Coolier - 新生・東方創想話

チルノも大妖精も驚き戸惑っている

2013/11/30 01:41:17
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 「チルノちゃん! お願い返事をして!」

 血煙の様に紅い夕陽の差す、霧の湖。
 大の字になって倒れるチルノに対し、大妖精が縋る様に、叫ぶ様に、何度もその名を呼んでいる。
 普段であれば明るい妖精の笑い声が響く湖畔は、まるで生物など存在しないかの様に、冷たい静寂に包まれていた。
 昨日までスケートで遊べた湖面の氷は、細かく砕かれ、流氷の様に悲しげに漂っている。
 辺りの様子を見るに、つい先程ここで弾幕ごっこの勝負があった様だ。
 
 「……聴こえてるよ大ちゃん。へへっ、あたいとした事が、とんだヘマしちまったみたいね」
 「っ! よかった……」

 大妖精が涙に濡れた顔を拭おうともせずに、チルノを強く、強く、抱き絞める。
 チルノは突然の抱擁に驚きつつも、それに応える様に、力一杯大妖精の肩を押す。口をパクパクと動かし、耳を紅く染め、顔を赤から黒へと変色させていく。



 傷付いたチルノを発見した大妖精の狼狽え様は、目も当てられない程に酷かった。
 一回休みの概念も忘れ、急いでチルノに駆け寄ると、うつ伏せに倒れたチルノの身体を、見栄えが悪いと大の字に直した。

 「……大ちゃんの字……ぷっ」

 次に、泥で汚れた顔が気になった。ハンカチで拭こうと思ったが、持っていなかったので家まで取りに帰った。
 あまりのショックでテレポートが出来る事を忘れていたので、全力で走った。それはあまりに速く、彼の大妖怪、風見幽香に勝るとも劣らないスピードだった。
 ハンカチを片手に、再び大妖精は走った。ハンカチを濡らす為に、霧の湖へと走った。
 だが、湖面は見事に凍りついていた。そんな不測の事態にも、大妖精は挫けない。素早く、氷の点穴目掛けてクナイを放つと、湖面の氷は見事に爆散した。
 濡れたハンカチを片手に、チルノの元へ戻った。

 「チルノちゃん。ちゃんと綺麗にしないと、あっちに逝った時に映姫様に笑われちゃうよ」

 どこまでも優しく、そっと囁き掛け、チルノの顔を拭く。
 「んっ……」とチルノが小さな呻き声を漏らすと、驚きのあまり鳩尾目掛けて正拳突きを打ち込んだ。
 衝撃の後、パン、と乾いた音が響く。チルノの吐いた血反吐が、夕陽を一段と深い紅に染めた。

 「……はっ、私は一体何をして……チルノちゃん! どうしてこんな怪我を!」

 とにかく、大妖精は大いに狼狽えていた。



 「だ……ちゃ、ぎぶ」
 「ダメ、ギブアップなんてないの」
 「も……ム……」

 チルノの両腕から力が抜け、だらりと全体重を大妖精へ預ける。
 ずしりとした重みを感じ、大妖精が腕の力を緩める。

 「あれ? ふふっ、チルノちゃんったら安心して寝ちゃったのかな?」

 チルノの肺が生を謳歌する様に、弱弱しく、だが、確実に酸素を取り込んでいく。心臓の鼓動が全身に酸素を運んでいく。
 安らかな寝顔に、漸く自然な紅さが戻ってきた。

 「もう、子供なんだから……お外で寝てたら風邪引いちゃうし、家に帰ろっか」

 大妖精はおもむろにチルノの脇と膝に手を差し入れると、よいしょっ、と可愛らしい声を出して抱き上げる。所謂お姫様抱っこの形だ。

 「なんだかお姫様と王子様みたいだね」

 大妖精は一人、照れた様に笑う。
 早くベッドで寝かせてあげようと、優しい大妖精は家路を急いだ。




 「ばいばい小町……あれ、ここは?」
 「おはよう、チルノちゃん。よく眠れた?」
 「うん、なんか沢山寝れた気がする!」

 チルノは大妖精のベッドから起き上がると、眠い目を擦りながら大妖精に応える。
 ベッドはふかふか、部屋は暖かく、チルノの身体が冷えない様にと、暖炉には大量の薪がくべられている。
 所々に大妖精の気遣いが感じられ、チルノは少し照れ臭そうに、玉の様に流れる汗を拭う。

