Coolier - 新生・東方創想話

非想天則をどうしたか

2015/10/13 17:04:06
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 長考の末ようやく決心して盤上に一手をくだした椛は、揚々得意な気持ちで顔を上げたのに、大事な金将を討ち取られた当のにとりが何食わぬ表情のまま「非想天則を買わないか」と言いだしたので驚いてしまった。椛は討った金将を右傍らに開いた扇子の上に置き、しばらくその指で眉間を押さえてから「いらない」ときっぱりして答えた。椛の右肩越しから盤面をのぞきこんでいた射命丸が「お買いなさいよ」と茶々を入れたが、構わなかった。
 椛の返事を聞いたにとりが、あたかも衝撃を受けたように大きい目をいっそう大きくして「そんな」と言ったので、椛はそろそろ怒りたくなった。
「買うわけないだろう!」
 座っている若草色の分厚い座布団を叩きながら椛はつい大きな声を出した。何カ月も敷きっぱなしにしていた座布団は叩かれて埃を舞い上げ、九天の滝の裏にあるさほど広くもない詰め所に充満してきらきら光った。射命丸は追われる猫のように何も言わずさっと後ろへ逃げて顔を背けた。にとりは動かなかった。
 椛は大将棋盤を挟んで向かい合う河童を怪訝に眺めた。背が低いうえに胡坐をかくと猫背気味になるこの友人は、椛より頭一つ以上低い位置から大きな目をして見上げて来る。艶のある髪を左右にまとめて、へこたれた帽子を目深にかぶっている子供のような顔は、何を考えているのだか分らなかった。じっと見ていると「むうむう」と得体のしれない声を出して唸り始めたので椛は目をそらした。

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 にとりから非想天則を買えと言われるのがこれで何度目になるか、椛は既に覚えていなかった。ただ、水妖バザーで一番の見世物として非想天則が世間の注目を集めていた頃から、にとりがその巨大な機械人形をやたらと椛に買わせたがっていたのは確かなことであった。もっとも、そのときの椛の耳にはにとりの勧めは莫迦げた冗談としか聞こえず、何の役にも立たないがらんどうの巨像を買い取るなどという話はとても真面目になど考えられなかった。
 盛況を博した水妖バザーが終わり、季節が秋になると、にとりはある日急に滝をくぐって椛の詰め所へ顔を出し「将棋をやろう」と誘ってきた。そのとき滝の水流を分けて現れたにとりがよく分らない呪詛のような走り書きで全面埋め尽くされたひつぎ型の木箱を背負っていたので、椛はぎょっとして思わずだんびら刀の柄に手をかけてしまった。にとりはまるで構わないで将棋将棋と言っている。ひつぎについて訊ねられると無表情のまま「ちょっとね」と言い誤魔化していたものの、水妖バザーの宣伝用に彼女が作詞した非想天則のテーマソングを口ずさんでいたので、ひつぎの中身は例の巨像の一部だろうとすぐに察せられた。椛は、詰め所の壁際に置かれ異様な存在感を放つひつぎから、心持ち離れた場所に将棋盤と座布団を据えて座った。そうしてしばらく将棋を指しながら話していると、果たしてにとりは「非想天則を買わないか」と言い出した。椛は即座に「いらない」とはね返したが、にとりは信じられないというように大きな目をして「そんな」と言った。やがて日が暮れはじめると、にとりはひつぎを背負って帰って行った。椛はさっぱり意味が分からなかった。
 にとりはそれから毎日のように気味悪いひつぎを背負って九天の滝裏を訪ねて来ては、椛と大将棋の続きを指し、非想天則を買わせようとして断られると、またひつぎを背負って帰った。椛は友人の意図をはかりかねながらも一週間経つとだんだん面倒臭さが勝り、連日続くこの大将棋も早く勝って切り上げてしまおうと考えたが、詰所の隅に置かれた異様なひつぎに気を取られているうちににとりは左銀冠で守備を固めて消極を決め込み、ただでさえ容易に決着がつきにくい大将棋がもはや呪われたように膠着してしまった。形勢を変えようにもにとりは陣に閉じこもって、既に塩をかけられた貝ほども動かないので、いくら指しても進展が無いままとうとう二週間経ってしまった。その間も、やはりにとりは規則のように見た目怖ろしいひつぎを背負って来ては、対局の合間に「非想天則を買わないか」と言うのだった。
 将棋を指していると、ときどき文々。新聞の射命丸が来て、二人の周囲をうろうろした。にとりが非想天則の話を始めると、記事の材料にしたいつもりなのか「お買いなさいよ、非想天則」と言って加勢するので椛は迷惑だった。花果子念報の姫海棠が来ることもあったが、椛達が頭の狂ったように同じ問答を繰り返しているのが分かると警戒して滝の入り口に立ったまま、それ以上は決して中に入って来ないのだった。椛はだんだん寂寞を感じてきた。

