Coolier - 新生・東方創想話

満腹オオカミ

2015/11/30 21:50:18
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 ぽこりと膨れたお腹を擦り、自身の胃袋に収めた数々の美味しい物を思い出します。
 同僚達の間で噂になっていた竹林の焼き鳥屋のつくねに脂の乗った鮭のちゃんちゃん焼、普段は口にする機会の無い人間の里のお惣菜。全く持ってどれもこれも美味しくてついつい食べ過ぎてしまいました。
 秋も深まり、冬が近づくとなぜこんなにも食べ物が美味しくなるのでしょうか?
 おっと、自己紹介が遅れました。私、山の哨戒部隊に所属しております白狼天狗の犬走椛と申す者です。山の平和を守る事と将棋と美味しい食べ物をお腹一杯に食べる事を趣味としています。
 今申し上げた趣味の一つ、美味しい食べ物をお腹一杯に食べに出かけた帰り道、余りにも沢山食べたものでぷくりと膨れた胃袋をそっと優しく撫でている所なのです。
 年頃の乙女がぱんぱんに膨らませたお腹を擦るなど、みっともないと思われるかと思いますが安心してください。恥じらいの心は捨ててはいません。その証拠に、人様とすれ違う際には凛々しいと定評のある眉毛にぐっと力を入れて唇を一の字に閉じ、目をきりっとさせています。どこからどう見ても山の治安を守る誇り高き白狼天狗にしか見えません。
 あぁ、それにしても美味しい食べ物ばかりでした。あんなにも美味しい物を独占してしまっては申し訳ないです。
 私の今日の活動を振り返るついでに皆様にもお腹一杯になってもらいましょう。美味しい物は皆で分け合った方が良いですしね。

 からっと秋晴れの昼下がりでした。風は弱く湿度も低い、太陽を隠す雲は一つも浮かんでいませんでした。
 赤や黄色に紅葉した木々が優しい太陽の光を受け止めるものですから、山の中はそこら中に赤い光や黄色い光が差し込んでいて何とも暖かい気分になれる、そんな午後でした。
 非番だった私は特にする事も無く、庭先の木に吊るしたハンモックでのんびりと焼酎を舐めておりました。芋焼酎という物はお花の様に甘い香りを放つ素敵なお酒です。一口舐めれば鼻孔にお花が一輪咲きます。
 昼から飲むお酒の美味しさを知らない方がいる様でしたらぜひとも試して貰いたいものです。
 せっせと働く人を尻目にお酒を味わう優越感と頭の隅にこっそりと居着く背徳感。この二つが相まってお酒の味を格段に向上させてくれるのです。
 誤解が無いように言っておきますが、休日の度に昼間っからお酒を飲むような飲兵衛ではありません。たまたま、今日に限ってする事が無かったのです。普段ですと河童の里へ赴き友人と将棋に興じたり、友人の烏天狗の取材の手伝いをしたりとある程度決まった休日の過ごし方があるのですが、今日に限ってどちらの友人も捕まらず半ば不貞腐れる様にお酒に手を伸ばしたのです。

 そして気が付けば私は眠りに付いていました。
 程よく酔いが回り、ぽかぽか陽気の中、眠くならない方が可笑しいのです。と、自身の堕落した休日を正当化してみました。
 目を覚ましてもまだ空には太陽が浮かんでいて、ぽかぽか陽気のままでした。勿論、酔いもそのままです。つまりは余り長い時間を眠っていた訳では無いのです。まぁその辺りは規則正しい白狼天狗と言ったところでしょう。
「酔い覚ましに散歩をしよう」
 自身に言い聞かせるように口に出し、私はハンモックを飛び降ります。お出かけ用のポーチを肩からぶら下げて、お洒落な下駄に履き替えて私は家を出ました。
 
 目的地も決めずに山を下って行くと、途中で渓流にぶつかりました。どうやら河童の里の下流辺りまで来たようです。
 無意識に日々の哨戒ルートを歩いてしまうとはなんと仕事熱心なのでしょうか。白狼天狗の鏡の様です。ですが、本日は休日です。仕事の事は忘れましょう。
 オンとオフの切り替えを大切にする事はとても大切な事だと思っています。信念と言っても良いでしょう。なので、私は信念に従い、哨戒ルートを外れる事にしました。
 大きな岩を乗り越えて、身の丈程の芒が広がる草原を突っ切って私は進みます。普段来ない場所に来るとなんだかワクワクしてしまいますね。そう、私は童心の心を忘れない素敵な大人なのです。わーい。