 「……大ちゃん。ちょっと暑い、と言うか熱いんだけど。窓開けていい?」
 「いいよ、今開けるね」

 開かれた窓から心地良い冷気が流れ込んでくる。
 チルノは這う様に窓際に近付くと、全身でその恩恵を感じる。数分ほど深呼吸を繰り返し、漸く汗が止まった。

 「あぁ、あたい、生きてる!」
 「チルノちゃんったら大げさなんだから」

 愛らしい微笑みを崩さぬまま、大妖精はチルノの柔らかな頬に向けて、音もなく指突を放つ。しかし、紙一重で避けられ、伸ばした人差し指が無様にチルノの眼前へと晒された。
 交わされる視線。一瞬の空白の後、チルノが口を開く。

 「大ちゃん目が諏訪ってるよ? 祟り神にでもなるの?」
 「もー酷いよチルノちゃん。ちょっと寝不足なだけ!」
 「なんだそっかぁ。徹夜で何かしてたの?」
 「うん、室温を上げる為に薪をくべたり、薪を割ったりしてたんだよ」

 こうやって、と大妖精が指で薪を一突きすると、綺麗に真っ二つに割れた。
 思わず歓声を上げそうなったチルノを手で制すと、割れた薪を元の様に合わせ、チルノに手渡す。

 「え、これ本当にさっき割ったやつ? 全然離れないし」
 「戻し割っていうの。無縁塚で拾った本に書いてあってね、がんばって練習したの!」
 「すげぇ……」

 チルノは大妖精の真似をしてみるが、突き指をしただけで薪には傷一つ付かない。
 チルノは涙目になって指をしゃぶる。氷精の口は冷たい、突き指は冷やすのが一番だ。
 大妖精は「是である」といった風に、深く頷いて見せる。

 「そういえば、なんであんな所で倒れてたの?」
 「……そうだ、あたいは弾幕ごっこに負けて」
 「ねぇ、チルノちゃん。相手は誰?」
 「ま……ぁ」
 「ねぇ、誰?」
 「……あたい行かなきゃ!」
 「待って、チルノちゃん!」

 窓から飛び出そうとするチルノの小指を、大妖精がそっと握り込む。骨が軋み、小指はピクリとも動かない。大妖精の大胆な行動に、チルノも思わず動きを止める。
 チルノは自身の鼓動の高まりを感じた。呼吸は浅く、手にはうっすらと汗が滲み始める。

 「『ま』の付く人ね。分かったよ、チルノちゃん」
 「大ちゃんストップ! 魔理沙だよ、魔理沙!」
 「わかった。魔理沙さんね」
 「あ……あたいがリベンジするんだから、大ちゃんは手を出さないで!」
 「そう言って、また傷付いて……わたし、もう嫌なの!」
 「大丈夫! きっと次は勝てる!」
 「……どうやって?」

 どうやって? そんな事考えてなかった。
 大妖精の問いに、チルノの水色の脳細胞が動き出す。

 中途半端な答えはダメだ、どうすれば勝てるか。
 魔理沙は弾幕はパワーだって言ってた。でもあたいは違うと思う。えーっと重力は……あれ、何だっけ?
 (チルノちゃん、それって柔よく剛を制すの事?)
 そう。たぶん柔らかい方が強いって事。つまり豆腐が最強って事ね!
 (つまり弾幕はブレインって事ね)
 そう。あとは紫みたいに難しい言葉を使えばいいのよ! 例えば……

