Coolier - 新生・東方創想話

友達なんかいなくていい

2014/02/09 02:31:58
最終更新
サイズ
13.53KB
ページ数
1
閲覧数
1205
評価数
8/18
POINT
1190
Rate
12.79

分類タグ

注意、このお話は東方projectの二次創作です。
   オリ設定、オリキャラが存在します。




命蓮寺、住職の聖白蓮が妖怪と人間の平等を啓発する場所である。
そこに住む妖怪はそれぞれに部屋が与えられている。
その妖怪の一人、封獣ぬえは一間六畳の部屋に一人暇そうに浮いていた。
腕で枕を作り、目を瞑って宙を漂っている。
大海原を漂う海草や大空を漂う雲の様な動きをしようとも、壁や天井にぶつかる気配はない。
用が無ければ、このまま日がな一日、宙を漂っている事であろう。

可愛らしい少女の外見をしている彼女であるが、進んで関係を持ちたいという者は殆どいない。
初対面の時こそ外見に惑わされるが、生来の悪戯好きで捻くれた性格に徐々に距離は空いてしまう。
その為、彼女は常に一人だ。
更に鵺という妖怪に持った妖力も強大である。
地底に封じられた村紗が血の池地獄で溺れていたのに対して、同じく地底に居た彼女が暇そうにしていたと言う事から、その強大さを理解できるだろう。
精神を喰らう彼女が、覚妖怪と同じく地底で鬼たちをいなす事は割と簡単なのかもしれない。
そういった事もあり、仮に仲良くなったとしても彼女の強大な力を目の当たりにして、同じく付き合える者がいるかといわれると、殆ど居ないと答えざるを得ない。

今日も一日このまま終わるのも良いかもしれない。 微睡む頭でぬえはそう思った。

昼寝をしながら、ふよふよと穏やかに時間が過ぎていく。
その時、静かで穏やかな空間に騒がしい音が近づいて来た。

ドドドドド。 ガタッ!

「ぬえちゃん! 居る?」

ぬえを呼ぶ彼女の名は多々良小傘。 寺の墓場で主に人を驚かす付喪神の唐傘妖怪だ。
鵺の強大な力を目の当たりにしても、彼女から離れない数少ない妖怪である。

「また、小傘か……いつも騒がしい奴だな」
「そんな事より、今暇でしょ? 遊びに行こうよ」

小傘がぬえに纏わり付くのには理由がある。
人を驚かそうと試行錯誤するが、彼女を見て人間が驚く事は余りに少ない。

宝船騒動の時、彼女は見てしまった。
闇夜の中、正体不明の物体を纏って空を悠然と飛び去って行く姿を。
その姿を地上から見上げていた人間達は酷く怯え、驚いていた。
その後である。 巫女と魔法使いに対峙した妖怪は可愛らしい少女であった。
その少女、ぬえに憧れ、驚かす為のコツを聞こうとしたのが纏わり付く始まりであったのだ。

