Coolier - 新生・東方創想話

一夜の冒険~前編~

2005/11/25 04:52:42
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オリキャラがいます。と言うかオリキャラがメインです。そういうのがきらいな人は回れ右で。
もう少ししたから始まります






























 幻想郷のとある村の外れ、冬の薪にするための木が所狭しと並べられて乾燥してある。
大人たちは、その乾燥させる間も冬支度に忙しく、子供にまで目を向けることができない。
まあ、たいした事件のないこの村ではそれも必要がないことではあるが。

子供たち特に男の子たちは、この絶好の遊び場所で、かくれんぼや鬼ごっこ、影ふみなどで、
日が暮れて親が帰ってくるときまで遊ぶのだった。

そんなある日、いつものように遊んでいて、飽きて、休憩をしている子供たちがいた。次は
何で遊ぼうか、何をしようかと、いろいろと話をしているうちに、いつしか、話題はそれいった。

やれ、この間来た、隣村の歴史の先生が出した宿題がぜんぜん終わっていないとか。

やれ、この間、杵で遊んでいたら、とおちゃんに頭をしこたまぶたれたとか。

そういうたわいのない話…しかし、ある少年が発した一言で、その和やかな風景は、終わりを
告げた。

「幻想郷に博麗神社って言う神社があるんだって。そこに博麗の巫女がいるんだ。その巫女が
幻想郷を守っているんだって。」

***
一夜の冒険~前編~
***

一瞬その言葉に固まっていた子供たちであったが、その少年の顔を見て何人かの子供が大笑い
を始める。

笑い転げていたのは、その子供たちの中でも明らかに体の大きな子供、おそらくはガキ大将で
あろう、それと、その取り巻きにも見える子供2人。
他の子供は、そのガキ大将が怖いらしく、なんともいえない顔をしながら(一部の子供は心配
そうに見ながら)遠巻きにみている。

「あはは!!こいつ馬鹿だ!博麗神社があるって本気で信じてるぜ!!」

ガキ大将が、その少年に、見下ろしながら、馬鹿にしたようにはやし立てる。それに、対して、
少年はガキ大将をにらみつけながら、顔を真っ赤にして反論する。

「本当だよ!お母さんも!お父さんも!緋緒さんも!言ってたんだよ!博麗神社には、巫女が
いて、その巫女が、幻想郷を守っているって!!」

 少年の必死の反論も、ガキ大将や取り巻きの笑い声にかき消された。

「そんなに言うんだったらよ、博麗神社があるって言う証拠もってこいよ!とうちゃんも言って
たぜ、証拠がないものは、ないのも一緒だって!」

その言葉に、少年はたじろく。少年は、言ってはみたものの、まだ博麗神社の場所やどんなもの
知らなかったからだましてや行ったことなどない。

「そんなの、証拠なんて…」

少年が、少し黙ったのをいいことに、ガキ大将や取り巻きは、はやし立てる。

「証拠があれば信じてやるっていってんだよ、ほら早く出せよ、証拠」

「証拠!」「証拠!」

 少年が目を閉じて俯く、それを見たガキ大将たちは、少年を取り囲んで、馬鹿にしたように唄
いだす。

「証拠もないのに、あるって言う。そ~ういうのをなんていうのかな?」

「う~そつき」

「うそ~つき」

「うそつ~き」

「お前の家族は、みんなそろってうそつきだ!」

「…かったよ」

閉じた目に涙をためて、ぐっとこらえていた少年の口がわずかに開きその言葉が出た。

はやし立てていたガキ大将たちは、そのとき何を言ったのか聞き取ることができなかった。

「わかったよ!!証拠もってくればいいんだろ!!」

 ガキ大将たちは、一瞬驚き、目配せをした。少年は、荒く呼吸をしながら、ガキ大将たちをみて
いる。一触即発の事態、それまで、遠巻きに見ていた子供たちも、何人かが仲裁に入っている。

