Coolier - 新生・東方創想話

貴方のレミリアは笑っていますか?

2008/07/06 17:05:27
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霊夢が落ちていく、
私と紅い月に見放されるように、落ちていく。

「霊夢……」

彼女の名前を呟いて、その後を追う、
やがて霊夢は墜落死を防ぐための結界で、
徐々に速度を落としながら館の屋根へふわりと降りた。

「今日もまた、私は倒されなかった」

落ちていく霊夢を見送るとき、
その距離が離れると共に悔しさが溢れてくる、
落ちた霊夢の傍へと近寄るとき、
その距離が近づくと共に悲しさが溢れてくる。

「……あなたも、駄目だったわね」

あなたは生きている、だけど、あなたでは生きていけない、
また、やらなくてはいけないのか、ああ、悲しい、悔しい、辛い、空しい。

「ごめんなさい……」

私は霊夢の首にそっと手を添えて――力を込める。



私は、これで何度霊夢を殺したのだろうか、
私は、いつまで霊夢を殺し続ければいいのだろうか。


 ―――――


「だからっ! 何故私なんだ!!」
「……あなたしかいないのよ」

私は目の前にいる妖怪、八雲紫に対して怒声を浴びせていた。

「幽々子も、永遠亭の二人も……霊夢が相手ではやさしさが混じってしまうの……」
「だったら私は何だ!? 情も何もないと言いたいのかっ!?」
「分かって頂戴……貴女しか、悪魔である貴女しか、出来ないのよ……!!」
「ふざけるなっ!!」

手に持っていたティーカップを中身ごと紫に投げつける、
だけどあいつは避けなかった、紅茶を浴びせられながらも、ずっと私を見ていた。

「私では壁が高すぎる……そして加減をすれば退治されてしまう……妖怪が為に」
「山の奴等はどうした!?」
「彼女達は神、手を抜かずに霊夢に勝てても、殺すことなんてとてもとても……」
「……紫ぃ!」

私は紫を睨みつける、心の奥底から湧き上がる怒りと恨みと憎しみを全て叩きつけるように、
だけどその先に紫がとった行動は、もっと私にとって辛いものだった。

「お願い……この通りよ……」

あいつが、紫が、八雲紫が、両膝をついて、両手をついて、
私に頭を下げようとしたんだ、あの紫がだ、それが私には何よりも我慢ならなかった。

「いい加減にしろっ!!」

もう私は私を止められなかった、
気付けばあいつの襟首を掴み、床に叩きつけていた。

「貴様がっ! 私の前でっ!! そんな無様な姿を晒すなっ!!」

私が認めた妖怪が、私が認めた八雲紫が、
こんなことで私に頭を下げるなど、私が認めれるはずがない。

「レミリア、もうあなたしか……」
「黙れ、喋るな……いいさ、殺してやるよ、何人でも何十人でも、何百人でもだ!
 悪魔だ! 私は悪魔だ! 霊夢ぐらいいくらでも殺してやる!!」

