Coolier - 新生・東方創想話

茨華仙の優雅な一日

2012/03/20 22:37:16
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こ~しょん、こ~しょん、こ~しょん
キャラ崩壊が凄まじいです。扱いが酷いキャラがいますが、愛ゆえの暴挙です。
ただひたすらに、おっぱいネタです。
変態ネタが含まれますので、そういったものが苦手な方はご注意を...
こ~しょん、こ~しょん、こ~しょん



数行で解るはずだった登場人物紹介

茨木 華扇(イバラギ カセン)
今回の主人公で、まじめに見えておっぱいが大好きであす。(ただし、性的な感情はない)通称・茨華扇。
人に対して説教癖があるが、説教のときはなぜか謎のポーズをとることが多い。
トップブリーダーKASENの異名を持つ。
元々貧乳だったが、修行の末に、自分の思う理想のおっぱいを手に入れた...らしい。

博麗 霊夢(ハクレイ レイム)
楽園の素敵な巫女さん。
幻想郷を人間側の立場から管理する至って普通の巫女である。
スルースキル検定上級資格の保持者。

霍 青娥(カク セイガ)
邪仙に相応しくない実力と才能を持つ。通称青娥娘々。
某天人と同等のドMだが、そこに性的な感情はない。
配下のキョンシーである芳香を溺愛している。
「ご飯がほしいのか!?3杯目がほしいのか!?いやしんぼめ!!」

二ッ岩 マミゾウ(フタツイワ マミゾウ)
平安を恐怖のどん底に陥れた、大妖怪が呼び寄せたリーサルウエポン。
神格化したモフモフを持つ最強クラスのモフモフである。
ぬえにセクハラしているところを、白蓮に目撃され南無三された。
「もう、セクハラはしません。仏教の教えに従います」(ダブルピースレイプ目)



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



ここは、幻想郷と外の世界の境目にある博麗神社...
普段は、13代目博麗の巫女である博麗 霊夢が、ただ一人で暮らしている場所である。
その日も彼女は、日光に辺りながら緑茶を楽しんでいた。

「まったく、神に使える巫女がこの体たらく...
 もう少し、修行や神社の神事に興味を示してはいかがですか?」

そう言って、霊夢の平穏を乱すものが一人...
彼女の名前は、茨木 華扇...
妖怪の山に、住む謎の多い仙人である。
華扇は、最近霊夢の元に良く訪れ何かと説教したり、助言を与えたりなどと世話をしている。
もっとも、それらの世話が効果を発揮することは、今の今までなく徒労に終わってしまっている。
その日も無駄と解りつつ、思わず世話をやいてしまうお節介仙人様なのである。

「あら、華扇じゃない。
 素敵なお賽銭BOXは、あちらよ?」
「はぁ、まったく...
 いいですか霊夢...貴方には、才能がある。
 それを腐らせるということが、どれだけ愚かしいことか理解していますか?」

そう言って、華扇は縁側に座る霊夢の背後に周り、両膝をついた。
そして、両手をワキワキさせると、ゆっくりと霊夢の方へと静かに延ばしていく。

「貴方には、この幻想郷を人間の立場から管理する大きな役割があるのです。
 それに、私は幾つもの博麗を見てきましたが、貴方ほどの才能を持つ者は非常に珍しいことです」

華扇は、半分呆れたように小さくため息をついて言った。
霊夢は、努力をすることをしない。
だが、その役割を忘れることなく、忠実にこなしている。
役割としては問題ないかもしれないが、私生活では全然ダメダメなのだ。
華扇は、霊夢を心の底から認めているからこそ、そんなだらけた態度の霊夢が認められないのである。
華扇の説教に、興味なさそうな霊夢の態度に華扇は、
『嘆かわしい』と小さくつぶやき、その発展途上とも言えなくない慎ましい平均的な胸に両手を延ばした。

もみゅもみゅ...