 山の麓に広がる樹海を抜け、たどり着いたのは霧の湖でした。普段、同僚達や河童の友人と遊びにくる砂浜が遥か対岸に見える事を考えると赤いお屋敷の近くかもしれません。山のトップクラスの妖怪達にも引けを取らない実力の持ち主達が住まうと聞いております。ですが、山に住む我々が一番注目しているのはその赤いお屋敷そのものなのです。
 幻想郷では唯一の西洋の建築物。しかも乙女心をくすぐる様なメルヘンチックで素敵で可愛らしいその外観とお花が咲き乱れる美しい庭園。あぁ、一度でいいからバルコニーでティータイム、なんていう夢の様な事をしてみたいものです。
 私はメルヘンな妄想に支配され湖に突き出した崖の上の岩に昇り、自慢の千里眼を使い赤いお屋敷の様子を覗きこんでやろうとごつごつとした岩場を進みます。
 しかし、先客がいたのです。
 絹織物の様に艶やかに光る栗色の美しい長髪、白と赤と茶のドレスに身を包み、無心に湖面を覗きこむ後ろ姿からは哀愁が漂っておりました。まるでこれからこの断崖絶壁からその身を投げてしまうのではないかと思える程でした。
「死ぬのは良くないです!」
 私は走りだしました。目の前で命を絶とうとしている妖怪一人救えないで何が哨戒部隊だ。と意気込み全力疾走です。
「え?」
 栗色の長髪お姉さんは素っ頓狂な声を上げながら私に振り返ります。と、同時に私は彼女の腰に左手を、ドレスから覗くセクシーな肩に右手を回し、俗に言うお姫様抱っこを華麗に決めました。
「どちら様?」と、苦笑いを浮かべるお姉さん。
「早まってはいけません」
「恐らく早まっているのはあなたの方よ?」
「はて?」
 私の腕の中でお姉さんは苦笑いを半笑いへと進化させました。

 お姉さんは今泉影狼さんといい、迷いの竹林を縄張りとしている狼の妖怪で、湖に住むご友人に会いに来た帰り道の途中との事でした。
「なぜ湖面を覗きこんでいたのでしょうか?」
「あぁ、ちょうど崖の下で妖精たちが遊んでいてね。随分と可愛らしいものだから上から眺めていたのよ」
 崖の上の岩に二人で腰掛け、話を聞くうちに私の顔は恥ずかしさでどんどんと赤みを帯びていきました。恐らく赤狼天狗へと進化していたでしょう。
「とんだ勘違いをしてしまい申し訳ないですっ」と、私は勢いよく頭を下げました。
「あっはっは、良いのよ。笑わせてもらったしね」 
「かたじけないです」
「山の白狼天狗さんがこんな所まで出てくるなんて、何か事件でも起こっているのかしら?」
 笑顔から一変、険しい顔になる今泉さん。私もここぞとばかりに今泉さんの勘違いですと伝えました。
「へぇ、酔い覚ましに散歩かぁ。随分と遠くまで来たものねぇ」
「普段見ない景色を見ていたら楽しくなってしまいこんな所まで来てしまったのです」
 その一言を聞くと今泉さんは随分と妖しい笑顔を浮かべました。きっと世の殿方は一発で倒れてしまう様な妖しげで、魅力的な笑顔でした。
「ここで出合ったのも何かの縁。折角だから一緒に食事でもどう?」
 その魅力的な提案に私は即答し、今泉さんと湖畔を離れました。

