Coolier - 新生・東方創想話

つちのしたにて

2018/09/08 01:15:17
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「私ね、昔は神をやっていたの」


パルスィが唐突にそんなことを言うものだから、私はひどく驚いた。


「…あー、祟神ね」

「違う」

「縁切りとかしてたわけだ」

「違うから」


どれだけ驚いたかといえば、こんな詰まらない冗談しか飛ばせなかったぐらい、と言えば伝わるだろうか。


「まあ、神とは言っても今とやっていたことは変わらないわ。嫉妬を食べて失わせるだけ」

「ははあ、夫婦円満の神様ってわけね」

「そういうこと」


そう言ったきりパルスィは口を閉ざした。おおかた昔を思い出して感慨に耽っているのだろうけど、私としては疑問が残る。


「でもそれならさ、なんで封印なんかされたのさ」


尋ねると、パルスィはふうとため息をついた。


「私からすれば名案に思えたのよね…」

「なにが?」

「嫉妬の養殖」

「よーしなるほどよく分かった」
続きが思いついたら、加筆して再投稿します

https://twitter.com/sakuuma_ROMer
サク_ウマ
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コメント



0.130簡易評価
3.90雪月楓削除
オチで笑った。
短いのに綺麗にまとまってると思います。
5.無評価名前が無い程度の能力削除
完成しているものを投稿していただかないと、読者としては困ってしまうというのが感想
続きが思いついたら、ということは、作品が中途であるってことですよね
冒頭の会話の1シーンのみ見せられても、なんだかよく分かりません
6.70名前が無い程度の能力削除
これは仕方がない
8.100南条削除
面白かったです
一発ネタですがクスッと来ました
10.無評価名前が無い程度の能力削除
加筆したの上げたんだからこれもう消したら?