「いいですか霊夢...
 貴方の体たらくが、どれほどの弊害を被っているか教えてあげましょう」

そう言って、華扇は一通り巫女服の上から霊夢の胸を存分に感じ取り、いったん両手を放す。
そして、今度は開いた腋の部分に両手をつっこみ、サラシ越しにその膨らみに触れた。

「生活の歪みは、心の歪みを引き起こします。
 貴方の胸は、大きな可能性を秘めているにも関わらずこの質感で妥協していることは間違いです。
 今すぐにでも心を改め、その胸に秘められた大きな才能をかい、ウギャアアアアアアアアアアア!!」

華扇の手の動きが激しくなったところで、霊夢はとうとうキレた。
目にもとまらぬスピードで、華扇の包帯をしていない方の手首が、曲ってはいけない方向に曲った。
幻想郷スルー検定上級者の資格を持つ彼女でもキレる。
いくらなんでも、必要以上に胸を揉まれれば誰だってキレる。
別に気持ちよかった、よくなかったの2卓の問題ではない。
純粋にウザイと思ったからだ。

華扇がのたうち回り、神社の柱に頭をぶつけて、額がぱっくり裂けデカルチャーな事になっているが、霊夢は気にしない。
なぜならば、彼女は博麗の巫女...
何事にも平等なのだ。

「いっ、いきなり何をするのですか霊夢!?
 貴方はいつから暴力でモノを訴えるようになったのですか!?」

そう言って、今度は正面から堂々と霊夢の胸を触ろうとしてきた華扇の喉を突いた。
華扇の呼吸が止まり、無言でのたうち回る。
砂利道を思い切り転げ回ったおかげで、華扇は血まみれになったが霊夢は気にしない。
なぜならば、彼女は博麗の巫女...
何事にも平等なのだ。

「見事でございますわ、霊夢さん...この青娥娘々、大きく感激いたしました」

そう言って、『霊夢のドロワーズがモロ見えの角度』つまり、ドロモロ角度(つまり床から)から突然現れた青娥は、
見事な一撃を決めた霊夢を褒めたたえる。
とりやえず、霊夢は無言のまま青娥の顔面に踵を大きく振り下ろした。

「あぎゅうう!!私、足蹴にされちゃってましゅううう!!」

奇妙な悲鳴と共に、青娥の狂喜の声が響きわたる。
霊夢は、そのまま地面へと踏み鎮めようとしたが、
青娥は怯むどころか霊夢の力が込められる度に、いろいろと回復してそうな雰囲気になった。
しかたないので、霊夢は諦めて緑茶をすする作業に勤しむのであった。

「はぁ、霊夢様の素晴らしい武術...やはり、貴方は私が生涯を尽くすに相応しい御方ですわ」
「どうでもいいけど、素敵なお賽銭HAKOはあちらよ」
「申し訳ないですわ、今お金は持ち合わせておりませんの。
 よろしければ、神社にお賽銭を寄与する常識すら守れない私めに何らかの処罰を与えてくださいな」

そう言って、青娥は『どこの軟体生物だ?』と言わんばかりにクネクネしたが、霊夢の反応はない。
なぜならば、彼女は博麗の巫女...
何事にも平等なのだ。

「ふむ、貴方が噂の最近霊夢に取り入ろうとする仙人ですか...どれどれ」
「あああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?」

いつのまにか復活した華扇が、突然青娥の背後に周りその両手では納まりきらない豊満な胸を揉みしだいた。
突然の奇襲攻撃に、思わず青娥は雷鳴の様な悲鳴をあげる。
そして、とっさに背後の華扇の頭を両手掴んで、投げ飛ばす。
しかし、華扇は見事着地して素早く青娥に向かい合うとこう言った。

「ふん、仙人と聞いていたのでどんな素晴らしいおっぱいの持ち主かと思いきや、
 所詮欲望に駆られただけの、下らぬ爆乳と言ったところでしょうか?
 そんな爆乳に、揉む価値などないに等しいですね。

