Coolier - 新生・東方創想話

世界の傷、始まりの日

2012/04/26 22:05:18
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『世界の傷、始まりの日』






「だからさ、『ある』か『ない』かの議論は僕らには必要がないと思わないか?僕らは『ある』と思ってるからこそここに集ってる。違うかい?」
「いや、そうは思わないです。『ある』という事を前提に話合おうとしているからこそ、その前提が確たる事を証明してからでなければ、その先の議論は無意味とは言いませんが、あまりに浮遊したものになると言いたいだけです」

耳に入ってくる喧騒。
あるなしクイズでもあるまいし、よくもまぁこれだけ『ある』だの『ない』だのなんて言葉が飛び交うものだ。
私は、見えないようにそっと溜息をついて、痛み出してきた左の踵をそっとさすった。

これを議論と呼ぶべきかわからないが、彼らにとって議論に至る為の必要なプロセスらしい。言うなれば議論に至る為の議論、といった所だろうか。
その議論に至る為の議論は、先ほどからずっと並行線だった。『ある』事を前提として議論しようという意見と、先ず『ある』事を立証しようという意見が、交わる事はなかった。
まぁ、妥協点がないのだから当たり前だ。
そういう時は得てして声が大きい方が勝つ。この場合は、上級生が提唱している『ある』の前提派の方が押し切る形で手打ちだろう。
だいたい、『ある』証明の必要性ばかりで、その立証の方法について触れてないのだ。新入生達の声が弱くなるのは当然の帰結だろう。かわいそうだが。
かくいう私も、その証明派を提唱する割合の高い新入生の一人なわけだが、そこに関してはかわいそうという気持ちしか浮かばない。

いい加減『ある』やら『ない』やら『』付きで表現するのも疲れてきた。
彼らがさっきから話題にしている『ある』か分からないが議論したがっているもの。


それは、オカルトだ。


オカルト。
秘学。神秘。超自然的なもの。

レポートで丸写ししてはいけないことで世界的に有名なフリー百科事典より抜粋。


秘学、神秘だけでも胡散臭いのに、超自然的なもの、ときた。
超が付いてる時点で自然的ではない気がするが。
まぁ、要するにその超ですら自然的に内包してしまうような現象なり存在、という事なのだろう。

そんなものの有無を真面目な顔で、十数人もの大学生が議論しているのである。
馬鹿馬鹿しいと思うだろう。
私も多分、そう思っている。

何の捻りもないが、大の大人というと日本語的にも何か気持ち悪いので大の学生と言うことにしよう。
大の学生を何人も揃えてそんなくだらないことを話している。しかし、私が馬鹿馬鹿しいと思っているのはそういう事ではない。
というかそういう事だったらその議論のテーブルについてる自分を馬鹿と断ぜざるを得ないだろう。別にそこに文句はないが。

私が馬鹿馬鹿しいと思っているのは、オカルトのあるなしという議論の方だ。
彼らにしてみれば真剣に言葉を交わしているのだから、本当に申し訳ない。
ないのだが、そこは許してほしい。

だって、ほら。そこに。


「じゃあ、オカルトがあるものだっていう前提についてはいいとしましょう。そうすると次には『どこまで』をオカルトとするかって話になると思うんです」
「それについては部の規約に書いてあるよ。それに準じてほしいね」
「だから、そこに不満があるんですよ。その規約、読みましたけど、あの表記ではオカルトが全部現象的なもの、意識的なものに限られてるじゃないですか。現象的なオカルトが科学的にアカデミックに解き明かされてる昨今、私は無意識的な、現象として現れないオカルトにも目を向けるべきだと思うんです」
「うーん、どうも君の言葉は定義があやふやで伝わってこないね。もっと具体的に言ってくれる?」


白熱する議論に段々大きくなってきた声で、私は『それ』から目を逸らした。
『それ』は私の向かいにいた女の子の横に在った。

なんとも表現しがたくて「在った」と言ったが、それ以上の言葉がみつからない。
テーブルを挟んで向かいの女の子、室内でも黒い中折れ帽子を取らないその子の横、瞳の高さあたり。