 「……まずは、こうやって両手を真横に広げます」
 「うん、それで?」
 「聖者は十字架に磔られました!」
 「……」
 「聖者は十字架に磔られました!」
 「……はっ! 流石チルノちゃん、それならきっと魔理沙さんも倒せるね!」

 天の声に助けられながら、チルノはついに答えを導き出した。大妖精が万歳をして、チルノの完璧な答えを称賛する。
 天才チルノと可愛い大妖精、二人掛かりでも意味の分からない『聖者は十字架に磔られました』なら、普通の魔法使いなんて楽にやっつけられるだろう。
 いや、もしかしたら『せ』で勝負は着いてしまうかもしれないね、と二人は手を取り笑い合う。

 「これで完璧ね! それじゃ、あたい行ってくるから!」
 「ダメ、ちゃんと練習してから行かないと」
 「……誰と?」
 「わたしと」

 大妖精が言葉を言い終わらない内に、チルノは全速力で窓から飛び出す。まぁそんなに速くはない。精々某鴉天狗に並ぶくらいか。
 高く飛んではいけない。鬱蒼と生い茂る木々を避けながら、チルノは森を駆け抜ける。
 周囲に大妖精の気配はない。が、チルノは安心はできない。せめて、冷気に満たされた霧の湖まで辿り着ければ、もしもの時の対策が取れるかもしれない。
 夢中で駆けていたチルノの視界が、不意に開かれる。いつの間にか霧の湖に到着していたようだ。
 満月に照らされた湖。流氷に光が乱反射し、怪しく輝いている。

 「着いた……あたい、やったよ!」
 「ふふっ、やる気いっぱいだね。チルノちゃん」
 「大……ちゃん?」

 チルノの背後から、静かに大妖精の声が響く。片手を口に添え、くすくすと笑っていた。
 肩で息をするチルノとは対照的に、大妖精には一切の疲れが見えない。

 「テレポート……」
 「チルノちゃん。始めよっか」
 「くそっ、来い! 大ちゃん」
 「じゃあ、ルナティックからね。行くよー!」
 「へ?」

 大妖精の声に応える様に、周囲に半透明のカードが出現する。踊る様に大妖精の周囲を旋回し、キラキラと月光を受けて輝いている。
 呆気にとられるチルノをよそに、大妖精が全方位に向け、放射状に緑色のクナイを投影した。
 チルノは慌てて横に飛び、クナイを避けるが、依然として大妖精の猛攻は止まらない。死角から死角へと移動し、死を呼ぶ緑の切っ先をチルノに向ける。

 「凄いね、チルノちゃん。でも、次はどうかなっ」
 「氷弾!?」

 振り向いたチルノは、自分の目を疑った。大妖精が冷気を操り、大量の氷を生み出していたのだ。
 動きに精彩を欠いたチルノに、圧倒的な物量の弾幕が迫る。チルノは左腕を犠牲に、何とか致命傷だけは避ける事が出来たが、既に満身創痍だ。

 「っ……なんで大ちゃんが氷弾を……」
 「へぇ、そんな事考える余裕があるんだ。ほら、もう一回いくよ。よく見て、大きく動くとまた当たっちゃうよ」

 愉悦に顔を歪ませ、幼子を諭す様に大妖精が言葉を紡ぐ。
 再び眼前に迫る冷気の塊を、チルノは睨む様に見つめる。今度は冷静に、限られた隙間を縫う様に、最小限の動きで避けていく。
 カリカリカリカリ……
 弾幕の擦れる音か、心で鳴る警笛か、嫌な音が耳に響く。しかし、避け切る事が出来た。
 周囲が冷気に満たされ、徐々にチルノの体力が回復していく。
 