 霊夢の、美しい小さめの微乳を見てみなさい。
 無限の可能性を秘めた、まさに神に愛されたおっぱい...
 今は未熟な彼女でも、すでにこれだけの美しさを持ったおっぱいなのです。
 貴方も少しは霊夢を見習い、そのおっぱいの美しさを保つ努力をしてはいかがですか?」

邪仙である霍 青娥...
彼女は、大きな才知を持ちながらもその純粋な欲望への執着から、その身を仙人ではなく邪仙人へと身を落とすことになる。
そんな彼女は、今大きな敵と退治していた。
そう、正真正銘の仙人(仮)である茨木 華扇の姿である。
彼女のスペックは、未だ不明なところが多いが、子供とは言え龍の子を従える実力は、
間違いなく仙人に相応しい風格と実力を持ち合わせている。
そんな彼女の奇襲を受けた青娥は、まだ彼女のことは良く知らないが、これだけははっきりと言えた。

「変態だーーーーー!!霊夢さん!!助けてください!!変態に乙女の大事な部分を弄ばれてしまいましたわ!!」
「私は変態ではない。
 ただ、純粋に美しいおっぱいを揉む事が大好きなだけです。
 そこに性的意志や興奮は、一切無縁です。
 これだから、身勝手な邪仙は...」

青娥は、必死になって霊夢に助けを求めたが無視された。
一方の華扇も、説教をする気さえないのか呆れたように青娥に言った。
おっぱいを散々に揉まれた青娥は、若干涙目になりながら『この仮は、返させて貰います!』と宣言して地面へと消えていく。
残った華扇は、小さくため息をついて霊夢の元を去っていく。
そして去り際に、霊夢にこう言った。

「とんだ邪魔が入ってしまいましたね。
 今日の所は、帰る事にします。
 それまで、自分を磨く事を怠らぬように...」

霊夢は、緑茶の最後の一口をすすって小さな吐息を一つ...
そして心の底から、もう来なくていいよと思ったが口には出さなかった。
なぜならば、彼女は博麗の巫女...
何事にも平等なのだ。



仙人移動中・・・



我が家である妖怪の山に、存在する大きな中華風の屋敷を目指して人里上空へとやって来た華扇...
華扇は、たまには人里で団子を買うのも悪くないと思い、久しい甘味に身分を忘れて心を踊らせていた。
高級な甘味よりも、庶民の素朴な味の方が美味しかったりするのである。
気分を浮かせて地上に降り立つ華扇。
そんな彼女の視界に、2人の影が映った。
人里唯一の寺子屋の教師である上白沢 慧音と、幻想郷でもっとも売れた著書・東方求聞史紀の作者である稗田 阿求だった。
知識人同士、仲よさげに話の華を開花させる二人を見て華扇は思った。

「ふふ、利発的なおっぱいですね。
 大きさに優劣はなく、その整った形こそが、知識人たる所以と言ったところでしょうか」

自分への手土産を待つ間、華扇は二人のおっぱいを微笑ましげに眺めていた。
幻想郷の牛乳(うしちち)こと慧音のおっぱいと、慎ましいことで有名な阿求のおっぱい...
彼女ら二人の胸は、かなり対照的であり好みも特色名人種でないかぎり、慧音のおっぱいを推薦する人物は多いだろう。
だが、華扇はそこに本質はないと思うのだ。
おっぱいとは、人を象徴する存在であり、言わば分身のようなもの。
二人のおっぱいは、華扇からすればどちらも、甲乙つけがたいとてもよいおっぱいだったのだ。
願わくば、二人のような良いおっぱいが増えることを祈りつつ、華扇は受け付けのお姉さんのおっぱいを揉んでいた。

