Coolier - 新生・東方創想話

逃亡兵レイセン・イナバ

2006/03/07 05:49:08
最終更新
サイズ
12.94KB
ページ数
1
閲覧数
368
評価数
7/48
POINT
2390
Rate
9.86


【このSSは全体的に暗く、ところどころにグロテスクな表現もあります。それでも大丈夫だという方は、良かったら見てやって下さい】




























 相手を狂気で犯す時は、なるべく相手の目を見なければならない。

 何故なら、私の目を見る事によって、相手は狂気へと堕ちていくのだから。

 だから人間を狂気で染め上げる時には、嫌でも相手と目が合ってしまう。

 そして目が合うから、相手の顔が狂気で歪んでいくのが、よく分かるんだ。

 ――本当に、よく分かるんだ。





 視点が虚ろになって、口が不自然に笑みの形に開いて、涙やら涎やら鼻水やらを汚く垂らして……

 そうやって堕ちていく人間を見るのは、始めは別に苦痛でも何でもなかった。

 むしろ、相手が無様になっていく様子を楽しんでいた。

 だって相手は、私達の故郷である月を侵略していく、敵だったのだから。

 月の兎や月人の安住の地である場所に、土足で図々しく入ってくる、遠慮知らずで馬鹿な輩。

 私を、私の同胞を、私の家族を、滅茶苦茶に食い散らかそうとする、汚らわしい獣。

 それに対して、何の同情も憐れみも沸かなかったのも、当然といえば当然なのかもしれない。

 少なくとも、月の同胞から与えられていた情報が、それだけだったのだから。

 だから私は何の疑問も抱かずに、ただ人間を狂気に染め上げて、場合によっては事故に見せかけて殺していった。

 堕ちて、染めて、犯して、歪ませて。

 自分でもよく飽きないな、などと場違いに思いながら私はそれをずっと続けていた。

 そんな事を延々と繰り返している内に、いつからか私は月の兎の中でも、狂気に染め上げる力が飛び抜けて巧くなっていた。

 皆、私を褒めた。

 同じ月の兎である同胞も褒めたし、上層部の月人達も褒めてくれた。

 比較的普通に感情のある私だったから、褒められた事は普通に嬉しかった。

 戦いで褒められても嬉しくない、なんて詭弁は少しも浮かばなかった。

 だから私は、もう少しだけ張り切りながら、さらに人間を狂気で染め上げていった。

 ――いや。『少しだけ』というのは間違っているだろう。

 何故なら私は、嬉々として人間を狂気で染め上げていたのだから。

 褒められる事が嬉しかったのと、人の領地を土足で踏み荒らす人間に腹が立ったから、私は嬉々として彼らを狂気に染め上げていった。

 何故、人間達が反撃してこないのか、全く考えもせずに。





 どれくらい、そんな事を繰り返していただろうか。

 確かあれは、久々に人間を事故に見せかけて殺した時だったか。

 結構な人間が乗る奇妙な箱を、私が狂気に染め上げた人間自身の手で爆発させたんだ。

 花火みたいに綺麗に、呆気なく散っていったそれを見ながら、私は笑っていた。

 たぶんそれは、満面の笑みだったのだろう。何かをやり遂げたという、本当に充実した笑顔だったのだろう。

 少しの間、その場で満足心の余韻に浸っていた私だったが、やがて帰ろうと思ってその場を後にしようとした。

 その時、だっただろうか。

 目の前にすぅっと、一枚の紙切れが飛んできた。

 私はそれを、何気なしに手に取った。

 そして何も考えずに、それを見た。

 それは写真だった。月の物とは少し違うけど、でもそれとほとんど変わらない物だった。

 私は、それを見た途端に動けなくなってしまった。

 写真に写っている人間達を目にして、全ての思考が吹き飛んでしまった。





 だって皆、笑っていたのだから。

 少し前に私が吹き飛ばした人間全員が、そんな事など夢にも思わない様な笑顔で、こっちを見ていたのだから。

 馬鹿に思えるくらいの眩しい笑顔の下に、こんな一文と一緒に写真に写っていたのだから。

『願わくば、愛する家族や心許せる友と一緒に、再びこの場所に――』





 何故? 何で? どうして? 可笑しい? 不自然だ? 

