Coolier - 新生・東方創想話

想像するほどそれは綺麗じゃない

2012/09/14 16:46:57
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 夏であろうと、地の底の底には熱は届かない。

 いつ何時であろうともひやりと、寒気をする冷気に満ちた縦穴には人の気は少ない。
 否、いつもここに居る存在と言えばいつだって一つしかないのだ。

 体の芯まで凍えそうな程の寒さにも、凍える事の無い鬼が一人。





 ▼△▼





 鍵山雛と言えば厄神である
 厄を溜め 厄を流す そうして万人の不幸を引き受けるのをその生業とする。

 八坂の神に端を発する地霊騒動、そして急激に進んだ地底と地上の交流条約。
 地底が最早「閉ざされた土地」では無くなった時、彼女は新しい仕事が増えた事を理解した。

 面倒くさいと、山のどこかで彼女は嘆息する。
 彼女は人間が好きだ、その不幸を見逃せるほど彼女は螺子曲がっていない。

 だが地底と言うのは厄の塊とも言える者達が寄せ集められて閉じ込められ、下手をすれば百年単位で蓋をされた場所。
 溜まりに溜まって増幅した厄の量を言えば想像しただけで眩暈がする。

 元々人の不幸は見たくないけど、面倒事は嫌いなのだ。神と云うのは往々にして気まぐれである。





 ▼△▼






 「そいで、あんたはいつまでここで管巻いてるのよ」
 「飽きるまで?」
 「はよう厄流しに行かんかい」


 それで、そう言う話を聞いたはいい。
 だがそれで彼女がこう毎日の様に橋で油を売る理由を説明出来ているとは思えないのだが。
 くすんだ金髪を弄りながら橋守である水橋パルスィは嘆息する。

 地底の縦穴は、特段冷気を言う者が溜まりやすい。
 黒々しい天井から滴る水滴は次第にか細い氷柱を作り、何かの拍子に落ちては砕ける。
 地上ではまだまだ暑さの残る時期にこれだ、ここが地底でなければ格好の避暑地となっただろうと誰かがそう言った。
 だが結局ここは忌み嫌われる地底で、誰もこの渡る物の居なくなった橋を通ろうとする者は居ない。
 こんな所に居を構えたり、わざわざ通いに行くとなれば、それはよほどの狂人なのだろう。
 例えばいつだって気味の悪い笑顔の厄神とか、いつだってぶすっとしている橋姫とかだが。








 同じことの繰り返しに見える日常でも、その実その中身は少しづつ、ほんの少しづつ変化していく。
 二人が出会ってしまったと言うのもその気まぐれで、ごく僅かな隙を縫うような邂逅だったのだろう。



 数年前の話だ
 「地底は厄が溜まり過ぎなので毎日通わざるを得ないのよ」
 ある時地底に降り立った厄神は女神の様な微笑を湛えて、対照的に不機嫌極まりない嫉妬深い元人間にそう話しかける。妙に顔を近づけて迫力があったのをパルスィは今でも覚えている、夢に出そうだ。
 「多分ここはよく使う事のなるから、よろしくね」と身勝手に押し付けた雛をパルスィは疲労半分と面倒くささ半分で承認する、こういうタイプは断っても強引に来るのよと後々さとりに愚痴っていた。
 それからこの厄神は毎日の様に、飽きず行きに帰りにパルスィに話しかける。

 ある時はちょっかいを出す
 ある時はお土産を持って来る
 またある時は説教紛いの事をのたまう

 だが、パルスィにとってそれらは等しく一言にも過ぎない戯言で掃いて捨てられて、あとには何も残らないまま。
 雛と言えば何も文句を言わずにただそれらを少し悲しそうな目で見るだけだった。




 鍵山雛と言う神はパルスィに対して馴れ馴れしく振舞い過ぎる。
 後ろから髪を弄られながら、醜い緑の獣は溜息を吐く。
 スキンシップと言うのか何と言うのか、どうにも雛はパルスィに対して接触を試みる事が多い。

