Coolier - 新生・東方創想話

Without Snow

2010/01/25 15:47:59
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「……」
「霊夢さんちょっとストップ!私が何したって言うんですか!?」
「……」
「え、ちょ、ホント何ですか!?」
「自分の胸に聞けぇぇぇぇぇ!」
「うわぁぁぁぁぁ!!?」





…なぜ?
霊夢が怒る理由なんて無いはず。
この前の『極秘入手!博麗の巫女のウェイト大公開!』の記事は私もろとも爆破されたし、つまみ食いしたおやつも弁償した。いや、それとも私の風で服がめくれた時の?でもあれも即座に報復を受けた。
と言うかあれは故意ではなかったのに。
…悩めば悩むほど、ってやつか。

「あー!」

まだ三時、どこまでも空は青い。冬空にしては青過ぎる程だ。青より、蒼や碧の方がしっくりくる気がする。飛び立てばすっきりするだろうか。
そう思い翼を広げる。空を飛ぶ自分の姿を想像してみる。
…そういえば遠い昔、誰か忘れたけど植物に詳しい知りあいが言ってたっけ。

『文の翼って、×××××の花に似てるわよね。』
『×××××?』
『そう。×××××ってね、___

…あれ?なんだっけ。確か、何か花の名前を聞いて、それから…?

『自分の胸に聞けぇぇぇぇぇ!』
「っ!?」

あー、びっくりした。霊夢が再来したかと思った。
…遠い昔の事だ。覚えて無いこともあるだろう。
ともかく、霊夢と仲違いしたままでは良くない。スクープの対象としても、友人としても。

「そう考えると、私、結構嫌な奴…だなァ。」

空は少しずつ白くなって、冷たく乾燥した風が吹く。
今夜は雪かもしれない。





「文々。新聞でーす!」
「おはよう、文さん。」

「文々。新聞でーす!」
「あ、そこ置いといてー」

「文々。新聞でーす!」
「ごくろうさま。」


「よしっ、と」
今朝の配達を終えて一息つく。昨日の予想ははずれ、雪は降らなかった。
ま、降ったら降ったで配達が面倒になるから良いんだが。

「そこの鴉天狗、のきなさい。」
「おっと、しつれ……い」

私がのくと足早に去ろうとした、あの巫女服は。

「霊夢……さん?霊夢さんでしょう?」
「……」
「霊夢さ」
「黙りなさい鴉天狗。」
「ひっ…!」

余りに冷酷で、刺し貫くような視線と、心臓を掴むような声色。
そしてなにより、あの呼び方。
『鴉天狗』
ただ後ろ姿を見送るしか、できなかった。いや、させてもらえなかった。それほどの嫌悪。怒り。憎悪。

相変わらず寒かったが、今夜も雪は降らなかった。




「文々。新聞です」
「あいよー」

「文々。新聞です」
「どうもねー」

「文々。新聞です」
「おはよう」


「ふぅ。」
「あ、お帰りなさい文さん。」

帰ると椛が待ってくれていた。いつもは配達に行くと同時に解散しているのに。

「どうしたの椛?忘れ物?」
「いえ、その……」

椛は少し言い淀み、心配そうな顔で。

「文さん、どこか調子悪くありませんか?」

「……え?」
調子が悪い?私が?
「そ、そんな事無いけど?」
何故詰まる?何も無いのに。
「本当ですか?」
「ええ、もちろん!!!」
何だ今のは?椛がびっくりしてるじゃないか。
「文さん?本当に大丈夫ですか?何か病気かも……」
何故ここまで心配する?何故?
「明日の配達は私がやりま……」

「五月蝿い!!!」

「ひっ…」
「アシスタントのくせに何!?明日も明後日もずっと!一面も二面も全部!印刷の受注も配達も私がやる!」

鎌風が舞う。だめだ。

「あ、文さん?」
「どうせ私の指示が無いと何も出来ないくせに!?あんたは私の指示に従ってれば、尻尾振ってついてくればいいのよ!あなたなんて千里眼しか役に立たないのだから!あんたなんかに、あんたなんかに私の気持ちが分ってたまるか!」

