Coolier - 新生・東方創想話

ハッピーアイスクリーム

2005/08/19 13:48:29
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「なぁ霊夢。アリス襲わないか?」
「帰れ」

いきなり来たと思ったら何犯罪計画作り始めてるのかこの白黒破廉恥は

「え~、ノリ悪いぜ」
「ノリで何してもいいんだったらこの世界は愉快犯でいっぱいになっちゃうでしょうが」
「…もうすでになってないか?」
「…」

確かに…ここって自分の都合で幻想郷全体に騒動を起こしてる奴らが…いやいやいや

「ノーコメント、よ」
「間があったなぁ。いいじゃん認めちゃえよそうすりゃ楽になれるぜへっへっへ」
「だからなんなんだその三流悪役は。大体なんであの七色魔法莫迦を襲わなきゃいけないの?」
「あ、言っとくが私が言ってるのは暴力じゃなくて性欲での意味だからな?」
「なおタチ悪いわボケ」

何考えて生きてるんだコイツは…ああ、そうか。魔理沙だもんな。うん
意外と即答で出た答えにどっと疲れを感じてきた。もう寝たい

「だから、何故に貴方の性犯罪に私が加担しなきゃいけないのよ」
「HAHAHA、何を言ってるんだ同士よ」
「不愉快な狂言はやめろ」
「決まってるだろ?したいからだ」
「………………………」

『うん、もう、諦めようよ』
『だって、コイツ、魔理沙なんだもん』

…はっ!今確かに被害者グループ(蛍とか雀とか氷とか)の声がっ!?
違うっ!!私はコイツらみたいな噛ませ犬じゃないっ!!

「…どうしたんだ。いきなりエクソシストのように頭を振り回し始めて」
「…正確には憑かれた少女の方だけどね」

実際、疲れてはいるが

「で、なんでそんな犯行を思いついたのよ。この白黒性犯罪者」
「うむ、まぁ、なんだ」
「?」
「アリス、可愛いじゃん」
「帰れ」

お惚気かよこの白黒鼠。夢の国に行ってボッタくられるがいいわ

「いや、だってさ?クールでいようとしてるくせに『魔理沙ぁ』って子犬のように話しかけてくるし。
 ちょっと冷たくすると『え、嫌われちゃった?』って顔で心配そうにこっちのほうばっか見てくるし。云々云々…
 もぅ、なんだ。言葉にできないほど弄繰り回してぇ」
「…社会復帰は無理、か」

さらば、友よ。夢の国で頑張ってくれ
つか所々アリスの物真似いれんな。微妙に似てて怖い

「な、協力してくれ」
「…だ―――か―――ら―――、何故に私を誘うかなぁ!?」
「だって、『鳴かした女の数は巫女の証』とか言ってたじゃん。で、私を手篭めにしようとしやがったじゃん」

ええ、言いました。しようとしました。ごめんなさい
いやぁ、だって美味しそうなのがあったら食べるのが人間じゃない?
あー、なんだ。私ってこの魔理沙と同レベだったのね。はっはっは

「えっと、手頃なロープは…と」
「何で首くくる準備をしようとしてんだよ」
「いや、自分という存在に嫌気が差して」
「何を今更」

フォローしろよせめて

「だからさ。あの時のことは水に流してやるから協力してくれよ。つーか嫌とは言わせねぇ」
「あー…分かったわ。これも罪滅ぼしね。きっと」

『つまみ食いはやめましょう』
昔よく言われてた小言が今になって身に沁みる…











―――それから数日後。アリス・マーガトロイド宅―――


『あ、んん…』
『…………』
『んぁっ!そ、そこ……ひぅっ!』
『…………』
『んんっ!』
『…………』
『い、いいよぅっ!!気持ちいいよぅっ!!』
『…………』
『あぅっ!そんなとこ…んぐぅっ!!』
『…………』



