Coolier - 新生・東方創想話

フジミの娘

2008/07/07 21:16:00
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 ※時間軸としては永夜抄が終わって少し先
 
 
 
 私が彼女と出会ったのは
「急に……、攻撃が止んだ。
 こういうときが一番怖いです。」
 あの、偽物の月が空に浮かんだ夜のこと。
「一際異彩を放つ、幽霊の姿。
 こんな満月の下の草木も眠る丑三つ時。
 幽霊は珍しくは無いけど、その確かな姿、
 目立つわね。」
 
 
「蓬莱人……。
 怖いわ、妖夢。」
 そんな風に言ってはみたけど、
「でも、何をそんなに怯えているんですか?
 幽々子さま。」
 本当は、違う。
 
 
「死を知らない私は闇を超越する。
 暗い輪廻から解き放たれた美しい弾幕を見よ!」
 
 この震えは、歓喜の震え。
 
 
 
 
 
「幽々子様、起きてください、幽々子様~」
 白玉楼に、今日も妖夢の声が響く。
 決して大きい声ではないが、白玉楼の住人が彼女とその主以外は皆静かなこともあり、広い屋敷にその声はよく通る。
「起きてください、朝ごはんですよ~」
 だいたい、二度目で幽々子は目を覚ます。
 それぐらい妖夢も分かって(慣れて)いるものだから、布団にくるまる幽々子を揺り起こすその作業も緩慢。
 だが、今日はいつもと違った。
「・・・起きないなぁ」
 いまだに主は夢の中、幸せそうな寝顔で睡眠を満喫中。
 いくら普段がぐうたらで大メシ喰らいで暇人で何考えてるか分からない(by妖夢)幽々子とはいえ、決まった生活周期というものはある。
 それが、今日はほんの少し違っていた。
「・・・・・・あの、満月の夜の疲れが残っているのだろうか」
 ほんの少し前、偽物の月と終わらない夜の物語。
 いや、正確に言えば、その事件が終わった夜の後。
 肝試しの、夜。
「・・・やっぱり、変な物でも拾い食いを―――」
「あら、妖夢は私がそんなことをするとでも思っているの?」
「いえ、しないとは思いますがしても不思議ではないなぁと・・・はっ!?」
 これは誘導尋問と言えるのだろうか。
 主が起きているのに気づけなかった妖夢が悪いともいえる。
「も、申し訳ありませんっ!」
 三歩飛び退ると同時に空中で姿勢を替え咄嗟の土下座。
 それはそれは見事だった。
「・・・・・・」
「・・・・・・」
 幽々子が黙って見つめ、妖夢は黙って土下座。
 爽やかな朝には全く向かない光景。
「・・・朝ごはんにしましょ」
「は、はい・・・」
 別に気にしていない幽々子であった。
 
 
「美味しかったわ、妖夢」
「ありがとうございます」
 普段、幽々子が注文をつけない限り和を中心とする朝食も食べ終わり、幽々子は妖夢に労いの言葉をかけた。
 妖夢も頭を下げてそれに答える。
「失礼ですが、幽々子様」
「何かしら、妖夢」
 朝食ののちは熱いお茶を飲んで一服。
 そんな幽々子をよそに後片付けを始めようとした妖夢が、幽々子に聞いた。
「お体の具合でも悪いのですか?」
「・・・どうしてかしら」
「いえ、普段はここまで残されないと思いまして・・・」
 その言葉通り、器に盛られた野菜が哀しそうに鎮座している。
 椀物もほんのわずかしか口をつけた様子がなかった。
「ごめんなさいね、ちょっと気分が優れなくて」
「大丈夫ですか? 今日はお休みになられますか」
「いえ、大丈夫よ。ちょっと気分転換に出かけてくるわ」
 妖夢の気遣いを軽く受け流して、幽々子は笑顔でそう言った。
 その言葉にわずか思案する妖夢だったが、最後には頷いた。
「かしこまりました。行ってらっしゃいませ」
「ええ、お留守番お願いね」
 脇に置かれた扇を畳むと、幽々子は庭から外へと出た。
 それを見送りながら、妖夢は片づけを再開する。
 その手が・・・止まった。
「・・・・・・」
 心配そうに見つめるのは、庭の外。
 主の、いつもとは違った表情。
「私では―――支えに、なれないのだろうか」
 その呟きを聞く者は誰も居ない。
 