あちこちに切られた痕ができる。原稿用紙が。愛用のペンが。ずっと使ってた黒ずんだ文机が。
……文々。新聞のバックナンバーが。



「はあっはあっ……」
気が付くと椛は居なくなっていた。……当然か。
部屋の中は惨々たる状態に成り果てていた。壁、床、天井のべつなく傷だらけで、仕事道具も使い物にならなくなっていた。
そして、誰のものか分らない血を見た。

『文の翼って、×××××の花に似てるわよね。』

ふふっ。さしずめ紅黒の薔薇か?いや、食虫植物か?…そんなものじゃない。
もっと穢れたものだ。冬虫夏草なんてどうだろう。屍体に取り憑き育つ茸。
不老不死の薬なんて言って、血なまこになって探していた人間がいたが、ふふ、あんなものに不老不死の薬効なんてあるわけないのに。
……ああ、それ以前に茸で翼を例えるわけないか。

ねぇ、貴女は私に何て言ってくれたの?



いつの間にか陽が傾く。
ずっと考えていた。彼女が誰か。何を言ってくれたか。これが解れば、これが答えだと私の勘が言っている。幸運にも、長年培ってきた記者の勘は健在の様だ。
「ねぇ、貴女は私に何て言ってくれたの?」
中空に問い掛ける。誰か答えてくれやしないか、と。

『自分の胸に、聞いてごらんなさい。』

「霊……夢?」
…自分の胸に。霊夢の声を聞くと、不思議に少しずつまともな思考が出来そうになっていた。
胸に、と言っても乳房や心臓を指すわけではない。つまり頭。更に言えば脳、前頭葉だろうか?
いや、それとも心と言うものだろうか。感情や記憶を表す抽象的且つ曖昧な表現だ。
記事の場合、読者の感傷を誘う方法としてでしか決して用いない。
心、感情。単なる記録ではない。何かが伴った記憶。あの時私は何を思った?喜怒哀楽、それらの混合、それ以外。

「……」

覚えている。しかし思い出せない。だめだ。視点を変えてみよう。論理的思考こそ私の強み。
まず、私の翼は黒、烏黒。つまり黒い花に例えられた可能性が高い。
辞書は無事だろうか。手帖に書き留めてあるかも。文々。新聞のバックナンバーには?
これは取材だ。寡黙な対象から如何に多くの情報を引き出すか。そう思うと、身体が他人のように動き始めた。むしろ、拒絶が無いぶん楽な仕事ではないか。
しかし。

「……くそっ!」
自分のした事ながら恨めしい。彼らは大いに拒絶してくれた。
見つかった辞書は散り散りで、苦心して調べても花の事なんて載ってやしない。手帖はどこかに飛んでいってるし、新聞紙のような薄い紙はひとたまりもなかったらしい。空腹も忘れ、一心不乱に探した結果がこれだ。

これ以上やっていると心がもちそうにない。寝よう。
…心?またお前か。今日はもうほっといてくれ。しばらくは顔も見たくない。
乱雑に物が散らかった部屋の中、丸まって寝た。

しんしんと冷える、乾燥した夜だった。


翌日。香霖堂へ。

「こんにちは。霖之助さん。」
「おはよう。射命丸。」
「すいませんが、今日は新聞は」
「ああ、知ってるよ。今朝犬走から聞いた。」

椛が……あんな酷いことしたのに、まだ味方で居てくれるのか。あの子は。

「そうですか、なら話が早いです。こちらに花についての本はありませんか?」
「花?」
「そう。黒い花を探してるんです。」
「あるにはあるが、本自体凄まじい数で僕自身把握している自信がない。その中の花の本だけ持ってくるだけで、一昼夜かかるだろうと思う。それに、本なら紅魔館に行った方が良くないか?」
「今の私では潜入できそうにありません。門番に撃退されてしまうでしょう。それに、パチュリーに手伝ってもらわないといけなくなります。彼女がどれだけ協力的か。」
「そうか。だが、一昼夜程の時間がかかるのはどうしようもないぞ。」

