Coolier - 新生・東方創想話

最後にキレたのは慧音だった

2009/05/28 21:18:39
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「先生、それは何?」
「今日からお前たちの先生になる存在だよ」

 言いながら慧音は教卓の上に、持ってきたものを置く。それは灰色で、四角のような、だ円のような形だ。
 物体を置いた慧音は『ゆかりんのラジオ取扱説明書』と書かれた冊子を取り出す。生徒の声に耳を貸しながら、手は冊子をめくる。

「先生はどうなっちゃうの?」
「はは、安心しなさい。先生って言うのは冗談で、ただの教材だから。あーでも先生って言ってもまちがいじゃないな、うん」
「どういうこと?」

 首を傾ける寺子屋の生徒たち。慧音は物体を触りながら、生徒たちの質問に答える。

「こんな世界に暮らしているから知らないかもしれないが……今外の世界では大変なことが起こっている。人によって引き起こされた、大変なことだ。
 ひとつの国は消滅し、またある国は大国と戦争中――」

 歴史嫌いの何人かが、うつらうつらし始めた。慧音は苦笑する。
「つまらない話だった」な、と反省して元に戻す。ぱっと生徒たちが目を覚ました。

「今、外の世界ではエゲレス、メリケンという二つの国が強大な力を持っている。その二つの言葉として使われるのが、英語という言葉だ。
 近い将来、きっとこの言葉が共通語となるだろう」


 【最後にキレたのは慧音だった】


 エイゴ?
 聞きなれない言葉に生徒たちがむずかしい顔をする。

「もしかすると将来、幻想郷にもこの言葉を話す人々がやってくるかもしれない。だからはやい段階で、英語教育をすべきだと八雲紫氏と話をして決まったんだ」
「僕たちがエイゴを話すの?」
「ああ、これからがんばって学んでいこうな。もっとも、私もすこしかじったぐらいだから、お前たちといっしょに勉強することになるが」

 慧音はまだ机の上の物体をいじっている。相当苦労しているようだ。説明書と物体を交互に見て、けっきょくは説明書をにらむ。
 好奇心旺盛な子どもたちは、またもや質問する。慧音の手がふさがっていることなんて関係なしだ。

「エイゴとその変なやつ、何の関係があるの?」

 一人の子が灰色の物体を指差して言う。他のみんなも同じ気持ちらしく、小さくうなづいた。

「これは、八雲紫氏に手に入れてもらった、ラジオという機械だ。
 これで外の国の音が聞こえるんだ」
「ええ――!」

 生徒たちがおどろく。無理もない、そんな珍しいものが教室に来て、生徒たちが黙っているだろうか。
 慧音はてのひらを生徒たちに向け、声を静めて補足説明する。慧音的には、補足説明のほうが重要だったりするのだ。

「機能については聞かないでくれよ?」

 専門外。大半の人々は、機械の仕組みや発明者なんて知らずに使っている。慧音もまた同じ。
 私は悪くない。知らなくても恥ずかしくない。
 と、空想上で言い訳する。生徒たちが何も聞いてこなかったので、現実にはならなかったのだけど。

「わあ――!」

 生徒たちがまたテンションの高い声を上げる。「ひゅーひゅー」というふうに、何かまちがっている声を上げている子もいた。
 生徒たちが声を上げたのももっともだ。ラジオとやらから、音が流れたんだから。

「ほら、何か言ってるのが聞こえるだろう?」
「すげー!」

 椅子から立ち、ラジオに寄る生徒たち。わくわくした目つきでラジオを眺め、ラジオが何か言うたびに歓声を上げている。

「よーし、じゃあ聞こえたことを繰り返してみよう!
 先生は訳していくからな!」
「はーい!」

 慧音は適当に、音量やチャンネルのネジみたいなやつを回す。最初に慧音の耳に入ったのは、ウェザーフォーキャスト――天気予報だった。

 天気予報か、実用的だな。
 これにするぞ、と慧音は生徒たちに呼びかけた。


 ◆


 一生懸命やっているのは伝わる。しかしやっぱり初体験、ぜんぜん正しい音は聞き取れていなかった。はっきり言うとむちゃくちゃだ。

 でも仕方ないか。『English』という単語を聞いて『えんげれせ』と聞き取った日本人がいたらしい。ぜんぜんちがうように思える。しかし、異国語というのは本当に難しいのだ。
 実際慧音だって、最初ラジオの使いかたもそうだけど、英語には散々苦労させられていた。