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 しかし、繰り返された情景は今日になってようやくわずかに変化した。平生のように「将棋やろうよ、将棋将棋」と言いながら詰め所に現れたにとりは、ここ二週間背負い続けていた例の異様なひつぎを、今日は背負って来なかった。にとりよりしばらく後からやってきた射命丸も詰め所の壁を見回して「おや、いつもの箱は持って来なかったの」と訊ねたが、にとりは「もういらないんだ」と淡白に言う。
 椛はその答えに、にとりがようやく例の非想天則の話を諦めてくれたかと思った。安心して将棋に興じることにした椛は、視界の隅に偏執的な走り書きに覆われたひつぎが無くなったせいか、指し手の冴えも復調してきたように感じられた。
 椛の安心は、結局すぐに破られてしまった。射命丸が一人で喋っている噂話などを聞くともなく聞きながら、二人しばらくは平和に駒を取り合っていたが、今日はもう言われるまいと思っていた「非想天則を買わないか」という台詞がにとりの口からまた自然に現れ出たので椛は驚いたのだった。
 さっき座布団から舞い上がった埃が、川面へ注ぐ滝の音の中に沈み落ち付くと、離れていた射命丸が戻ってきて椛とにとりの周囲をぐるぐる回り始めた。この新聞記者は詰め所に来るときは常に立っていて、彼女の為に椛がせっかく用意してやったどどめ色の座布団にはいっぺんも腰を下ろしたことがない。射命丸が無暗にそばを歩くので椛は鬱陶しくなってもう一度座布団を叩きたくなった。
「分かった。よし分かった。分かった」
 そこへ、先ほどまで魚か蛇のように黙っていたにとりが急に何か分かりはじめた。
「何が分かったのさ。非想天則は買わないって?」
「分かったよ。ただでいいよ、非想天則。無料」
「そうじゃない。そこじゃない。わざと言ってるよね」
 にとりの答えがまるで期待と遠すぎていたので椛は叱るような声を出した。ついでにまた座布団を叩きそうな手の動きを見せて射命丸を追い払おうとしたが、それを見ても射命丸の様子は毛ほども動揺しなかったので余計に腹が立った。
「良いじゃない! もらいなさいよ。ただよ?」
 射命丸が無料と聞いて飛び跳ねながらしきりに勧めたが、椛にはその意味も論理も通じなかった。
「私が非想天則をもらっても使い道がないし、大きすぎて邪魔で困る。だからいらないの」
 椛は既に何度繰り返したか分からない説明をにとりの前に再度並べて見せた。何度繰り返してもにとりの方は不可解なほど進展してくれないので仕方のない説明であったが、椛はこれより他に持ち出すべき事実をほとんど持っていなかった。このときもやはりにとりは聞きながらまるで恬然として腕を組み、何を考えているか分からない顔をしている。
「それから、非想天則のあの顔が嫌だ」
 一向反応しないにとりを動かそうとようやく考えて付け加えたひとつの主張は、件の巨像が完成する以前からの椛の思い出と結びついていた。椛は思わずはっとなった。それまで無自覚に蓄積していた感情の一端を探り出した椛は、こう言ってから不意に過去の記憶に襲われた。