力を増していく声とは逆に、紫を掴んでいる腕の力は抜けていく。

「私が殺してやるよ……だから、霊夢が私を倒すまで、私の前から消えてくれ……」

だけど、声を出すのももう限界だった、
私は紫を離して、そう言うだけで精一杯だった。

「レミリア……ごめんなさい――」

あいつが隙間に消える、私は一人になる。

「うう……ぐっ……うあああああああああああ!!」

私は泣いた、ただひたすらに、泣いた。


 ―――――


「あの日からもう何日? 何ヶ月?」

紅い月に私は語りかける。

「霊夢は何人死んだ? 何回生まれた?」

でも答えは返ってこない。

「そもそも霊夢に死はあるの?」

霊夢は死なない、殺しても、遺体を消しても、
いつの間にか神社にいる、そして私の元へ来る、
紅い霧を止めるために、何度でも、何度でも。

「咲夜……負けたのね」

咲夜の力が薄れたのが分かる、
もうすぐ霊夢が私の館を抜けてここまで来る。

「来なさい、早く……」

メイド達が落ちていく、
最後の力を振り絞った咲夜も、霊夢の前に散った。

「そろそろ姿、見せてもいいんじゃない? お嬢さん」
「やっぱり、人間って使えないわね」

もうこの会話もどれほど繰り返しただろうか、
そしてこの台詞で、弾幕ごっこが始まるのだ。

「楽しい夜になりそうね」
「永い夜になりそうね」

私は弾幕を放つ、全周囲に、様子見程度の弾幕を、
今までに戦ってきた全ての霊夢が避けてきた弾幕を。

「(あなたは、私を倒してくれるかしら?)」

その淡い、そして待ち望んでいた期待は……簡単に崩れた。

「……え?」

信じられない光景だった、様子見程度の弾幕に、霊夢が被弾する。

「ちょっと……何で? 何で落ちていくの? まだ一回しか当たってないのよ!」

霊夢が体勢を立て直さない、ただ真っ直ぐに落ちていく、
夢想封印も封魔陣も使わずに、たった一撃で死んだかのように。

「霊夢っ!!」

私は後を追っていた、無我夢中で追っていた、
そしてもう少しで、あとほんの少しで霊夢に手が届くというとこで、
落ちていく霊夢が私を見てこう言った。



「この――人殺し」



「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「お嬢様!?」

夢、それは夢だった、でも私には夢でも辛すぎた。

「嫌よ! もう嫌!! どうしてよ!! 何で殺さなきゃいけないのよ!!」
「お嬢様! 落ち着いてください! お嬢様っ!!」

咲夜の手を振り払って、自分の頭を抱え込んで、震えて、泣いて、喚いた。

「もう殺したくない! 霊夢が好きなのに! どうしてよ!? 嫌! 嫌嫌嫌嫌嫌!!」
「お嬢様……」
「嫌よ……ひぐっ……もう嫌……倒してよ、早く私を倒してよ……うああっ……」

それから散々泣いて、延々と悲しんで、
咲夜の淹れた紅茶の香りで、私はようやく平静を取り戻した。

「みっともないところ……見せちゃったわね」
「いいえ、みっともなくなんかありません」

咲夜も知っている、パチュリーも、美鈴も知っている、
霊夢を殺さなければいけない理由を、倒されなければいけない理由も。

「疲れているようですから、ゆっくりとお休みください……」
「そうも言ってられないわ……また今日も霊夢が来るのだから」
「いいえ、今日は私が霊夢を殺します」
「……咲夜っ!?」

もうそこに咲夜はいなかった、そこにいれば、私が命令してでも
止めると分かっていたから、そして私はまた自分の弱さに後悔する、
何故あんな夢であんなみっともない姿を見せてしまったのだろうか、と。


『二時間前に出直してきな』


そう言って咲夜は霊夢を殺すだろう、
好きな人間を、数少ない友人を、私の為に殺すのだ。

「そして、また生まれてくる……いつもと同じ、いつもと違う霊夢が」

幻想郷の秩序を守るために必要なもの、それは強さ、
最初に私を倒した『霊夢』は、ひょんなことから死んでしまった、
知っていたのは紫だけだった、そして誰も気付かぬうちに新しい霊夢が生まれた、
しかし、その霊夢は以前とは別の霊夢だと気付く者達も現れ始めた。

新しい霊夢は、弱かったから。

幻想郷が生み出す霊夢は一定ではなかった、
最初の霊夢のように強いものが生まれることもあれば、
そこらの野良妖怪に負けるほど弱い霊夢が生まれることもある、
中途半端な強さでは、幻想郷の秩序を守れない――。

「選別者は私、新しい霊夢を生み出すのも私……嫌な役回りを受けてしまったものね」

もう考えるのも嫌になって、私はただ天井を見上げながら時間を過ごす、
やがて扉をノックする音がして、咲夜が夜食を運んできた。

「どうやら今日の霊夢は、美鈴に負けたみたいですよ」

そんなくだらない嘘を、咎める事など出来るはずもなかった。


 ―――――


「おーい、この扉の向こうに引きこもりの吸血鬼の幼女はいないかー?」

他愛もない一日を過ごしていたら、どこからか知っている声が聞こえる、
ああ、この声はいつも紅魔館を引っ掻き回しているあいつの声。

「誰もいないわよ」
「ああそうかい」

誰もいないと言っているのに、あいつは、魔理沙は扉を開けて
ずかずかと私の部屋に入り込んでくる。

「よ、最近来てなかったから来てやったぜ」
「来なくていいのに」
「変わってないな」
「あなたもね」

魔理沙は普通の魔法使いだ、何日経とうが、何年経とうが変わらない、
いつまでも普通の魔法使いだ、本当に「普通」になってしまった。

「紅茶は出ないのか?」
「今日の咲夜は落ち込みすぎて、あなたが来た事にも気付いてないわ」
「何かあったのか?」
「……わかるでしょ、あなたなら」
「ああ……そういうことか」