「…人形に肩こりってあるのかしら?」

蓬莱に本格的マッサージを受ける上海を見ながら疑問に思う
あと、何故か服が乱れて艶かしく見える上海は…うん、見なかったことにしよう

 ピンポーン

「あら、誰かしら。上h…いいわ、私が出る」

(人形なのに)上気した顔で(人形なのに)潤んだ瞳で上目遣いをしてくる上海を一瞬見てすぐ視線を逸らす
それがきっと正解
つか精巧に造り過ぎたかしら
この職人気質が憎らしいわ
などとブツブツ考えながらドアへと向かう
でも顔はどことなく笑顔だ。だって人あんま来ないし、ここ

「はい、どちら様……なんだ」
「なんだとはなんなんだ」

そこには魔理沙の姿があった
なお、ここに来る=友達=魔理沙という公式をアリスはまだ認めてない

「…何しにきたの?」

いつものように、冷たく応対
だが

「ん、あー…いや……その、な」

魔理沙の対応はいつものようではなかった
というか、照れくさそうにモジモジしてる時点で異常。エマージェンシー

「…どうしたのよ。なんか変よ?」
「………いや、さ。実は言いたいことが、あってな」
「? 早く言いなさいよ。私はアンタみたいに暇じゃないんですからね?」

早く戻って蓬莱×上海の続きを…もとい、破廉恥な発展にならないように見張らなくては

「…うん、あのな?上を…見て欲しいんだ」
「上?」

言われた通り空を見上げる
そこには



一面にミルキーウェイで描かれた『アリス、好きだ』という字が











あるわけなかった


「隙ありいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいっ!!」

 ドグスッ!!

「ふきゅっ!!?」

 バタッ

「よしっ!!成功っ!!」
「やったわねっ!!」

 ガサッ

茂みの中から共犯登場

「完全に気を失ってるわよね?」
「ああ、この数日もの間何度も練習したからな」

なお、その練習の相手は今も神社の隅でチンチン泣いている
時折『汚されちゃった…食べられちゃった…』と呟いてるが、当方は一切関知いたしません(by 霊夢)

「しかし、最初に私が出したアイディアでも良かったんじゃないか?空に文字描くの」
「何言ってんのよ。そんな蓬莱人も生まれる前のようなネタでうまくいくわけないでしょうが」
「…そうかなぁ」
「ほら、早く足持って足。人形どもに気付かれる前に運ぶわよ」
「お、おう…うおっ!!足ツルツルだぜ…はぁはぁ」
「何興奮してんのよ。そんなの後で十分堪能できるでしょ?」
「そ、そうだな…ふ、ふふふふふふ」

  ―――少女犯行中 ~もう後戻りはできない~ ―――

まさにそんなローディングが始まりそうなあからさまな拉致の現行シーンが繰り広げられてる頃

『ん…あぁ……』
『……上海』
『んぅ……ほぅらぃ……(ハート)』

蓬莱×上海はヒートアップしていた












『アリスー』
『何、魔理沙』
『認知してくれー』
『…は?』

とても晴れやかな笑顔から視線を南下
異様に膨らんだ下腹部が見えました
推定、八ヶ月目
おめでとうございます。元気な女の子ですよ。男の子?生まれるわけねぇじゃん





「何よそれっ!!」

 ガバッ!

「……ゆ、夢?……」

まぁ、当たり前だ。デキてたまるか
ちょっとガッカリしてる自分は破棄して認めない。産業廃棄した会社の如く

「……て、ここ、何処よ…」

全然知らない部屋なんですが

「おー、起きたか」
「っ!?」

突如かけられた声の主

「…ま、まりさ?」
「私はママでもなければリサでもないぜ」
「茶化すな……え、て、ことは」
「ここは私の家だぜ。ようこそ、魔理沙邸へ」

冗談のように恭しく礼をする魔理沙
その姿を惚けて見てたが、ふと気付く

「で、な、なんで私がアンタの家で寝てるのよ…」

えっと確か、家に魔理沙がやってきて
で、空を見上げて
…あれ、覚えてない?うわ、なんか首が痛い…

「ああほら無理すんなって。お前あの後に過呼吸障害を起こしたんだよ」
「へ?」
「まぁ、命に別状は無かったけどな。で、いきなり倒れたお前をこうして看病してたわけだ」
「え、あ、その……ありがとう…」