「あのなぁ、私を見て第一声に暇って言うなよ」
「だって、暇そうじゃん」

天井付近に居た、ぬえは目を開け話しながら降りてくる。
大体、目線が同じ位の高さで止まったのだが、おもむろに小傘はぬえの手を取った。

「言いたい事があるなら、移動中に聞くから、ねっ」
「ねっ? じゃない!」

そうは言いながらも、小傘のする事に抵抗しない。
浮かんだ風船の様に手を引かれ文句を言いながらも、されるがままの、ぬえであった。

~~~~~

小傘に連れられて人里から博麗神社に向かう時である。
普段ならば一飛びである所を徒歩で向かった。 ぬえは相変わらず浮いたままで小傘に手を引かれている。
とは言え、彼女らは妖怪である。 徒歩であっても、そうは時間がかからない。
しかし、行けども行けども神社に到着する気配がない。

(妖精の悪戯か……)

ぬえは早々に悪戯を見抜いた。 彼女からすれば見つけて欲しいのか、と思う程であったのだ。
からかうつもりで妖精を誘き出そうと思った時である。

「もぉ~、サニーちゃん達でしょ、こんな事するのは!」

怒鳴り声に驚いたのであろうか、屈折し湾曲していた道が真っ直ぐに戻る。
道の脇には、光の三妖精、サニーミルク、スターサファイア、ルナチャイルドが絡まる様に転がっていた。
落ちた時の音が聴こえなかったのは、ルナの能力が発動したままになっていたからに他ならない。

「ああん? 何だ?こいつら」

「……はっ、よくぞ聞いてくれたわ」

意識を取り戻した、サニー達は素早く体を起こし、名乗り口上を述べる為に決めポーズ取った。

「日の光の妖精、サニーミルク」
「星の光の妖精、スターサファイア」
「月の光の妖精、おとと、ルナチャイルド」
「我ら、光の三妖精の悪戯を見抜いた事は褒めてあげるけど……」

その口上を半分無視をして、夢中にしゃべり続ける三人に小傘は話しかけた。

「こんにちは、みんな」
「って誰かと思ったら、小傘か……その人は?」

指を指すルナが、ぬえの羽を見て不思議そうに尋ねた。

「この娘は、ぬえちゃん。 私の友達だよ。 すごく強いんだよ」
「ふーん、どの位強いの?」

興味半分といったサニーであった。
小傘が妖怪としては妖精並の強さと知っているので、自分達と同じ位だと思っていたのだ。

「聞いて驚かないでね。 狸の大親分と同じ位なのよ」

小傘は自分のお腹が少し膨れ、満足であった。
驚いたのは三妖精だ。 博霊神社で何度も行われた大一番。
三人が応援していた霊夢と同等に戦い、時にはあしらっていた、あの狸の大親分と同じと聞いたからだ。
余談であるが、その時その大親分にガラの悪い河童から救って貰ったりもした。

「ねぇねぇ、どこに住んでいるの?」
「お寺よ。 そこで修行しているの」

スターは普段の落ち着き払った態度を崩し、子供の様に興味津々であった。
三人に聖やマミゾウ達が戦っていた光景が思い起こされる。
その姿は戦隊ヒーローや、ヒロインに憧れる歳相応の子供にしか映らなかった。

強力な妖怪だ。 第一印象はそんな所だろう。
しかし、小傘の友達なら危険では無い。 サニーは安心して手を引きに行った。
妖怪の知り合いは他にもいる。 今更、恐れる事は無い。
見た目が子供であれば、尚更であろう。

こんな姿では誰も恐れはしない。
以前自分で、この様な事を言った気がする。 と、ぬえは思った。

そんな彼女の事などお構いなしで唐突に遊びは始まった。

妖精達は不思議なもので夢中になると、ずっと集中していられる。
悪戯を考えたり、山や林を駆け回ったりした。
走って、止まって、飛んで、跳ねて……。
ぬえも今日ばかりは地に足を着けて走り回った。
勝手なルールに振り回されながらも、悪戯好きの性格故か、もっと意地悪なルールを上書きする。

そんな事を続けていく内に、自然と仲良くなっていた。
遊び疲れて近くの草場に寝転がる、ぬえと小傘。

「ぬえちゃん、凄いね。 ずっと遊び続けてるんだもん」
「お前は私を誰だと思っているんだ。 これ位、朝飯前だ」

ふふん、と誇らしげに言うぬえ。
普段、暇そうにしているだけに、溜まった鬱憤も相当のものであった。
その二人の元に歩み寄る三人。 話を切り出したのはサニーであった。

「楽しかったわ。 まだまだ遊べるよね?」
「この前、肝試しに丁度良い洋館に三人で行ったの。 確か”おとうときりそう”って書いてあったわ」
「私達は勿論無事だったけど、一緒に行く勇気があるかしら?」

大妖怪のぬえだ。 そんなもの怖い筈も無い。
良い暇潰しだと思った彼女は二つ返事で肝試しに参加するのであった。

日も暮れ始め、早々に肝試しも始まりそうであった。