 馬鹿馬鹿しい? そんな馬鹿な? 理解不能? おかしい? どうして? 

 なんで? なぜ? なぜ? なゼ? ナゼ? ナゼ? ナ、ゼ? ナ……ゼ……?

 何、でコいツラ、みンナ笑ッテ、いルンダ……?

 敵チでワ、ラうなんテ、オカしいじゃ、ナ、いか……?

 コ、こは戦ジョウ、ダろ、ウ……?

 ナの、ニ……なん、で……な、ンデ………………

 なンデそンなに、ワラって………………







































 気が付いた時、私は医務室のベッドの上だった。

 どうやら倒れた私を、仲間である月の兎が運んできてくれたらしい。

 心配そうに声を掛ける同胞への対応もそこそこに、私はその足で上層部である月人を尋ねた。

 理由は簡単。あの写真と、あの一文の真相を聞きだす為だ。

 始めこそ適当に聞き流していた月人だったが、写真を取り出して問い詰めると、さすがに観念したかのように押し黙った。

 頑なに拒絶するかのように黙する相手に、私は声を荒げながら尚も問い詰める。



 人間が月を攻めようとしているのは、本当なのか。

 私達が行っている事は、本当に戦争なのか。



 やがてゆっくりと口を開いた月人の言葉は、私を驚愕させて硬直させるのに、充分な内容だった。



 人間は戦争や侵略が目的ではなく、ただ月の観測が目的だという事。

 そもそも、月に兎や人が住んでいるなど、まったく知らないという事。

 そして私達が行っている行為こそが、一方的で狡猾な侵略なのだという事。



 何故、としか私は言えなかった。

 自分が教えられてきた内容が、まったくの虚言だったのだから。

 自分が狂気に陥れていた相手が、何の武装もしていない無抵抗な者だと、やっとここで分かったのだから。

 懸命に震えを堪える私の問い掛けに対して、目の前の月人はこう言ってのけた。

 ぞっとする程に冷たくて、手を引っ込めたくなるくらいに下品な笑みを浮かべながら、こんな風に言いやがった。



『だってこれを機会に、私達があの蒼く下賤な土地を、美しく改変できるかもしれないのだよ?』



 瞬間、私は目の前の月人に掴み掛かった。

 頭がいっぱいでよく分からなかった。

 写真に写った人間達の笑顔と、心配そうに尋ねてきた同胞達の顔がごちゃ混ぜになって、よく分からなかった。

 だけどそんな中でも、はっきりとしたモノが感じられた。

 それは、怒り。

 目の前の月人に対して、私は殺意とほとんど変わらない怒りを感じたから、無我夢中で掴み掛かったんだ。

 だけどいつの間にか、私は後ろから逆に掴み掛かられて、呆気なく取り押さえられてしまった。

 それでも必死でもがく私を、月人は汚物でも見るかのような目で見下してきやがった。

 私はそれを、睨み返した。睨み返すことしか、出来なかった。

 月の狂気を具現化する私の瞳では、その狂気を生まれた時から浴び続ける月人には、まったくの無力だったのだから。





 やがて私は、反逆罪という罪を擦り付けられて、独房に入れられた。

 その中で一日に三回だけ差し出される臭い飯を、私は少しも口にしなかった。

 お腹は空いていた。だけど、食欲は出なかったのだ。

 何故なら最近、同じ夢を見るからだ。同じ悪夢を、毎日見続けているからだ。

 狂気に染め上げた人間達。写真に写っていた人間達と、今までに目を合わせてきた人間達。

 老若男女、身長も体格も様々な彼らが、そこだけは同じの狂気に犯された顔で、こちらに迫ってくるのだ。

 虚ろな目と半開きの口で薄ら笑いを浮かべて、涙と涎と鼻水をだらだら垂らしながら、こちらに迫ってくるのだ。

 何も言わず、何も求めず、ゆっくりとこちらに迫ってくるのだ。

 ふらついて倒れ伏しても、そこから這いずりながらこちらに向かってくるのだ。

 ずるっ、ずるっ、と。