「持ってきてやるよ!!博麗神社のある証拠ぐらい持ってきてやるよ!!」

一瞬ガキ大将の顔に明らかな苛立ちが浮かぶが、それの変わりに現れたのは、ニヤニヤとした、い
たずらを思いついたような顔だった。

「じゃあ、持ってきてみろよ。明日、ここでみんなに見せてみろよ!!」

ガキ大将の言った一言に一瞬少年はひるむ、しかし、

「ああ!!持って来てやるよ!!ここにいるみんなが納得すればいいんだろ!!!」

少年は、それだけ言い残すと、村のある方向に駆けていった。

ガキ大将たちは、一瞬ポカンとしていたものの、やがてそのことも忘れたかのように、再び遊び始
めた。


「ああ~どうしてあんなこと言っちゃたんだろ…」

 少年は、家に帰って頭を抱えて悩んでいた。

 さすがに、売り文句に買い文句で出てしまった言葉だといっても、もう約束してしまった。
 しかも、期限は明日。

「どうしよう」

少年の頭にまず浮かんだのが、知らん顔をする。これは、いい方法に思えたが、

明日から、延々といじめられるかもしれない。と言う考えに行き着いたらしい。

「だめだ、もう少しいいのがないかな…」

適当に博麗って言う字を書く。

それを考えて、少年の手が止まった…博麗ってどう書くの?まだ、寺小屋で習ってない漢字を書くこ
ともできないし、これから、木の板を手に入れようとすると、ガキ大将たちと鉢合わせになるかもし
れないという考えに行き着いた。

結局、少年が決めたのは、今夜のうちに博麗神社に行って、何かの証拠を持ってくるということだった。

少年は、居間の隅においてある、少し大きなリュックを開く。少し前に行商人が隣の村に来たときに、
外から流れ込んだものとして売られていたものだ。材料なんかはぜんぜんわからないし、何が描いて
あるのかもわからなかったけど、いろいろと、聞いているうちに欲しくなって父親や母親、あと、居
候にまでねだって買ってもらったやつだ。

その中に、持っていく物を詰め込んでいく。草鞋と代えの服、手ぬぐい、今日のおやつだったもち、
あと、神社と言うからにはお賽銭が必要だろうと思って、なけなしの小遣いもお賽銭として入れる。
少年は、何かに気付いたように、隣に置いてあった小さな葛篭を開ける。そこには、墨とわずかな鉛
筆、そして和紙で作られた本が入っていた。

 その本は、一週間に一度、隣の村から、歴史の先生を招いて行う寺小屋で、使っている本だった。
まるで、神聖なものに触れるように少年は、その本の前で、呼吸と整えて精神統一をする。

後ろからページをめくって、少年は、目的のものを探し当てた。

                    スペルカード

幻想郷の中では非常にポピュラーな遊びや揉め事の解決手段であり、よく、その存在は知られている
ものの、それを所持しているのは、ごく一部のものに限られる。

少年の寺小屋の先生は、そのごく一部の一人だった。

「いいか、人間と言うものは、力を手に入れたら使いたくなる…そして、力を使えば使うほど、破滅へ
と近づく。それを防ぐために歴史の中から、それを防ぐすべを学ぶことも必要だ。」

その歴史の先生が、スペルカードの作成についての話の中で、言った言葉がそれだった。

 「わらじ、良し、おやつ、良し、お賽銭、良し」

 少年が、リュックに詰め込んだものについて声を出して確認する、そして、すべて入っているのを確
認すると、ファスナーを閉じた。
そのまま、何食わぬ顔で、母親たちの帰りを待つ。

 西の山に日が沈んで、しばらくたって、母親と父親。そして、居候の妖怪が帰ってきた。

「いや~緋緒、あんたがおって、ほんと助かるわ。」

「お役に立てて光栄ですわ。」

「明日は、あの今日野焼きをした先を開墾しよう。明日も忙しくなるぞ!」

「お帰りなさい」

 少年の役目は、その帰ってきた両親のためにタライにお湯を張り、土間に置くことだった。
いつもは忘れているのだが、今日に限っては、きちんとしていた。

 父親と母親は、素足をその湯の中につけて、よく揉み解す。少年も父親の足を揉むのを手伝った。
やがて、足の疲れが取れると、両親は布で足を拭くと土間から家の中に上がった。

 一足先に緋緒と呼ばれた妖怪は、台所に入り、食事の準備を始める。この妖怪は、偶然隣村に迷い込
み、捕らわれていたところをこの少年の父親が保証人になって開放して以来、ここに住み着いている。
とはいっても、少年が生まれる前の話だが。