霊夢が死に、生まれたことを誰よりも先に知るのは、
目の前にいる魔理沙だ、毎日神社に通い、毎日違う霊夢を見て、
毎日同じ会話をする……そして夜空に霊夢を見送るのだから。

「紅茶なら、私が淹れてあげるわ」
「……まずいな、これは大地震が来るぜ、神社の要石はどうしちまったんだ」
「魔理沙の血液のフレッシュジュースと、普通の紅茶、どっちがいい?」
「普通の紅茶だな」

私の部屋には紅茶のセットを常に置いている、
咲夜が用事でいない時でも、無性に飲みたくなることがあるから。

「淹れたわ、さあ私を畏敬しながら飲みなさい」
「わかったぜ! 腰に手を当てて四十五度の角度だな!?」
「こぼれるわよ」

これ以上私と魔理沙の会話は続かない、二人で紅茶を飲んで、
一息ついて、それだけで終わってしまうただの顔合わせ。

「レミリア」
「えっ……」

でも今日は違った、いつもならここで別れの言葉を言って去るだけなのに、
椅子から立ち上がりもせず、私に言葉をかけてきた。

「……辛いか?」

その言葉に目に涙が浮かびそうになる、
辛い、辛くないわけがない、霊夢も、魔理沙も、好きだから。

「辛いわ……私も辛い、皆も辛い」

霊夢を殺すのは私だけじゃない、咲夜も殺した、
パチュリーも殺した、美鈴だって殺した、皆で、何度も何度も。

「そうか……辛いか……ははっ」
「何が可笑しい!!」

魔理沙が笑ったことに私は我慢ならなかった、
声を荒げて、椅子を弾くように立ち上がって、両手でテーブルを叩いて、叫んだ。

「ん……あ、いや、すまん、そういうつもりじゃないんだ」
「笑いに来たのか!? 苦しんでる私たちを見て! 惨めだと!」
「違うぜ、まあ落ち着けって、私だって辛かったんだ」
「どうせ惨めよ……あざ笑いたいなら、好きなだけ笑えばいいじゃない……!」

だけどどれだけ怒りが溢れてきても、
辛さから生まれてくる悲しみがそれを飲み込んでしまう。

「今日はお前にいい情報を持ってきただけなんだって」
「うるさい! もう出てって!」
「……そうか、本当にすまん……」
「出てってよ……魔理沙の馬鹿ぁ……」

目から涙が溢れそうで、その顔を見られたくなくて、
私はずっと俯きながら、魔理沙の遠ざかる足音を聞いていた。

「んじゃ、いい情報だけ置いていくぜ」
「…………」
「んっと、こういう言い方をするのもなんだけど、んんー……あー……」
「早く……言いなさいよ……」
「ん……今度の霊夢な、相当強いぜ? 少なくとも私よりな……ははっ」
「っ!!」

その言葉に驚いて顔を上げても、見えたのは閉じていく扉だけ、
私はその時、ようやく魔理沙が笑った理由を理解した。

「馬鹿、魔理沙の馬鹿……何がいい情報よ……最高の情報じゃない」

嗚呼、もう溢れる涙を拭う気も起きない、
今日が過ぎれば、私も魔理沙のように、
「辛い」が「辛かった」になれるのだろうか?