一昼夜。そんなに待ってはいられない、か。

「私がやる許可を、いただけませんか?お手伝いは必要ありません。」
「だめだ。危険な物が混じっていることくらい君なら分るだろう。」
「ええ分ります。だからこそ大丈夫です。上手く風を操れば触れることもありません。そうでしょう?」

結局言いくるめて許可を得た。ただ、作業中に起きた損害は全額弁償すると言う契約付きで。私が起こした、と言う条件が無いのはひっかかりはしたが、下手に反論すると許可自体撤回されかねない。彼も商人だし、多少しょうがないだろう。そして実際に本の山を目にして、これを一昼夜で、と言う彼に畏敬の念を覚えた。
しかしやるしかない。千里の道も一歩から。

「違う、違う、これも違う。これ……は、花の、本?」

出てきたのは『原色超植物図鑑(選択端子)』
本の形態をしているが、中身はと言うと大量のボタンが並んでいるだけだ。見たところ危険は無いようだが。試しに一つ、「向日葵」と言うボタンを押してみる。
ボンッ、と音がしたが…何も変化は見られない。首を捻りながら顔を上げると、本の山の頂上に大きな黄色い花弁を持った、背の高い夏の植物らしきものがのんびりと揺れていた。
すぐに見に行く。向日葵を生やしていた本の題名は、『原色超植物図鑑』。恐らくあの『選択端子』で選択した植物が出てくるのだろう。これは良い物を見つけた。

「ありがとうございました霖之助さん。」
「おや、もういいのか?まだ一、二時間しか経っていないが……」
「ええ。余りに非効率なのでもう結構です。」
「そうか。他でだめならまた来るといい。」
「考えておきます。では。」



こっそり拝借した『原色超植物図鑑』を使って、早速調査を始める。机が完全に使い物になっていなくて良かった。

「か、き、く……っと。あった。」

まずクロ×××××と名のつく植物の中を探す。様々な植物が並ぶ中、しっくり来るものは一向に出てこない。黒い花をつける植物はたくさんあって、記憶はこれじゃないかと何度も言ったが、その度に心が違うと叫び続けた。
これか?――違う。 それともこれか?――いいや。 これだろう!――だめだ、違う。
やけになって手当たり次第にボタンを押す。真っ赤な花が出てきたと思えば今度は樹木のミニチュアが生えた。小さく群生する植物が出てきたと思えば大きく厳然と佇む一輪が立ち上がった。
様々な植物が出ては引っ込む中黒い花を発見し、咄嗟に動きを止める。

『ペニーブラック』

「ペニーブラック……」
この名を見、口に出した時なんと言うか、月並みな表現を用いるなら、『これだ!』と言うやつだろうか。歯車が噛み合うと言うか、パズルがはまると言うか。
ああ!ありがちな表現しか出来ない自分がもどかしい!それでも記者か射命丸文!
と、ともかく、それほどの衝撃を伴った一瞬だった。
興奮冷めやらぬ中、説明に目を通した。

「ペニーブラック、3~6月に咲く一年草。黒に白い縁取りの花をつける…」

そうだ。ペニーブラック。そうに違いない!

『文の翼って、ペニーブラックの花に似てるわよね。』
『ペニーブラック?』
『そう。ペニーブラックってね、黒に白い縁取りの花をつけるのよ。』
『? 私の翼は真っ黒。白い部分なんて無いけど?』
『ええ、そうね。でも』
『でも?』
『……ううん。なんでもない。』
『?』

……残念な事に、改めて思い出してみても、不明な点は多かった。話し相手は誰なのか。彼女は何を言おうとしたのか。少なくとも聴覚からの情報は滞りなく再生出来るようになったが、自分がこの目で見ていたであろう風景は真っ白いままだ。

「でも…でも…でも…何?」
訊きたい。記者魂もあってか、純粋にこの先を『取材』したくなった。その為にはまず、これが誰の発言だったかを調べなければなるまい。
手がかりはいくつかある。その一、花にある程度詳しい人物。その二、私を文と呼ぶ、もしくは呼べる人物。その三、私が砕けた口調で話せる人物。
にとり…はあんな口調では話さないし、椛は、さん付けで呼ぶ。それとも魔理沙?…いや、語尾を~よ、とか言う魔理沙は居ないはずだ。多分。恐らく。
紅魔館の連中も違うし、永遠亭の連中も然り。妖精や神様連中も無し。……もしや仲間の天狗?そうかもしれない。ちょっと年上の天狗に植物が好きで、いつも飾っていた人が居たと思う。
そうか、早速明日探しに行こう。そして何を言おうとしていたのか訊くのだ。