そこに『それ』は浮かんでいた。
そこに『それ』は漂っていた。
やはりそぐわない。在った、が一番しっくりくる。

端の席に私は座っていたので、向かいの女の子の左に人は居らず、その喧騒のポケットのような所に私は既視感を覚えていたのだ。

安上がりな事から学生ばかり集う居酒屋の風景。その中の小さな切れ目の様なもの。
そこで風景が断絶されているような気配と、視界に映る何も変わらない喧騒との違和感。
要するにに見えないが感じる、何か。

見慣れているもの。
または、見慣れていてはいけないかもしれないもの。


これが、オカルトだ。
少なくとも、私にとっては。


あるなしの是非も要らない。
定義の線引きも要らない。

そこに在るもの。そして、今のところ私以外見れないもの。


それが今、いつもどおりに、私の目の前に在った。
目の前の中折れ帽子の女の子のすぐ横に在るが、悪い気配はしない。放っておいても問題はないだろう。
というか今まで放っておくこと以外「出来たことがない」のだが。
切れ目としては私が知ってる中ではかなり小さかった。怪我で例えるならかすり傷のようなもの。

そう、このあたり前に広がる世界に、傷をつける違う世界。
オカルトとはそういうものだ。


これで、私が先の議論を馬鹿馬鹿しいと言った理由が分かっていただけただろうか。
だって『ある』も『ない』も何も、そこに「在る」のだから。
そして、何より馬鹿馬鹿しいのは、オカルトがすぐそこに在る事。それを彼らに伝えたところで、鼻で笑うだろうということだ。

先程までオカルトが『ある』事が前提だと言っていた上級生も。
『ある』事を証明しようと唱えていた下級生も。
みんながみんな、私を変な目で見て終いだ。それで、このサークルに私の居場所はなくなるのだろう。

もう何度も繰り返してきた事だ。同じ轍は、可能なら踏まない。

ああ、みんながみんな、は語弊がある。
私と同様に、まだこの議論に一言も発していない子がいたからだ。
それが瞳の高さにオカルトを浮かべた、目の前の少女。
ボーイッシュな印象を受けるが、よく見れば薄い化粧が素肌をとても綺麗に見せている、線は細くても芯は強そうな女の子。
彼女と私だけが、このテーブルで何も発していなかった。

だから彼女がどっちの派閥だかわからない。
でもまぁ、同じだろう。私が「変なものが見える」とでも言おうものなら、「変なものを見る」目で見てくるのは容易に想像出来た。


「さっきから定義定義って、そも私たちの常識では定義できないものがオカルトですよね?違いますか?」
「だから現象が必要なんだ。定義が出来なくても現象があれば探求するに値するだろう?間違ってるかい?」


耳に飛び込んできた大きな声に我に帰る。
あれ、気がついたら結局オカルトは「よくわからないけどそこに在る」ものとして処理されようとしている。
一周回って私と同じ結論に達しようとしてるじゃないか。
感嘆すべきなのか、呆れるべきなのか。


要するに、彼らはなんでもいいのだ。
オカルトがあったってなくたって構わない。
オカルトらしきものがあって、それを論じること自体に意味があるのだから。
もっと正確に、皮肉と取られるのを覚悟で言うのならば、論じるという名目でテーブルを囲み、ハードドリンク(エチルアルコールと言った方がいいだろうか?)で倫理と論理を麻痺させながら、言葉といっしょに現実では言えない感情を吐き出せればそれでいいのだろう。

それを否と言うつもりは毛頭ない。
私だってそういう気持ちになる時もある。吐き出す相手が居ないだけだ。

ただ、オカルトというものは。
それに関しては、彼らと一線を画していた。

だって、見えてしまうのだから。
無視しようとも、目に入ってしまうのだから。
それはもう、論じるものじゃない。

それが何か、確かめるべきものだ。

今までだってその世界の傷に触れてみようと何度も試みようとした。
だが、出来なかった。
触ろうとしてもすり抜けてしまうとか、そういう意味ではない。

私は、怖かったのだ。
一人では。
幼い頃はどうだったのだろう。覚えてない。
しかし、物心ついてからは。
自分だけが「視える」異端であるという事に気づいてからは。

怖くて触れられなかった。
結果、どうなるか分からなかったから。

もし、触れられてしまったら?
その傷の「向こう」に引きずり込まれてしまったら?

