Coolier - 新生・東方創想話

宇佐見探偵 幕間 探偵の休日

2019/09/01 01:24:08
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 現在は八月二十二日土曜日、時刻は午前十一時三十五分。
 七月末から八月頭にかけて行われる怒涛のテスト週間を乗り越え、大学生たちは夏休み期間に入った。大学生の夏休みといえば、やはり旅行である。高校生に比べて時間の使い方を自らの手でコントロールすることができるようになったことで得ることができた資金力で友人たちと旅行の計画を立てるのだ。そして秘封倶楽部の二人も例に漏れず、夏休みを利用して東京旅行に向かっている最中だ。
 二人が乗っている特急ヒロシゲ五十三号は京都への遷都により、東海道新幹線ではまかないきれなくなった需要に対して、京都ー東京間を途中駅なしの五十三分で結ぶ、全線地下の路線である。技術的な話をするなら更なる高速化が可能ではあるが、この路線の最大の売りである、トンネルをスクリーンにして風景を映し出す「カレイドスクリーン」と呼ばれる装置を運用するためにあえて遅くしているらしい。
 トンネルのスクリーンには「東海道五十三次の過去と現在」というタイトルの演目が流れている。カレイドスクリーンの光を目立たせるために車内のほとんどの電灯は消灯されており、頭に装着しているヘッドホンからは音声が流れいるため、映画を見ているような錯覚に陥る。
 あまりこの手のことに関心がない蓮子はマエリベリーのほうをちらりと見るとカレイドスクリーンに夢中な彼女を見ることができた。
 その毛がないにしても美人が楽しそうにしているところを見るのは目の保養になるものだ。蓮子は東京に着くまでの五十三分間のほとんどをマエリベリーの観察に費やした。
 東京駅に到着し、今回の宿である蓮子の家へと向かう。蓮子の家は下北沢にあるアパートの一室だ。ついこの間までこの部屋で一人暮らしをしていた。
 二人は部屋に荷物を置くと、予定通りに一度解散した。マエリベリーは一人で観光に出かけ、蓮子は東京に来た目的を済ませるために勤め先の探偵事務所へと向かった。
 蓮子が東京に来た目的は今受けているマエリベリーの監視の定期報告会を行うためだ。依頼人の希望により行われるもので、インターネットを介した通話によるものだと聞かされている。
 定期報告会の間の監視はほかの調査員に任せることになっており、予定では彼女と夕方ごろに合流して夕食を取ることになっているためそれまでは久しぶりの休日ということになる。
 行きつけだった喫茶店に顔を出すなど久しぶりの休日をどう過ごすか考えているうちに探偵事務所に着いた。
 彼女は生体認証で扉のロックを解除し、軽快なベルの音と共に数か月ぶりとなる事務所を訪れた。応接間では仕事用の紺色のスーツを着た森近霖之助がすでに準備を済ませ、彼女を待っていた。
 「久しぶりだね、元気そうで何よりだよ。日誌を見る限りだと仕事もうまくいっているようだね」
 「お久しぶりです、森近さん。うまくいってはいますよ。驚かされることばかりではありますが」
 森近は同感だねと言いながらB5サイズほどのタブレット端末を操作し、蓮子にも画面が見えるように台座へと置く。
 タブレット端末の画面には依頼者Xという名前の人物にコールをしていた。人物名は匿名の人物に適当な名前を付けただけだろう。
 コールに出たのは落ち着いた声の女性だった。
 「森近さんね。時間通りで助かるわ。それじゃあ始めましょうか」
 それでは、と森近が司会を務める形で報告会が始まった。
 報告会の内容は調査日誌には書かれている内容を補足や依頼者の質問に答えるというものだった。依頼者からの質問はマエリベリーの人格や趣味趣向に関わるものが多く、それに淡々と答えていると彼女の能力に関する質問がなされた。