少し顔を赤く染めて、恥ずかしそうにお礼を言うアリス

「(……うお―――――――――――――っ!!)いいってことさ♪貸し1だぜ」

内心の咆号を微塵も見せず、軽口を叩いてみせる
人間不信がこの世界から無くならないのがよく理解できる

「あ、うん…て、なんで私の家に入れなかったの?すぐ目の前じゃない」
「……ああ、いや、な」
「?」

やべぇやべぇやべぇやべぇやべぇやべぇっ!!考えてなかったっ!!
あー、うん、そうだ。いつも連れてるあの人形どもが入れてくれなかったことにしよう。うん

「あー……お前の…蓬莱と上海だっけ?あいつらがだなぁ、その」
「っ!…あ、う、うん。分かったわ。そうよね、入れないわよね(///)」
「そ、そうなんだよ。スゴかったなぁアレは。はっはっは」

顔を更に真っ赤にして納得するアリス
なんか知らんが結果オーライな魔理沙
見事な食い違いがここに生まれた

「そ、そうよね…あんなの(痴態)繰り広げられたら誰も入れないわよね」
「うんうん、流石の私も退散するしかなかったぜ。あれ(あの技)、お前が教えたのか?」
「…へぅっ!?そ、そそんなことあるわけないじゃないっ!!何を言ってるのよアンタはっ!?」
「へっ、あ、いや、だって」
「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!!!(真紅顔)」

うわぁ、やべぇ。涙目のアリスが照れまくりのアリスが羞恥爆発なアリスがうわーうわーうわー
落ち着け理性、頑張れ本能。いや逆じゃん

「…あ、いやー、うん、私が、悪かったから、そんな顔すんな。ごめん助けて」
「うっ…わ、わかればいいのよ………いい?今度変なこと言ったら…………あれ?」

 パタ、パンパン、ポスポスポス

忙しげに辺りを手探りする
その手は段々早くなり、ついでに顔も青くなっていく

「…な、ない……本も、人形も……」

考えたら当たり前である
家の前で気絶して、そのまま連れて来られたのだ。装備なんてあるわけない

「な、なぁアリス?」
「っ!!?」

 ビクウゥッ!!

「? どうしたんだ?そんな小動物のように虐、怯えた顔なんかして」

今一瞬本音が見えたような気がするが気のせいです。多分

「う、うぅ……だ、だめ…」

できるだけ魔理沙から間を空けようと後すざりするが、虚しくすぐに壁にぶつかってしまう

「…おい、本当に様子が変だぞ?」
「………だ、だめなのよぅ…」
「何が」
「…わ、私……人形ないと……」

アリスの能力は『魔法を扱う程度の能力』
だがそれも人形があるからこそ使えるものである
人形がないアリスはもはや『魔力以外無力な魔法使い』
『飛行機を無くした豚面人間』を思ってくれれば分かりやすいと思う。飛べないアイツはただの豚だ

で、普段はひた隠し(にしようと)している小心者スキルも手伝って

「……………ぁぅ」

顔を真っ赤にして身体にかけられてたタオルケットをぎゅっと抱き締めながら『イヂメル?光線』を濡れた瞳から放出してるアリスになるのだ

「……………あー、アリス」

うん、私、我慢したよね?もう、いいよね?
『心の中は希望でいっぱい、頭の中は欲望でいっぱい』な僕らの魔理沙
ゆっくりと、崩れやすいものを撫でるかのように手を伸ばす

