Coolier - 新生・東方創想話

東方ぷよぷ妖々夢 前編

2009/07/16 14:08:58
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 春
 暖かい気候は人を穏やかにする成分でもあるのか、この時期になると気が緩みがちである
 普段は仕事熱心な白玉楼の庭師、魂魄妖夢もまた春の陽気に当てられて、縁側からぼーっと空に流れる雲を眺めていた
 ふと、左耳に声が聞こえた

「どうした?呑気に空なんか眺めて。成仏の時期か?」

 溌剌とした、どこか少年のような声
 しかし妖夢は彼女が少年ではないことを知っている
 首を左に向けると白と黒、とんがり帽子を被ったいかにもな魔女が目に入った
 霧雨魔理沙だ

「成仏なんてしませんよ。するとすれば、幽々子様という未練を終えた時です」

 その時はいつ来るだろう
 いつかは来るのだろうが、何となくずっと来ないように思ってしまうのは春の陽気のせいだろうか

「半人半霊が成仏したら何が残るんだ?」
「単純に考えれば、もう半分の人間が残るのかも知れません」
「そうなったら、妖夢は一生半人前だな」
「幽々子様の前でそんな姿を見せ続けるような事になるのなら、いっそ死んだほうがマシですね」
「悲しい事言うなよ。命あっての物種だろ?」
「……そうですね。自ら命を絶つなど愚かの極み。危うく閻魔様に大目玉をくらってしまう所です」

 出来なくとも、やれるだけやる
 師の教えだ

「ところで、魔理沙はここにどんな用で来たんですか?」

 魔理沙には泥棒癖がある
 普段魔理沙が遊びに来る場所といえば博麗神社か紅魔館の図書館だ
 こんなところに来るのは珍しい
 だから余計に怪しい
 なので彼女が来た時から妖夢はずっと腰の刀に手を添えていた

「いやなに、霊夢は妖怪退治でいなかったし、図書館には昨日行ったばかりだし、アリスは仕事中とか言われたし、なんとなく来ただけだ」
「……泥棒目的じゃないんですね?」
「失敬な、借りているだけだ。それに、ここにはなんか取るようなもんがあるのか?家宝的な」
「生憎そんなものは、この白楼剣と楼観剣しかありませんよ」
「それはとらねえぜ、妖夢の個性を持っていくような真似はしないさ」
「よ、余計なお世話ですっ!!」

 妖夢の怒号が、春の空に響いた






「へぇ、霊夢のお茶とはまた違う味だな」

 魔理沙が出したお茶を啜りながら言う

「そりゃ合わせる必要がありませんし」
「冥界産の茶葉か?」
「冥界に茶畑なんてありませんよ……。里で買ってきたやつです」
「なんだ」

 もしそうなら盗んでいくつもりじゃなかったんだろうな……

「で、なんで仕事病の妖夢が空なんかぼーっと眺めていたんだ?珍しい」
「し、仕事病……」

 実は幽々子様にも言われたから否定はしないが

「春の陽気のせいか、なんだか気が緩んでしまいまして。お恥ずかしい話ですが」
「いい傾向じゃないか。仕事病は永琳にも直せない重病だぜ」
「そうなんですか?」

 妖夢は首を傾げる

「そうそう。仕事病ってのは厄介なもんでな、まず自覚症状がないし、他人に言われても気のせいだ何だの言って聞かなかったりする上、倒れたところで己のせいにして」

 なんか怖くなって来た
 おそるべし仕事病
 言われてみれば心辺りがなくもない

「他人に心労までかけて」

 私が幽々子様に心労を……?
 ますます情けなく感じる

「……おーい妖夢、また変な気負い感じてるんじゃないだろうな」

 図星だった
 おそるべし霧雨魔理沙



「妖夢、今日のおやつは何かしら」

 幽々子様だ

「おはぎですよ」
「おお、おはぎか。いいねぇ」

 と魔理沙が笑う

「………なによ、私のおはぎを盗みに来たの?」

 幽々子様は食べ物の事となると別人である
 だから鍋とかはなかなか出来ない訳で

「いや、せっかく客がいるんだから一つ二つぐらい出したってバチは当たらないと思うぜ?」
「ふぅん?」

 幽々子が怪しげに睨む

「いいですよ幽々子様。材料は多めに買ってありますんで」
「今から作るのか?」
「はい、たまにはいいかなと。では出来るだけ手早く済ませますんで」
「早く仕上げるのと手を抜くのは違うわよ?」
「わかってますよ」

