 「マエリベリー・ハーンの力に関してなのだけど、わかる範囲で詳しく説明してもらえるかしら。宇佐見さん」
 「はい、彼女の力は境界を視ることができるようです。それに付随して不安定な境界に触れて向こう側に行くことができ、彼女の瞼に触れることで彼女の視界を共有することができるようです。また調査日誌には書かれていませんが、彼女は幼いころからこの能力に目覚めていたようです」
 「ということは境界の向こう側にはいき慣れているということね。これは想定通りだわ。本当にこれだけかしら?何か引っかかることはない?」
 そうですね、と少し考えると『八雲紫』の名前を思い出した。
 「そういえば、彼女は境界の向こう側で『八雲紫』という人物に間違えられると言っていました。彼女のことを知るのであればこの人物のこと調べる必要があると思います」
 しばしの沈黙ののちに画面の向こう側から返答が来た。
 「なるほど、その人物に関しては調べなくてもいいわ。良い意見だったわ」
 ここで彼女の力に関する話は打ち切られ、境界の向こう側での話題に切り替わった。ここは教会の向こう側の様子や向こう側で見かけた動物や住人たちについての質問が主だった。
 藤原妹紅と稗田阿礼、紅白の巫女の話に関する話をしたときに結界省を名乗る人物と出会わなかったのかと聞かれたが、蓮子は何のことかわからず出会っていないと答えた。
 この質問を最後に定期報告会はお開きとなった。

 時刻は午後五時十七分。
 マエリベリーは一人で周る予定だった東京スカイツリーと東京タワーなどの行きたかった観光地を一通り周り終え一時間ほど余ってしまった。今から待ち合わせ場所に向かうには少々時間がありすぎる、そう考えた彼女は適当な喫茶店に入って時間を潰すことにした。 
 適当に選んだ喫茶店は混みあっており、通された席は相席だった。相席の相手は長いのであろう黒髪を結っている赤いリボンが特徴的な十五、六くらいの少女だった。その少女は半そでの白いブラウスに足首まで届きそうな赤いロングスカートを着ていた。
 今どき珍しい紙媒体の本を読んでいる、マエリベリーが紅白の少女に声をかけるとその少女はマエリベリーを見た途端にビクリと肩を震わせる。
 「何か用なの?読書の邪魔をしてほしくないんだけど」
 少女は少し不機嫌そうに言葉を返す。
 「気に障ったならごめんなさい。今どき紙媒体の本を読んでいるなんて珍しいと思って」
 あ、これねと言ってマエリベリーに表紙を見せる。その本には金色の龍が背に描かれた着物を着ている金髪の女性が描かれており、十二の刺傷というタイトルが書かれていた。
 それを見たマエリベリーは思わず身を乗り出してしまう。
 「それってオリエント急行殺人事件の初訳本よね!そんなレアものどこで手に入れたの?」
 少女はマエリベリーの勢いに気圧され少し後ろに引きながら友達から借りてるだけと答えた。少女はこの本がそんなに珍しいものだとは知らなかったようだ。
 「その友達はすごい本を持っているのね。他にもこういう古い本を持っているのかしら?」
 「そうね、あの子のところにはたくさん本があったからこんな感じの本もほかにもあったと思うわ。あんたも本を読むときは紙で読むの?」
 「最新の本だと紙媒体で作られていないこともあるけど、やっぱり紙がいいわね。この重量感とページをめくるたびに本を読んでいる感じがしていいのよね」
 少女は同意するようにうんうんとうなずいている。
 二人は懐古趣味のようだ。
 意気投合した二人は小説談義に花を咲かせた。
 「やっぱりミステリは面白いわね。登場人物の知恵を結集して作られた一見、完璧に見えるトリックには感心するわ。人間でも魔法みたいなことができるなんてね。初めて読んだときの衝撃は大きかったわ」
 少女は初めて読んだ時のことを思い出しながら感慨深そうに語る。