「あのー、お客様~?」
「あなたも良いおっぱいをお持ちなようで...思わず触れてしまいましたよ」

カセンのホホエムこうげき
だんごやのむすめは、ツウホウをつかった。▼

ふうきいいんのキモブロスが、ぞうえんとしてやってきた。
ケイネのあなをほるこうげき!!▼

カセンは、オトバクダンをなげた。
しかし、キモブロスにはきかなかった。▼

Caved!!!!いちげきひっさつ!!
カセンのめのまえは、まっくらになった。▼



仙人内股中・・・



想像を絶する攻撃に、華扇は空を飛ぶことすら困難な状況に陥ってしまった。
なんとか内股で帰宅を試みるが、今ならば1面の雑魚妖精にボコられてもおかしくない状況である。
仙人でなければ、一生の持病を患うところだった。
それほどまでに、恐ろしい一撃だったのだ。

「何が、彼女の逆鱗に触れてしまったというのでしょうか?
 私は、純粋におっぱいに触れたかっただけだというのに...
 やはり...私は...」

そう言って、華扇は包帯で巻かれた腕を静かに見下ろした。
一度だって、忘れることがなかったあの時の記憶...
過去を切り捨てるつもりはない。
過去を受け入れてこそ、強くなれるのだ。
そうやって、強くなったはずだった。
だが、華扇の受けた仕打ちは、包帯の下で眠る記憶を容赦なくえぐった。

「地上で生きる大罪人か...ははは...」

乾いた笑みが、華扇の喉からこぼれ出た。
なぜだか、今は酷く寂しいと感じる。
ぬくもりがほしかった。
華扇は、自分が弱いことを自覚していた。
自分の立場を忘れて、今はただぬくもりがほしかった。
妖怪の山にある華扇の屋敷ならば、きっと純粋自分に慕ってくれる動物達が傷ついた心を癒してくれるだろう。
だが、今はその帰り慣れた我が家への道すら、とてもとても遠く感じた。

「ふぉっふぉっふぉ、お前さんが噂の茨華仙様かのう」
「あっ、あなたは...?」
「儂は、二ッ岩 マミゾウ...お主らの敵じゃよ」

満身創痍の前に突然現れたのは、神格化した化け狸...
先の神霊異変での聖徳王復活に伴い、王に対抗しうる妖怪達の切り札として幻想郷にやって来た存在である。
また幻想郷にやって来て、早々に霊夢達と弾幕ごっこを繰り広げ、敗北こそしたものの苦戦させたその実力は、
成り上がりにしては、上出来すぎるとも言える実力である。
今の華扇が、まともに戦ったとしたら、勝利は火を見るより明らかな一方的な結果に終わるであろう。

「人間に協力する仙人様...妖怪として、これを仕留めればさぞかし美味しい糧となるかもしれぬ。
 衰弱しておる今こそ好機と言えるもの」
「・・・・・・・・・・・・・」

まるで、全身を舐め回すかの様に、華扇の全身に目を配らせるマミゾウ...
一見ふざけた態度に見えるが、それこそ素人以下の考えである。
この、噛ませ犬の様なしぐさに騙される者は多い。
だが、妖力を感じ取れる人間ならば、余程の実力者でない限り逃げる事を選択するだろう。

それほどまでに、マミゾウの妖力は凄まじいものだからである。
マミゾウが、意識して放っているのではない。
自信でも隠すことは出来ても、押さえつけることが困難なぐらいの膨大な妖力を放出しているからである。
腰にかけたとっくりを、マミゾウはグビリと一口飲み込む。
そして、華扇にこう言った。

「本来ならばこの場で貴公を狩り、儂の同胞達に血肉を捧げるのも悪くないが、
 生憎儂は、そういう外道な手法は好かんくてのう。
 今日の所は、挨拶だけにして...ん?」

マミゾウが、嫌味たっぷりに華扇への挨拶を済ませようと言葉を並べた時だった。
突然、マミゾウの全身に強烈な悪寒が走った。
そして、一つのトラウマがマミゾウの記憶の奥底から呼び覚まされる。