 今泉さんに連れられてやって来たのはなんと人間の里です。
「堂々としていれば問題ないわよ」と、今泉さんはどんどんと商店街を進んでいきます。
 魚屋で鮭の切り身を購入し、その隣の惣菜屋でサラダと煮物を購入すると来た道をくるりと反転し、人里を後にしました。
 私や今泉さんの他にも妖怪の姿を目にした事に驚きましたが、彼らや私を見ても人間達が驚きも怖がりもしない事に驚愕しました。
 妖怪と人間の関係と言うのは随分と変化したものです。文さんの嘘っぱち新聞もあながち文々。じゃあないのだなぁと感心しました。おっと間違えました。文さんの文々。新聞もあながち嘘っぱちじゃあないのだなぁ。
 今泉さんのご自宅まで歩きながら当たり障りの無い話をして、見慣れない景色を瞳に焼き付けて、嗅ぎ慣れない匂いに鼻をぴくぴくとさせて歩みを進めました。
 運河沿いに並ぶ柳はその葉を黄色く変化させてゆらゆらと気持ちよさそうにそよ風に揺られていました。道中、今泉さんのご友人のろくろ首の妖怪にお会いしました。紅葉した様に美しい赤毛が印象的な方でした。
 一緒に食事でも、と今泉さんがお誘いしたのですが今日は用事があるとの事で簡単にご挨拶だけ済ませ別れました。口数は余り多くは無さそうでしたがとても愉快な方でした。機会があればぜひともお話をしてみたいものです。何しろ胴と頭が分離できる特技をお持ちの方です。私などには想像もつかない様な経験をお持ちのはず。

 今泉さんのご自宅は迷いの竹林の一角に佇んでおりました。
 空を見上げれば秋でも紅葉する事のない青々とした竹の葉が天井の様に広がり、日の光を薄らと緑に色付けています。緑は目に優しいので羨ましい限りです。
「竹も紅葉するのよ」と、今泉さんが教えてくださいました。
 春になり桜が咲いて散る程の僅かな期間で竹の葉は黄金色に色付き、その葉を落とすそうです。そして黄金色の葉と入れ替わるように新しく青々とした葉を生やすとの事です。
 黄金色の葉は細長い身体を活かし、くるくると回りながらゆっくりと時間をかけて地に落ちるそうです。その姿は美しくもあり、儚くもあり、ご自慢の栗色の長髪に絡むこともあるそうです。
 美しいであろうその景色を想像していると今泉さんは笑いながら言いました。
「春になったら見にいらっしゃいよ」
「そうですね。そうします」
 
 狼と言う生き物は群れを作り生活するものですが、今泉さんはお一人でこの竹林に住まわれているそうです。
 聞けば外の世界で絶滅してしまったニホンオオカミの生き残りなのだそうです。
 私は白狼天狗の仲間だけでは物足りず、河童や烏天狗にも仲間を作る様な寂しがり屋です。構ってくれないと寂しくて死んでしまう兎の様なメンタルの持ち主なので今泉さんがとても格好良く見えました。
「ささ、椛ちゃん、まずは乾杯しましょうか?」
 そう言い手渡してくれたのは竹で作ったお猪口でした。慌ててお礼を言いお猪口を今泉さんに向けます。
 良いひやおろしが手に入ったのよ。と、上機嫌でお酒を注いでくださいました。そして、お互いに乾杯、とお猪口を軽く当てて、くいっと飲み干しました。
 
 鼻に抜ける米の香りと麹の香り。きりっとした飲み口。喉元を熱くさせるこの感覚。
「美味しいですね」
「そうでしょう」
 あぁ、焼酎党の私ですが、こんなにも美味しい日本酒に出会ってしまっては浮気をせざるを得ません。
「よっぽど美味しかったのね。尻尾が動いてる」と、今泉さんは笑います。
 ああ! と慌てて左右に揺れる尻尾を握ります。でもまぁ、こればっかりは仕方がありません。イヌ科の性です。
「すぐに肴を用意するから少し待っていて」
 私は大人しくお座りをして待つ事にしました。待つのは得意なのです。
 ただ待つだけでは犬でもできるので、取り皿を並べたり、調理をしている今泉さんにキッチンドランクをさせたりと忙しく待たせて頂きました。