    ・

 今年の初夏、山のふもとで河童達により水妖バザーの準備が忙しく進められていた時分、椛は滝裏に詰めていても将棋を指す相手がないので退屈に暮らしていた。任務により日に二回山路を歩き回って外敵や侵入者がないか確認する以外は、涼しい滝裏の詰め所で眠ったり滝水を飲んだり塩を舐めたりしていることが多かった。
 ある日の昼、緊急を知らせる鳴り子の音が突然として椛の詰め所に響いた。丁度昼寝をしていた椛は茣蓙の枕から慌てて転がり起き、はずみで首を痛めた。上の岩場からこの滝裏まで縄を渡し、一帯の哨戒天狗詰め所をひと繋ぎにしてぶら下げられた鳴り子は、なお変わらず人を不安にさせる奇妙なざわめき声を上げ続けている。椛は痛めた首を左手で押さえて前気味に頭を傾けながら、右手でだんびらを担いで飛び出した。左手で支えていなければ首が痛むので盾を持っていくことは諦めた。いつものように盾を傘代わりにすることが出来ないので、滝から飛び出すときは全身が水をかぶって椛はもう嫌だという気持ちになった。
 滝の外へ出た椛はすぐに敵影を発見した。もっともそれは遠くから見てもあまりに大きかったので、そこからだと視界に捉えない方が難しそうなくらいだった。九天の滝から遥かなふもとを見下ろした先、転がる丘陵半里の向こうに、黒く墨で棒を引いたような巨大な人影が立っていた。視力の良い椛は逆光を背負って重々しく揺れる巨人とそこから目が合ったような気がした。
 この光景を見た椛は一時、大妖怪の襲撃かと緊張した。が、巨影の立つもとへ向かって急いで山を駆け下っていくと、そのうちに大きかった姿がだんだんと縮み始めた。迫るのにしたがって目標が小さくなるのは妙に思われたが、たどりついた先に友人の河童が立っていたのはさらに妙だった。
 右手でだんびらを担ぎ、左手で首を支え頭を傾けたまま、しかも濡れた服で山を駆けて来た椛を見たにとりは「あれどうしたの」と大きな目をした。そのにとりの傍らには、さきほど山の向こうから椛と目が合った巨人の大顔が横に寝ていた。それは金や赤の派手な塗装で、やけに切れ長の目と、むっと噤んだ口を描いた、どことなくふてぶてしい感じのする顔の巨像であった。
 椛が問い詰めると、巨像は非想天則と言う名前で、にとりはこれを水妖バザーの見世物として制作しているところなのだという。先ほどはその組み立て試験中に誤って巨像が立ち上がってしまったという経緯らしかった。
 椛はだんびらの柄頭でにとりの頭を殴ってから帰った。にとりは殴られると何が可笑しかったのか「んふふふ」と変な笑い方をして頭をさすっていた。
 その後山中の哨戒天狗らに巨人の正体を説明して回るのは一苦労だった。しかも会う天狗が誰もそろって「その首どうかしたのか」「何故そんなに濡れてるのか」と訊ねてくるので、椛は全くもう嫌だという気持ちであった。
 それ以降も、にとりは非想天則を立たせて何度も哨戒天狗を混乱させた。
 鳴り子はたびたび詰め所に響き、外へ出てみると果たして非想天則が立っているのが目に入るので椛はうんざりするということが繰り返された。しかしいくら椛には分かりきっていても、そこから巨影の正体が見えている者は視力の良い彼女一人なので、どうしても見えている彼女が山を降りてにとりに非想天則を片づけさせなければいつまでも鳴り子は止まない。
 暑い日に昼寝しているところを警報で叩き起こされ、飛び出してみると非想天則がゆらゆらしている。例のふてぶてしいような大顔が、物も言わない不遜さで遠くから椛を呼びつけているように見えた。そこから腹が立ってだんびらを掴みふもとまでにとりを殴りに行くことは非常な徒労であった。にとりは殴ると「んふふふ」と変な笑い方をして、それを見ると椛はなんとなく力が抜けた。
 にとりが非想天則を不用意に組み立て直し、山のふもとに巨像が立ち、鳴り子が鳴って椛がにとりを殴りに行く、それらの行動は非想天則が完成し水妖バザーが開催日を迎えるまでの間、妖怪の山が見せる一連の機械的作用であった。
 水妖バザーの開催していた期間中、にとりは興味のない椛を非想天則の足元まで連れて来て、その構造について詳しい解説を加えた。そうした解説は素朴な椛の記憶にはほとんど留まることが出来なかったが、そうでなくとも大して内容のある解説ではないらしかった。
 非想天則は非常に単純な設計で、外観こそ天を衝き山をまたごうかという巨人の姿をしていたが、内部は完全な空洞となっており、地下から噴きあげる間欠泉の蒸気を抱えて膨らんだ風船に過ぎなかった。そんな非想天則に備えられた機能といえば、蒸気の量が増減することによって全体をゆらゆら揺らしたり腕を振り上げたりするばかりで、その動きは長く見ているとやはり名前が意味する通りの愚人らしく思えた。はるか高いところにある大顔は、足元から椛の目で見上げるとますます図々しいように感じられた。
 椛が非想天則を見上げてぼんやりしていると、いつしか解説を終えたにとりが椛の肩に手を置きながら「よし、椛に売ってやろう」と低い声で言ったのだった。椛が冷淡に「いらない」と言って断ると、にとりは思いもよらなかったというように大きな目をして「そんな」と言った。にとりの反応の大袈裟なことに椛はつい可笑しくなって話は途切れた。