 「なるほどね。私はトリックもそうだけど、登場人物ごとの背景を想像しながら読むのが好きね。読者には全てがわからないところがまた想像をかきたてるのよね」
 「そうね、そうよね。最近はこうして話すこともないから忘れてたわ。いいわ、そういうの。あんたはどういう小説が好きなの?」
 「私は恋愛小説がいいわね。あれほど感情が揺さぶられるものはないわ。読んでるこっちまでドキドキしちゃって」
 少女はマエリベリーの話を聞きながら紅茶を一口飲む。それと同じくらいにマエリベリーが注文したアフタヌーンティーセットが運ばれてきた。
 あなたもどう、とマエリベリーが進めると気が利くじゃないと少女は一口大に切られているケーキを口にした。
 「恋愛小説ね。あんたならそれなりに男が寄ってきそうな気もするけどそんなことないの?」
 この手の話にはあまり慣れていないマエリベリーは少し頬を紅潮させながらそんなことはないと否定する。
 「そうなの。たしかにあんた少し胡散臭く見えるからそうかもしれないわね。あいつによく似てね」
 少女はそう言って少し笑う。
 マエリベリーは自分と似ていると言うあいつが気になった。
 「その人はどんな人なの?私と似ているなんて珍しいというか」
 「そうね、あいつとは長い付き合いになるけどいまだによくわからないわ。いつも難しいばかり考えてるし、胡散臭いし、よくちょっかい出してくるし。でも嫌いじゃないわ」
 少女はそういうと少し恥ずかしくなったのか、そっぽを向きながら紅茶を飲んだ。
 「それって私もそういう風にみえるってことかしら?」
 さっきの仕返しのつもりで少女に追い打ちをかける。
 「あんたは確かに胡散臭いし、あいつとよく似ているけど、あいつとは真逆ね。素直で自分に正直ね。それと隠し事は苦手そうね」
 自分のことを初対面だと思っている人に言い当てられ、驚く。
 私の勘は良く当たるのよと自慢げに少女は語る。少女曰く、コイントスや賽の目を当てる勝負なら絶対に負けない自信があるらしい。
 話しているうちに時間は過ぎていき、日が傾き始めた。
 少女はもう時間ねと立ち上がるとあの本をマエリベリーに渡した。
 「あんたとはまたどこかで会うような気がするわ。だからそれまでこれを貸してあげる」
 「気持は嬉しいけど、また貸しになっちゃうしまた会えるかなんてわからないわ」
 それを聞いた少女は得意げに、自信満々に笑顔を作る。
 「私の勘は当たる。これは絶対よ」
 そう言って去ろうとする少女をマエリベリーは呼び止める。
 「それならあなたにはこれを貸しておくわ。私のおすすめの小説。いつか会えるのならその時に返してくれればいいわ」
 少女はそれを受け取るとお礼を言い、人混みの中に消えて行った。
 マエリベリーはしばらくの余韻に浸りながら残り紅茶を飲みほした。

 時刻は午後三時三十分
 定期報告会の終わった蓮子はしばしの休息を取るために東京に住んでいた時に通っていた喫茶店「マルベリー」に顔を出した。
 喫茶店の扉を開けるとカランという短いベルの音と共にいらっしゃいという懐かしい初老の男性、この店のマスターの声が聞こえてきた。
 「蓮子ちゃんじゃないか。久しぶりだね。最近見かけないから何かあったんじゃないかって心配したよ」
 マスターは冗談めかして言う。
 「商売上手だね、マスターは。いつものセットをお願いね」
 そういうといつも座っている窓際の日当たりの良い席に座る。
 よくここで調査報告書をまとめたり、マスターに仕事の愚痴をこぼしたりしたものだとしばしの間、思い出に浸っているとマスターがいつも頼んでいたガトーショコラとコーヒーを持ってきてくれた。
 ガトーショコラのしっとりとした甘さをコーヒーの苦みで中和されて何とも言えない味わいを楽しむことができるこのセットが蓮子のお気に入りだ。