どんな危険な可能性だって思い浮かべることが出来る。
考えるほど、その傷には触れるべきではないと心が警鐘を上げていた。
だから、手を伸ばしたことはなかった。


だが、見えてしまう。
見えながら無視するというのは思いの外ストレスになる。

そして何より、無視できなかったのは好奇心の方だった。


だから、柄にもなくオカルトサークルの新入生歓迎会なんて顔を出してしまった。
私も新入生として、これから始まるキャンパスライフに過度の期待を抱いてしまったことは認めよう。

もしかしたら一人くらいは、と。
私みたいにオカルトを確たるものとするような人がいるかもしれないと。

そういう人がいれば、この世界の傷を確かめることが出来るかもしれないと。

思って、しまったのだ。


そして、結果はこれまで述べてきた通りだ。
別に、ここに来たことに時間の無駄だったとか、そういう気持ちはない。
だって、彼らは正しいだろう。おかしなところなど、何一つない。
馬鹿馬鹿しいと言ったが、それだって本当は違うだろう。本当に馬鹿馬鹿しいのはこの場にいる私自身だ。

おかしいのは私の目と、世界の傷の方なのだから。

それが確認出来ただけで十分だった。
オカルトを研究しようなどというサークルは一般的に見れば異端なのだろう。その異端の中にあってさえ、私は異端だという事が分かったのだから。


私はまた、左の踵をさすった。
おろしたてのサンダルが靴擦れを起こしているようだ。踵のストラップの所が動く度に痛む。

そもそも、新しいサンダルなんて履いて来ている時点で、恥ずかしいくらい私だって浮かれていたのが分かる。
吐いた溜息の殆どは、そんな自分への呆れだった。
化膿や出血はしていないが、僅かな腫れと皮膚の荒れは指先の感覚で分かった。
明日からはいつものパンプにしよう。
そう誓いながら、手をまた膝に戻した。

世界の傷には触れられないが、自分の傷にはこんなにも簡単に触れる。
いや、自分以外の傷には簡単に触れられないし、触れようとしないのだろう。
世界も、他人も。

じんじんと痛む踵のリズムに意識を奪われ、現実の喧騒はどこか遠い世界で飛び交っていた。
ただ笑い顔だけを貼り付けながら、私は痛む踵をさすっていた。









いつしか、世界の傷は消えていた。

私の向かいに居る少女、その瞳の高さにあった傷の事である。
その事に気づいたとき、私の意識はこの現実に少し戻ってきた。喧騒も少し近くなる。
私が周りに合わせて笑みを浮かべている間に議論のような何かは進み、いつの間にか席替えもされていたらしい。
動いていないのは、私とその向かいにいる少女だけであった。

何人かは酔いつぶれ、端の方(私達も端ではあるが、その対角の端である)で寝ている者もいた。
時計を見ると成程、いい時間である。というか終電がまずいレベルだ。

その事に気づいた上級生が「宴もたけなわですが」から始まる解散の言葉を述べ始めた。
そして長くなりそうだったその挨拶さえ、他の上級生の横槍で中断された。そのレベルで終電に間に合わない可能性があるのである。
寝ている者を起こし、みなそれぞれの荷物や上着を引っつかむように店を出た。
会計は、と思ったけれどそもそも歓迎会であった。私は払う必要がないのだろう。
壁に掛けていた帽子を被り、私も外に出た。

