Coolier - 新生・東方創想話

ものがたり考

2015/07/08 10:44:16
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 ものがたりといえば、いつでも思い出すことがある。
 その年の夏は雨続きで、歳月通った命蓮寺の本堂は屋根瓦が落ちて頻繁に雨が漏っていた。水瓶を持って雨を受けながらではさすが御本尊の寅丸も情けないので、雲山と行って修理してやって欲しいと、そう姐さんが言われた。高い所の作業と力仕事は自分と雲山の特技であるから、私は「ええ今日にでも」と簡単に姐さんの頼みをうけがって、その日のお勤めを終えるとすぐに道具を抱え本堂の屋根に上った。
 果たして屋根の上はどこも頼りなくがたがたして、立つことも恐ろしいほど傷んである。雲山と作業を分担して取り組んでいると、一度瓦を外した下から五寸くらいの穴が現れて私は思わず「げっ」と声が出た。覗き込むと本堂に鎮座していた寅丸が下からこっちを見上げて「やあ一輪どうも、ご苦労様です」と呑気に言った。簡単に引き受けた仕事だったが、実際これは相当の苦労を覚悟しなければならないだろう。
 夕方まで修理を続けてようやくその故障の一つを片付けたころ、境内裏手の墓地の方向から、突然、だれか女の子の声が叫んだ。この声がことのはじめだった。
「キョンシーだ! キョンシーが出たぞ!」
 屋根の上でこれを聞いていた私はかなり驚いてしまった。そうして、すぐに一大事ではないかと思った。命蓮寺の墓地に出没するキョンシーは会話の出来ない危険な妖怪である。そのために以前からお燐に依頼して活動範囲を制限させていたはずのものが、何かのきっかけで人を襲っているのではないだろうか。声はまた聞こえる。回廊から響子がこれに山彦を返した。やはり「キョンシーが出た!」と叫んでいるらしい。
 私は慌てながらに手の金槌を放り出し、声の聞こえた方角へと飛び出した。私のすぐ後から本堂の縁の戸を開け、寅丸も飛び出してきた。こちらも随分慌てていたらしく、顔ばかりはきっと目を開けて頼もしかったが、境内裏手へ降りてからその格好を見ると片足の靴をどこかで落としていた。
 しかし、二人して大慌てで駆け付けた周囲には、どうやら何の騒ぎも見当たらなかった。平生と変わらず殺風景な裏庭と、その向こうには青い木々が繁って山手の道を隠しているばかりである。「どこですかー、大丈夫ですかー」と呼びかけてみても返事はない。寅丸も私も思わずお互いの顔を見た。なんだか訳が分からない。
 すると、そこへ今度はこらえかねたというような笑声がどこからか響いてきた。木々の間から大きな紫色の傘がちらりと目に入って、私はようやく自分たちが小傘の嘘にからかわれてしまったのだと気が付いた。

 夕餉の席では、私達はこの事件についてまた大いにからかわれることになった。なにしろ小傘といえば人を驚かす程度の能力などと自称はしていても、手に持った傘を振りかざしながら大声を上げるばかりの大下手で通っている妖怪であったから、その大下手に驚かされて笑われた私達は不覚である。
 マミゾウ親分とぬえは「靴も履かずに飛んでくるとは良いお客さんじゃ」「真面目な奴ほど反応良いからな」と目の前で失敬な話をしながら私と寅丸を交互に見た。ムラサは変に感心して「小傘は以前キョンシーのせいで墓地の人間を襲えないって困っていたらしいからね。そのキョンシーを逆に利用するってのは上手いね」などとどうでもいいことを褒めていた。寅丸は「いや参りましたよ」と頭をかいていた。私は実を言うと大変悔しかったので、表面ではむしろ落ち着いた顔をしながら言葉では「あんなのは面白くもなんともないわ」とか「一番性質の悪い嘘じゃないの」とか小傘の新しい手口を散々に攻撃していた。
 そんな席で姐さんは、ほとんど何も言わず皆の話を聞いていたが、話題が移りかけた頃になってひとつ何やら妙な話をした。
「希臘人が伝えた寓話に、『狼と羊飼い』というものがあります」
「悪戯好きの羊飼いの少年が、大人たちを脅かしてやろうと考え、狼が出たぞという嘘を人々に叫ぶのです。聞いた大人たちは狼から家畜を守ろうと駆けつけるのですが、狼はどこにもいないので引き上げていきました。これを面白がった羊飼いの少年がその後も繰り返し同じ嘘を吐いたので、とうとう本当に狼が現れた時には大人たちは彼を信用せず、誰も助けに来ませんでした。そうして羊は全て狼に食べられてしまうのです」
「そういうものがたりです」
 姐さんの話は唐突で奇妙な感じがして、その時は皆「へえ」というだけの気の抜けた反応をしてしまった。マミゾウ親分だけは「なんじゃ、皆この話を聞くのは初めてなのかい」と意外らしい顔をしていが、私はむしろこの親分がまるで希臘に詳しいようなことを言うのが可笑しいと思っていた。