 
 
「元通り、ってとこかしら」
 例の偽物の月事件の影響は特に見られなかった。
 とはいえ、普段は白玉楼に居る幽々子に微細な違いが分かるのかといえば、怪しいところだったが。
 だが、少なくとも平和だった。
「・・・どこに行こうかしら」
 実を言うと何も予定を考えていなかった幽々子。ここまで来てそのまま引き返すというのも面白くない。
「博麗神社・・・」
 妖夢ほどではないが美味しいお茶を淹れてくれる神社がまずは候補に上がる。
「亡霊が参拝なんて、優雅じゃないわね」
 よく分からない理由で却下。
 亡霊というのは気まぐれなのである。
「人里・・・・・・」
 真昼間から亡霊が人間の里へ行く。
 別に亡霊が出歩いたところで問題にはならないだろう、最強を自称する花の妖怪ですら目撃されているという話だから。
 せいぜい人間好きな半獣に睨まれるくらいだろう。
「あんまり、子供の夢を壊すのもあれね」
 亡霊が昼間に出歩く、怪談が好きな子供の夢が壊れるだろう。
 それを言っては大半の妖怪が夢を創るより壊す方向に走っているが、何となく自分は優雅でありたいと、幽々子は思っていた。
 長年仕える妖夢ですらよく分からない思考の流れだが。
「・・・行く場所、ないじゃない」
 ふとそれに思い至って愕然とする幽々子。
 両手を地面についておよよと泣き崩れ始めた。
 別に彼女の交友範囲が狭いわけではない。
 ただ、運が悪いのだ。
 行きつけの夜雀屋台はまだ開いていない。友人の紫はどこに居るかすら分からない(来る時は何時でも来るが)。となると、選択肢があっさりと無くなる。
「うう・・・ううううぅ」
 そのままの姿勢を維持する幽々子だったが、数分が過ぎて起き上がった。膝を払いながら辺りを見回す。
「・・・妖夢が傍に居ないと、ほんとに不便ね」
 いつもなら泣き崩れる辺りで妖夢が止めに入るのだが、今日はその妖夢も傍に居ない。
 自らの意思とはいえ、ここまでくると寂しくなる。
「こうなると、残るは・・・」
 
 肝試しの夜。
 
「どこか、あるかしら・・・」
 
 死なない人間。
 
「どこか・・・・・・」
 
 自分の能力でも、殺せない人間。
 
 
「―――行ってみよう」
 
 
 
 
 場所はしっていた。
 幽々子は慧音と親交がある・・・酒の席での話だが。
 真面目な性格で溜め込んでいるのか、酔った彼女をあやしたことすらある。
 ・・・周りの人妖は「乳がでかい者同士」なんて揶揄しているが。
「確か・・・ここら辺とか」
 そんな彼女から、それとなく聞き出していた。
 死なない人間の、居場所は。
「・・・さすがに私でも、どんぴしゃりとはいかないか」
 迷いの竹林は、群生する竹により人妖を惑わせる。
 幽々子ほどの人間ならさして影響はないが、目的の人物が住所不定ともなれば、話はまた変わってくる。
「どこに居るのかなぁ・・・」
 竹を避けながら、ふよふよと宙を飛ぶ。
 ここを抜ければ、人里近くの山に出るはずだ。
 この綺麗だが単調な竹林と違い、そちらは起伏に富んだ地形となっている。
「確か、ここの先に・・・」
 耳にしただけだが、この先に何があるかは聞いていた。
 そして、そこが彼女のよく目撃される場所だったりもする。
 