~~~~~

元より自由に行動できる、ぬえと小傘は集合の場所に早く到着した。
皆と一緒に楽しめるからか、それともぬえと一緒だからか、小傘は嬉しい気持ちを隠そうともしなかった。

「ねぇねぇ、肝試しだよ。 きっととても楽しいよ」

本来は驚かす側に居なければいけない筈の小傘が驚かされる事を楽しもうとしていた。
その事に気が付いていない小傘を諭そうかどうか、一瞬だけ悩むが面白そうなのですまし顔で何も言わずにいた。
二人とは違い、三妖精は準備に苦労していた。
当然と言えば当然だ。 夜は妖怪の世界。 妖精であっても夜に出掛ければ、朝には冷たい骸を地に晒すか、神隠しにあっても可笑しくはない。
とは言え、どこの世界でも子供の好奇心は大人が思う以上に旺盛である。
大した遅れも無く、事前に言われた時間前に全員が集まる事が出来た。
サニーが、出発の音頭を取れば、皆も同じく声を上げるのであった。

「皆、出発よ」
「行くわよ」
「待ってました」
「お~、しゅっぱーつ」
「お~」

楽しそうな皆とは対称的にぬえの声にやる気はなさそうであった。

~~~~~

薄らと月明かりの射す中、暗い夜道を小さな灯かりだけで歩いていた。
時折、聞こえる鳥の鳴き声や木の葉の擦れる音に一喜一憂しながら、特に妖怪や獣に襲われる事も無い。
もしも、そういう状況に出くわしたならば、スターは何の躊躇も警告もせずにいなくなっていただろう。
人里から少し離れていたが、目的の洋館にはすんなり到着した。

少し離れた場所から見ても、洋館は見た目通りの禍々しい雰囲気を醸し出していた。
誰かが唾をゴクリと飲み込む。 気圧されそうになっていた。
だが、そこは好奇心旺盛な妖精である。 サニーが枯れ木や石を集め不格好な祠を作成した。
それに、どこからか持ち出したのであろう線香を焚き、木の棒を一回、二回と振った。

「見て見て、霊夢さんの真似だよ」

言葉通りに博麗の巫女か守矢の風祝の神事を見て、大幣や御幣の真似事をしたのだろう。
しかし、心配は止み、まるで遠足でもするかの様に、歌声を上げて洋館に入り始めた。

小傘も三妖精と同じ感覚であったが、ぬえは先程までとは何か違う感覚を感じ、手頃な物を拾い手に隠した。

洋館に入った一同を最初に向かえたのは霊魂であった。
霊界の庭師の一部、あの姿とまったく同じものだ。
体を抜けるとゾクリとする以外、別に害がある訳でも無い。

「そういえば、前の夏に捕まえに来たわね」

最初は面を食らったが、怖くなければと、いつもと同じ様にはしゃぎ始める。
皆が纏まって進んでいたが、それぞれが好奇心のままに探索を始めた。

「これは、値打ちがありそうかな?」
「あら? それ部屋に飾りたいから、私に頂戴」
「駄目、これは私が見つけたの」

サニーとルナが見つけた物をお互いに見せ合っていた。
そこに、後ろから小傘が肩を叩く。

「何よ……」
「ばぁ!」
「「ぴゃああああ!!!」」

南国のお土産の様な巨大な仮面を被った為に面を食らった二人は大声を上げる。
ケラケラと後ろでスターはお腹を抱えて、小さく笑っていた。

「ちょっと、スター。 知ってたなら教えてよ」
「それじゃあ、フェアじゃないもの。 驚かされるのが悪いのよ」

扉を開け、部屋の中を見て、食器棚や棚等を開け、埃を被った本を開き、残った物品を手に取ったりした。
時に霊魂が居るなどもあって、壊れた窓から風が入って来て、揺れるカーテンを幽霊と勘違いして大きな声を上げたりもした。
最早、当初の目的の肝試しなどは誰も覚えていなかった。

特に驚く事もないぬえは皆が怪我をしない様に周りを窺っていた。
本来ならば悪戯好きの性格から、驚かす側に回っていてもおかしくはない。
だが、そんな事を忘れる程の事が起こっている予感がしていた。

(何だ? この感覚は?)