外は心地よい春の風が吹いていた。喧騒とお酒で火照った身体にはちょうど良い。
だが、そんなことを言っている場合ではなかった。


「あ、これは本当にまずい!終電に乗る人は走りますよ!」


そう言って先程まで議論の中心だった上級生が駆け出した。
みな一様にそれに続く。文科系サークルだからだろう、とても早いというわけではないが、皆必死である。
最寄りの駅には朝まで時間をつぶせるような場所が殆どないからだ。終電を逃すというのは避けたいという気持ちは皆一様なのである。

しかし、ここから駅まで走っても10分はかかる。学校近くの飲み屋だったわけだが、本来なら駅からバスで行くような場所だ。
もちろん、既にバスはない。

だからみんな必死に駆けている。
そして、追いかけようとした私だが、お分かりだろう。
おろしたてのサンダルはそれを許さなかった。

途中まで必死に遠ざかっていく皆の背中を追っていたが、じんじんとした踵の感覚は、棘で刺すような明確な痛みになっていた。
その痛みに引きずられるようにスピードは落ち、背中はどんどん遠くなっていった。
振り返る人は居ない。そもそも下級生はみんな今日が初対面なのだ。殆ど見ず知らずな他人を気にかける余裕などないだろう。

私は追いかけるのを諦め、荒くなっていた息を整えだした。
やっと少し暖かくなってきた季節だ。今はお酒が入っているから良いが、夜を越すにはまだ些か寒い。

大学に戻れば開放されている場所もあるだろうか。
そう重い、踵を返した時だった。


「それで、どうするの?」


凛とした声が背中からかかった。

背中とは、即ち駅の方向だ。そちらから声がかかったということは、つまり誰かが戻ってきたという事。
そして、その誰かは今から走っても駅には間に合わないだろう。
それはつまり、私のせいだ。
慌ててもう一度反転した。

そこに居たのは、あの中折れ帽の少女だった。
瞳の高さに、世界の傷を従えていた私の向かいにいた少女。

先程の集いでは一言も発していなかったが、こんな声だったのか。
綺麗だが、見かけどおりの芯の通った声だ。
いや、そんなことを考えている場合じゃない。謝らなければ。

「ごめんな…」
「ちょっと聞きたい事があるんだけど」

そして、遮られた。言葉とは裏腹に聞きづらそうな言い方で。
だが、私の反応を待たず次の言葉は告げられた。

「私、っていうか私の顔、何か付いてる?」

質問の意図が分からなかった。別に何も付いていない。が、そういう質問をされるとまじまじと見てしまう。
切りそろえられた前髪の奥に、綺麗な黒い瞳。整った顔立ち。可憐だった。
だが、何も付いてはいない。
私の表情から答えを察したのか、彼女は続けた。