すっかりほっとした私は部屋を片付け、その夜久しぶりにまともな食事を摂り、ゆっくりと床に就いた。
外は雪だった。




「っくしゅ!」
翌朝。あまりの寒さに目が覚めた。外では夜通し雪が降り続いたらしく、一面銀世界に変貌を遂げていた。しかも、いまだに降り続いているらしい。
予定通り、あの天狗に会うべく妖怪の山に向かう。

と、向かう途中、ふと不思議なことに気付いた。翼に雪が付いている。この速度で飛んでいると、普通雪なんて一瞬で吹き飛ぶのに、どうもおかしい。
じっとしていると見る見る間に雪は付着し、翼はあるものに見えた。

『文の翼って、ペニーブラックの花に似てるわよね。』
「……本当ですね。○○さん。」

……!
なんだ今のは。さっき誰かの名前を言った。無意識に。誰の名前を?
妖怪の山へ向かっていた意識に急ブレーキをかける。無意識に名前が出るほどの人物が仲間の天狗に居ただろうか?いや、いない。
なんの意味も無く旋回を続けながら思いを巡らせる。あとちょっと、あとちょっとで出てきそうなのに!
無意識に名前が浮かぶ人物。
『ねえ、あんたってさぁ、―――』
無意識に声が。
『自分の胸に、聞いてごらんなさい。』
無意識に姿が、面倒くさそうな茶目っ気のある表情が。
『おはよう、文―――』
無意識にあの笑顔が……。

「霊夢さん……!!」

答えは出た。後はそれを証明するだけ、と言ったところか。進路を、急転回させた。



「速く、もっと速く!」
幻想郷最速の二つ名を持つ事がこれだけ誇らしいなんて思わなかった!
誰よりも速く、速く、速く……!風の音が耳を打ち、激しい空気抵抗は体を切り裂くようだ。眼下に広がる景色は嘘のように早送りされ、私が止まっているのではと錯覚を起こさせる。

「文さん!!」
……私の飛行に追いついてる?まさか。幻想郷でついて来れる生き物はいないはず…
「文さん!」
さっきより離れて聞こえるこの声は、椛の声だろうか。
「文さん~」
少しずつスピードを落とし、止まる。

「文さん!」
「……椛」
声の主は、やっぱり椛だった。だが、何の為に?あの時の事だろうか。そうだ、謝らないと。

「椛、あの時は…」
「文さん、はいこれ!」
「えっ?」

手渡されたのはスペルカード、『猿田彦の先導』。

「これならもっと速く飛べるんじゃないかと思いまして!」

にっこりと微笑みこちらを見る椛は、こんな私にまだついてきてくれる彼女は、とても愛おしく思えた。

「ごめんね。椛。」
「文さん、何言ってるんですか?謝るのはこっちの方です。文さんの気持ちに気付けなくて、助けどころか、余計な事ばかりして。」
「椛……ありがと。でもやっぱり、ごめんね。」
「ふう。文さんはしょうがないですね。――いいでしょう。どういたしまして!」

えっへん、と胸を張って威張るポーズに、気張っていた心も後ろめたい気持ちも、すっきりと霧消してしまった。毒気を抜かれた、とでも言うのだろうか。
その様子を見て、またふうと息をついた椛は、今度は呆れたような表情を作り背中を押してくれた。

「さあ、早く。行かないんですか?」
「行きますとも!――スペルカード、『猿田彦の先導』!」
更なる加速を得て、幻想郷最速の名を確固たるものにしていることを実感しながら向かう目的地は、博麗神社。