 最初はこんなものだな、と慧音は微笑む。それに、自分の教育によって将来この子たちが英語を話せるようになる。それってすばらしいじゃないか。

「ふむふむ」
「先生、何て言ってるの?」
「今後24時間、気温の変化はないと言っている」
「へー、そうなんだー、先生すごーい!」

 紫にラジオを譲ってもらってからしばらくは、独占して英語耳にしたかいがあった。「先生だからな!」と言う慧音の言葉の裏には、人に知られると恥ずかしい努力の歴史があったのだ。

「ほらほら、まだ続いてるぞ。
 なになに、原因不明な大気の乱れ――、低気圧が南下――、強い風を伴った雨――、変な天気だな」

 幻想郷でも何度かそういった天気はある。しかし、外でもわからないことがあるのか。
 案外進歩していないのだな、と慧音は思う。進歩しすぎもどうかと思うから、別にいいのだけど。

「天気予報終わり。どうやらオーケストラを聴かせてくれるみたいだ」

 慧音はチャンネルを変えようとする。
 今生徒たちに聞かせるべきは音楽ではなく、英語だ。他のチャンネルのほうが効率的だろうと思ったのだ。
 ただ、生徒たちが聞き入っていると変えにくい。

 もう少しだけ待ってみるか。


 ◆


 ……あれ。
 慧音はラジオに耳を当て、故障を疑う。とつぜん、音が止まったのだ。

「先生、らじお寝ちゃったよ」

 生徒に「あれ」と「ああ」の混じった、変な返事。困っていると言葉にならない声が出るのだ。

 すこし待ってもラジオは沈黙したまま。わがままを言ってふくれた子どものように、何も言おうとしない。
 ふと、このとき慧音は思い出した。ラジオ――いや、機械全般に通じる技がある、とかつて紫に教えてもらったことがある。

 教育的にはどうかと思う。しかしながら、効率的な技だ。
 ここで使わないでいつ使う?
 慧音はチョップの構えをとり、ラジオにたたきつけようとする。

 ところがラジオにぶつかる直前、ビビッたのかラジオがしゃべりだした。慧音はギリギリのところで手を止め、耳を澄ませる。
 オーケストラとは思えない、早口の男の声だ。

「何だ、すごくあわててるぞ?」

 アナウンサーの様子がおかしい。緊張しているのかやたらとあわてていて、慧音でもほとんど聞き取れない。

「え、え、どういう意味だ、もう一回言ってくれ!」

 一方通行な機械に頼み込んでも、繰り返してくれるはずがない。ついていけない慧音たちを置いて、放送は進んでいく。
 そしてまた、オーケストラが流れ出した。

「すまない、もうすこし聞かせてもらっていいか?」

 生徒たちも気になるようで、全員首を縦に振る。

 どれくらい待っただろうか。やがて、新しい情報が流れた。アナウンサーは、ひどくあわてている。

「……なんだって!?」
「なに、どうしたの先生!?」

 ふだんは冷静な慧音が大声を上げたことにおびえ、子どもたちが視線を落とす。

「火星って知ってるか? 宇宙というところに浮かぶ星の一つなんだが……」

 子どもたちはよくわからない。中には知っている子もいただろうけど、ほとんどが知らないだろう。
 わからないから待ったをかけたい。
 だけど続きを聞きたいと言う気持ちが先走り、子どもたちは知っているふりをする。

「その火星に住む人々が、メリケンを攻撃したらしい」

 子どもたちは理解できなかった。誰もが重大性を理解していない。まわりの子に尋ねてみようとする子もいたけど、誰一人わからなかった。

 火星、メリケン、攻撃――。短い時間に、あまりに多くの情報を詰め込まれたからだろう。

「どういう関係があるの?」
「ラジオによると、火星人たちはメリケンの人々を、『サツジンコウセンジュウ』とやらで一瞬にして消してしまったらしい。
 まだやつらは『ニュージャージーシュウ』というところにいるらしい。そこがどこなのかはわからないが、もし我々のところに来れば……」