それはマミゾウが、かつて成り上がったばかりのことであった。
昔のマミゾウは、格が高かったとはいえ、所詮化け狸...
人を化かすことを生業に生きる悪狸だったのだ。
マミゾウは、大勢の人に悪さをして徳を積んでいた。
そんなある日の出来事だった。

その日もマミゾウは、たまたま目についた男を化かしてやろうと若い娘の姿に化けた。
マミゾウは、道を先回りしてわざと足を痛めた様に、道端に横たわった。
男は、疑いなく心配そうにマミゾウに声をかけて、自分の家まで連れていって治療をしてやろうと声をかけてくれた。

そこまでは成功だった。
マミゾウは、釣り針に掛かった魚をどう料理するか考え始めたところだった。
突然男は縄を取り出して、マミゾウを縛ろうとしたのだ。
マミゾウは焦った。

(ここからは、台本形式のダイジェストでお楽しみください。)

マ『なぜ縄を取り出す!?』
男『え?背中に背負って怪我人を落としてしまわぬようにだが?』
マ『おぉう!!そうじゃったか!!それは失敬失敬...』
マ(やべえよ、途中で悪戯して逃げるつもりが!
 そうだ、もよおしたことにして、トンズラすれば!)
マ『ちょっとお花積みに行きたいのじゃ!』
男『別に私の背中で、漏らしても構いませんよ。
 我々の業界ではご褒美です』
マ『どちくしょー!!貴様!!紳士だな!?』
男『フッフッフ、貴様が狸だと言うことも解っている。
 なぜならば、親切な化けキツネが教えてくれたからな。
 人に悪さをする狸だ...村の者達のさらし者にするのも悪くない。
 見たところ、案外美人のようだし、きっとみんな可愛がってくれるよ』
マ『ヤダー!!もう悪さしませんから!!許してください!!』
男『大丈夫だって、痛いのは最初だけだから』

こうして、マミゾウは村の男共に可愛がられ、人々に悪さをすることをやめましたとさ。
(実際にあるおとぎ話を元に作った二次創作であり、本来の昔話とは一切関係はありません。)

「その日から、儂を陥れたキツネ狩りの日々が始まった。
 まあそれは良いとして、今儂は感じておる!!
 あの夜、村の男共に囲まれたときの悪寒を!!
 なぜその忌まわしき記憶が、現在に蘇ったのじゃ!?
 もう黒歴史すぎて、忘れたと思っておったのに!!」

マミゾウが、深い回想から現代に帰って来た時だった。
あれほど弱り果てていた華扇の、いろんなパラメーターの数値が回復していた。
いや、むしろ限界値を突破しているようにも感じた。
マミゾウは、とっさに本能的に危険と判断して逃げようとした。

「仙人が、まさかこれほどまでとは!?
 やむおえん、ここは大人しく...きゃん!?」

それは、一瞬の出来事だった。
一瞬、華扇の姿がマミゾウの前から消えたと思ったその次の瞬間、華扇はマミゾウの尻尾をモフっていた。
それも、ただ抱きついているだけじゃない。
全身でその感覚を味わい、視覚、嗅覚、聴覚、味覚の五感全てで感じ取っていたのだ。
そこまでならば、ただのモフモフの魅力に取り込まれた哀れな犠牲者で終わっただろう。
だがしかし、華扇は違っていた。

「フフフ、素晴らしいモフモフですね...
 神格を名乗るだけあって、質感だけでなく内部のケアはも完璧といっても過言ではありません。
 いや、失礼...過言どころか、見た目以上の魅力ですよ...」
「なっ、なに!?ひゃうううう!!にゃんで、しっぽだけりぇえええええ!?」

