品ではない事ね。」

「それを前提として考えるという事ですか…… そうですねぇ、決闘ごっこはどうですか?」

「……いや、まず〇〇ごっこなんていう名前がダメ……いえ、漢字がだめだわ」

「は、はぁ……」

「けい〇ん!、らき〇すた、とら〇ら、じょし〇く、まどか〇マギカ……これからの時代は省略してかわいいタイトルがウケるのよ!」

「お、おお……言われてみれば……というか紫様、危ないです」

「そ、そうね。 ヤブ蛇はゴメンよ」

「しかしその法則に乗っ取ると……だんまく! ってのはどうです?」

「いや、なんか捻りがないわ。 それだったらいっそ……」




「暇を持て余した」




「神々の、」




「「遊び。」」




「……のが流行るわよ、藍」

「っていや、その発想はない…… 紫様はアイディアがありますか?」

「そうね…… たま☆たま?」

「危ない危ない危ない危ない! 紫様危なすぎます!」

「何があぶないのよ?」

「いや、普通によく考えてくださいよ……」

「たまたまってアンタ、ボールに動物を入れて戦わせる虐待ゲームなんか、

もう狙ってるとしか思えないじゃない! タマゴのアイツとか、

シリーズ恒例のきんのた――」

「おっとそこまでです。 そうですねぇ……いっそ原形なんていらないんじゃないですか?」

「そ、そうね。 流石私の、最高の式神」

「ありがとです……」

「うーん、そうねぇ……関連する言葉を並べてみましょうか」

「関連といえば……決闘、平和、ピチューン――」

「それよ」

「え?」

「ぴちゅーんを採用するわ」

「ぴ、ぴちゅーんを?」

「そう。 ぴちゅーんよ。 ピチュ☆ピチュとかどう?」

「どこのマチュ・ピチュですか……」

「駄目かしら?」

「ダメです。 とりあえず聞いてなんとなく想像がつくような名前がいいと思います」

「そうねぇ……最近は〇の〇がこんなに〇〇ワケがないとか、〇が〇〇なのはどう考えても〇〇が悪いとか、

もうタイトルが感想文だものねぇ……」

「路線を変えてみてはどうです?」

「そうねぇ……やっぱり流行りにはのるべきよね」

「他に流行りといえば、頭文字3つとかありますよね。

C〇Dとか、BF〇とか、A〇Aとか」

「それもあるけど、それは外国ウケがいいだけだと思うわ。

そんな名前にしたら犠牲になるキーボードが増える一方だし、やっぱり日本にウケるような名前がいいと思うわ」

「そうですか……そうですねぇ、ファッキンなんちゃらやらタピオカパンなんていわれながら壊される、

キーボードやモニター達が不憫でなりません。 やっぱりタイトルが感想文だったら大体大丈夫じゃないですか?」

「そうね、じゃあ私の残機が0なのはどう考えてもお前らが悪い。 とかどう?」

「いや、それ個人的すぎませんか? 状況も限定されるでしょうし……」

「そうねぇ、体験版とかだったら大抵3ステいけるでしょうしねぇ」

「紫様、危ないですって」

「う、うん…… って貴方も大概あぶ――」

「やっぱり世論から決めるべきです。 それも限定されずに、大体こうなるみたいな。

世論無視だと宇宙人やらなんやら言われますよ?」

「そ、そうねぇ……うーん」

「私の体が傷だらけなのはどう考えても前日の弾幕ごっこのせい。とかどうです?」

「いいけど、説明とか面倒な事になるから、弾幕ごっこってのは無いほうがいいわ。

あと、忘れていたけど聞くだけで大体何の事か分かるのがいいわ。

難しい言葉も使わない方が――」

「……紫様、一つ提案が」

「何? 何か思いついた?」

「いっそ、名前というのを撤廃してみてはどうでしょう?」

「……成る程」

「名前というのがあるからこそ、面倒な事になるんです。

名前というのは先入観を起こすだけの面倒な物になりかねません」

「でも、それだったら始める時になんていうのかしら……」

「始める時に合図か何かが必要ですよね」

「目が会ったら勝負開始ってのはどうです?」

「幻想郷は弾幕に溺れる事になるわ」

「ボールとか一度投げたくなりますよね」

「ともかくそれは却下」

「喧嘩とか『やんのかオラァ!』とかよく言いますよね」

「いうわね……でも、それだと本当の殺し合いにもなりそう」

「そうですね。 なんか後味も悪くなりますし」

「でも、なんだかんだいって私たちって合図して始めてたかしら?」

「……確かに」

「ぬえとかいう妖怪に至っては、不意打ちやってるし」

「あと、キックとか怖くないですか?」

「ああ、そういえば霊夢が言ってたわ。

なんなのよあのゴキブリは! 肉弾戦なんか仕掛けて! しかもまだ始まってない時に! って。」

「でもなんだかんだ言って、キメ台詞を言ってから始めていませんか?」

「ああ。 分かるわ。」

「お前はここで終わりだがな! とか、こんなにも月が紅い〇〇。 とか、いざ、南無三ーー! とかありますよね」

「でも逆に分かりにくいのってない?