 私は動けない。手も足も鉛の様にじっとしたままで、言う事を聞いてくれない。

 本当は動きたくて仕方ないのに。本当は逃げ出したくて仕方がないのに。

 だから私は見ているだけ。ただ狂気に染まった彼らが近づいてくるのを、動かずただ慄きながら見ているだけ。

 そして彼らは、私のもとへとたどり着くと、ただ無言のままに私の体に覆いかぶさる。

 一人、また一人、ゆっくりと覆いかぶさっていく。

 圧し掛かられながら覆われていく私の体は、あちこちが悲鳴をあげる。当然、私も痛みに耐え切れずに悲鳴をあげる。

 やめて、もうやめて、と。

 だけど彼らはやめない。狂気に犯された彼らに、何を言っても無駄だからである。

 やがて重みに耐え切れずに、嫌な音と共に私の体の何かが潰れる。

 ごりゅ、とも、ぐちょ、とも聞こえる、生々しくて耳障りな音。

 あまりの痛みに、涙と涎と鼻水を無様に垂らしながら私は泣き喚く。

 もうやめて、お願い、と。

 だけど彼らはやめない。その虚ろな視線すらも私に向けずに、ただ無感情に私を押し潰していく。

 圧し掛かられて、押し潰されて。

 また圧し掛かられて、押し潰されて。

 泣き喚く気力も無くなって、涙と涎と鼻水が乾いて肌にこびり付いて、でも痛みだけは増していって。

 そして最後に私の頭が潰し砕かれる音がして、意識が闇に塗り潰される。

 そこでようやく私は、悪夢から一時の解放を許されるのだ。

 現実という、ほの暗い独房の中での解放を。





 独房に入って数日後。

 私の裁判が行われる、という理由から私は外へと連れ出された。

 久々に感じる明るさと澄んだ空気を、私は何の感慨も沸かずに感じていた。

 やがて法廷の場へと連れ出された私を、あの月人が見下ろしていた。

 異例の早さで行われる裁判を少しだけ疑問に感じていたが、恐らくあいつが根回しをしたのだろう。

 下品なその笑みを睨み返しながら、私は言い渡される罪状を黙って聞いていた。

 判決は、死刑。

 言い分も何も無い、あまりにも不平等なそれは最早裁判とは言えないものであったが、私は別に何とも思わなかった。

 これであの悪夢から解放される。そう考えると、ここで殺されるのも悪くないと思ったからだ。

 だから私は、用意されていた絞首台に、何の抵抗も見せずに歩いていった。

 一歩、また一歩。

 神など信じていない私なのに、これではまるで殉教者ではないか。場違いな事を思いついて、思わず苦笑してしまう。

 そんな私に声を掛けたのは、あの月人。

 視線だけを動かして睨みつけてやると、相変わらずの下品な笑みがそこにあった。



『向こうに着いたら、貴様の家族と同胞によろしく言っておいてくれ』



 思わぬ単語に、私は呆気にとられた。月人の言った言葉の意味が分からずに、馬鹿みたいに呆けていた。

 それを見て、一層下品な笑みを強めながらそいつは、こう言葉を続けた。



『貴様が余りに不甲斐ないのでな、貴様の部隊の同胞と親族全て――』



 そこでわざと言葉を止めて。

 これ以上は無いというほど、嬉しそうに笑みを強めて。

 一息に、はっきりとこちらに聞き取れるように、言葉にした。



『殺したよ。特殊な薬で狂気に染め上げ、無様に這いずり回させながら、なぁ』





































 気が付いた時には、法廷は血と肉とよく分からないモノが充満する、凄惨で憐憫な有り様となっていた。

 私が今踏み付けているのは、さっきまで命乞いをしていた、家族と同胞の仇。

 折角だから狂気に犯して殺したかったのだが、月人であるそいつには私の瞳は効果が無いので、断念した。

 だから代わりに、少しずつ少しずつ、瓦礫で押し潰してやった。私が夢でされた様に、ただ無感情に押し潰してやった。

 私の有り様も、相当酷いものだったと思う。あちこちに傷は負ってるし、何本か骨も折っていただろう。