少年は、ちゃぶ台を、居間の中心に持ってきて、台拭きでそれを拭く。

父親は、行灯を取り出し火をともす。外はもうかなり暗くなっていた。

そうこうしているうちに、台所からは、味噌汁のにおいや、ご飯のにおいが立ち込め始める。

「はい、できましたよ」

 やがて、もう暗くなり始めた居間に、緋緒が、お盆にご飯と味噌汁を載せてやってくるその後ろから
母親が漬物と焼き魚を載せた盆を持ってきた。

 それからわずかな時間がたって、ちゃぶ台の上に、ご飯と漬物、味噌汁そして焼き魚とが並んだ。

 夜ご飯の時間が始まり、ちゃぶ台の上の皿が次々と空になっていく。少年は、父親や母親そして、緋
緒の話を聞きながら、自分の話を切り出すタイミングをみはかっているようだった。
 今日の出来事、野焼きが延焼しそうだったのを緋緒さんが止めたが、満腹になってしまい倒れたと言
うこと、白沢の村のものが、明日来て、今年のお祭りについて話し合うと言うこと…

 娯楽の少ないこの村では、このような瑣末な話題でも少年にとっては大きな娯楽になり、いつもなら
ば少年は聞き入ってしまっていたであろうが、少年は、自分の話を切り出すタイミングをやはり見図って
いる。その雰囲気は、その中で浮いているのだが、少年は気がついていないようだ。

「どうかしたの?箸が進んでないけど?」

緋緒と母親が、少年の顔を覗き込む。確かに少年のおわんにはまだ半分以上のご飯が残っている。

「ねえ、お母さん、博麗神社ってどこにあるの?」

 意を決したように、少年が口を開く。父親と母親、そして緋緒は少し驚き、目を見合わせる。やがて、
母親が口を開く。

「博麗神社なら、ここから北東に行って、森と竹林を抜けた先にある何もない神社だけど。それがどうし
たの?」

「ううん、なんでもない。」

 まるで、父親と母親の言葉をさえぎるように少年は、口の中にご飯や味噌汁を詰め込んでいく。やがて、
少年の目の前のお椀や皿に入っているものはなくなった。

「ごちそうさまでした。」

 少年はそういって食卓から立ち上ろうとする。

「ちょっちょっと待ちなさいよ。博麗神社の事なんか聞いてどうするのよ?」

当然のように母親が、少年に聞いてくる。少年は、少し間を置いて、

「寺小屋の宿題だよ。博麗神社の場所を調べてこいて言ってたんだ。」

 その言葉に、母親は渋い顔をしながら承諾したような顔をする。ちゃぶ台の片づけが終わると、あとは、
特に何もやることがなくなる。行灯が片付けられて、明かりと言えば、月の光だけになる。
その中で居間のちゃぶ台は隅に置かれ、その代わりに3組の布団が敷かれる。

 緋緒は寝るときは別の離れで寝ているため、そのまま、一礼して、外のほうに出て行く。やがて、3人
が川の字になって布団に入った。
 父親と母親は、布団に入るとすぐに寝息を立て始めたが、少年は、何とか寝た振りをし、両親が寝付く
のをひたすらに待った。

 半刻ほど過ぎたころに、両親のいびきが聞こえ始めた。少年はそれを確認すると、そっと、布団から抜
け出し、昼間に用意していたリュックを背負い、音を立てないように忍び足で障子を開けた。

 障子を開けて初めて気がつき、後悔したように空を見上げる。今日は満月だった。

「ううん」

 少年が振り返ると、母親が寝返りを打っていた。少年は気付かれないように障子を閉めると庭に出た。
そのまま、家の入り口まで走る。

「どこに行くの?」

 少年のたくらみは、後ろから聞こえてきた声に阻まれた。

「あ、緋緒さん。少し、夜の散歩にでも行こうかなって思って」

「こんな満月の夜に?そんなものを背負って?」

 緋緒は少し訝しがっていたが、やがて、何かに気がついたように、少年を真正面から見る。

「夜の散歩か…近頃行っていないから一緒に行っていいでしょう?」

 少年は困ったような顔をして、緋緒をみる。やがて、諦めたように、はあっとため息をついた。

「分かりましたよ。一緒にいけばいいんでしょう。」

「じゃあ、夜の散歩に、目的地は、博麗神社。」

緋緒が、うれしそうに片手を挙げる。少年は少し気落ちしたように片手を挙げた。

村の中には、結界がはってあるため、満月の夜だろうとも決して危険な場所ではない。しかし、2
人の目指す先は、結界の外側にあった。

夜に隣の村へと続く抜け道のような小道を通るものなどいるわけもない。そこは夜雀の巣が近くに
あり、危険な場所だからだ。しかし、満月の夜に行動している2人は、あえてその道を選んだ。