「……。」
博麗神社の一歩手前というところで一旦停止し、様子を見る。霊夢は……いた。境内の雪かきをしているようだ。
そして自分の翼を確認する。先ほどの速度でも、やはり雪はくっ付いたままだ。行こう。
ゆっくりと霊夢に近づき、導き出した<スペル>を発する。後どうなるかは、天のみぞ知る、だ。

「私の翼って、ペニーブラックの花に似てますよね。」
「……。」
「ペニーブラックって、黒に白い縁取りの花をつけるんですよ。」
「……。」
「雪に縁取られて、正にその通りじゃないですか、霊夢さん?」
「……言ってない。」
「はい?」
「……そんな事言ってない、つってんの。」
「そうですか。でしたらなんと?」
「…あなたの翼は真っ黒。白い部分なんて無いようだけど?」
「ええ、そうです。でも、」
「でも!」
「……。」
「でも、私にはいつも、真っ白に輝いて見えるの。文。雪なんて無くても、真っ白に。」
「……霊夢さん、ごめんなさい。すっかり忘れてました、私。」


五日前の事。ネタを探しに博霊神社に行ったとき、ふと口に出した事。
『ねえ、霊夢さん?私の翼って黒薔薇みたいで綺麗だって、この前仲間の天狗が言ってくれたんですよ?どう思います?』
これだけのこと。だけど、霊夢には……胸が引き裂かれる思いだったんだろう。


「ごめんなさい。」
「今謝るなんてずるいじゃない…」
「でも私、霊夢さんと仲違いしたままなんて、嫌です。」
「もちろん私もよ。私も…。だから、さ。」
「ええ。私はその為に来たんですから。」

『――仲直りしましょう?』










それから。
「さあ、文さん。二日も休刊したんですから、どどーんと一発やらないと!」
「そんな事言っても、椛。ネタの収集を一切してないのにどうしろって言うの?」
「そんな事は心配無用ですよ。ほら。」
「文、居るー?入るわよー?」
「え、も、椛?まさか……」
「ふむー、見出しは『密着!人と天狗の性別と種族を超えた禁断の恋心!』……とかどうですかねー。売り上げアップ間違い無しで、二日分なんてすぐですよ!」
「椛!!」
「あははー、文さんが怒ったー」
「ちょ、文、どうしたの?」
「霊夢!逃げよう今すぐどこか遠いところに!」
「え、え?ちょっと、待ってよ、待ってってば~!」
「お、『永遠の逃避行』って奴ですか?王道ですねー!」
「椛なんて嫌いだー!」
「ちょ、離して、待ちなさいって、文ってば!」
「あははははー、同棲中のお話、ぜひ聞かせてくださいねー!」
「わーーーーーーん!」


了♪
まず。『お前、前作出したの何日前だよ!手抜きか!』……っていうことは無いつもりなのでご容赦を。

今回はちょっとだけ暗い部分を表に出してみたつもりです。ちょっとだけ。
いまいち暗い文章は書き辛くて。
しかしなんか、あるある展開が目立ってしまっているような……
あめんぼ石鹸
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コメント



0.1200簡易評価
15.40名前が無い程度の能力削除
博霊ってなんぞや
18.100名前が無い程度の能力削除
これもいいあやれいむでした
19.80名前が無い程度の能力削除
いいあやれいむでした。しかし若干気になるところが…。
文の翼が仲間に黒薔薇みたいだと例えられたのが5日前で、
霊夢がベニーブラックに似てると言ったのが遠い昔とのことですが…。
そんなに何年も前のことだったのでしょうか。
自分の読解力がないせいかもしれませんが…
22.無評価あめんぼ石鹸削除
>>15様
真に申し訳ない。博霊→博麗ですね。

>>19様
文は言われた事自体忘れていた為、『遠い昔』という表現になっています。
あと、仲間の天狗に黒薔薇みたいと例えられたのが5日前、ではなくその事を霊夢に話したのが5日前です。

読了ありがとうございました~。
25.90高機動型ユボン3号削除
 そう言えば、天狗って人を超えた超思考力を持つんでしたっけね。
 いいあやれいむでした。
 そして素敵な椛でした。
28.80ずわいがに削除
文には天狗の余裕が足りない。それも恋故、かな?

しかし文々。新聞って毎日号外でもやってんのかしらん