 姐さんの語った『狼と羊飼い』が、私の上に説教らしい意味をもたらしたのは、それから二日が過ぎてからのことだった。
 その日も私はまた例の本堂に上って、雲山と協力しながら屋根の故障を探して塞いでいたところだったが、そこへ、例の小傘の叫ぶ声が境内裏手の方角から聞こえてきた。しかも前回と同じに「キョンシーが出たぞ!」と言っているらしい。私は思わず溜め息した。『狼と羊飼い』がまるで予言のように思えた。小傘は先日の成功に何か得たりとでも思ったのかもしれない。同じ手口でまた誰かを驚かしたいつもりだろう。
 ただ、私が莫迦莫迦しいと思った直後にうっかりとまた驚かされてしまったのは、小傘の声ばかりか、縁側に居て声を聞いていた寅丸までが、前回と同じに慌てた様子で本堂を飛び出していったことだった。三和土には寅丸の履き損ねた靴が片足だけ残されてあった。
 ほどなくして帰ってきた寅丸に、私から見てきた様子を訊いてやると、寅丸は難しげな表情をして「キョンシーは居ませんでした」と言うのだった。私は、先日のぬえが話していた「真面目な奴」という言葉を思い返して、ついまた溜め息をした。
 二回目の「キョンシーが出たぞ」から三日を置くと、小傘は三回目を叫んだ。そして四回目はそのすぐ翌日であった。こう何度も聞かされていると小傘の下手ぶりも可愛くはなくなってくる。いい加減に止めにしてくれたら良いのにと思うのに、小傘の「キョンシーが出たぞ」が聞こえるたびに寅丸が慌てて飛び出してくるので、小傘は何度でも「キョンシーが出たぞ」をやった。私は、毎度慌てて出ていく寅丸の、靴を履き損ねて転びそうになる姿を見たり、真夜中に雨戸を開けようとガタガタやっている音を聞くと、こういうものがマミゾウ親分の言う「良いお客」なのだろうと納得した。
 考えさせられたのは『狼と羊飼い』のことである。羊飼いの少年が嘘によって身を亡ぼす顛末は、単に「嘘を吐いてはいけません」という姐さんの教訓のようだが、しかしその前提にはまるで色々な条理、世の中の自然がある。姐さんの話した口調も法話めいていた。実際、こうして寅丸という「良いお客」の反応を受けて小傘が下らない嘘を何度でも繰り返してしまうことや、繰り返される「キョンシーが出たぞ」に対して私を含む寺の内弟子たちが既にほとんど関心を示さなくなってしまったことなどを並べると、このものがたりは巧く出来ていると思わないわけにはいかない。
 そうして私はふと、姐さんがあの場で説いたのはこうした条理についてのことではないかと考えた。これが『狼と羊飼い』の順序なら、小傘はいずれ嘘の報いをうけなくてはならないことになる。どうも今度の小傘は吐いた嘘が良くない。今は面白がっていても、すぐに周囲から相手にされなくなってしまうに違いなかった。
 しかし虚言の報いとは言え、その時の小傘のことを想像すると、私は胸中に決まりの悪いような心を抱えた。それは何とも言えず非人情な感じがした。一体、信用を失い狼に羊を食い殺されてしまった羊飼いの少年を見て、周囲の大人たちはただ冷やかに、自業自得、因果応報という仏教の言葉をかけ続けたのだろうか。