「ふうん、で、博麗神社に着いてからどうするの?」

 考えてもいなかったことを緋緒から問いかけられて、少年は改めて自分の犯した過ちに気がついた。

「そうだ、どうしよう…」

 そう、博麗神社に行って、その証拠を持ってくる…しかも全員が納得するものを…そう考えると少年
は、がっくりと肩を落とした。

「まあ、とりあえず行ってみよう。」

緋緒の慰められているような声を聞きながら、少年たちは、意を決して森の中に入っていった。

「はぐれないようにしてね。」

 緋緒は、少年の手を握り、そうつぶやいた。その声に少年はうなずく。危険な獣や、妖怪が闊歩して
いるこの時間にはどこから襲われてもおかしくないのだ。

「…緋緒さん、待って。」

少年が何かに気がついたように足を止める。

「どうしたのよ?」

緋緒が怪訝な表情を浮かべて少年を見る。少年の耳は、その声の聞こえてきた方向を捉えた。

「ねえ、こっちから歌が聞こえるよ。」

少年の言った方向に緋緒が耳を済ませると確かにかすかに歌が聞こえる。

「…なにかしら?」

「行ってみよう!もしかしたら人間かもしれない。」

少年に手を引かれるようにして、緋緒は、歩き出した。やがて、その先に一つの紅い灯火が現れた。

「何だろう?屋台かな?」

「何でしょうね…行ってみましょうか?」

その言葉に、少年は大きくうなずき、緋緒と一緒にその屋台のほうへ向かう。

そこは、森の中でも少し開けたところであった。しかし、よくみてみれば、どこからもこんな本格
的で大きな屋台など引き込む余裕がないことが分かるであろう。

しかし、疑うこともなく、2人は、そのまま、ちょうちんの光に惹かれるように屋台の前について
いた。

「歌は、この中から聞こえるね。」

少年がそっと、引き戸に手をかける。しかし、それを緋緒が抑えた。

「どうしたの、緋緒さん。」

緋緒は蒼い顔をしながらも、何とか少年のほうを向く。

「ここは危険だわ…これは…夜雀の屋台よ…」

夜雀と聞いて、少年がおびえる。寺小屋の中でも再三注意されていた妖怪であったからであろう。

「あら、外からおいしそうなにおいがするわ。おつまみにいただこうかしら?」

 引き戸の外側に綺麗に線が入りそこから、この世のものとは思えないほど白い手が伸びる。そ
れは、引き戸の取っ手を捕まえると、少しだけ開いた。
その隙間から…見える爛々とした目が2人を捕らえた。

「うわぁぁ~!!」
「きゃぁぁ~!!」

 2人は逃げ出した。おおよそ考えられる全力で。ひたすらに逃げた。でたらめに、ひたすらに、
ただ逃げた。
何分ほど走ったであろうか、幸運にも2人は森を越えることに成功していた。不思議なことに、
今日の森には、いつも飛んでいる夜雀たちがいなかった。しかし、2人には、それを考える余裕
などなかった。

「あ、あれ何なんですか?…緋緒さん」
「わかんないけど、大妖怪なのは間違いないわね…怖かった」

2人は、道の近くで休憩を取りながら、目の前の竹林を見た。竹林の奥からも怪音が響いてくる。

しかし、ここを超えないことには、博麗神社へつくことはできない…
2人は、意を決すると、その竹林に足を踏み入れた。

竹林というものは、あっという間にその姿を変える。そのため、まるで、その中は迷路のように
なっていることが多い。ましてや人間の手が入っていないものなど、そのいい例といえるのでは
ないだろうか。

2人は、できる限り怪音の方向に進まないように注意しながら、歩いていたが、緋緒が不意に何
かを感じて立ち止まる。

「どうしたの?」

少年が問いかけたそのとき、緋緒は少年を突き放した。
弱い妖怪だと入っても妖怪は妖怪。少年は、3メートルほど転がった。

「緋緒さん!な…に…」

最後のほうは声にならなかった。目の前では、火に包まれている緋緒がいた。

「緋緒さん!!!」

少年の口から出た声は、すでに悲鳴だった。



文才がないのに東方世界で東方キャラが、前面に出ないSSを見切り発車で書こうとしています。

文才がないのに、そういうことを考えるアホウです。

遅筆なのに前後編を書こうとしています。

文才(計画性)がないって言うのはこういうことを言うのだ!!

だが、反省しないし、時間ね~と転がることもしない!!