「…ま、まりさ……なにするの?」
「…アリス」
「…変質者」

 がすっ

霊夢キック。それは膝の尖がったところを後頭部にぶつけることである
下手したら死にます

「ぐげぱっ!?」
「アンタはここぞというところで平常心と理性を失うんじゃないっ!!同意の上からじゃなきゃ後々面倒でしょ!?」
「れ、れいむっ!?」

驚くアリス
まぁ、いきなり第三者が目の前の人物をしばき倒したら誰だって驚くだろう

「あー、アリス。平気?」
「え、あ、う、うん」
「……ま、念のため適当に診察しましょうか。つか脱げ」
「え?」
「お前も理性無くしてんじゃんっ!!」

ガバリと復活
年収不明な『職業:魔法使い』は伊達じゃない

「…はっ!?……ふ、不覚…『魔物喰らいの霊夢』と言われた私が魅惑されるとは……」
「誰だよ名づけた奴」

人妖問わず幻想郷の生き物を平等に見る霊夢にとって恋愛対象はなんでもありです
節操なし?まぁ確k(ムソーフーイン ギャー)

「ま、とにかく。もう安心よアリス」
「ああ、私がいるからな」

湧き起こる下心オーラを微塵も見せない二人
これだから人間は信用でき(ry

だが、アリスは純粋だった

「……う、うぅぅぅ……」
「え、あ、アリスっ?」
「ど、どうした?霊夢の絡みつくような視線がそんな嫌か?」
「どさくさにまぎれて何ぬかすかこの白黒」

二人、静かに動揺

「…ご、こめん、ね……私、うれしいの」
「へ?」
「私、ずっと一人ぼっちだったから……守ってくれるの、人形しかいなかったから……だから、だから…」
「……………」

ああ、なんか心がもの凄く痛苦しい
え、これが良心なの?うわ、私持ってたんだ

後ろめたい気分でいっぱいいっぱいです。もう色んな人にゴメンなさい

「あー……あぁ、アリス。安心しろ」

そんな痛みに屈せず、一歩前へ出る魔理沙
その姿はアリスにも、霊夢にも勇ましかった。それぞれちょっと違う方向で

 きゅっ

「あ…」
「私がここにいるからな」

優しく、静かに、力強く、抱き締める
その温もりはアリスにとってとても和らぐものだった
そして魔理沙にとってとても興奮するものだった









その後


「…ゴメンね。送ってもらっちゃって」
「いいってことさ」

友情の記念として皆で夕食を食べ、魔理沙邸名物露天温泉を満喫したり、一晩泊まったり
今まで一人だった彼女にとってどれも初めてな体験だった
なお、霊夢は『邪魔者は去るわ。夜雀で一杯ひっかけようかしら』と言って帰っていった
ミスティア、合唱。もとい合掌

そして今、箒に乗せてアリス邸へと帰ってきたところである

「…今日は、本当に楽しかった」
「私もだぜ」
「ね、また、遊びに行ってもいいかな」
「ああ、いつでも歓迎するぜ。今度は秘蔵の『特選水道水』をご馳走してやろう」
「うん。私も、自慢の人形劇をお見せするわ」
「ほほぅ、こう見えても私の審美眼は厳しいぞ?」
「望むところよ」

二人、笑い合う
心から、仲良き友として

「それじゃ、またね」
「ああ、じゃあな」
「…ね、魔理沙」
「ん?なん」

 っ

柔らかな唇が、柔らかい頬に当たる

「っ!?」
「じゃ、じゃねっ!!またっ!!」

 バタンッ

勢いよく閉まるドア
その前で、魔理沙はしばらく起動停止状態にならざるを得なかった












おまけ


「うわ~~~~うわ~~~~うわ~~~~」

顔を真っ赤にしてゴロゴロと転がる主人を見下ろしながら

『…ふふ、初々しいねぇ。マスターは』
『そうだねぇ』

やけにツヤツヤとした人形二体は微笑ましげに笑っていた




「――――――――――――――っ!!!」

これまでにないスピードで飛び回って森の被害を増やしていく魔理沙
その姿はブレて誰にもよく見えないだろうが、時を止めてみたら分かることだろう
その心の底からの喜びで真っ赤に染まった表情が