 うむ、これはいかん
 完全に仕事病が進行しきっている
 仕事中の無垢な笑顔は奪うことを躊躇われる
 これは親友のために私が一肌脱ぐべきだろう
 いや、決して面白い暇潰しネタを見つけたとかそういうのではない

「で、直してくれるの?仕事病」

 お茶を啜り、幽々子がこちらに目を流す

「聞いてたのか」
「私の耳は寝ていても効くのよ」
「たいした地獄耳……いや、冥界耳か?」
「冗談よ。寝ているときに効くのなんて鼻ぐらいよ」
「……」

 なんかいろいろ言いたいことはあるんだが……まぁいいや

「自覚があるなら手伝ってやったりすりゃあいいのに」
「妖夢が主人の手間を許すと思う?」
「難儀なやつだな……」
「主人に仕える事そのものが妖夢の誇りなの。仕事を減らされたり、使用人を増やしたりするのは彼女にとって悲しい事なのよ」

 増員も無理か……

「幽々子は具体的にどうしたい?」

 一息分くらい考えて

「あの子、休憩が苦手なの」
「プライベート?」
「そ、仕事していなくとも、ずっとそわそわしっぱなしで。仕事の事ばかり考えて」

 仕事とプライベートを分けられないのは一重に妖夢の修行不足なのだが……
 それを言うのはなんか酷だ
 つまるところ仕事以外に何か熱中できるものがあればいいのだ

「……恋とか」
「いいわねぇ、恋」

 どこか懐かしげなのは気のせいか

「でもあれだ。恋は恋で青春病の一種だとか言われてるし、突然駆け落ちでもされたら敵わんだろ?」
「その時は彼氏を一発殴って諦めるわ」
「…………」
「あれ?そういうもんじゃないの?」

 どっちかっていうとそれは親父のやることなんだが、まぁいい
 とにかく上記の理由で恋愛面は無しだ
 決して仕事病に先にゴールインされるのが悔しい訳ではない
 断じてひがんで等いない

「妖夢の好きな遊びとかはあるか?」
「得意なものとかなら……好きかは知らないけど」
「おお、それだ。それに幽々子が付き合ってやればいい。で、なんなんだ?」
「将棋」

 結構普通だった

「……なんだけど、妖夢の修行時代の師がいたんだけどね。その師にある日教えられたの。師の方も息抜きのつもりだったのに、日々スパルタっていうのかしら?とにかく厳しかったから妖夢は師が出して来たそれを遊びと思わず修行の一環と捉えてしまったの。……あっという間に手が付けられない強さになっちゃったわ」

 これはひどい
 この手のボードゲームは無理か
 なら、もっと新しいものだ
 早い話、ゲーム機だな
 だったら行くところは一つ……

 まぁ、妖夢のおはぎ食ってからでも遅くないが



















 香霖堂
 魔法の森入口にある道具屋
 といっても、ただの道具屋ではない
 ここは外の世界の道具を扱っているのだ
 もっとも、大半が非売品なんだが

「来てやったぜ香霖」

 香霖、と屋号で呼ばれた男性……霖之助が眼鏡を一瞬光らせこちらを見る

「別に呼んでいないんだが」
「いや、こんな所で一人本を読んでいるだけって淋しくないのか?地味じゃないのか?やっぱり店には華がないとな」
「そう言うんなら花束でも買ってきてくれ。……ん、珍しい客が来ているね」