人類は十進数を採用しましたって見えるぜ。 とか、どうりで。 とか」

「微妙な物もありますよね。

紫様とかの私の結界を見つける手段は無い! ってのとか」

「でも、やっぱり平和的な物を目指すなら、不意打ちは撤廃すべきだと思うの」

「そうですね。 じゃあやはり掛け声は制定すべきでしょう」

「そうねぇ……デュエル! とか良く言うし……」

「他の決闘ルールってのもあるんですよね。 参考にしてみては?」

「あるけど、つまらなすぎて覚えてないわ」

「ああ……成る程。 ブンブンブブブンって言って回って連想ゲームするルールとかもありましたからね」

「あーあれね。 あれ流行したらどうなるのかしら」

「例のぬえとか言う妖怪だと、

『お前はここで終わりだがな!ブンブンブブブン!シュッシュ、黄色い果物!シュッシュ、レモン!』とかやってるとおもいますよ」

「うわぁ……なんて低レベルな……」

「他は……しりとりをして3秒答えに詰まった方が負けってのもあります」

「それだと……

『いざ、南無三ーー!りんご!ごりら!らっぱ!ぱんつ!』ってなってるわね」

「南無三で『ん』だし、最初で負けじゃないですか?」

「それで『ンジャメナがありますぅ~!』とかいったら面白いわよね」

「他にはカバディといい続けて、先に息が切れたら負け。 なんてのもあります」

「それだと、

『正体不明の飛行物体に怯えて死ね!!カバディカバディカバディカバディカ――』」

「ホント、霊夢には感謝すべきですね」

「そうね。 でも今は合図をどうするかよ」

「そうですね……ってちょっとまってください。

ブンブンブブブン! って使えませんか?」

「ブンブンブブブンが?」

「ブンブンブブブンって最初に言ってるじゃないですか」

「……成る程。 そうね。 意味なくても合図があればいいのよね」

「そしたら、リズムがある方がいいですよね」

「あの、有名RPGのデータが消えた時の効果音みたいなリズムが――」

「人によっては弾幕ごっこの前に勝負がついちゃうわよ……」

「た、確かに……」

「それに、リズムが良いだけじゃぁダメだと思うわ。

仮にあの効果音にして御覧なさい。

『眠りを覚ます恐怖の記憶で眠るがいい!デレデレデレデレデレデレデレデレデーンデデン!』よ」

「あ、それは……」

「もうカリスマもへったくれもあったもんじゃないわよ」

「うーん……じゃあリズミカルというか、デュエル! って感じでかっこいい感じにしますか」

「やっぱり意味があった方はいいわ。 デュエル! ってのは勝負! みたいな意味でしょ?」

「勝負! ですかぁ……将棋とかでは礼儀正しくお手柔らかに。 ってのもありますけどね」

「礼儀を重んじるのはダメだと思うわ。 だってそしたら

『究極の核融合で身も心も幽霊も妖精もフュージョンし尽くすがいい!お手柔らかに。』どういう事なのよ」

「お手柔らかにフュージョンするって事になりますね」

「まぁでも、TPOってのは大切よね。

『いざ、南無三ーー!勝負!』って意味重複してるもの。 少しは選ぶ場面はあると思うわ」

「一体どれだけ戦いたいんだって話ですよね」

「その辺は各自に任せるとして、合図ねぇ……考えても思いつかないわよね」

「プロポーズと同じくらい重要ですよね」

「回りくどいのは受け付けないわよね」

「うーん、できる限りストレートかつ、カッコイイ、当たり障りない台詞ですかぁ……」

「うーん……そうねぇ……ん?」

「どうしました?」

「そうよ! 掛け声よ!」

「掛け声……?」

「例として、剣道は最初掛け声から始まるのよ。

定位置に蹲踞して座って、審判の始めぃ! という掛け声と共に立ち上がって、

それと同時にお互いが掛け声を張り上げるのがセオリーよ」

「成る程。 あれはうん……座りじゃないんですね」

「それ経験者に言ったら木刀でぶん殴られると思うわよ」

「まぁ確かに掛け声だったらいいとおもいますね」

「でしょ?