 五回目の「キョンシーが出たぞ」は細寒い雨の夕だった。この雨に本堂では塞いだはずの雨漏りが再発してしまったので、私は屋内にいて漏りの位置を確認しながら寅丸と一緒になって水滴を入れ物に受け回っていた。漏りの再発はこれで二度目になる。どうしても上手く塞がらない故障に、私はいっそ屋根ごと取り替えてしまえばよかったなどと考えていた。
 と、そこへ裏口の方から小傘の声が「助けてーキョンシーが出た」と叫んだもので、寅丸はいつもながら驚いて立ち上がるとそばにあった水滴受けの水差が倒れるのも構わず飛び出していった。私は、寅丸の後から飛び出して、しかしこの日は境内の茂みの中へ降りて山手の木々を迂回し墓地の入口へ出た。そうすると私の狙った通り小傘が木に紛れて隠れていた。私は大きな紫色の傘を見つけるなり飛びかかって捕まえると、その頭にぽかりと拳骨をお見舞いしてやった。
「この莫迦! もう二度とこんな悪戯はするんじゃないよ! でなきゃそのうち本当にキョンシーに食われちゃうんだからね! これで懲りなさいよ!」
 拳骨と一緒に耳元で叱りつけてやると、小傘は「ごめんなさいー」とか「勘弁してえ」とか情けない声で言いだした。私は最後に一発拳骨を落としてから小傘を逃がしてやると、ようやく一つの満足があった。『狼と羊飼い』から得るべき教訓とは「嘘吐きはきちんと懲らしめましょう」ということなのだ。それがきっとお互いのためになる功徳だと思った。寺へ戻ってみると本堂の床は屋根の漏りと開け放した戸からの吹き込みで水浸しになっていた。

 私が簡単に引き受けた屋根の修理は、結局盆の暮れまでかかってようやく終わった。姐さんは大変喜んでくれた。それでも私の目から屋根の修理跡が不器用に見えたのは、漏りの穴を塞ごうと何度にもわたって修理を繰り返してきたせいで、いつまた漏るともしれないと習慣的不安を覚えるからだろう。
 修理が完了した後、やっぱり気になるからちょっと見てくれるようと寅丸に頼んでみた。寅丸は屋根の下に立ってしばらく眺めていたが、やがて口を開くと「ちょっと荒いようですが、でも良いです」と平凡な評価であった。そのとき「そりゃありがとう」と言おうとした私の声をかき消して、本堂の裏手から小傘の声が「キョンシーが出た!」と響いてきた。寅丸はこれがまるで自らに課したおきてであるかのように、慌てて駆けていく。言おうとした私の「そりゃありがとう」は喉から腹へ引き返してしまった。
 それから、その日一日中寅丸は姿を現さなかった。
 夜になって裏手の墓地を探しに行った姐さんが、ふらふらとして様子のおかしい寅丸を引きずって帰ってきた。それはどうやらキョンシーに噛みつかれて自身も一時的にキョンシーになっている状態らしかった。姐さんの後から、大泣き顔の小傘が現れた。「ごめんなさい」「ごめんなさい」と、なんだか寅丸のためのように繰り返していた。私はまったく莫迦げていると思った。
 寅丸を布団で巻き縛って蔵に閉じ込めるには姐さんと私と雲山とムラサが四人がかりで大変な苦労をさせられた。なぜ寅丸を一人でキョンシーの居るところへ行かせてしまったのか、などは、姐さんは無論、だれも言ってはこなかった。