 だけどその痛みは、耐えられないほどではなかった。悪夢で感じていた時の方が、もっと痛かったのだから。

 狂わせた人間達に感じさせられた、狂える程の苦痛に比べれば、何でもなかったのだから。

 センスの無い芸術家が描いた絵画の様な法廷の中で、遠くに感じる喧騒を二本の耳で感じ取った私は、咄嗟に駆け出していた。

 何処へ、という疑問も浮かんだし、何故、という疑問も浮かんだ。

 それもそうである。

 最早、反逆兵となった自分に行く当てなど無いし、こうやって生きようと足掻くこと事態、先程までの私の態度からしても充分、矛盾していた。

 だけど今の私は、前に向かって駆け出している。一目散に、他のものに脇目も振らずに駆け出している。

 ならば、このまま何も考えずに突っ走ってやろう。そう、私は考えていた。

 何も考えていなかったのに、足は――体は――私は――何処かへと向かって、無我夢中で駆け出していた。

 最早、無様な逃亡兵となった自分を、何処かへと逃げ出させてくれた。





































 久々に、昔の夢を見た。

 月から逃げ出す切欠となった、あの出来事を。

 あの後も、本当に色んな事があった。

 いつの間にか辿り着いた地上での、師匠と姫と地上の兎との出会い。

 姫を恨み憎み、不毛な争いを繰り返す蓬莱の人の形と、彼女を見守る半人半獣との出会い。

 私を連れ戻そうとする月をやり過ごす、永遠の夜の牢獄。

 それを打ち破ろうと攻め込んできた、四人の人間と四人の妖怪との出会い。

 彼女達から広がっていった、多種多様な人妖との交流。

 そして、つい最近起こった、四季おりおりの花が咲き乱れる異変で出会った、一人の閻魔の説教。

 あれから悪夢は、もう見ない。師匠が作ってくれた薬があるからだ。おかげで地上に来てから、それなりに安眠は取れている。

 だけど夢は消せても、過去は消せない。

 狂気に染まった人間の顔も、写真に写った人間の笑顔も、消すことは出来ない。

 茫然自失の私へと言い放ったあの月人の言葉も、消すことは出来ない。

 むしろ消そうとすればするほど、それは私の脳裏の奥底にしっかりと根付いてくる。

 連れ戻そうとする月人は、私の罪を全て許すと言っていた。昔の私の功績を買ったから、だと。

 だけど私は、帰りたくなかった。永遠の夜で牢獄を作り出すと決めたのは師匠と姫だったけど、本当に帰りたくないと思ったのは私なのだ。

 もう、人間を狂気に染めたくなかった。

 もう、狂気に染まった目を見たくなかった。

 だから私は、逃げ出した戦場に目を向ける事無く、再び逃げ出した。

 故郷を、裏切ったとはいえ許すと言ってくれた月を、自分と戦うと言ってくれた同胞を、私は見捨てたのだ。



『時がいずれ、洗い流してくれるわ』



 師匠はそう言ってくれたが、後にこうも付け足した。



『ただしその前に、貴方自身が過去の行いと向き合わなければいけない。逃げてばかりじゃダメなの。憶えておきなさい、ウドンゲ』



 地上で名付けられた名前で、師匠は呼んでくれた。

 それは私に、過去を乗り越え今を生きろと言っているのだろう。

 そんな師匠の声無き声に、私は答えたい。声無き声なんかではなく、しっかりと答えたい。

 ――だけど、やはり怖い。

 過去と向き合い、あの狂気に歪んだ顔を、写真に写る笑顔を思い起こすのが、怖い。

 夢で見た、押し潰されていく感覚を思い出すのが、たまらなく怖い。

 過去を乗り越えるというのは、やはりまだ自分には難しいようだ。

 私は私自身の不甲斐なさに唇を噛み締めながら、誰も居ない虚空を見上げた。

 ――いつかは過去を乗り越えてやると、心に刻み込みながら。





「かくして、月の兎が過去を乗り越えるのは、もう少し先になりそうです、と」