    ・

 椛は非想天則の顔が気に入らないという一事から、これまで関連させて考えることが出来なかった過去の記憶達を初めて意識の線で結んだ。自分とにとりと非想天則とが、まるで隙のない緻密さで互いを動かす仕掛け物であるように思われた。そうして今ここに座って向き合っているにとりの強硬な、不可解な態度もまた、非想天則を介して自分と連続した同体であるように感じられた。
「非想天則か」
 椛は左手で首を押さえる真似をしながらそれだけ言った。それを見たにとりの目、大きな目に、心なしか嬉しそうな恥ずかしそうな色が横切った。
「本当は、この関係の終わることが寂しかったのかもしれない」こういう考えが椛の胸に自然と浮かんだ。一体それがにとりのことなのか、自分のことなのかも分からない、曖昧な考えだった。
 傍で見ていた射命丸が、急に「あっ」と声を上げて滝の方へ走り出し、落ちる水を風で吹き飛ばしながら外へ飛んでいった。何事かと顔を上げた椛は、すぐそこに例の非想天則のふてぶてしい大顔がぬっと浮かんで滝の中を覗いているのに驚いて後ろにひっくり返り頭を打った。それを見たにとりが堪えかねて愉快そうに大笑いした。
 打った頭を左手でさすりながら猛然と立ち上がった椛は、だんびらをひっつかんで滝の向こうの大顔に突進した。盾が無いので滝をくぐりながらずぶ濡れに濡れたが逆上していた椛は構わなかった。外へ出て見ると非想天則は最大時の半分ほどの大きさで、足と腕はまだ蛇腹に折りたたまれたまま、その体の上に乗った顔が丁度椛の高さまで伸びている。滝から少し離れた川岸の岩場の影から立ち上がっていて、そこからむくむくと体を膨らませているところだった。
 射命丸がやや離れたところを飛び回って首に下げた写真機でこの奇観を撮りまくっている。滝の裏からはまだにとりの笑い転げる声がしている。今日まで毎日背負ってきたにとりのひつぎの中見は、ここで少しずつ組み上げられていた。悪戯が成功したにとりの嬉しげな笑声はいつまでも途絶えそうになかった。
 椛はまだ呆れなかった。それよりも、仕事場の表に設置された邪魔な非想天則の、ふてぶてしい顔を見て頭に血が上った。「しぼめ、しぼめ! ばか!」と叫んで巨像の頭にだんびらを振り下ろした。中身の無い頭はあっけなく眉間を割られて溜めた蒸気を逃がし、最後まで椛を小馬鹿にするように鬱陶しい息を吐きかけながら、たちまちしんなりとへこたれて岩場の上に倒れた。
 まだ写真を撮っている射命丸を見捨てて椛が詰め所に戻ると、にとりは笑いすぎて息が止まったらしく、壁際の隅でうつ伏せに倒れたまま震えていた。晩秋のこおろぎに似ていた。椛も濡れた服の袖を絞りながら、ぼたぼた垂れる水を見てなんとなく笑った。
 にとりは結局夕方まで詰め所の隅で震えてから、これでようやく一仕事終わったという顔をして帰っていった。非想天測をどうしたかは知らない。
先日の京都で開催された文々。新聞友の会に合わせて何か書こうと思ったものです。