 竹に目をやられないように、出来るだけ真っ直ぐと彼女は飛び続ける。
 竹林の、切れ目が見えてきた。
「・・・この先ね」
 せせらぎが、聴こえてくる。
 速度を僅かに上げて、彼女は竹林を抜けた。
 
 
 ザボォンと、景気の良い水音が響く。
「・・・破廉恥ね」
 思わず幽々子は扇で口元を隠した。。
 男には見せられない光景だろう。。
 服は近くの岩の上に無造作に置かれていた、一式全部。
 つまり、水中に居る彼女―――妹紅は全裸ということ。
「・・・・・・食い意地張った亡霊がこんなとこで何してんだい?」
「不死鳥の焼き鳥を食べようかと」
「残念、肝以外は願い下げだ」
 岩に手をかけ自ら上がる。その手に何も握られていない辺り、どうやら魚獲りをなどといった生活がかかったものではなく、涼んでいただけのようだ。
「で、用事は?」
 惜しげもなく肢体を晒しながら彼女は着替えを始める。タオルも何も持っていないようだが、能力を調整してうまく体を乾かしたようだ。
 こんなところで能力を使う辺り勿体無い気がしないでもない。
「暇を潰しに来ただけよ」
「お姫さまはお暇なようで、何より何より」
 このまま着替えを見続けるのもあれなので幽々子は汚れていない岩に座る。普通に腰掛けたが足は水につかなかった。
 と、着替えを終えた彼女が隣に腰かけた。
「真昼間にこの前の肝試しの続き?」
「あれは一回きりで勘弁願いたいわ」
 率直に感想を述べる幽々子。
 嘘偽りない感想だ。
「私も同感だよ、あんたらみたいなのとは二度と戦いたくないね」
 太陽を思わせる笑顔を弾けさせながら彼女は言う。
 
 あの夜とは大違いな、彼女の素顔だった。
 
 
「正直―――」
「正直?」
「嫌われているかと、思ってたよ」
 彼女の言葉に幽々子は目を伏せる。妹紅の感想はおかしなものではない。。
 あの歪な夜の幽々子の態度は、はっきり言っておかしかった。
「むしろ、私は喜んでいたわ」
「そう? どう見ても恐怖に震えているようにしか見えなかったけど・・・って亡霊が恐怖するってのもおかしな話だよね」
 その言葉に幽々子がかわいらしく頬を膨らませる。
 別に、幽々子は妹紅を怖がったりなどしない。
 確かに能力としての相性は悪い、だが本質的なところで幽々子は他人を怖がるような正確ではない。
 ・・・彼女はあの夜、震えていた。
 だがそれは、
「あれは歓喜の震え・・・だと言ったら信じるかしら」
「どうだろ、信じられないね」
 むしろ喜びでもあった。
「私の能力は、知ってるかしら」
「ああ知ってるよ、人妖にとってはとても脅威的で・・・私のようなのには効かない」
 様々な存在を死に誘うことができる。
 それは命を持つ者には脅威となる。
「そうね、その通りよ―――私も怖いわ」
 