 「最近、顔出さなかったけど長期の仕事でも入ったのかい?探偵さんもこのご時世だと大変そうだね」
 「まあそんなところね。忙しすぎるのは考え物だけど今の世の中になったからこそこの仕事で生計を立てられているんだから少しは感謝しないとね」
 全くその通りだと二人で笑い合っていると新たなお客が来店し、いらっしゃいませと言いながらマスターはカウンターへと戻ってしまった。
 話し相手を失った蓮子はしばらく静かな店内で、ガトーショコラとコーヒーのコンボを楽しみながら外を行きかう人々を眺めながら呆然としていると相席失礼するわねと女性の声が聞こえた。その声に反応して正面を向くと、そこには驚くほどマエリベリーにそっくりな女性が座っていた。
 蓮子は思わずメリーと名前を呼びそうになるが、寸前で目の前の人物がマエリベリー・ハーンでないことに気づく。
 「ここは相席屋ではありませんよ。それにほかの席も空いてるでしょう」
 そう言ってカウンターを見るとすべての席が埋まっており、客たちの喧騒に包まれていた。
 仕方ないということにしてどうぞと言うとその女性はお礼を言いながらニコリと笑った。
 さっきまで静かだったはずの店内には大勢の人いるのに違和感を覚えたが、気に留めることはなかった。
 しばらくの間、会話をしなかった二人だが、女性のほうから話しかけてきた。
 「このあたりでは見かけない顔ね。観光かしら?」
 「観光というよりは里帰りね。今は京都に住んでるから帰ってきているのよ」
 「京都ね、この時期に帰ってくるということは学生さんかしら?」
 「よくわかりましたね。なかなか鋭いですね」
 女性は一口だけ紅茶を飲み、口を湿らせる。
 「簡単な推理ね。あなたがマスターさんと話している様子から親しい間柄なのは想像できるわ。最初は常連さんなのかと思ったけれど、あなたはさっき里帰りと言ったわ。お盆が終わったこの時期に里帰りなんて余程時間を自由に扱える職業でないと難しいわね。でもあなたは見たところ二十一か二くらいに見えるわ。その年齢なら答えは一つね」
 蓮子は彼女にささやかな拍手を送る。
 「私を少し観察しただけでそこまで推理できるなんてすごいわ。ミステリ作家か何かかしら?」
 彼女は怪しげに笑う。
 「まさか、そんなことありませんわ。私はちょっとした管理職に就いている者ですわ。それよりあなたの話を聞かせて頂戴。人の話を聞くことが好きなのよ」
 それから彼女は基本的に聞き役に徹していた。どうでもよい日常の話やメリーの話、ちょっとした愚痴など彼女はそのすべてを受け入れ、たまに相槌を入れながら話を聞いていた。そして話題は蓮子が専攻している物理学のことになった。
 蓮子はどうせ話しても分からないだろうと思いながらも大学の講義では理解しきれなかった内容や解消できなかった疑問を口にすると今まで聞き役に徹していた彼女がそれらに対して的確に言葉を返してくれるのだ。物理学に関係する仕事に就いているのか聞いても上手くはぐらかされてしまったがその知識量は膨大であった。
 「素晴らしい知識量ね。解説も分かりやすかったし、あなたの講義を受けたいくらいだわ」
 「それは良かったわ。わかりやすいなんて言われたのは初めてだけど何よりだわ。あなたも一度の解説で理解できるなんて素質があるわね。将来は物理学者かしら?」
 「それも悪くないわね。物理学を突き詰めれば世界そのものを解き明かせるような気さえするわね」
 それを聞いた彼女はおかしそうに短く笑う。
 「それはとても傲慢ね。この世界はその程度で解き明かせるようなものではない。あなたにはわからないのかしら?」
 蓮子には心当たりがあった。彼女が言っているのは境界のことだろう。たしかにあれば物理学で全てを説明するのは難しいだろう。そしてこの言い方だと彼女は何かを知っているのだろう。
 「境界ね。確かに一理あるわ。でも境界研究だって結局、物理学から派生した研究だわ。解き明かされるのも時間の問題なのでは?」