 当初は気味悪がってたものの、それが数週間に渡れば抵抗するのにも飽きる。
 それに元来パルスィはあらゆる事を諦めていた所為か、すぐにどうでもよくなってしまうらしく、結局最終的に雛のおもちゃのような扱いとなっていた。


 「ちょっと磨けば、いい素材だと思うのよね」
 「ふぅん」


 馴れ馴れしく話しかけてくる緑髪の神を
 その度に緑眼の人間はそっけない態度で否定する


 「ちょっとは、身だしなみに気を付けないと」
 「そう」


 けれど、どれだけそうして否定しても雛の笑みは歪む事が無く
 パルスィは呆れると同時に密かに、しかし気付かないまま明確に恐怖する
 得体の知れないものに対して、いつだって人は恐怖する。

 だから雛の薄い唇がそっと髪の毛を攫って、それからとんとんと欄干を叩いて、それが地底を発つ時の合図だと知っているから。
 その時にパルスィの心は安堵と、そして僅かばかりに隙間風が吹いた様な気分がして、それが訳も分からぬ気持ち悪さを生んだ。


 「じゃ、私は地上の仕事に戻るわね」
 「仕事があって妬ましい事ね」


 「大変よ?」と、それだけ言って。
 厄神はどこか遠くを見ている橋姫のその頬に、本当に軽いけれど明確な接吻を施す。
 しかしそれの行為が何を生むかと言えばなんでもなく、ただパルスィの頬に極薄い口紅の跡をつけただけで。

 明確な好意をもって施されたそれを、しかし片一方は無反応を持って殺す。
 そして振られた方は「またね」と、それだけ言って上へと向かっていく。



 後には、やはり無表情の鬼が一人
 取り残されたように欄干に寄り掛かっているだけだった。





 ▼△▼





 鍵山雛は、孤独な神だった。
 何をするにも人とは触れ合えず、恐れ敬われるものの誉められはせず。
 一々流し雛の事を永々と覚え続けている物はおらず、不幸な者が偶にその存在を思い出しては頼るのみ。

 だけど、彼女は人が好きだった。
 好き故に厄を払い続けて、溜め込み続けて、流し続けて。
 厄を取ってあげた時に一時にでも見せる安堵の表情が好きで、ただ責務をただ全うし続けて。

 いつしかそうして、彼女はひっそりと壊れていた。





 ▼△▼





 「外では花が咲いてるわ」
 「へぇ」
 「沢山、咲いているのよ」
 「ふぅん」
 「春告精が飛び回ってね」
 「はぁ」
 「本当に綺麗だって、誰かが言ってたわ」
 「それで、どんな花が咲いてるのかしら」
 「覚えてないわ」


 外ではもう春らしい
 欄干から地底の底を眺める雛を視界の隅に入れて、パルスィは溜息を吐く。

 来週の頭に閻魔の一行が地底を視察に来るらしい、なんでも大きな変化に伴って財政的な変動はないかとか、色々仕事が山積みの様だ。
 パルスィの所にはつい先日地霊殿の古明地さとりはが来て「面倒くさいです、代わってくれませんかね」とか言っていたが敢え無く一蹴されて泣いていた。

 まあ権力とは程遠い所に居るから知った事ではないが、パルスィはそこで切って嘆息する。
 後ろから雛が近づいてきて、そのまま伸し掛かって来るのをパルスィは感じた。


 「溜息なんて付いちゃって、厄いわ」
 「あんたにとって地上から下は全て厄塗れの癖に、よく言うわ」
 「地上から上も、厄塗れよ」


 ふぅ と、雛の蠱惑的な息が少し尖った耳にかかるのを感じて、パルスィの体が少し震えた。
 誘っているのだろうか、それとも自分の行為の意味も知らずにやっているのだろうか。
 痺れる視界の中で、緑眼は揺蕩う様に闇へと身を委ねる。
 厄を溜めているなんて微塵も感じられない腕が、指が、体の隅々を蛇の様に這うのを皮膚が感じる。