 一陣の風が竹を揺らしながら二人の髪を流す。
 幽々子の口から出た言葉に、妹紅は所在なさげに目をキョロキョロとさせてから、視線を幽々子へと戻した。
 
「・・・自分の能力が、怖い?」
「そうよ、恥ずかしい話だけど」
 過ぎたる能力を持つということは恐怖を持つということと同義。
 それは妹紅にも理解できる想いだ。
「周りの存在を、私は死に誘える・・・それは、妖夢や紫とて例外ではないわ」
 半人半霊の庭師、境界を操る大妖怪。
 そんな存在でも、彼女の能力は効いてしまう。
 幽々子の声にはだんだんと熱がこもっていった。。
「もちろん私はそんなことはしないわ、わざわざ人妖を殺すほど、私は酔狂なことはしない」
「あの夜は何回か死んだ覚えがあるんだけど、私」
 無粋な突っ込みだ。いや、ボケというべきか。
「あれはむしろあなたの自爆技だと私は取ったけど」
「真実は教えな~い」
 ユーモアを解する程度の能力は持っているようだ。
 庭師とはそこが違う。ただ生真面目なだけでは、この幻想郷でやっていけやしない。
「でも―――私が殺したくなくても、もし勝手に能力が発動したら?」
 扇を握る手が震える。
 “力の暴走”
 幽々子は、体験したことはないはずのことなのに、それを容易に予想できた。
「・・・紅白の巫女が過労死しそうな異変になるね」
 
 外傷も無く、存在が死んでいく。
 倒れ伏し、起き上がらず、目を開けず。
 
「それ以上になるかもしれないわよ」
 口調は軽く、内容は重く。
 幽々子ほどの人間が能力を暴走させる危険性は一割にも満たないだろう。
 だが・・・確率は、零ではない。
「それに、知らないだけでもしかすると・・・私は能力を暴走させているかもしれない」
 普段、生者の居ない白玉楼―――妖夢の半分を除いてだが―――にて生活している幽々子が、仮にその能力を垂れ流していたとして・・・すぐに察することが出来るだろうか。
 もちろん、たまに遊びに来る紫なら気がつくだろうし、そんな事態になっていれば妖夢にも異変が起きているはずだ。
 だが、
「・・・気づいた時には遅すぎるかもしれない」
 起きてからでは、遅すぎる。
 
 
「・・・それが私と、どういった関係があるの?」
「簡単よ、貴方は死なない―――正確に言えば、死ぬけど殺しきれない」
 それはまるで炭鉱の死なないカナリア。
 危険をすぐに察知し尚且つリサイクルできる存在。
「なるほど、私ならあんたの能力でも殺しきれない、だから安心だ、と」
「そういうことね」
 いつ、誰を、殺してしまわないとも限らない能力。
 その能力で殺しきれない存在。
「ほんと、運命的な出会いね」
 初めてだった、そんな存在は。
 
「・・・だけど、あんた可哀想だね」
「そうかしら」
 扇の下で口角を吊り上げる。こういった表情は見えないようにするのが優雅というもの、というのが彼女の考え。。
 顔の上半分で隠しきれていないのだが。
「自分の能力が怖くて、ふとした拍子に怖くなってしまう臆病者、そのくせ我侭な亡霊のお姫様」
 反論できない、微笑を浮かべる彼女の口から出る言葉の数々に。
 まさしく、その通りだから。
「あんたにとっては、冥界ですら心休まらない訳だ、ほんと可哀想だよ―――ただ、」
「ただ?」
「本当に可哀想なのはあんたじゃない―――だろ?」
 
 自らの主の支えになれない庭師に、
 親友の悩みに答えられない大妖怪。
 
「そうかもね・・・・・・長居しすぎたわ」
「おや、もう帰るのかい?」
「ええ、妖夢が待ってるもの」
 岩から腰を上げる。
 本当に、長居しすぎた。
「で、結局なにしにきたんだか」
「そうね、私にも分からないわ」
 彼女に背を向け、帰り道へと針路を向ける。
 なんとなく、すっきりとした気分だ。
「それじゃあ」
 浮かぶ。
 宙に浮いた身体が、お腹が空いたと告げてくる。
 今日はちゃんと食べられそうだ。
「―――また、」
「・・・・・・」
 飛ぼうとした私に、彼女が声をかけてくる。
 私は背中越しに続きを待った。
「疲れたんなら、相談相手ぐらいにはなってやるよ」
「・・・考えておくわ」
 そのまま、振り返らずに飛び立った。
「まったく・・・外見は小娘のくせに」
 聞いた話では、百はとっくに超えた齢だという。
 私より長い人生を歩んでいるようだ。
「・・・ま、いいか。また会いましょう、
 不死身の娘」
 