 さあっ。
 不気味な音が、寺子屋にいた全員の耳に入った。血の気がみるみる引き、顔が真っ青に染まるときの音だ。

「……消され、ちゃうの?」

 誰かが遠慮がちに尋ねる。
 慧音は答えない。わからないからだ。

 のちに慧音は、何でもいいから答えておけばよかった、と後悔することになる。慧音が何も言わなかったことが不安を呼び、生徒たちをパニックに陥れたのだ。

「やだ、わたし死にたくない!」

 誰かが叫んだ。それに続いて生徒たちが一人、二人と叫びだす。慧音は必死に止めようとしたけど、間に合わない。
 何人かの生徒たちが恐怖からか、寺子屋を飛び出してしまった。

「こら、まちなさい! まだ来ると決まったわけじゃ――!」

 残る生徒たちもまた転げるように走り出し、慧音が追う。

 最終的に寺子屋に残されたのは、つぎつぎとメリケンの惨状を伝えるラジオだけだった。


 ◆


 子どもたちのネットワークはバカにできない。とうぜん最初は、親たちは話を信じなかった。だけど、子どもたちの話の語尾に「けーね先生が言ってたもん!」とついただけで、話は真実になった。

 しかも情報はふくらむふくらむ。里の人々が情報を知ったころには、外の世界はすでに火星人が住み着いて、地球は火星人の土地になっていた。

 誰が流したのか知らないけど、余計なことをしてくれたじゃない。
 ウソっぽい情報だというのに、本当のことのように大騒ぎじゃないか。
 と、博麗の巫女はため息をついた。

 今、博麗神社にはおそろしい数の人々が集まっている。
 みんな博麗の巫女だけが頼りなのだ。今まで何度も異変を解決していたから、自然とそちらに助けの手が伸びたのだろう。

「何とかしてくれ、殺されちまう!」
「巫女様、おねがいします!」

 集まった全員が、目的は一つでありながらもちがう言葉を吐く。
 人の数だけ言葉がある。もちろん聞き取れない。
 しかし、外の世界で起こっているということだけは把握した。

「あんたたちねえ!」

 お湯飲みを乱暴に地面におき、仁王立ちになって民衆に向かって叫ぶ博麗の巫女。お茶の時間を台無しにされた巫女は、かなりお怒りのようだ。

「大事なことを忘れてるわよ、小さいころお母さんに言われなかった!?」

 八つ当たりのように、人々に説明する巫女。
 しかし人々は心当たりがなく、ざわざわと騒ぎ出した。

「何ですかそれは」
「教えてください巫女様!」

 巫女はため息をはき、そのかわり新鮮な空気を肺いっぱいに吸い込んだ。
 きっと誰もが言われたことのある、ある意味当たり前の言葉を、あわれな群集に投げかける。

「よそはよそ、ウチはウチ!」

 固まる人々。

「よそのことなんて気にしてる暇ある、ないよね!? 外の世界は文明が発達してるんだから、自分たちで何とかする!
 そういうことは、カセイジンとやらが幻想郷に来てから言えッ!
 大体、ホントに危ないなら紫が何とかするわよ!」
「しかし、あの人寝て――!」
「そのときは起きてるかもしれないじゃない!」

 博麗の巫女は引かない。民衆の反論を、つぎつぎ黙らせていく。出てきたモグラをハンマーでたたくかのように。

「とにかく、幻想郷はよそに干渉しない主義なの!」
「でも幻想月面戦争騒動は――」
「あれはあれ、これはこれ!」

 これは議論なのか、それにしては頭ごなしすぎるだろ。
 誰もが思ったことだろう。本人以外の。

「待ってくれー!」

 納得のいかない人々を掻きわけて、慧音が神社へとやってきた。巫女が助けてくれないと知った人々の手は、今度は慧音へと伸びはじめる。
 人が慧音にまとわり付くまとわり付く。
 よく自分の声がみなによく聞こえるようにと、巫女のもとにまで行こうとした慧音。だけどそれは無理で、人々の中心あたりで雪だるまみたいになった。