 「そう、それでいいんだよ。でもチルノちゃんも撃ち返さないと」
 「もうお遊びはおわり! あたいの本気を見せてやるわ!」
 「それじゃ、わたしも本気出さなきゃね」

 すっかり傷の癒えたチルノを警戒する様子もなく、透明のカードを手に大妖精は言い放つ。
 一枚、二枚とカードが砕け、神秘的な光が大妖精の身体を包み込む。呆然とその光景に目を奪われていたチルノに、不意に暴力的な熱風が襲いかかる。
 チルノは冷気をバリアの様にしてその身を守る。ほんの数秒程度の出来事が、永遠にも感じられた。
 唐突に熱風が止むと、今度は強烈な冷気に晒される。チルノは天の助けとばかりに、バリアで消費した冷気を取り込む。

 「くそっ、一体何がどうなって……」

 ――狂おしい――

 「えっ?」
 「お待たせチルノちゃん。今度は避けてるだけじゃダメ。ちゃんと考えて動かないと、どうなるか分からないよ」

 急激な温度差によって生じた霧の中から、一回り成長した大妖精が現れる。透明な羽は翼と呼べる程に大きく、その瞳は漆黒に染まっている。身体的特徴も然る事ながら、チルノは彼女の纏うオーラに気圧されていた。
 力の顕現であるかの様に濃密で、不思議な暖かさを感じる、白金に輝く光。
 長い時間を一緒に過ごして来たのに、こんな大妖精を、チルノは知らなかった。初めてみる見る大妖精の姿に思考が追い付かず、その場から動けなくなる。

 「……気を付けてね」

 大妖精が掌を天に向けると、再び強烈な熱気がチルノを襲う。反射的に冷気のバリアを張り、目を瞑って耐える。しかし、すぐに違和感を覚えた、
 キリリリリ……
 何かが凍る音がする。それに、不思議と熱さを感じない。チルノが恐る恐る目を開くと、大量の弾幕が目の前で凍りついていた。
 パキリと砕けた氷塊の先で、大妖精が優しく微笑んでいる。

 「すごい! 流石チルノちゃんだね!」
 「あ、当たり前じゃない! あたいはさいきょーなんだから!」
 「じゃ、もう一回。ちゃんと凍らせてね」

 チルノの良く知る、どこか幼さの残る大妖精の笑顔だった。少し照れた様に、小首を傾げて、はにかむ様に笑う。思考の外でチルノは理解し、納得した。
 ――あぁ、大ちゃんだ
 不思議と力が沸いてくるのを、チルノは感じていた。少し見た目は違うけど、いつも通りの大妖精との弾幕ごっこ。もう、チルノに戸惑いはない。

 「何回だって凍らせてやるわ!」
 「なら、遠慮なくっ!」

 大妖精が半透明の翼を大きく羽ばたかせ、氷弾を展開する。銀色に輝く弾幕の翼が、優しく包み込む様にチルノを死へと誘う。
 それを時に凍らせ、避け、撃ち返す。拮抗しているかに見えた形勢は、確実にチルノへと傾き始めていた。
 激しい弾幕の応酬の末、湖上は二人の放つ冷気に包まれる。わかさぎ姫も「私の出番これだけ?」と苦悶の表情を浮かべ凍りついていた。

 「っしゃあ! 調子が出て来たわ!」
 「これが最後の弾幕だよ! 炎弾は凍らない、気を付けて!」
 「ふんっ、あたいは仲人泣かせのチルノ! どんな縁談だって凍りつかせてやるわ!」

 自信満々に身構えるチルノを嘲笑うかの様に、凄まじい熱量をもつ火球が放たれる。多量の氷弾に混じり、しかし互いに干渉する事無く、決して凍る事のない炎弾がチルノを襲う。
 硬直したチルノのすぐ脇を、意志を持っているかの様に炎弾がすり抜けていく。チリチリと衣服を焦がし、チルノのやる気を削る。

 「だから気を付けてって言ったのに……」
 「くっ、お見合いと思わせて炎弾を撃つなんて……流石は大ちゃん、策士ね!」
 「……そうだね、騙す様な事言ってごめんね」
 「大丈夫! あたいは気にしないから!」
 「チルノちゃんは優しいね……よし、これがホントの最後の一波だよ!」