「……何をブツブツと言っているのですか、紫さま?」 
「うふふ、何でもないわよ、藍」
「はぁ……そうですか」
「それより早くご飯にしましょ、私もうお腹ぺこぺこなのよ~」
「珍しく起きたと思ったら、すぐそれですか。少しは私の苦労も……」
「何か言ったかしら?」
「いいえ、何も……では、すぐ作りますので少々お待ちを……」
「早くしてよ~」

 暗い話は嫌いだけど、急に書きたくなるから困りものです。
 スペースで多めに見えるけど、実際の文字数はかなり少ないです。
 コンペの合間に休憩も兼ねて書いたので、誤字など見落としている可能性が高いかもしれません。
 もし見つけた場合は、遠慮なく仰ってください。もちろん、批評・酷評もお待ちしております。
 では、潔くコンペSSに集中します。お目汚し、失礼致しました。

 ご指摘を受けたので、注意書きを付け足しておきました。
 配慮が足りず、不快な思いをされた方には、大変ご迷惑をお掛けしました。

 三月十六日
 遅くなりましたが、コメントの返事を書かせて頂きました。
 コメント下さった方々、点数を下さった方々、そして何よりこれを読んでくださった方々。
 本当に、本当にありがとうございました。
爪影
garaku2002@yahoo.co.jp
簡易評価

点数のボタンをクリックしコメントなしで評価します。

コメント



0.1770簡易評価
7.70名無しさん削除
本編でゾクリと来て
後書きでほっとした。

内容だけを取るならとても良いです。
けど、暗い話だということやグロテスクな表現があると言うことは文頭で言った方がいいですよ。
9.80煌庫削除
個人的にはこういったホラーやグロテスク表現の作品は好きです。
鈴仙は今、何を思っているのか考えさせられますね。
ただ満ち足りていることを。
11.100名前が無い程度の能力削除
すごく好きです、久々にシリアスな鈴仙をみれました。
22.90名前が無い程度の能力削除
うん、良作。
24.100サブ削除
いや、イイ感じのシリアスでした、うまく言えませんがすごく良かったです。
26.80名前が無い程度の能力削除
えがったです。
29.無評価爪影削除
簡単でおまけに遅いですが、コメントの返事を書かせて頂きます。

>名無しさん氏
私の配慮の至らなさを適切に素早く仰って下さって、本当にありがとうございます。これからは気をつけます――という月並みな事しか書けない自分が歯がゆい……
どうも最後の最後まで救われないのは、私の性に合わないようでして。

>煌庫氏
ありがとうございます。私は基本的には苦手なのですが、急に読みたくなったり書きたくなったりしますねー。
彼女がこれからどう想い、どう生きるのか――紫様なら分かるかもしれませぬ。

>名前が無い程度の能力氏(三月六日)
シリアスぐらいでしかスムーズに何かを書けない私にとっては、最高の誉め言葉です。ありがとうございます。

>名前が無い程度の能力氏(三月九日)
ありがとうございます。良作、という言葉にテンション舞い上がらせながら、また何かを書けそうです。

>サブ氏
読んでくださった方に何かを残せたなら、書き手の端くれとしてこれ以上に嬉しく誇らしい事はありません。ありがとうございます。

>名前が無い程度の能力氏(三月十日)
ストレートな感想、ありがとうございます。また貴方に「えがったです」と言ってもらえる様なモノを書いてみたいものです。
32.100名前が無い程度の能力削除
たとえ同胞のやり方が間違っているにしても、それに見限って国を捨てることは大罪……サイバンチョの思考もシビアですな。
鈴仙が罪から逃れるには、満面の笑みで人間を虐殺するしかなかったのか。考えさせられる。
39.無評価爪影削除
>名前が無い程度の能力氏(2006-03-31 15:05:11)
 案外、他の方法もあるかもしれません。鈴仙は、どうするのでしょうかね。