 多分こいつが人間で、面倒事なんて無かったら。きっと散々モテだだろうな、飽きるまで付き合って、捨てて、また飽きるまで付き合ってもまだ終わらないぐらいに。
 大層いい猫を被れるだろう、体つきも上物で、こんな事をするぐらいだからそっちのテクニックもあるに違いない。

 多分雛もそれを理解していて、きっとこうして這いずり回っているのだ。
 私みたいな成れの果てに何の魅力があるか分からないけど、瞼の裏で獣が蠢く。

 男と言う奴はいつだって美しい物に群れ、争い、手に入れようとする。
 例えそれが宝石細工の蜘蛛の巣であっても、例えそれが見るも鮮やかな毒茸だとしても。
 ついでに昔の事を考えて、私も学習しないとパルスィは溜息を吐く。
 昔の事なんていくら振り返っても腹は膨れないし、意味も無い。
 でも紛れも無くそれに縛られている。

 過去を振り返っても疲れるばかりで、結果置いてきぼりにされた雛は少しだけむっとした顔をする。


 「なに一人でノスタルジックに浸ってるのかしら、厄いわぁ」
 「その手つきの方が厄いわよ」


 何の事も無い様にパルスィが言うと、何の事も無い様に雛は笑った。
 捉えられたままの橋姫は依然として憮然とした態度で、厄神の方はくすくすと堪える様に笑っていた。


 「いいじゃない、私とあなたの仲よ」
 「どんな仲よ」
 「さぁ?」


 掴み所の無い返事は、話す者のやる気を削ぐ。
 好きにしなさいよとばかりにぷいと目線を逸らしてしまえば、雛は一層強くパルスィの体を抱いた。

 嫌われ者の妖怪に紛れも無く好意を向ける鍵山雛と言う神様は、どこかが狂っていた。
 どちらも何となくそれを知っていたし、彼女自身それは自覚しているのだ。
 けれども何故かどちらもそれを止めようとはしなかった。

 理由も、何も分からないけれど
 それを言いだす力はどちらにも残っていないのだ。

 自分とぴったり重なった雛ならば、平常と変わらずに脈打ちづつける心臓の鼓動が聞こえるのだろうか。
 それともこの機械仕掛けの神様は、そんな事を感じる器官は無いのだろうか。

 パルスィはいつも、煙草の煙のような考えをぶんぶんと頭を振る事で掻き消す。
 いつもならそれで難なく消せる有象無象は、何故か煙の様にまとわりついて離れなかった。





 ▼△▼





 いつから壊れていたのかとすれば、それはきっと初めからなのだろう。
 綻びは少しずつ大きくなって、やがては全てを瓦解させる。

 止められただろうか
 止められなかっただろうか

 どちらにせよ綻びは縺れ続け、渦中の彼女は叫び続けた。


 壊れていた
 どうしようもなく、全てが壊れていた





▼△▼





 ある時ふらふらとやってきた雛がひょいとパルスィに渡したのは地上のお土産に渡されたのは一缶の茶葉だった、なんでも地上の有名どころのものだとか。
 不気味な雛人形とかを持って来られたら即刻返品しようと身構えていたけれども、パルスィは生憎緑茶は好きなのだ。


 「丁度良かったわ、今茶菓子があるのよ」
 「頂くわよ?」
 「まだ何も言ってないのに、厚かましい事ね」
 「だってそう言いたかったんでしょう?」
 「……はぁ」


 そう言う問題じゃないのだがとは言わない、パルスィは案外我慢強い。

 戸口を開けると、ゴスロリの奇妙な衣装がいそいそと入っていく。
 こんな変な恰好をしていてもやっぱりこいつは綺麗だと、ふらふら揺れる緑髪の束を見ながらパルスィはそう思って、けれども言うことは無く、外には遂に誰も居なくなった。



 部屋の中は何も無かった
 比喩や例えで無く、“本当に”何も無かった。

 寝具に、ほんの少しの服
 6畳程の居間と繋がった台所だけが水橋パルスィのテリトリーだった。
 くるりと一周見回した雛は、何ともないかのように息を吐く。


 「落ち着くわ」
 「やっぱりあんた、変よね」


 諦観した様なパルスィその言葉に対して雛は僅かに小首をかしげる、変?