 「あなたの言う通りだわ。時間をかければほとんどを解き明かすことができるでしょう。でもそれは全てではないわ。今のアプローチでは最後一ピースが永遠に埋まらないでしょうね」
 蓮子が目を細め、しっかりと彼女を見据える。
 「あなたは何者なの?あなたはいったい何を知っているの?」
 彼女は美しく又は妖艶にほほ笑む。
 「まだそれを語るには早すぎるわ。もうそろそろ時間ね。このあたりでお開きにしましょうか。またどこかで会いましょう」
 彼女はそう言って大きく手を叩くと瞬く間にいなくなってしまった。
 蓮子は慌てて立ち上がり周囲を見るが彼女はどこにも見当たらないどころか先ほどまで全ての席が埋まっていたはずの客が一斉にいなくなってしまった。先ほどまでの喧騒はまるで嘘のように静まり返っており、聞こえるのは店内に流れているジャズだけである。
 「いきなり立ち上がってどうしたんだい?」
 マスターはカウンター越しに蓮子に話しかける。先ほどまで忙しそうにしていたのにそれが嘘だったかのように落ち着いている。
 「さっきまで私の向かい側の席に座っていた金髪の女の人知らない?一瞬でいなくなっちゃったんだけど」
 それを聞いたマスターは我慢できなかったかのように笑う。
 「いやあ、笑ってしまってすまないね。蓮子ちゃんはさっきまで寝てたんだよ。夢と現実を混同してしまっているんじゃないかな」
 そう言われた蓮子はは脱力して、落ちるように椅子に座った。
 さっきまでの出来事が全て夢だったにしては妙にリアルで記憶にも鮮明に残っている。それにおかしなことが起きていることに蓮子は気が付いていた。蓮子の向かいの席にはすっかり冷めてしまった紅茶が少しだけ残されたティーカップが残されていた。

 時刻は午後六時四十五分、マエリベリーは待ち合わせ場所である蓮子の部屋にあらかじめ渡されていた合い鍵を使って中で待っていた。
 彼女の部屋はあまり女性らしくなく、かわいいぬいぐるみやクッションの類のものは少なく、家具と言えば必要な家電の他にベッドと机、それに乗っているデスクトップパソコンがあるだけだった。部屋を長期間開けていたせいか、それとも元からそうだったのかあまり生活感はない。
 自由に使っていいと言われている旧型のタブレット端末には蓮子が好きそうなSF小説や物理学に関する本などが入っていることがわかる。また特に理由もなく写真を見ると、「宇佐見菫子」という名前のフォルダを見つけた。そのフォルダの中には蓮子見せてもらった教会の向こう側写真が残されていた。蓮子に見せてもらったもの以外のものもいくつかあり、それを見ていくうちに蓮子が普段被っている帽子とよく似た帽子を被ったどこかの学校の制服を着た少女が写された写真を見つける。それは若かりし頃の宇佐見菫子だった。
楽しそうに写真に写る少女を見たマエリベリーはこんな風に心の底から笑うことができたらと思った。現実の世界では幼いころのように寂しい思いをするんじゃないか、蓮子を置いてどこかに行ってしまうのではないか、そんな不安がいつも片隅にある。
 そんな時、不意に玄関の扉が開いた。蓮子が返ってきたのだ。
 マエリベリーは自分が作れる最大限の微笑みで彼女を迎えた。
先の話は考えてはいるのですがまとまり切ってないのでこれを挟んだそうです。
秋の例大祭に受かったらしいのでち13b月花亭で秘封小説を出す予定です。
前回、前々回とコメントしてくださった方々、続けて読んでくれた方々ありがとうございます。
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霊夢らしき人物と魔理沙と言われている人物の年齢が全然違うのは何でだろ
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