「ん、美味しかったわ」
「う、うぅ………汚されちゃった…」
「今度は腿肉(内側)頂こうかしら」
「へ、い、いやあぁぁ………」

つまみ食い、続行
アリスと上海人形に萌えたので書こうとしたら破滅した奏空猫でございます。何処で道を間違えたんだろうか?

実は最初は魔理沙×上海人形を書こうとしてました。上海が魔理沙人形をあーだこーだって感じで
ただ、ツンデレアリスという存在のほうが強かったようです。個人的に

ノリとテンションのみの一発書きなため(いつものことだが)、所々間違ってたりするかもしれません
許してください
『キャラ違っ!?』というツッコミはもはや開き直りました(待て

なお、前に書いた駄文から引き続いたネタがございます。ご了承ください
http://cgi.www5d.biglobe.ne.jp/~coolier2/cgi-bin/anthologys.cgi?action=html2&key=20050725030025&log=2005072519
奏空猫
[email protected]
http://petensi.blog7.fc2.com/
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コメント



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9.80もぬ削除
あぁ、もう!こいつらは!(´A')
11.80名前が無い程度の能力削除
夢の中のマタニティ魔理沙に一番萌えたのは凄まじく内緒ですが何か。ええ何か。
21.70吟砂削除
皆可愛いが・・・霊夢×ミスティアは新しい極地!萌えました♪
35.80no削除
いや何でそんなに直球勝負なんですか!(笑)
37.80名前が無い程度の能力削除
ええい!この!このぉ!(嬉)
41.80名前が無い程度の能力削除
あ、あれ?
魔理沙が弄られてない!?
43.80削除
…良心って発見するものだったんだ……
48.60K-999削除
一つ物申すっ!! アリスは別に人形がなくても魔法使えます!! ただ人形を使用したものを主に使うだけで。種族:魔法使いは伊達じゃないんです。職業:魔法使いな魔理沙でさえ素手から放てるんです。根っから魔法使いであるアリスにも容易なはずです。・・・・・・間違ってたら全力スルーお願いします。

 それはともかく。邪悪な霊夢と外道な魔理沙と純粋なアリスと破廉恥なシャンハーイホラーイと・・・(爆。一つで4度おいしいお話でした。謝多々。
51.80leon削除
……にやけました(笑
52.70おやつ削除
そこかしこにちりばめられた百合の花が最高……
最後に妙に達観しちゃったお人形さん蝶最高……
54.50床間たろひ削除
むー「狂狂少女」を読んで、貴方の作品においては魔理沙メチャ受けだと
思い込んでいたため、何か違和感が……
ゴメン、こっちの勝手な思い込みなんで無視して下さい。

とりあえず鬼畜巫女萌へ
58.70沙門削除
 冒頭の台詞を「アイス襲わないか?」と読み間違えた僕は、読み終えて脳みそがストロベリーソフトクリームの様な状態に。女体アイス盛りとか考えた自分はもう寝ます。ごちでした。
59.無評価コヨイ削除
「なぁ霊夢、アリス襲わないか?」
魔理沙って純情ですね!
64.100名前が無い程度の能力削除
もう後戻りはできない・・・と思ったら、まだ何とか帰還できそうですね
・・・魔理沙『は』

それはさておきアリス萌へ~~~
人形もいい味(深い意味はなし)出してるね~~
69.60とらねこ削除
みすちー哀れ。
129.100奇声を発する程度の能力削除
>落ち着け理性、頑張れ本能。いや逆じゃん
盛大に吹いたわwwwww
ああああああ!!!!アリス可愛いよおおおお!!!!!!