 「別にいいのよ、あんたが変なのは昔からだし」
 「そうなの」
 「そうなのよ」


 寧ろ初めて会った時から変だったんじゃなかろうか、と言い出せる勇気をパルスィは元より持って居ない。
 精々目線を逸らして消極的に肯定するのがやっとで、生憎雛はそれを察する事は出来なかったので大抵こういう場合はスルーされる。

 面倒くさい事この上ないと、気付かれ無い様にパルスィは溜息を吐いて。


 「厄いわね」
 「嫌がらせかしら」

 雛は、にっこりと微笑む。無害で、無知な笑みを浮かべる。
 条件反射的に顔を逸らしたパルスィはまた密かに一つ、ため息を吐いた。


 「やってらんないわ」





 ▼△▼





 鍵山雛が地底に降り立つ前に縦穴に寄ろうとしたのはさしたる理由も無く、強いて言うなれば“礼儀”に従ってなのだろう。
 地底と地上を繋ぐ橋に寄ると言う事は即ち橋の加護を受けると言う事、地底はどんな事があるのか分からないから気休め程度に寄っていこう、そんな魂胆だった。

 だが、橋を見た瞬間普段は無表情のその顔が顰められる

 ――――厄いわね

 一介の“通路”の役割を持って居るだけのそこに厄が溜まると言うことは考えつかない。
 あると言うのは、その橋自体が厄を生み出す要素を持って居るのか それとも。

 ――――厄を、矯めているの?

 馬鹿な、頭を振る
 あれだけの厄を受けても平常として居られる者が居る訳がない、あってはならない。



 橋に降り立つ
 そこは黒々しい靄ばかりで橋の欄干すら見渡せない有様、再び眉が顰められる。

 ふと誰かが動く気配、靄が微かにくぐもる
 飛びきりに“濃い”そこに向けて 振り向く。

 ――――面倒くさそうな奴が来たわね

 自分以上に眉を顰め、不快を隠そうともしないそれは
 紛れも無く

 人間




 自分の傍に居ても平気そうな 人間だった。





▼△▼





 顔が近い

 度々パルスィはそう文句を言う
 どうにも雛は自分の近くにきてじぃと見つめて来る事が多く、少し不気味だと思った。
 すると雛は「見えないのよ、厄で」と少し悲しそうに笑う。
 どういう意味かは分からない、パルスィには厄を見る目も、感じ取る力も無い。

 けれども、なんとなくだけれども、分かっていた。
 分かっていて、知らないふりをした。

 自分が知らない事を望む彼女の笑顔を見ていると、苦しくなる。
 理由は、まだ分からない。





 ▼△▼
















 
 起きた時、隣には雛が寝ていた。

 縦穴は薄暗い、旧都と違い生命の気がしない、灯りも無い。
 寒い 何もかもが



 
 旧都を巡りつつ厄を回収していたら性質の悪い鬼に絡まれて飲まされたそうで。
 可愛そうな事だと他人事のように薄ら笑いを浮かべた 隣でうなされている厄神も、鬼も。
 



 何があったのかは分からないがぐちゃぐちゃになって見つかったそうだ
 百戦錬磨の鬼でも吐き気を堪えられないほどに酷い有様だそうで



 ほろ酔いの勇儀に聞かされながら厄の力の凄まじさを実感した。
 不思議な事だ、いくら“その時”が厄を回収している時とは言えいつも雛に絡まれている私に実害は驚く程無い。
 行きに幾ら綺麗な状態でも、帰りのたっぷりと厄を含んだ状態の雛にも付き合っているのだ。