「ども」と妖夢が頭を下げる

「何の用だい?」
「趣味開拓だ」
「趣味開拓?」


 魔理沙が事情を説明した


「……魔理沙、君はこの香霖堂を便利屋か何かと勘違いしていないか」
「失敬な、私は香霖が便利な奴だからここに来てるだけだぜ」
「…………」

 霖之助は帰れオーラ全開の眼差しを向けたが、鈍感なのかそれとも全力で無視しているのか魔理沙は全く動じず、霖之助はため息を一つついた

「あのな魔理沙、僕にそんなことを聞かれても僕は妖夢がどんなものが好きなのかとかはわからない。変なものを押し付けた所で彼女が迷惑がるだけだ。それに、仕事とプライベートを分けられないのは単に妖夢の修行不足だろう」

 霖之助の言葉に妖夢が少し呻いてうなだれた

「おまっ……ったくほんとデリカシーのないやつだな」
「し、仕方ないだろう、事実なんだ」
「はいはい、それ以上言ったら妖夢が鬱になっちまう。妖夢の好きなものが解らないのはこっちも一緒なんだ。とりあえず香霖の好きなものを挙げてくれればいい」

 霖之助は腕を組み、考えるように俯く
 なぜか怪しく眼鏡が光った

「……実の所、最近は僕も暇でね。そうだな……」

 霖之助が店の奥に消えた

「こんなものがある」

 と、霖之助が出したのは赤、緑、青の箱だった

「何ですか?」

 妖夢が首を傾げた

「魔理沙なら解ると思うが」
「まぁ任せな」

 魔理沙は箱を見渡す
 二つ折りである
 開くと画面が二つ、下に十字キー、ABボタン

「ゲーム機か」
「DSというらしいDobleScleenの略だろう」
「なんで画面が二つなんだ?」
「楽しさも二倍なんじゃないのか?」
「だったら三つ付けてもいいと思うぜ」

 勝手に話を進める二人に妖夢が問う

「えっと……これはどういう遊具なんですか?」
「ゲーム機だからな。ソフトによる」
「三つともぷよぷ〇だよ」
「おお、ぷよぷ〇か。アリスとよくやってるぜ」
「ぷよぷ〇……?」
「説明しよう。ぷよぷ〇は上から二つずつ落ちてくる五色のぷよを同じ色で四つ繋げて消すゲームだ。消したぷよはおじゃまぷよとなって相手の画面に降り注ぐ。ちなみにおじゃまぷよは四つ繋げても消えないよ。おじゃまぷよを消すには隣接している普通のぷよを消せば巻き込んで消える。ただし、おじゃまぷよは消しても攻撃には加算されない。また、ぷよはあくまで重力にしたがっている為、足場が無くなれば落ちる。これを利用してぷよを連鎖して消すことが出来るんだ。これで相手に大ダメージを与えられる。ちなみに同時消しも有効だ。飛んで来たぷよはこちらがぷよを送ることで消すことが出来る。これを相殺と言う。そして、真ん中に丸が縦に並んでいるだろう。これがフィーバーゲージ、早い話が必殺技だ。相殺をすることによってゲージがたまってゆく。ゲージがMAXになればフィーバー!ある程度の連鎖まで組まれたぷよが降ってくるんだ。まぁ、あとはやって馴れてくれ」
「成る程」
「説明なげぇな。あとふぃーばーってのは初耳だぜ」
「魔理沙はすーぱーしか知らないだろう」
「新要素か」
「新シリーズと言った方が早い。他にも細かい所で変化があるが、まぁやって馴れてくれ」
「そうするぜ。さ、妖夢に先に選ばせてやるぜ」

 選べと言われても
 もう私がこれを買うのは決定事項なのだろうか
 だがまぁせっかくの好意なのだ、受け取るべきだろう
 妖夢は緑のDSをとった

「じゃあ私はこれだな」

 魔理沙は赤のDSをとる

「では、私はこれで。代金はこちらに……」
「待てよ妖夢!」

 魔理沙が去ろうとする妖夢を呼び止めた

「せっかく香霖にぷよぷ〇を貰ったんだ。勝負しない手はないよな?」
「ええ!?」






 少女通信中...