 ―――――


霊夢の力を遠く感じる、もう湖を通り過ぎるところまで来ている、
美鈴の力が門を離れて霊夢へと向かっていく。

「こんな所で、落ちたりしないでよ?」

今度の霊夢は私の期待をまったく裏切らなかった、
美鈴が門の前まで退き、そこでまた霊夢とぶつかり合う、
でも霊夢の力は強まることも弱まることもなく、美鈴の力だけが弱くなる。

「また神社で宴会がしたいわね……美味しいお酒も沢山用意してあるんだから」

霊夢がパチュリーの図書館へと移動する、いつもの霊夢なら
ここで力が弱まったりしていた、だけど今日の霊夢は全然違う、
まるで初めて出会った時のように、パチュリーの元へ辿り着いた。

「紫、今度は止めてあげないわ、霊夢の前で、皆の前で、とことん私に頭を下げなさい、
 私を認めて、私に感謝しながらね……そして一緒に飲むの、夜まで、夜が明けても」

パチュリーが負けた、あっさりと、さも当然のように、
咲夜が館の最上階で待っている、まだ霊夢が来てもいないのに、
その力はいつもよりも強く満ちている、あれほど落ち込んでいたというのにね、
人間というものは本当によく分からないわ。

「魔理沙、霊夢が来る、霊夢が来るわ、あの日のように、あの時のように、
 美鈴を倒し、パチュリーを倒し、咲夜をも倒して、私の前に来るの、
 強い霊夢が、貴女より強い霊夢が、幻想郷を守れる霊夢が――」

咲夜の力が弱まった、でも霊夢の力が弱まることはない、
ただの一発も被弾していないのだろう、嗚呼、霊夢が外に飛び出した、
空を見上げて、私のところに向かってくる、強い霊夢が真っ直ぐに。

「紫、どうせどこかから見ているのでしょう?
 魔理沙、あなたは遠くから見守っているのでしょう?」

咲夜がもう一度霊夢の前に立ちふさがる、
そして初めて霊夢の力が強く膨れ上がった、
咲夜の決死の攻撃を、霊夢が全力で押しつぶす、
夢想封印か、それとも封魔陣か、どちらにしろ咲夜は落ちていく。

「咲夜、貴女って本当に馬鹿ね……負けたのに何でそんなに嬉しそうなのよ」

でも嬉しそうなのは私も同じ、心の底から喜びと期待が無限に湧き上がる、
だから異変の主として、私は必死でその感情を抑えつける、
嗚呼、霊夢が来た、私の前に来た、紅い月に彩られたこの舞台に。

「そろそろ姿、見せてもいいんじゃない? お嬢さん」

きっとこの戦いが終わればあの日が戻ってくる、
楽しくて可笑しくて退屈で、何よりも大好きだったあの日々が、
明日になったら、神社に行こう、そして霊夢をからかおう、だから、だから。



早く、私を倒して頂戴、霊夢――。


.
.
紅魔郷のNormalをクリアしていない方がもしいるならば、
お嬢様はずっと貴方を待っています、とだけ伝えましょう。
.
幻想と空想の混ぜ人
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コメント



0.7220簡易評価
1.80名前が無い程度の能力削除
なんかこう
ぞっとした
切ないなぁ
2.80名前が無い程度の能力削除
咲夜さんにすら会えない俺は…
4.80大天使削除
今ルナやってるんだ。普通にお嬢様に殺されるんだorz
切ないなぁ
6.90名前が無い程度の能力削除
俺のクリアまでにかかった回数の暗示ですね
わかります
10.90名前が無い程度の能力削除
俺の霊夢は、俺の霊夢はーー。お嬢様すまねえ。
12.80名前が無い程度の能力削除
俺はLunaクリアしたぜとアピール。誉めてくれお嬢さま。
そーいや今の時期ってちょうど紅魔郷と同じ時期だな。
15.80名前が無い程度の能力削除
これは新しい霊夢のあり方の解釈ですね
博麗霊夢が死ねば幻想郷のバランスが崩れ、幻想郷は崩壊する
しかし博麗霊夢が不死者かと言えば、そうではなく普通の人間だ
あまりにもアンバランスな上に成立している世界なのだと再確認
そも、博麗霊夢が人外の場合人間と妖怪のバランスがやはり崩れるので人間でなければならない為だが
これが八雲紫が残した『保険』だとするならなんと残酷なことか