『お前はここで終わりだがな!ハッ!』みたいな感じで、他と比べてそこまで違和感ないわよね」

「でも、それだったら審判の始め! っていうのはどうするんですか?」

「あ……」

「……お互いの掛け声が合ったら始めってのはどうです?」

「いやそれはそれで……

『お前はここで終わりだがな!ハッ!……ハッ!ハッ!…ウハァ!』って」

「発情した犬のような開始ですね」

「そうねぇ……なら相手と目を合わせて3秒後、掛け声をするっていうのはどう?」

「それなら合うかもしれませんね」

「これが一番いいでしょ?」

「そうですね。 じゃあ早速普及してきますか?」

「ええ、早速妖怪達に提案してみましょう」



この提案は、紫と藍によって幻想郷に広まり、早速幻想郷の一般的なルールとなった。

そして……数日後。



「やったわね藍。 これで幻想郷はより最適化された物になったわ」

「そうですね紫様。 これも私たちの努力の賜物です」

「ええ、ホントにお互い頑張ったわ」

「そうですね、紫様」

「で、そのきっかけを作った私は橙に、藍が橙の洗濯物に頬を擦り付けていた事を言ったくらい許されるはずよね?」

「いや、その議論に付き合った私こそ紫様に謝罪していただく程の事はやったはずです」

「何よ、やるの?」

「ええ、こうなったら力ずくです」

「フフ、藍、私に反抗するとは、私の、最低な式神ね……

お仕置きをしなきゃね!」

「望む所です紫さ「ハッ!」」

「……望むとこ「ハッ!」」

「……望「ハッ!」」

「ちょっと今私キメ台詞言ってるんで黙ってくれませんか!?」

「五月蝿いわねキメ台詞なんて飾りなのよ! 偉い人にはそれが分かるのよ!」

「もう怒りました! 弾幕なんて関係ありません!」

「あらあら? 式神が弾幕ルールなしで主人に叶うと思ってるのかしら?」

「この前橙がお腹を壊した時、永琳様から月人の団扇を貰ったんですよ、それも結構大きめの!」

「ッ!?」

「フッフッフ、月の技術には紫様だって対抗できないでしょう」

「ま、待ちなさい藍! 私の後ろは幻想きょ――」

「今更後悔したって遅いですよ、喰らいなさい! ヤァッ!」
















ついカっとなってやった。 反省はしている。

                   ――式神 八雲藍
おひさしブリーフ一丁で戦うレスラー。ハムスターですが、何か?
幻想郷は萃香達によって頑張って修復され――
おや、インターホンが。 こんな夜更けに誰だろうか……
うわ、なんだお前!? や、やm

あ、読んでくれてありがとうございました。やりたい放題で申し訳ないですわぁ……orZ=3
PS:誤字指摘感謝しますわぁ……お、俺が悪いんじゃねぇ!せ、世界が悪いんだ!

分かりにくいかもしれない元ネタ一覧
1,ニュース番組で最初の挨拶でカツラを落としても=と〇ダネ!にて起こってしまった事件。
2、「もうとりあえず困ったらマスパするキャラやら、とりあえず切ってみるキャラとかになりつつありますからね」
 「他にもとりあえず盗んでみたりとかとりあえず高度な文明は河童に任せればいいとか、もうどうなってるのかしら」
 =二次創作全体。
3、少女臭=コレここでSS書いている人たちに言うのは1+1説明しているようなもんですよな……
4、私の、最高の式神=魔法少女まどか〇マギカ、最終話のタイトル
5、けい〇ん!、らき〇すた、とら〇ら、じょし〇く、まどか〇マギカ=有名なひらがなアニメ。主に個人的な趣味です。
6、暇をもてあました、神々の、遊び=有名な芸人のネタです。
7、ボールに動物を入れて戦わせる虐待ゲーム=ポケ〇ンです。ナツミ歓喜です。
8、マチュ・ピチュ=世界遺産の一つ。
9、〇の〇がこんなに〇〇ワケがないとか、〇が〇〇なのはどう考えても〇〇が悪いとか=有名なラノベとかのタイトルです。
10、C〇Dとか、BF〇とか、A〇Aとか=有名なFPSゲームのタイトルです。
11、タピオカパンなんていわれながら=キーボードクラッシャー。
12、目が会ったら勝負開始=ポケモ〇のポケモ〇トレーナーとの勝負の決まり事です。
13、デュエル!=遊戯〇のアニメにてよく勝負前に言う台詞。
14、ブンブンブブブン=有名なTV番組から一時期はやった遊び。
15、カバディといい続けて=コードギ〇スドラマCDのネタ。
16、有名RPGのデータが消えた時の効果音=やめてくださいお願いします。ドラゴンクエ〇トシリーズ恒例です。

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コメント



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3.100名前が無い程度の能力削除
たま☆たまで笑った
7.無評価名前が無い程度の能力削除
あいかわらずですね
9.無評価名前が無い程度の能力削除
永琳では?
10.100名前が無い程度の能力削除
またお前かと冷たい眼差しで読み始めたら、何故か面白くて釈然としない
悔しいでもいいギャグだと思ってしまったビクンビクン
14.70愚迂多良童子削除
ロケットパンチって射撃なのか打撃なのか・・・
15.100名前が無い程度の能力削除
おお、お久しぶり!
相変わらずヒドイ(褒め言葉)
17.80奇声を発する程度の能力削除
勢いあって面白かったです
18.100名前が無い程度の能力削除
メタネタのラッシュが面白いw
22.70名前が無い程度の能力削除
たまにはこんなのもいいのか…な?
23.100名前が無い程度の能力削除
所々笑ってしまったので負けです。
メタでもなんでもおもしろかったですw
30.100名前が無い程度の能力削除
髪符「スタジオ内ナイトメア」で死にました。