「そらっ五連鎖だ!」
「も、もう!?に、二連鎖……」

 どんっ!!

「わぁぁぁぁぁ!!」
「もう一丁!!」
「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
「いきなり容赦ないね魔理沙」
「ぷよぷ〇はパワーだぜ」















 妖夢、惨敗

「まぁ、仕方ないと思うよ。魔理沙の方が手慣れだし」
「いえ……」

 妖夢の中に沸々と沸き上がる感情があった
 妖夢の中の、完全を目指す心が、敗北をよしとしなかった

「手慣れだろうがなんだろうが負けは負けなのです」

 そして負けっぱなしは魂魄家の恥!!
 その時、妖夢の瞳に焔がついた
 その瞬間を霖之助は見ていた

 まさかその瞳が、その焔が
 いずれ幻想郷の頂点に立つなど、誰が思えただろうか
 しかし、わずか三ヶ月後、幻想郷の全ての人間が、そして人間以外の全ての者が知ることとなる

 幻想郷の頂点に立つ者の、その名を






































 三ヶ月後
 幻想郷では空前のぷよぷ〇ブームが来ていた
 大人も子供も妖怪も妖精もそれ以外も
 DSを持つものは皆、ぷよぷ〇をしていた
 ちなみに香霖堂が随分儲けているらしいがそれはまた別の話

「夏といえば茄子!採れたてだよ~!」

 夏でも人里は相変わらずの盛況ぶりだった
 そこに買い物用の袋片手に歩く姿が一つ
 山の巫女、東風谷早苗だ
 早苗は外の世界でぷよぷ〇は友達グループの中では飛び抜けていて、今、里でも親しみやすく、かつぷよぷ〇が上手いと評判だった
 弟子もいるらしい

「お、守矢の巫女さん。どうです?今なら三つ買ったら一つおまけしてやるぜ」
「茄子ですかぁ。いいですねぇ。んじゃぁ、茄子を三つとぉ、あとトマトもくださぁい♪」
「いやぁ早苗さんはかわいいねぇ。トマトも一つまけてやるよ」
「本当ですかぁ?嬉しいですぅ♪」

 と、いうような社交辞令を真に受けていたその時である
 早苗はおぞましい程の殺気を背中に感じた

「誰ッ!?」

 振り向いて札を構えるとそこには――――

「東風谷早苗ですね」

 銀髪、おかっぱの少女だった
 腰には……DS?

「東風谷早苗ですね」
「ああああああはいはいはいはい!?そうですけど!?」

 少女はDSを構えた

「勝負、願えますか?」

 一瞬、刀を向けられたかのようなプレッシャーを感じたが、その手にはDSしか握られてはいなかった
 早苗の顔から緊張がとけてゆく

「ぷよぷ〇ですかぁ?本気ですかぁ?私は里で評判の東風谷早苗ですよぉ?ものすごぉく、強いんですよぉ?」

 早苗は呑まれた
 プレッシャーに、殺意に
 早苗はこの時、既に死んでいたのだ
 少女にはその姿があまりにも滑稽だった

「ふふん、ま、私に挑む勇気は認めてあげますよ。では、お手並みを拝見させていただきましょう」



 少女通信中...






