ところで一つ気になったのだが新しい霊夢は過去の霊夢の記憶を引き継いでいないようだったのだが
もしもそうだとすると新しい霊夢はまだ幽々子にも紫にも永琳にも神奈子にも出会ってないことになって・・・
再び同じ異変を起こして出会い直すのか、それとも紫が前世と現世の境界でも弄って記憶を復活させるのか
どちらにせよ記憶が無いままだとレミリアが望んでいた『宴会』が行えないと思うのですが、どうなんでしょうか?
17.80名前が無い程度の能力削除
いつもお嬢様で力尽きるんだ
この霊夢も同じだったら絶望が凄いな

力が足りなかった『霊夢』がかわいそうでしょうがない
というか、記憶もリセットされてるですか・・・まあ、リセットされてなかったら耐えられないかもしれませんが
18.100名前が無い程度の能力削除
うちのお嬢様は一応笑っておられるはず。ノーマルはクリアできたんで。
しかしそれ以外ではほとんどイージーシューターという情けなさ。
罵って下さいお嬢様!!
19.100名前が無い程度の能力削除
うわぁ……これはまた新しい。
読み手によって楽しみ方が違いそうだ。
20.80名前が無い程度の能力削除
俺がプレイするHARDを文章にしたら、そのまんまになるな。

お嬢様の最初の「様子見」とやらが一番苦手なんですが。
26.80名前が無い程度の能力削除
>幽々子も、永遠亭の二人も……霊夢が相手ではやさしさが混じってしまうの……

ああ  たしかにおぜうさまだけがEasyでは会えないよね
27.100名前が無い程度の能力削除
ああ、ああ、嗚呼。
ちょっと、お嬢様を笑わせに行ってきます
30.80名前が無い程度の能力削除
お嬢様すいません。
今日こそ一度で笑わせますから。大妖精あたりで操作ミスしませんから・・・
34.90名前が無い程度の能力削除
うちのお嬢様、笑顔がとっても可愛いんだゼ
幽々子に輝夜、映姫と萃香、みーんなみんな笑顔だけれど
紫だけは真顔なんだ……orz
39.80名前が無い程度の能力削除
ノーマルなら、ノーマルなら!
それ以上はパチェとメイド長が頑張りすぎるから無理なんだー(泣
そしてお嬢様が止めを刺すいつものパターンに……いつか辿り着いてやるぜ!そしてこの手に勝利を!
42.100名前が無い程度の能力削除
この文を読んでやる気が出たので、もう一度…!!とおもって
たった今初めて紅魔を霊夢Bでクリアできた。
43.100名前が無い程度の能力削除
鳥肌が立つくらい……なんだろう、いい話じゃないのに良い話だった!
44.50名乗ることができない程度の能力削除
ごめんよおぜうさまー

と言いたいところだがやれやれだぜwww

文章としては面白かったです。
47.100名前が無い程度の能力削除
最初?だったけど

なるほど。まさかこの視点で書くとは。
理解するとすごい面白い。GJ!
発想勝ちだねw
50.80名前が無い程度の能力削除
小悪魔でスペカ使ってるうちは無理かな?
51.80名無し妖怪削除
その発想はなかったw
ノーマルじゃ、お嬢様どころか咲夜さんに串刺しにされるヘタレな俺orz
54.80名前が無い程度の能力削除
この発想はなかったわ
諦めてたけど、ハードのお嬢様を笑わせられるようこれから精進するよ
55.100名前が無い程度の能力削除
ノーマル残機0ぎりぎりでお嬢様を倒せるぐらいではお嬢様を安心できそうもないなorz

確かに紫はEXファンタズムで壁が高いし、風神録もノーマルクリアはバッドエンドですね・・・
紅魔館の面々もつらいですが、ルーミアとチルノも何百回と倒される(何回かは倒す)訳か・・・
面白い切り口で楽しめました。
58.70ななななし削除
レザマリしかクリアできない俺涙目wwwww
それにしてもこの考え方はなかった。
63.100名前が無い程度の能力削除
安易な言葉であらわせねえ感動だ、努力してノーマル↑クリアできるようなったあの日を思い出したw
66.70床間たろひ削除
発想が良いなぁ。

ノーマルクリアに一番てこずっただけに、レミ様を倒した時の感慨は東方シリーズで一番大きかった気がします。
うん、あの時の苦労と喜びを思い出させてくれる良いSSでした。
多謝w
68.100時空や空間を翔る程度の能力削除
おみごとの一言!!
人それぞれの紅魔館か・・・