 それは雛が抑え込んでくれているからなのか、それとも……私がそんなものの影響を受けない程に慣れてしまっているからか。
 厄を受け過ぎて、何か大事なものが壊れてしまっているからなのだろうか。



 改めて雛を見る、すぅすぅと穏やかな寝息を立てて揺れ動く緑髪を見る。
 私と同じ、緑色 
 どうしようもなく呪われてしまった濁った緑


 こいつは壊れている
 平常を保っていてもどうしようもなく壊れている。

 人間が好きで
 恋われて
 壊れて

 自分が壊れている事すら気が付ない程に壊滅的に 妬ましいとも思えない程跡形もなく。


 所詮こいつが見ているのは、私の中の人間の残滓、捨てきれなかった最後の心
 決して私を見ているわけでは無く、それは妖怪になりきれなかった部分、私の中の出来損ない。
 それに縋ってしか生きられない程に、壊れてしまっていた。







 笑える話だ

 気が付かないだろう、神には人の心なぞ
 彼女が見ているのは私では無い、それだけで燃え滾り朽ち果てる心が見えないだろう。



 滑稽な話だ

 気が付かないだろう、こちらが幾ら狂ったところで私を見ているわけでは無い
 ただ暢気に笑って それが私を狂わせることに 

 



 どうせ目覚めないと口付けをする
 いつもの上辺だけでの物では無い 
 激しく、暴力的で どこまでも独りよがりな口づけ

 それはかつて、私が信じたニンゲンに捧げて 投げ返された感情の欠片








 壊れちまえよ

 心だけじゃなくて 全部壊れてさ

 そしたらお揃いだよ

 ねえ


 












 潤んだ緑色から流れ出た涙の意味を 今は知りたくなかった。







.
こんな雛パル流行れ


(2012/9/18)

>>4さん
エロいんですよ(迫真)
雛パルはこう言ったエロさを追求できる

>>5さん
傷の舐めあい…そうですね うん
お互いが求めてるけど 手に入らないみたいな

>>奇声を発する程度の能力さん
良いですか…よかったです

>>12さん
雛パル投下じゃ!流行るがよい!流行るがよい!

>>13さん
地底組はどうしてこういう空気が合うのだろうか…

>>14さん
退廃的になったようで良かったです
幸せにはなれないんじゃないでしょうかね 緑色ですし

>>17さん
不幸だと思わなければ成り果てられなかったんですよ
何か大きなことを諦めてしまった奴らが集まる場所が地底なんだと思ってます

>>18さん
誤字指摘ありがとうございました って日本語間違えてる…ハズカシイ
ありがとうございます


それでは

かしこ
芒野探険隊
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コメント



0.580簡易評価
4.100名前が無い程度の能力削除
退廃的でなんかエロいなこの組み合わせ!ムッハー
5.100名前が無い程度の能力削除
適切な言い方が思いつかないので失礼になるかもしれませんが、
傷の舐め合いのような、こう、疲れきった感じがなんかエロいですね。
6.90奇声を発する程度の能力削除
良いですねこの感じ…
12.100名前が無い程度の能力削除
雛パル来た! これで勝つる! 流行れ!
13.80名前が無い程度の能力削除
堕ちていく感じが良いね
14.100名前が無い程度の能力削除
実に退廃的な関係が似合ってしまう組み合わせですね
彼女たちが幸せになる日は来るのでしょうか
17.80名前が無い程度の能力削除
うーん、なんだよぉ。幸せになれよ~。初めから自分は不幸だって決めてかかってちゃ、幸せになるはずのものもならなくなるだろ……。

不幸があふれているのは現実世界だけで十分だと思っている私には、ちょっと辛いお話でした。
18.80名前が無い程度の能力削除
>「そいで、あんたはいつまでここで管売ってるのよ」
「そいで、あんたはいつまでここで管巻いてるのよ」ではないでしょうか?

GJ!
21.100名前が無い程度の能力削除
いいコンビでした