「とりあえず、そのことは忘れてくれ!」

 雪だるまの真ん中から、思いっきり叫んだ。
 すると全員の頭から、火星人の記憶がふっと消えた。何か言いかけた人々は言葉を失って、黙り込んでしまう。

「あれ、何であんたたち、こんなところにいるんだっけ?」

 博麗の巫女が尋ねる。誰も答えられない。

「用がないなら帰ってよね、お茶飲みたいんだから。
 慧音、あんたが言ってよ。先生だからみんな言うこと聞くでしょ?」
「ああ、悪かった。今日のことは忘れてくれ!」

 人々は慧音に先導され、しっくり来ない気持ちでぞろぞろと帰っていった。
 対する慧音は、謝らずにこっそり隠したほうがよかったかな、と思うのだった。


 ◆


「何とか、騒動は治まったか……」

 ラジオで放送を聴いたということ。人々が火星人侵略のうわさを知っていること。
 パニックになりかねないこの二つをなかったことにして、慧音はとりあえず一息ついた。

 外の世界の人々に、罪悪感を覚えながら。

(すまない……私たちには、あなたたちを助けることはできない。
 ……許してくれ)

 もしかすると、巫女や紫が助けてくれるのじゃないかと思っていた。なのに、巫女には拒否された。きっと、同じ理由で紫も動こうとはしないだろう。
 他の妖怪や人間においては、外に出ることだって難しい。
 どうにもできないのだ。

 つまり、見てみぬふりだ。教師としての苦渋の選択だった。

 私は、教師失格かもしれない。
 勝手に背負った罪で勝手に苦しみ、勝手に落ち込んでしまう慧音だった。


 ◆


「あれ先生、らじおは?」
「あああれな、故障しちゃったんだ」

 今もまだ、メリケンでは惨劇が続いているかもしれない。
 子どもたち――人々に、メリケンの悲劇を思い出させるわけにはいかない。ラジオはしばらく中止。

 あれから何年も経った。慧音はまだ、自分の大罪に苦しめられていた。外の様子は聞いていない。こわくて聞けない。

 また、何年も経った。
 自称宇宙人たちが幻想郷に引っ越してきた。もちろん、永遠亭の人々のことだ。
 宇宙人が幻想郷入りしたと知って、やっと罪から開放された気持ちになった慧音だった。
 永遠亭の人たちは月の人。だから火星人とはちがう。だけど、そこは気にしない。


 ◆


 またしばらく経って。
 さまざまな歴史を知っている慧音にも、知らない国が一つあった。

 アメリカという国だ。それもそのはず、アメリカとはメリケンのこと。慧音がずっと歴史を学ぶのを拒んでいた国だ。

 しかし慧音は、ついにアメリカの歴史を学ぶことにした。なぜなら、自分が見捨てた国の歴史だろうと、国は国。学び、改めて自分のやったことを知り、反省するべき。それがアメリカ人にできる償いだ、と勝手に思っていた。

 アメリカの歴史を大まかに学んだものの、火星人の事件については書かれていない。

 おかしいな、大事件のはずだが? 時間が経ちすぎて忘れられたのか?
 もう70年位前のことだから――。

 気になって細かいことも調べた。すると、『火星人襲来騒動』と呼ばれる事件があるのに気づいた。
 びくっと反応したものの、勇気を出して真実を追いかける。

『1938年10月30日 火星人襲来騒動
 アメリカのラジオがハロウィン特別番組として、ウソの放送をおこなった。『これはフィクションです』という警告が二度あったものの、一度目の放送は番組開始直後、二度目は番組終了間際だった。
 つまり天気予報から聴きはじめてすぐに避難してしまった人々は、二回とも警告を聴かなかったことになる。フィクションだと知らなかった彼らは、恐怖で逃げまわることとなった。
 彼らは二度と、ラジオを信じることはないだろう』