https://twitter.com/ubuwarai (ツイッター)
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コメント



0.1310簡易評価
3.100奇声を発する程度の能力削除
面白かったです
8.90名前が無い程度の能力削除
最初から現場でパーツを組み立てて椛をからかう為にやってたんですかね…
泡を食って
「しぼめ! ばか!」
って叫ぶ椛可愛い
9.80名前が無い程度の能力削除
なにかのきっかけで繋がった縁は、その始まりを頼りにしたがるものかもしれない。だけど、一度できあがった仲がそうそう切れるものでないと気付くのは、大分後になることが多い。
大人の気を惹きたがる子供みたいなにとり可愛い。
11.90名前が無い程度の能力削除
よかったです
16.100名前が無い程度の能力削除
”急に何か分かりはじめた”下りが
妙にツボに入りました。
17.100名前が無い程度の能力削除
もし買うと言ったらどうなっていたのだろうか
18.無評価名前が無い程度の能力削除
笑った
21.100名前が無い程度の能力削除
作中の実際の時間はほんのしばらく言葉を交わしていただけなのに、くすりと笑えるシーンや心動かされるシーンがぎゅっと詰まっている。いいなあ。
23.100名前が無い程度の能力削除
二妖怪の有り様も、(これからも?)繰り返されるこの日常も、なんとも可愛らしい…。にやにやしながらも、あたらかい気持ちになる一編です
24.100名前が無い程度の能力削除
とっても手の込んだいたずら、そしてそれに振り回される椛がいい味出していました。
27.70名前が無い程度の能力削除
登場人物がみんな胡散臭くてなんかだか怪談めいてきたぞと思ったらまさに肩すかしをくらった。
もみじ災難だねえ
29.100名前が無い程度の能力削除
笑いました。
31.100ばかのひ削除
ばか!
面白かったばか!
やはりこの川の子魅力的である
35.90名前が無い程度の能力削除
登場人物たちの会話や仕草が機械的に繰り返される様は結構不気味で、途中までカフカ的な不条理小説かと思ったら……いたずら河童にしてやられました。
真面目な椛と奇人にとりのやりとりは一種爽快な噛み合わなさで見ていて楽しいです。
36.90名前が無い程度の能力削除
どうひっくり返ってもこんな話は書けないだろうなぁと
38.90とーなす削除
全体的に子供っぽく悪戯好きなにとりが可愛かった。「んふふふ」って笑うところも。
それに振り回されっぱなしな椛も可愛いし。

タグにはたてがあるのに、本文にほとんど出てこないやん……さびしい。