 早苗は何が起きたのか理解出来なかった
 何も出来なかった
 まるで道に落ちている小枝のように、当たり前のように踏まれ、折られた
 格が違いすぎた
 少女は倒れ伏す私を見下ろし言う

「バッジを渡して貰いましょうか」
「……!!」

 彼女はこれが目的だったのだ
 私など、通過点に過ぎなかったのだ
 私はバッジを、ミラクルバッジを少女に渡し、言った

「く、まさかこんな簡単にミラクルバッジを渡すなんてね……。けど覚えておきなさい。私は幻想郷のぷよぷ〇四天王の中でも最弱。この程度でいい気になんかならない事ね……」
「ふ、そうでなければ面白くありませんよ」

 そう言ってその場を去ろうとする少女の背中に、早苗は問いた

「あなたは一体……?」



「魂魄妖夢。ぷよぷ〇チャンピオンになる者の名だ」

 それはまさに、伝説の始まりだった
 どうしてこうなった!?
 元は妖夢の仕事病を直すためにいろんなゲストから話を聞いたりする話を書く予定だったんだが……
 美鈴とか小町とか出す予定だったんだが……
 なんなんだ四天王って

 早苗さんのファンの方、すいませんでした
 かませなんで、小物臭を出そうとした結果です
 臭っていただければ幸いです

 なんだかんだで指はノリノリですけどね
 最後まで書きましょう、うん
 次回はちゃんとバトルシーンも書きます

>魔理沙
イメージはそれ
DS三色もそれ

>煉獄氏
脱字報告ありがとうございます

>>28
後書きにもあるように、最初は全力でギャグを書くつもりでした
DSを受け取ったあたりから王道少年マンガのノリで書くつもりだったんですが、結果としてgdgdになってしまいましたかねぇ
現にラスト(後編)ではすっかり息切れしてしまっていたし
やはりもう少し煮詰めるべきでしたね
最後のシーンはプロローグっぽいかなぁと思って書いた
そう見えたなら、仕方ありません
過剰睡眠摂取症候群
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コメント



0.1100簡易評価
1.100名前が無い程度の能力削除
小物臭い早苗さんがすごく愛嬌があって可愛かった
幻想郷でもぷよぷ○を遊べて浮かれているんだろうな~ってところが微笑ましい
7.60名前が無い程度の能力削除
すーぱーから始めた魔理沙さんは相殺も知らないと思いますよ~
8.80名前が無い程度の能力削除
携帯にぷよぷよが入っている私は勝ち組
9.90名前が無い程度の能力削除
どうしてこうなった
12.90名前が無い程度の能力削除
魔理沙,お前はポケモン貰ったばかりのグリーンかww
15.90煉獄削除
ぷよぷ○バトルですか。
魔理沙の連鎖をくらってアタフタしたりする妖夢とか良かったです。
練習を重ねた妖夢の強さは凄まじいのでしょうねぇ……そして残りの四天王の三人は
誰なのかというのも気になりますし、次回がどうなるのか楽しみですね。

脱字の報告です。
>この時期なると
冒頭のところですが『この時期になると』だと思います。
20.80名前が無い程度の能力削除
結局妖夢は息抜きできてないんだろうなあ…。
28.60名前が無い程度の能力削除
物語を構築するにはいかにも難しいお題。
まあ中身がなくても人間関係を主にすれば、正直ゲームの内容はいらないかもしれませんが、この場合ガチで内容のほうで勝負しようとしているので無理があったのかもしれません。その割には描写が薄く、イメージがしにくいです。
もういっそギャグだと割り切って書いたほうがよかったのかもしれません。一体何が書きたいのか。まずはっきりさせるべきは作者氏の書きたいものです。たぶんコメディだろうな…とは思うのですが、切り込みが甘かった。中編や後編に行こうとするだけの気力が湧かない。つまり、引きも弱いです。続きものなら最後の部分にもこだわって欲しいです。なんというかこれは打ち切りエンドっぽい。

追伸 前編だけHNが『不足』になっています。あと句点はつけてもらったほうが好きですが、短い地の文ですからつけないというやり方もありだとは思います。この点については特段不利とは思いません。ただの趣味です。
37.100名前が無い程度の能力削除
妖夢みたいなのって、何か一つのゲームにハマったら廃人になるまで極めそうなタイプ
かわいい