 こういう結果は、私がものがたりから解釈した条理ではなかった。悪戯で吐いた嘘が自らに報いを与える場合ならそれは実は良い場合で、悪い場合はこうして真面目な他人を傷つけてしまう。
 翌日の正午を過ぎたころ、正気を取り戻した寅丸は布団から起き上がるなり「油断しました」と恥ずかしそうに頭をかいた。昨晩から本堂の堂下で泣き続けに泣いていた小傘は、寅丸が起きたと聞くと部屋に飛び込んできて寅丸の袖にすがり、わああっとまた泣き出してしまった。そうして、弟子たち皆のいる前でこの夏の嘘を総ざらいにして告白した。
 悪戯好きの傘妖怪は、僧たちを脅かしてやろうと考え、キョンシーが出たぞという嘘を叫んだ。聞いた僧たちはキョンシーから傘妖怪を守ろうと駆けつけたが、キョンシーはどこにもいないので引き上げていった。これを面白がった傘妖怪はその後も繰り返し同じ嘘を吐いた。ついに本当にキョンシーを挑発して襲われそうになった時、僧たちは傘妖怪の言葉を信じず、御本尊の毘沙門天は一人で傘妖怪を守ろうとして怪我をしてしまった。嘘吐きはおかげで助かった。
 こう改めても情けないものがたりを、当の小傘は悲痛に泣きながら話し、一方寅丸は穏やかに真面目に聞いていた。小傘の目は寅丸しか見ていなかった。
 にわかに表が暗くなり、ざあっという雨音が屋根を叩いた。表でぬえの声が騒いでいる。目からこぼれ出るように泣いている小傘の顔に、天井から、ぽたり、と、雨漏りのしずくが落ちて、頬を伝う涙の筋に染みていった。
 静かな堂の部屋、寅丸が、「私のことは大丈夫、あなたに怪我がなくてよかった」と、そっといたわるような調子で言った。傍で聞いていた私はこの言葉がたまらなかった。この顛末にして、良かったなどとはとても思われなかった。私の腹にはただ、どうしてか上手くいかないというもどかしさだけがあった。
「雨漏り、また塞がないと……」
 そう言って私が大きく一つ溜め息をすると、後の堂にはまた静かな雨音だけになった。
「ねえ一輪、『狼と羊飼い』を覚えていますか」
 不意に寅丸が、私の心中を読み取ったようなことを言った。
「聖は、小傘の嘘を悲しんであんなものがたりをしたのでしょうか。もちろん『嘘を吐いてはいけません』とは結構な教訓です。しかし、私は、大切なことがそれとは別にあると思うのです。大切な……、ねえ一輪、『狼と羊飼い』の教訓ってきっと『人を信じましょう』ということですよ」
 そう言って微笑んだ寅丸の頬に、天井からまた一つ、ぽたり、と、雨漏りのしずくが落ちて跳ねた。袖にすがって泣いていた小傘が担いでいた紫色の唐傘をさっと差し出して寅丸を守った。
 私はこの時、自分が寅丸のために苦労して塞ごうとしていたあれこれの故障に対し、実は寅丸の方ではその漏りを最後に受け止めて凌ぐ方法をちゃんと知っていたのだなと気が付いた。私の心には、雨漏りの下の御本尊がこの時ほど立派に見えたことはなかった。
 ものがたりといえば、いつでも思い出す。
 以前書いていたものを直して投稿します。寅丸も書くのが楽しいキャラです。
 いつも評価やコメントを下さる方、ありがとうございます! とても嬉しいです!

https://twitter.com/ubuwarai (ツイッター)
うぶわらい
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コメント