「あははは、次はこっち……痛っ!」

スターが何かにぶつかった。 それは曲がり角で消えた筈の姿が戻って来たからだ。
尻餅を付き、何かを見上げて後ずさりしていた。

「えっ? えっ? 何で?」

現れた者は巨人であった。 身長六尺、筋骨隆々の見た目。
だが、人間では無い。 一言で言うならば異形だ。
手足に指が無い。 頭に髪が無い。 顔に目と口が鼻の穴が無い。
石膏像の様な姿で人間をただ殴り倒すのに特化した異常な姿である。

悲鳴を上げる事も出来ず、竦んだスターは目に涙を浮かべながら、目を離せずにいた。
彼女の能力は近くに居る動く者の姿や数が分かる。 それがまったく機能していなかったからだ。
それは、角でぶつかった事から容易に想像できるだろう。

異形は腕を振りかぶり、スターを殴り潰そうとしていた。
ぬえは咄嗟に持っていた物を弾いた。 音を置き去りにするそれはスターに向かう腕より速かった。
物が命中した腕は、スターの脇に叩き付けられ、板張りの床にめり込んでいった。

スターにサニーが駆け寄り起こされ、皆が一斉に逃げ始めた。
床から腕を抜いた異形は、のっしのっしと番犬の様にゆっくりと追って行った。

右に左に上に下に、正体不明の異形に暗い中で追われどちらに進んでいるかも分からない状態。
恐慌状態の中で一心不乱に逃げ回った。 その中で冷静なのはぬえ一人。
妖怪である筈の小傘でさえ、三妖精と同じく喚きながら逃げていた。
追いかけっこも、漸く終着が見え始める。
逃げ切ると言う終わりでなく、行き止まりの部屋に追い詰められるという形で。

袋小路に一歩、また一歩と異形が近づいて来る。
薄い月明かりが窓から射す中、奥の暗い廊下から近付いて来る。
足が見え、腰が見え、全体が見えた。
追い詰められた為に、三妖精も小傘も抱き合って泣き喚いていた。

干渉するべきではないと考えていたぬえであったが目の前の異形がどうにも気に食わなくなってきた。
正体が分からず、襲う理由も分からず、そして自分を試しているかの様な態度。

「……何もかもが気に食わない……」

手の射程内に入った為、目と鼻の先で異形が腕を思い切り振りかぶる。
ギギギと重々しい音でも鳴っているのではないかと思わせる程の動きで、狙いを澄ましていた。

「手前! いい加減にしろ!」

怒声を放ったのは、ぬえだ。
虎に揶揄された脚で思いっきり蹴り飛ばした。
まともに喰らった異形は石膏の割れる音を上げ、反対側の壁まで飛び叩き付けられた。
外では森の木々に止まっていた鳥達が音に驚き一斉に飛び立った。

体勢を崩した異形はゆっくりとカラクリ仕掛けの様に立ち上がろうとする。
だが、その様子に手をこまねく訳も無く、一跳びで天井スレスレまで跳び上がり、直上から三叉槍で一刺しにした。
その為、槍で固定されて身動きがうまく取れず、ジタバタとする。

「動くんじゃねぇ、この糞野郎が!」

脚と同じく、虎に例えられた腕が真っ直ぐに胸の中央を捉えた。
最早、拳のめり込む音では無く、熊の様な大型の野獣の一撃であった。
その剛腕が一回で終わる筈も無い。 轟音が響き、岩山でもあっても叩き潰しそうな勢いであった。

その様子に恐怖を覚えたのは三妖精である。
それがぬえであるので、警戒をしていないのは小傘だけだ。
三妖精は能力を使い小傘の裾を引き静かに逃げ始めた。

磔状に固定された異形は、ぬえの拳で滅多打ちにされた。
胸付近には、見るも無残に拳の後が残り、石膏状の表面はヒビだらけ、異形自体は完全に叩き壊されていた。
この状況では人間はおろか、生命力の強い妖怪であっても瀕死の状態であろう。

「私の槍、返してもらうぞ」

肉から槍が引かれる。 肉に挟まれ抜け難い筈の槍はいとも簡単に抜かれた。
倒れ沈黙する異形が生き物であった証が床一面に広がって行った。