緋緒の名前は、緋緒花世と言います…だからどうしったっていうんだ!!

…しっかりしろ…漏れ。

11月25日早速大幅に修正…もはや別物に…せっかく読んでくれた人、申し訳ないです。
おまけに、ひをかせは、火を喰う妖怪じゃないじゃないか…しっかりしろ…漏れ
名前がない程度の能力(ぉ
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コメント



0.400簡易評価
1.無評価名前が無い程度の能力削除
何をとは言わんがもう少し上手にやってくれ。
2.無評価歩化安削除
二つ下
3.30名無しな程度の名前削除
とりあえず前編ということで後編に期待かな……
続きが気になるので頑張ってくださいね
でも未完なので点数は抑え目にしておきます

ちゃんとお賽銭を持っていくなんて……いい子だ
4.無評価名前が無いぐらいの能力削除
今後に期待する。
6.10まっぴー削除
投稿、見送ったほうがよかったかもしれませんね……
下のほうで結構荒れてますからもう少し待っていたほうが……

出来は殆ど同じ。せめてもう一声ほしいところです。
7.無評価那須削除
東方の世界観をつかもうとしてるのは感じられましたが
わらじを履いているのにリュックを持っていたりと
道具の統一感の無さがちょっと気になりました。

前後編の予定という事ですので、後半を期待しています。
9.無評価名前がない程度の能力(ぉ削除
本人の名誉のために一言言っておいてやるが私は2つ下のSSの作者とは全く関係がない…勘違いもはなはだしいよ…
2回ほどプチのほうに投稿をしているよ(ネタ関係で)
…まあ、文章が似ていたからと言って決め付けるな!!
10.無評価つまんね削除
あんたわざとやってるでしょ
11.無評価名前が無い程度の能力削除
>名前がない程度の能力(ぉ氏
落ち着け。

みんな二つ下の奴で気が荒れてるんだ。律儀に返さないほうが身のためだぜ。
12.20五式削除
次回に期待しています。
13.10金色削除
良くも悪くも無難な出来、ってとこでしょうかね。
問題は、作品よりは本人にありそうですが。
もうちょいと日本語も勉強した方がよさげですよ。
14.10名前が無い程度の能力削除
貴方の言う本人かどうかはこの際問題ではありません。
某作品と同レベルの出来なのでこの評価というだけです。
まぁ、まだ前編ですし、続きに期待と言う事でこの点数を付けさせて頂きます。
17.無評価名前を間違われる程度の能力削除
思わず笑ってしまったので、この点数をどうぞ

つ「フリーレス」
20.20名前が溶解削除
二つ下の奴が異説になっている件について

続きを待っていますね。
21.30名前が無い程度の能力削除
二つ下って今は異説妖々夢だけどなんかあった?まあいいけど。気になったのは野焼きをとめたらなんで緋緒が満腹になるの?火を食べる妖怪?次回でわかるんだろうけど、全部書き終えてから投稿したほうがわかりやすくていいんじゃない?今回は点数控えめで。
24.80名無し参拝客削除
皆が何で激怒しているのかがわからん
25.無評価名前が無い程度の能力削除
前編だけでは評価しづらいので後編を見てから評価しますね。

どうでもいいが二つ下にあったアレが消えてるな…
26.30名前?知らんなそんなモノは削除
皆が怒ってるのは今は亡き二つ下が原因だが…
もはや黒歴史と化したようだな。

この作品はその煽りをもろに喰らっているようだが
まぁ、続きを待ってますよ。
27.無評価削除
設定が丁寧に説明されてないような気がしました。地の文もとびとびで、話の流れがつかみにくいようにも感じました。緋緒さんという名有りの人物がいるのに、彼女(彼? )の説明がほとんどないのもマイナスです。名有りのキャラは物語の重要なファクターを握ってるものだと私はよく思っていますが… 。
後編をどのように持っていくかは氏におまかせします。次は読者が読みやすいように配慮してみてください。がんばってください。長々失礼しました。
29.50名前が無い程度の能力削除
お、普通に面白くなってる。 でも始まりにもう1,2文加えた方が良いかと。
素直に続きが楽しみです。
32.50低速回線削除
普通に書けてるんだからもっと自信を持ちなさい('A`)

では続き期待してますぜ
35.50金色削除
急に良くなりましたね(;´Д`)
この分だと後編はもっと面白くなりそうで期待しています。
頑張ってください。
36.50高宮削除

悪くは無いが良くも無い。

コメント終了