0.3290簡易評価
2.90奇声を発する程度の能力削除
面白かったです
3.100名前が無い程度の能力削除
無条件で人を信じる、信じられると言うのは、なかなか無い事ですし、できない事ですからね
星はそう言った善良な性質も含めて毘沙門天の代理として適任だったんですかね
>三和土には寅丸の履き損ねた靴が片足だけ残されてあった
毎回だとドジと言うかもうコメントし辛いわw
4.100名前が無い程度の能力削除
さすが寅丸、ご本尊さんやでぇ惚れてまうわ
5.100ハイカラ削除
御本尊はさすがだなぁ
9.100名前が無い程度の能力削除
人に裏切られても人の前に毘沙門天の代理として立ち続けた寅丸が言うと重みがありますね…。彼女がご本尊をやっている理由が少しわかった気がします
10.100名前が無い程度の能力削除
寅にとったら何度も騙されるコストやリスクなどとるに足りないものだったんだろう

ものがたりは受け手の心次第ということかしら?
13.100名前が無い程度の能力削除
星が信じ続けられるのは騙され続けるリスクを補える力と財があるからだ、などと逃げたくなる自分はあまりに卑小に過ぎるなぁ。
1000年の重みを持つ何とも魅力的なご本尊様でした。
14.100名前が無い程度の能力削除
信じつづけたお方はさすがですわい。
16.100名前が無い程度の能力削除
「途を外に求めずして、内に求める」
三蔵法師に惹かれた沙悟浄の姿がふと浮かびました。
たとえ梅雨でも、心だけは晴れやかにいたいものですね。
20.90名前が無い程度の能力削除
・油断したとはいえ寅丸様がキョンシーに後れをとるものだろうか? などと思ってみたり。
・「雨漏りが、二人が得た教訓に対する評価を示唆していた」というオチが美しい。
22.100がま口削除
人を信じましょう。言うのは簡単だけど、信じ続けることは中々できないことです。
しかし愚直と言えるほど信じる姿勢を貫き、自分が怪我してもなお小傘に優しい言葉をかける。
何というか実に星さんらしいな、と感じさせてくれる作品でした。
23.90名前が無い程度の能力削除
仏の顔も三度まで、とは行かないのがちょっと外れた命蓮寺らしさなのかもしれない
とてもいいお話でした
24.100名前が無い程度の能力削除
うぶわらいさんの寓話ほんとすき
34.100名前が無い程度の能力削除
妖怪たちの、妖怪であるのに一周回って人間らしい振る舞いに、偶然が関わって生まれた一瞬の光景、なんとも良いです…
36.100名前が無い程度の能力削除
あなたの描く命蓮寺は本当に素晴らしい。
37.100名前が無い程度の能力削除
これはいい短編!
39.100名前が無い程度の能力削除
コミットメントですよ。行動に裏付けられたコミットメント。信用ほど大切な財産はそう無い。
43.100名前が無い程度の能力削除
星ちゃんに後光が差している…
一輪の語り口といい物語の結末といい本当に見事です
44.100名前が無い程度の能力削除
いいですね
45.100名前が無い程度の能力削除
面白かったです
46.100名前が無い程度の能力削除
面白かった
49.100名前が無い程度の能力削除
これは拝みたくなる毘沙門天代理
ありがたやありがたや
52.90名前が無い程度の能力削除
これは、良いな
学校の図書館に置いてあっても全くおかしくないようなお話だあ
53.100名前が無い程度の能力削除
仕事柄、似たような境遇に立たされますが、いつも嘘でよかった、誤報でよかったと思っています。たまに起こる凄惨な状態を知っていますから。
60.100ばかのひ削除
文章が特別柔らかすぎるわけでもないのになんでこんなに読みやすく面白いのだろうと驚かされてしまいます。
星がとても星らしく 素晴らしかったです。
63.100名前が無い程度の能力削除
こういう格好いい星ちゃん本当好き
78.100名前が無い程度の能力削除
 楽しませて頂きました。
81.100名前が無い程度の能力削除
いい…
本当にいいですね
82.90名前が無い程度の能力削除
うまいなあ
83.100乙杯削除
うまいですね。
話の展開に無理がなく、寅丸の「狼と羊飼い」の解釈と本堂の雨漏りもちゃんと掛けあわせてますね。
落ちも明るい終わりかたですし、いい話にまとまってます。