「付いてないのね。じゃあ教えて。変なことを言うけど」


目の前の少女が、文字通りの変なことを言うとは思えなかった。
だから、私は次にくる言葉をただ待った。

そして、私は待ちに望んだ一言を聞く。
私が言えなかった、「変なこと」を。



「私の顔の高さに『在ったもの』。何?」



それは、初めての。

オカルトを『在るもの』とした、質問。


その質問からも分かる。彼女には「視えて」いないということも。
だが、その言い方は。
オカルトは『在るもの』として、その先を追求する物言いは。

あれを、知っている人のものだ。

彼女は、傷がある世界を知っている。


私は、その質問には答えられない。
だって、私には触れられなかったし、触れようとしてこなかったから。

だから、代わりに質問で返した。
なんの探りもない、直球で。ただの確認作業なのだから、余計な言葉は要らないだろう。


「貴女はあれを、オカルトを知っているのね?」


そう言った瞬間の彼女の表情。
そこには、明らかな安堵があった。
そしてそれは多分、今私も浮かべているのだろう。

私は異端です。そんな自己紹介を、私たちはしているのだから。

「えっと、具体的に言った方が早いか…」そう彼女はつぶやいてから、私に向き直った。

そして告げられた呪文のような言葉たち。
私が初めて垣間見た、他人のオカルト。
それが、「彼女の世界」だった。


宙を見上げて、彼女は言った。

「今の時間は0時13分32秒17。
 終電が出るのは0時20分。
 ここから駅までは概算で1km。
 そして、足をケガしてる貴方の速さは以下の通り。
 知ってる?道路の中央線って、点線の部分は5mなのよ。
 そして、その5mを貴女が走る時間は、3秒06。
 てことは時速にして5.882Kmよね。
 終電が出るまでにもう6分08秒41しかないんだから、どうあがいたって600メートルくらいしか走れない計算じゃない。
 間に合わないのが分かってたら、置いていけないわよ。
 大体、痛いならどうして飲み会の時に言ってくれないの。
 ずっとさすってるから変だな、と思ってたのよ」


唖然としていた。
一瞬どころではなく、しばらくの間彼女の言っている言葉が全く分からなかった。

だが、少しずつ咀嚼し、理解を試みる。
彼女の世界を、少しずつ。

先ずは、彼女が私の足について気にかけてくれていたこと。それが嬉しいというのが素直な感想だった。
他人の傷に触れようとする人がいるということ。それが嬉しかった。

そして、彼女の言葉を反芻して一つだけ確実に分かったこと。
つまり。


「貴女は…、『時間』が分かる…のね?」


その計算の早さはともかくとして。
これほど正確な時間が分かるのは、紛うことなく。

異端、だった。いや、異能だろう。


「ご明答。『時間』だけじゃないけどね。それで、貴女は?」


そうだ、「彼女の世界」の一端はもう教えて貰った。

自己紹介。
そうだ、これは「私の世界」の初めての紹介なのだ。

飾る必要はないけれど。
彼女の紹介は、すごく彼女を表しているようなものだったから。
私も、私の世界を、私らしく紹介しなくちゃ。


それで、少しの間考えこんでみた結果。
出てきた言葉は。



「私の世界には、傷があるの―」



そう、ここから始まったのだ。
世界の傷が見える私と、私が見える傷にも触れようとする彼女。


この後、私たちはさっきの居酒屋にもどり、朝まで自分たちの見てきた世界を語り合った。

そして、それを二人で解き明かしていこう、という約束をした。



今でも色褪せることのない夢のような出来事。

「私の世界」じゃなく、「私達の世界」が始まった思い出。

この記憶こそが、私の秘封なのだと。



触れるのが怖かった世界の傷を。

二人で追いかける日々が、始まった日だった。
(・д)おひさしぶりです。ななせです。

少しずつ私生活が落ち着いてきたので、1年以上ぶりにこちらへの投稿をさせていただきました。
またゆっくりと書いていけたらな、と思います。

よろしくお願いいたします。
ななせ
https://twitter.com/einanase
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コメント



0.670簡易評価
3.80名前が無い程度の能力削除
おもしろかったです。よい秘封倶楽部の始まりでした。
4.80奇声を発する程度の能力削除
とても良い秘封のお話でした
6.100名前が無い程度の能力削除
イイネ
7.100名前が無い程度の能力削除
グッジョブ!
9.80名前が無い程度の能力削除
前半の高二病は読んでてキツかったですが
蓮子とメリーの会話が始まってからのテンポの良さとドラマチックさで
一気に吹き飛ばされた感じがしました。
ただ、「超自然」の意味を間違えているのが気になりました。
17.80過剰削除
いいね
19.無評価名前が無い程度の能力削除
超自然の超は近年世俗的に使われる「すごい」ではなく本来通りに「越えている」ですね
自然の域を越えている、自然的では無いという意味です
20.無評価名前が無い程度の能力削除
蓮子には時間以外の距離とかを読む能力はないのでは・・・?
21.70楽郷 陸削除
・「さっきから定義定義って、そも私たちの常識では定義できないものがオカルトですよね?違いますか?」
そもそもの間違いですか?

お互いに出会ってからラストまでが駆け足すぎたと感じました。