~~~~~

あの後、偶々洋館を訪れたのは一人の仙人である。
おもむろに祠を見るなり、何かがこの世界に紛れた事を呟く。
偶然にも、サニーの行動が何かを幻想郷に召喚してしまったのかもしれないようだ。
その結論に至るなり、仙人は祠を叩き壊した。
この事実を知る者は、他にはおらず真実は永遠に闇の中である。

この寺の住職が表門で来客の妖精の対応をしている中、ぬえは今日も暇そうに六畳一間の部屋を漂っている。
腕で枕を作り、膝に足を掛け、仰向けで宙に浮きながら横になっていた。
あの後、またも小傘に連れられて神社付近に行ったのだが、三妖精はぬえを恐れて終始他人行儀であった。
それどころか恐れを抱いている始末である。
いつもの事と思い、寺に戻って現在に至るのである。

「ねぇ、前から聞きたかったんだけど。 一人で寂しくないの?」
「寂しくないさ。 一人で居る位が丁度良いんだよ」

同じ部屋に居た小傘は疑問に思った事を口に出した。
それは皮肉でも何でもない。
以前、小耳に挟んだ事も含めて今回の事が本当に疑問に思ったからだ。

「この姿に騙されて、誰も彼もが近づいて来る。 でも、結局私の力を見て誰もが恐れを抱くんだ」

小傘の聞かない事がぬえの口から話される。
今まで彼女から話を聞いた者がいたとしたら、五指に満たないであろう。
口調も態度もやる気の無さに包まれている。 だが、小傘はそれが冗談だとは思えなかった。

「でもさ、今回ばかりは少し違うかもしれないよ。 私にも良く分からないけど」
「はっ、私は正体不明の嫌われ者。 心を喰らうからには、嫌われ、恐れられ、孤独で居る位が丁度いいんだよ」

急に体を起こし、小傘に顔を近づけ、やや口調が強まった。
一方の小傘も霊夢に二度挑む程に度胸は据わっている。

奇妙な状態で顔を合わせている二人の部屋。
その部屋を訪ねる為、廊下をゆっくりと歩む聖。

その手には汚い字で書かれた手紙が持たれていた。
何で彼女は一人なのか、そう思って作ったお話です。
まいん
http://twitter.com/mine_60
簡易評価

点数のボタンをクリックしコメントなしで評価します。

コメント



0.440簡易評価
1.90名前が無い程度の能力削除
やったね!ぬえちゃん、友達が増えるよ!
4.90名前が無い程度の能力削除
博霊神社

年の差があるとなかなか仲良くなりにくいものです。…いやしかし冷静に妖精のほうが年上なのか?
5.80奇声を発する程度の能力削除
良いですね、面白かったです
9.100名前が無い程度の能力削除
まいん面白かった。
10.100名前が無い程度の能力削除
面白かったです。
13.100リペヤー削除
GJ
14.90名前が無い程度の能力削除
鵺ちゃんが鵺様になってる
16.無評価名前が無い程度の能力削除
ぬえちゃんが可愛くて可愛かった!
18.100名前が無い程度の能力削除