「椛ちゃん、外から漂う匂いに気付いたかしら?」
「えぇ、お夕飯時ですから良い匂いがしますね」
 いやいや、ここは迷いの竹林の中です。民家などどこにもありませんでした。つまり外から漂う美味しそうな匂いはよそ様のお家から漂っている訳ではないのです。
「すぐ近くで屋台が出ているの。悪いけどお使い頼めるかしら?」
 もちろんですとも。そう返事を返し、今泉さんのお家を出て匂いを追います。鶏肉の焼ける香ばしい匂いと醤油ベースのタレの匂いが私の鼻を刺激します。
 竹林で焼き鳥。
 私は期待に胸を躍らせます。
 まさか、信じられるでしょうか? 仲間の白狼天狗達の間で噂になっている竹林の焼き鳥屋に出会えるなんて。噂の出所が文さんという事を知っていたので出鱈目だと思っていたのですが、どうやら本当だったようです。

 今泉さんのご自宅から歩いて五分程の場所に移動式の屋台が停まっておりました。
 草臥れた赤い提灯にはやきとりと書かれており、中には店主と思しき白髪の女性が黙々と串を回していました。
 随分と不愛想な店主でしたが、今泉さんに頼まれた品を一通り注文し終えると一度だけ笑顔を見せてくれました。随分と若く見えましたし、とても美しい顔立ちをされていました。何より印象的なものは癖のない長い白髪。私のくるんくるんと癖のある髪では真似できないその髪型についつい見入てしまいました。
 お代を支払い、焼き上がった焼き鳥の包みを抱えて私は今泉さんのご自宅へと戻りました。

 テーブルの上には今泉さんお手製の鮭のちゃんちゃん焼きと私が買いに行った焼き鳥、人間の里で購入したサラダと大根の煮物が並べられています。そして、私を一口で虜にした日本酒の瓶がずらりと並べられておりました。
「それじゃあ頂きましょうか」と、今泉さんがにっこりと笑顔を浮かべます。
 まず最初に手を伸ばしたのは今泉さんお手製の鮭のちゃんちゃん焼きです。
 鮭の脂と野菜の旨み、バターの芳醇な香りと味噌の風味が混ざりあった至極の食べ物なのです。それはそれは余りに美味で、一口食べれば幸せな気分ではなく幸せになれるお味でした。
 程よい塩加減が食欲をそそりますが、ここで一口ひやおろしを。ぷはぁ。
 玉ねぎやキャベツの持つ野菜の甘味とバターのコクが口一杯に広がります。続いて鮭をほぐし口へ運ぶと鮭の脂と味噌の塩気が野菜達の旨みを更に引き立てます。野菜、鮭、野菜、鮭と必殺のワンツーパンチを何度も何度も味わいます。その味に骨抜きにされてしまった舌をピリッと刺激するひやおろし。最高の組み合わせではないでしょうか?
「お口に合ったかしら?」
「もう最高です。今泉さんはお料理がお得意なのですね」と、若干興奮気味に返事を返しました。

 続いて手を伸ばした一品は先ほど私がお使いに行った屋台の焼き鳥です。
 モモもカワもセセリもどれも絶品でしたが、衝撃を受けたのはつくねでした。
 口に入れると焦がし醤油の香ばしい匂いが鼻孔へと抜けていきます。そして、ほろほろと崩れていく鶏団子。肉と脂のバランスが絶妙です。更に咀嚼を続けると何とも心地良い歯ごたえが待っています。
「これは、軟骨」
 そうなのです。鶏団子の中に混ぜ込まれているのは細かく刻んだ鶏の軟骨だったのです。
 成程。これはお酒が進みます。
 今泉さんも同じ事を考えていたようで目が合うとお酒取ってくると残し、なぜか外へ出て行ってしまいました。
 ふむ。と首を傾げる事三十秒。すぐに今泉さんは戻ってきました。手には焦げ目の付いた竹の筒を二つ持たれておりました。
「さて、そちらはなんでしょうか?」
「ふふーん、かっぽ酒」
 かっぽ酒とは竹筒にいれた酒を焚火で温め、燗をつけたお酒の事です。私自身飲むのは初めてだったのですが、存在は知っておりました。ぜひとも機会があれば挑戦したいと常々思っていた一品でした。
「竹を熱すると竹の中の水分や油分がお酒に溶け出して香り豊かな燗が楽しめるのよ」と、ご機嫌の今泉さん。
 確かに仰る通りで口を付ける前から竹の爽やかな香りが鼻孔を突きます。
 恐る恐る口を付けました。
 雨上がりの爽やかな竹林空気をお酒に溶かし飲み込んでいるような感覚です。竹の香りが鼻孔を通り抜け、喉を温めお腹へ落ちていきます。お腹の底から湧き上がる幸せを噛み締め、二口目にそっと口を付けます。
「あぁ、今泉さん。こんなに素敵で素晴らしいお夕飯をありがとうございます」
「いいの、いいの、気にしないで」
 