 大妖精の翼から放たれる、氷と炎の弾幕。包み込む様に銀の翼が輝き、一瞬遅れて炎の幕が降ろされる。少しでも判断を誤れば、その瞬間、弾幕の波に飲み込まれる事になるだろう。
 弾幕の動きを予想し、チルノは両手に冷気を込める。氷弾の隙間を抜け、一瞬で大妖精との距離を詰める。チルノを中心に弾幕が凍りつき、標的を見失った炎弾が湖面へと吸い込まれていく。
 チルノは頭の中で、ゆっくりと、五を数える。

 ……いち……にい……あたい……よん……ご!

 氷塊が砕け散り、無防備な大妖精が目の前に現れた。両手を広げ、弾幕を抜け切ったチルノを称える様に、優しい笑顔を見せる。
 チルノもそれに応える様に両手を広げ、大妖精に向かって一歩進み出る。

 「おめでとう! チルノちゃ……」
 「聖者は十字架に磔られました!」
 「……」
 「聖者は十字架に磔られました!」
 「……はっ! 流石チルノちゃん、もう私の完敗だよ!」
 「えへへ、そうでしょー!」
 「ふふふっ、チルノちゃんったら」

 死線を越え、ついにチルノはやり遂げたのだ。大妖精のスパルタ弾幕特訓を!
 大量の弾幕を凍らせ、氷塊を生み出し、チルノは確実に強くなっていた。それに加えて、狂気の必殺技まで会得できたのだ。
 もはや幻想郷に敵なしと、チルノと大妖精はワルツを踊って喜びを表現する。

 「チルノちゃん、これならきっと勝てるよ!」
 「うん! あたい、行ってくるね!」
 「待って!」

 飛び出そうとするチルノをそっと抱き寄せ、大妖精は緑色のカードを差し出す。

 「大ちゃん、これは?」
 「『B』だよ。きっと役に立つはずだから」
 「大ちゃん……ありがとう!」

 チルノは涙した。大妖精の優しさに。その涙を大妖精が濡れたハンカチで拭う。
 チルノは『B』をポケットに押し込み、リベンジに向け魔理沙の元へと駆け出した。




 魔法の森の上空。チルノと魔理沙が睨み合い、今にも弾幕ごっこが始まろうとしている。
 大妖精も木の上で不安げに、しかし勝利を確信した目でチルノを見つめている。

 「魔理沙! 行くわよ!」
 「おう、どっからでも掛かって来い!」

 チルノはニヤリと不敵に笑うと、両手を真横に伸ばす。大きく息を吸い込み、魔法の言葉が紡がれる。

 「聖者は十字架に磔られました!」
 「人類は十進法を採用しました、って見えるな」
 「なん……だと?」

 魔理沙のマスタースパークを正面から受け、チルノは魔法の森へ墜落した。
 何故負けたのか。傷付いたチルノも、呆然とする大妖精にも分からない。
 最強である筈の『聖者は十字架に磔られました』を破った『人類は十進法を採用しました』とは何なのか。
 謎が謎を呼ぶ。チルノも大妖精も、驚き戸惑っている。
 ボムをくれる優しい大妖精が好きです。使われませんでしたが。
 表現がオーバーなだけで大した事はしてません。だって妖精だし。

 自分で書いておいてなんですけど、「ばいばい小町」が「ぱいぱい小町」に見えた。
 驚いて読み返すと、今度は「ばいんばいん小町」に見えて更に驚いた。
 チルノ、彼岸で何して来たんだと。
ししとう
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コメント



0.340簡易評価
1.80らいすばーど削除
少し文章が読み辛かった所もありましたが、ストーリーはよかったと思います。
最後の落ちも。
2.80名前が無い程度の能力削除
妖精らしくて良いと思います。
チルノめ、映姫の説教を忘れているな…?
あとわかさぎ姫が驚き戸惑いです。
8.80奇声を発する程度の能力削除
オチも良く面白かったです