誰か妹様を大喜びさせる人いるのかな・・・(汗
75.100名前が無い程度の能力削除
るろ剣風なタイトルに釣られて読んだら…ごめんなさい、残機最大設定でないと紅ノーマルクリアできません。
そろそろEasyプレイヤーを卒業できそうなので向上心を持って残機設定いじらずにクリアを目指します。
永と妖と風のノーマルは大丈夫ですが…ゆかりんと諏訪子様が笑ってくれない。
76.60おやつ削除
……一言だけ、ごめんなさいお嬢様orz
81.90名前が無い程度の能力削除
STGなんて神主に投資するためのパーティー券みたいなものだと考えてる私
インストールされたものの二度と読まれることもなくHDDに張り付いたままのデータだと
どんなお話になるんだろうねえ

やっぱチートしてゲームという障害物を排除すべきか
85.100名前が無い程度の能力削除
ちょっとお嬢様笑わせてくる。
87.60名前が無い程度の能力削除
お嬢様笑わせて・・これるかなぁ・・・・頑張ろう
90.80名前が無い程度の能力削除
最後の強い霊夢のくだりで『GILが…来た…!』とか思った私は彼の時代で時が止まっているようです。
92.70もみじ饅頭削除
ありそうでなかったこういうお話、とても新鮮で面白かったです
実際のプレイヤーを東方世界の概念で捉えると面白いことになりますよね

nomalでなら、お嬢様は私に微笑んでくれています……
さぁ次はルナ目指そうか
110.90名前が無い程度の能力削除
あっちこっち彷徨っていたらコチラに辿り着いた。こういう視点のお話も斬新で面白かったです。
そしてレミリアと咲夜に謝りたい。ごめんよ!これからもっと頑張るよ!!
112.100牧場主削除
ごめんなさい咲夜さんどころかパチュリーにすら勝てません(涙)   ……しかもEasyでorz

紅魔郷以外ならNormalまでいけるのになぁ なんでだろ
ともかく私のお嬢様が笑える日は遠いようです…ごめんよ
120.100名前が無い程度の能力削除
ちょとくら、お嬢様笑わせに行ってくるさ・・・・・
131.80名前が無い程度の能力削除
何回霊夢死なせればいいんだろ
132.90名前が無い程度の能力削除
パチュリーのレーザー、咲夜の通常弾幕、レミリアの開始弾幕…どれも安定しません(涙
141.100名前が無い程度の能力削除
normalお嬢様がやっと笑ってくれた記念!
・・・苦笑いだったけどね(残機&ボム 0 )
145.100名前が無い程度の能力削除
ボスキャラ視点でとらえた物語というのは新鮮でした。
切ないなぁ。


……実を言うと、東方シリーズやった経験すらねぇ。
148.100 削除
じゃあちょっとくらいは手加減してくださいよおぜうさまああああああああ!!!!!
150.100名前が無い程度の能力削除
フラン「私で落ちて台無しとか…無いよね?」
159.100miyamo削除
おぜうさま…私はいまだに一度もあなた様の顔を拝見したことがありません。orz
だから私はこう思うようになりました。お嬢様に直接手を下さずにすんでいるのだと。
まあいまだにノーマルの咲夜さんまでノーコンでクリアできないので気長に待っててください
160.100桜田ぴよこ削除
何回殺したことか……。
結局一回だけチート使っちゃってごめんなさい……これからプレイしてきます…………。
162.80名前が無い程度の能力削除
イージーですらバッドエンド見れない(ノーコンティニューで)自分はどうすれば…(結局チートに頼ったんですが…)
目指せグッドエンド!
182.100名前が無い程度の能力削除
大丈夫、ノーマルなら私のお嬢様は笑っている…
でもフランちゃんは…
191.100名前が無い程度の能力削除
最初の数行では引っかかる所はあったものの、最後の怒涛の独白では思わず熱くさせられました。ワン・アイデアの光る良い短編です。、
ちなみに私のレミリアは笑っています
196.80tのひと削除
これからは須らく6ボスがこういう心持ちだと肝に銘じてプレイします。normalをクリアせねばならない。
199.100名前が無い程度の能力削除
3年かけてNormalクリアしたぜ・・・!
東方好きな皆にも諦めず頑張ってほしい。