 慧音はキレた。
 1938年の、あの大事件を元にしてみました。変に表現とかを使わずに、文章削りめで。

 今でもあの事件のことはよく覚えています。ホントに大変でしたよね、当時アメリカに住んでいたんですが、すごくびっくりしましたよ。真っ青でした。
 わたし自身、こんなでっかいかばんに大事なもの詰め込んで、あわてて丘に逃げ込みましたね。当時運転免許なんて持ってなかったから、走ってですよ。
 それからしばらく逃げて祈ってたんですが、まさかあんなことになるとは。
「あれはやりすぎやろ、さすがに」と帰ってからつぶやいてました。
 そういえば、あのとき丘で「あなたも特別な存在だから」と言って、わたしにお菓子をくれたおじいさんは元気でしょうか。

 ……といった感じにウソをついたのに、まったく罰せられなかったというのはふしぎですよね。

 お読みいただきありがとうございました、ここで読んだことは信じないでくださいね。

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>>57さまへ
 まさか同じこと考えた人がいるとは思いませんでした。
 握手しましょう握手。

 他のかたはまたブログでー。
ほたるゆき
http://kusuri.iza-yoi.net/
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コメント



0.2770簡易評価
4.100名前が無い程度の能力削除
昔の電波だろうがゆかりんの悪戯だろうが性質が悪いww
にしても霊夢働けw
9.100名前が無い程度の能力削除
70年前の巫女、霊夢とそっくりだww

素で知らなかったのでオチも読めなかった。
文章も簡潔でスラスラ読める。面白かった。
10.無評価名前が無い程度の能力削除
そのラジオのことだとはピンときたけど
そんなことは些細な問題だった

大爆笑した最後w
11.100名前が無い程度の能力削除
点数忘れ・・・
12.90名前が無い程度の能力削除
事件は知っていたけど、面白かったです。
群集心理って恐ろしいですね…
13.100名前が無い程度の能力削除
あったなぁ、そんな事件。何かの番組で紹介されてて大爆笑しましたわ。
慧音、キレていいよ。思う存分キレていいよ。
14.90名前が無い程度の能力削除
これ雑学本で知ってたからオチは読めたけど
けーねは何も悪くない ってもこーが言ってた
15.80Taku削除
 くそっあとがきで爆笑させるなんて……!
 霊夢の投げ遣りな態度がとても面白かったです。
 
20.100名前が無い程度の能力削除
嫌な、事件だったね……
21.90名前が無い程度の能力削除
しかしけーねの能力、便利である
23.80名前が無い程度の能力削除
けーねは素でうっかりさんだからな
25.80名前が無い程度の能力削除
歯を食いしばれ!!
29.90名前が無い程度の能力削除
元ネタ知ってたからハラハラはしなかったが、このエピソードを東方に絡めるという発想がすごい
36.100名前が無い程度の能力削除
割と迫真だったらしいけど、実際に避難した人はいなかったみたいですね。外の世界では。
生真面目な慧音が絡むと、この手の話は妙に面白くていいですね。
38.80マイマイ削除
ラジオ映画かなんかだろうなとは思ってたけど……www
40.100名前が無い程度の能力削除
\すげえ/
42.90名前が無い程度の能力削除
しかし70年前の巫女さんは今の巫女さんとなんら変わりはないな。
44.100名前が無い程度の能力削除
そうきたかwww
45.100名前が無い程度の能力削除
これはキレていいw
46.80名前が無い程度の能力削除
小学生の頃読んだ「宇宙戦争」のあとがきで知ったなあ、なんか懐かしい。
それはそれとしてあとがき自重w
47.100奇声を発する程度の能力削除
ああ!あの事件か!!
55.100名前が無い程度の能力削除
これは切れていいなw
57.100名前が無い程度の能力削除
ブチギレた慧音がワーハクタク時に自身の能力で本当に
アメリカが「すでに火星人に侵略されている」という歴史を創っちゃう訳ですね
61.100名前が無い程度の能力削除
これは先生だって怒るさ!
79.80名前が無い程度の能力削除
これは慧音じゃなくてもキレるわw