 そして、テーブルの上の料理を平らげると、今泉さんは外で飲もうと私を連れだしました。
 お庭の裏の小さな焚火に当たりながら、のんびりとかっぽ酒を傾けます。
「お一人で寂しくないですか?」
「そうねぇ、私は物心ついた頃から一人だったから今更何とも思わないわよ」
「今泉さんはお強いですね。私は独りぼっちが嫌で嫌で仕方ありません」
 ぱちっと焚火が音を立てます。
「逆に私は集団生活はできないかな」
「そうですか」
「満月の夜には毛深くなってしまうから恥ずかしいじゃない」と、可愛らしい笑顔を浮かべました。
「ははは、確かに。でも満月の夜はみな毛深いものですから」
「まぁ、あれよ」
「あれですか」
 どれなんだろう? そう思いながらゆっくりとかっぽ酒を傾けます。

 帰り道、今泉さんはご丁寧に迷いの竹林の出口まで送って下さいました。
「また休みの日に遊んでくれる友達が見つからなかったらおいで」
「えぇ、そうさせて頂きます。今泉さんも寂しくなったら遠吠えをして下さい。すぐに駆けつけます」
 互いに笑い合うと、お別れをしました。

 さて、ここで冒頭に戻ります。
 私はお腹一杯でほろ酔い気分の良い気分で山へと帰ります。
 ぽっこりと膨れたお腹を擦りながら、今泉さんの仰っていた「まぁ、あれよ」と言う言葉の真意を考えて歩きます。
 一体、あれ。とは・・・・・・?
 ふむ。
 この世にはまだまだわからない事、知らない事が多い様です。山という狭い世界しか知らない私には難しい問題の様です。
 これからは時間を見つけ、今日の様に散歩に出かけて知見を広めるのも有意義かもしれません。この世には素敵な出会い、美味しい食べ物とお酒、そして私の知らない『あれ』に満ちているのですから。
  
どうも。海苔缶と申します。
秋と言えば椛。
僕はそう思います。
海苔缶
http://twitter.com/nori_kan
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コメント



0.530簡易評価
2.90奇声を発する程度の能力削除
良い雰囲気でした
3.100名前が無い程度の能力削除
これはお腹すきますね
深夜に見なければ良かった
4.100名前が無い程度の能力削除
可愛らしい言葉のチョイスと味の表現が素晴らしい!
5.90名前が無い程度の能力削除
椛は堅物か不遜かの二極のイメージがあったのですが、ゆるふわ系とは(余暇の充実した過ごし方やオシャレに気をまわす所、友人の捉え方など)
自分のイメージの貧困さに呆れ返る次第です
楽しそうな椛を見てるだけで和みます
6.100名前が無い程度の能力削除
人懐っこいもみじもかわいくていいですね
7.100名前が無い程度の能力削除
 楽しませて頂きました。
 ちゃんちゃん焼きは以前に食べたことがありますが、あれは美味しかったですね。
 椛も影狼も魅力的でした。
12.100名前が無い程度の能力削除
実に人懐っこくて可愛い椛。
食べ物の描写もとてもよかったです。
16.100名前が無い程度の能力削除
とにかくもみじさんが可愛い作品でした。文とのいまいち信用しきれない関係も良いですね。和みました。
17.100とーなす削除
妙に美味そうな飯と酒の描写にやられました。お腹がすきます。
18.90名前が無い程度の能力削除
可愛らしい椛が新鮮でよかったです。
19.90名前が無い程度の能力削除
さっきご飯食べたばかりなのにお腹が空いてきた。
こういうふわふわしたタイプの椛は見たことありませんでしたが、可愛らしくていいものですね。
21.100名前が無い程度の能力削除
素晴らしい描写力です。
22.100名前が無い程度の能力削除
腹が減る