マミゾウは焦った。
いつもの口調を忘れるほどに焦っていた。
懸命な東方ファンのみなさまならお気づきだろうが、華扇は龍の子供を初め、大鷲や雷獣など多数のペットを飼っているのだ。
子供とはいえ、幻想郷最高神である龍神の種族である龍すら従えてしまう実力は、
地霊殿の主にすら引けをとらないブリーダー力を持っているのだ。

そんな華扇が、神格化したモフモフに後れをとるはずがなく、逆にその感覚を支配していたのだ。
そのモフリ方は、まさに神を支配する者のモフリ方なのだ。
華扇のテクニックの前に、わずか数分間無抵抗に追いやられただけでなく、
モフリから開放されたマミゾウは、もはや立つことすら困難な状況に追いやられていたのだった。

「クックック...これが、モフルという事ですよ。」

一頻りマミゾウの尻尾をモフった華扇は、ただ、光を失った虚ろな瞳のマミゾウに言い放った。
その言葉は、マミゾウに届いたかどうかは不明だが、マミゾウは本能的に理解していた。
どんな状況においても、覆すことの出来ない差というのは存在するのだということを...
もはやマミゾウは、華扇に逆らう意志を奪い去られてしまっていた。

「ふぅ、おかげでいろいろ力を取り戻すことが出来ました。
 本来ならば、もう一つ体感しておきたい部分があるのですが、それはやめておきましょう」

そう言って、華扇はワキワキさせた両腕を引き下げ、マミゾウの長年にわたって洗練された巨乳に目をやった。
だが、おっぱいハンターだからこそ解る。
その巨乳は、華扇のモノではない事が。

「形を見れば解る...きっと、そこには友情や信頼が詰まっている。
 そんな美しいおっぱいに、私が手を加える事は過ちであると言えるでしょう。
 私は、あなたが道を誤らないことをただ祈る事にしましょう」

そう言って、華扇は優しい笑みを浮かべる。
そして、その日一番の美しい紅い空を眺め、我が家へと急いだ。
今日は、たくさんの良いおっぱいに出会えた。
願わくば、良いおっぱいがこれからも良いおっぱいであり続ける事を祈りながら...
<あいつか?話せば長い。
知っているか?
良いおっぱいは、3つに分けられる。
とにかくデカイやつ、形にこだわるやつ、ぺったん...この3つだ。彼女は>

彼女は、『バラ色の仙人』と呼ばれたおっぱいハンター
先代の巫女のおっぱいを狙っていた女

というわけで、人生初の下ネタに挑戦してみました。
とりやえず、いろいろとごめんなさい。
ところでみなさん。
おっぱいとは、なんだと思いますか?
自分は、大きさや形や質ではなく、おっぱいというそのものを尊重したいのです。
みなさんは、よく自分の主観で好き好みを決めたがりますが、そこにおっぱいの本質は見えません。
ようは、それがおっぱいであるという事が、おっぱいの本質だと思うのです。
そんな思いが少しでも伝わってくれればと思い、小説を投稿させてもらいました。

長々と続けるのもあれなので、最後に一言だけ...
なんで僕は、こんな小説を書いてしまったのでしょうか?
あと、華扇および今回の登場キャラのファンのみなさま、マジでごめんなさい。
ザワ
http://www.geocities.jp/zawa2000d/index.html
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コメント



0.320簡易評価
1.90奇声を発する程度の能力削除
突っ込む所が多すぎる…w
3.70名前が無い程度の能力削除
ちょくちょく入る小ネタみたいなのはいらないかなあ。逆にテンポを悪くしてる感じがありました。
でもまあ、おっぱいは尊重すべきだよね。
6.40名前が無い程度の能力削除
面白くしようという気概を感じました。惜しむべきはいささか幼さが隠し切れないところでしょうか。もっとクールに決めて大丈夫です。おっぱいなんて記号に過ぎません、エロい人はそれがわからんのです、という人もいるわけなので方向性を固定し過ぎないほうが。
8.70名前が無い程度の能力削除
狙いすぎてるぜ
面白かったけど