 
 
「―――なんだったんだろな、ほんと」
 ポリポリと頭をかきながら、妹紅は束の間の来訪者に思いを馳せる。
 飄々とした態度のくせに、妙に臆病者な亡霊のお姫様。
 自分の能力が何よりも怖い。
「・・・・・・」
 掌を上に向け、そこから炎を出す。
 昔の記憶が、蘇りそうになった。
「――――――っ」
 何時の間にか身につけてしまっていたこの力。
 まだ“若い”頃、何度か暴走しかけたこともある。
「似てるのかねぇ」
 炎を消し、妹紅は大きく伸びをした。
「まぁ、また宴会でも会うだろうな、
 富士見の娘」
 
 
 
 
 
今回も単純な理由から出来たSS。
「妹紅を怖がってるよね幽々子って→でもほとんとはどうなんだろ」・・・①
そういやどっちもフジミ(富士見/不死身」だよね・・・②
①と②が合わさって出来たのがこのSSです。
・・・②は駄洒落なんで気にしなくていいです。
 
次回は「妹紅に煙草を吸わせてみよう」的SSを予定しております。
 
 
評価・コメントありがとうございます。
どうも今回のSSは突っ込みどころばかりのようでして・・・精進します。
 
名前が無い程度の能力さん
わ、忘れてなんかいないんだからね!(嘘)
いや、実は霊夢が勝利するルートこそ正史で他のメンバーはラストまで行ってないんだよ!(な、なんだってー)
・・・・・・すみません、素で忘れてました。
 
名前が無い程度の能力さん
あ、あら・・・生前じゃないってのは本当ですか。生前かと思ってた・・・
富士見の娘については・・・伝聞ということで(突っ込みどころ)
 
名前が無い程度の能力さん
・・・どうも小説版か何かでそういった表現がされていたと、後で知りました(未読なもので)
わざわざご指摘ありがとうございます。
 
名前が無い程度の能力さん
ほんと、どうやってあんな能力手に入れたんでしょうね。
時間だけは有り余っているんでしょうけど。
 
名前が無い程度の能力さん
妹紅 is 野生児 がマイジャスティス。
幽々子はほんと、ふよふよした感じがあります(カービィっぽい)
 
名前が無い程度の能力さん
いえ、わざわざありがとうございます。
・・・次はそれに基づいたSSを書いてみようかな。
RYO
ryorekuiemu@yahoo.co.jp
http://book.geocities.jp/kanadesimono/ryoseisakuzyo-iriguti.html
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コメント



0.620簡易評価
2.60名前が無い程度の能力削除
輝夜のこと、忘れないで下さい・・・
6.無評価名前が無い程度の能力削除
なぜ妹紅が『富士見の娘』をご存知で?

それと幽々子は、以前(生前ではなく)は好んでよく死に誘っていたそうです
10.80名前が無い程度の能力削除
実はもこたんの能力は死なない程度の能力でして
あの炎は能力によって生み出したものではなく、長い年月をかけてもこたんが習得した術なのです
一番近いのは魔術かな
パッチェさん以上に炎を操れるけども
12.無評価名前が無い程度の能力削除
どっかの同人で不死鳥の灰を飲んで炎の能力を手に入れた話があったね
13.80名前が無い程度の能力削除
ふよふよとした幽々子の様子が可愛かったです。
もこたんは川辺に居るイメージがありますね。裸で水浴びとか、釣りとか。
16.60名前が無い程度の能力削除
作品そのもののコメントでなくてすみませんが、一言
幽々子の能力については、生前に能力が変化しましたが、好んで死に誘うようになったのは死後です
今はよく知りませんが
24.90Nop削除
昔のSSもまた味があっていいもんだ