Coolier - 新生・東方創想話

お空、地獄の底の底で嘆く

2012/02/14 14:27:46
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脳みそがゆで卵になってしまった。
霊烏地空は日々の激務に追われる中で、そんな狂気じみた想像をした。

「いったい、私は何に追われているのだろう?」
仕事である。仕事に追われているのである。
あの異変以来、強大な力を手にしたお空は、その強大さとは裏腹の地味な作業を強いられている。
地底奥深くの原子炉に缶詰にされ、安定したエネルギーとやらを生産する毎日。
汗を拭う間もないくらい大忙しだというのに、それでいながら絶対にミスが許されないというストレスを抱え、お空の精神と肉体は限界に近付きつつあった。
苦行、苦行としか言えない毎日である。
もしも、この苦行をこなすことで次のステップへ進めるのだとしたら、少しは前向きな気持ちで仕事に取り組めるのかもしれないが、お空は漠然と気付いている。この仕事には発展も成長も無く、たとえ真面目に励もうとも明日も同じ仕事をするしかないことを。
徒労、徒労としか言えない毎日である。
同じところをぐるぐると回り続けるだけで、疲労ばかりが溜まっていく不毛の日々。その日の仕事が終わろうとも、次の日のプレッシャーに背中を焼かれ、あまりに疲れ果てているので気を失うように寝るだけである。
よって、疲れが吹っ飛んだような心地はまるでせず、むしろ目覚めた瞬間からその日の激務のことばかりが頭をちらつき、心拍数が上がり、胸が苦しくなるのだ。

「どうしてこんなことしなきゃならないんだろう」
どうしてと問われても、一言で答えるのは難しい。
お空が手にした能力は実に強大なものである。それを有効利用しましょう、とは誰が言い出したかお空にも分からないが、その言葉を聞いたとき、お空の心臓はなぜだかキュッとなった。
いったい、有効利用されているのは核エネルギーなのか、それともお空という存在が有効利用されてしまっているのか。
お空は過去にこのあたりを深く考えてしまい精神病患者のごとき発作を起こしてしまった経験があるので、今ではお空自身できるだけ自覚的に忘れようとしている。考えないようにすることで保っていられるのだ。

「誰のためにこんなことをしているんだろう」
その問いの答えは簡単である。
古明地さとり、地霊殿の主であり、お空のご主人様であるさとり様のためである。
さとりとお空の間には絶対的な主従関係、主人とペットというやや妖しげな関係が結ばれているのだ。
もちろん、強いられた屈服ではなく、ほかのペット同様さとりというカリスマに惹かれ、ほとんど愛情に近い敬意をもって自発的に屈服をしているのだ。
もともと、お空という妖怪は地獄を飛び回る地獄烏の中の一羽であり、白痴のごとく言葉を持たない存在であった。
しかも地上に出れば忌み嫌われる不吉極まる存在であることは地獄烏時代のお空もうすうす感付いており、その劣等感がお空たちを常に惨めな気持ちにさせていた。
そこへ現れたのが古明地さとりである。
自身も嫌われ者として地下に追いやられた存在であるさとりは、言葉をほとんど持たぬ妖怪たちの、気持ち、心を読むことができたのだ。
お空たちの居場所がそこにできたのは自然なことだろう。
それからというもの、お空はさとりのペットとして仕えている。

「ああ、昔のことを思い出しちゃった」
あの頃はよかった。みんなで一から地霊殿を設計し、そしてさとりを城主とした嫌われ者たちの城を作り上げたのだ。
その中で火焔猫燐、地上で忌み嫌われる黒猫のお燐という親友とも出会えて、みんなで一緒に暮らした。
お空は思う。あの頃はよかったと。
地獄に落ちた悪霊を二人で拾って、汗びっしょりになるまで二人で頑張って、それで地霊殿に戻ったら優しいさとり様と、妹のこいし様にいっぱいなでなでしてもらって・・・。
「いけない、馬鹿、こんなとこで泣いちゃダメ」
お空は思わず顔を覆った。
それでもぽろぽろと涙が零れてきて、口の奥がつぅんと痛み、のどの奥がしゃっくりのように引きつる。
ダムが決壊するように、日々のストレスが哀愁へと変わって、涙になって零れてとまらないのだ。
「うえっ、うえっ、うえっ」
お燐は、もはやここにはいない。
発生する巨大なエネルギーを管理できないお燐は、今は別の仕事を任され、お空は一人ぼっち。
あの愛しのさとり様だって、逢えるのは月に一度か二度。それもほんの短い時間だけがそっけなく過ぎてゆくばかりなのだ。
それに、みんな変わった。変わってしまった。
今やさとり様も、地霊殿のみんなも・・・。

「しまった!」

どうやらお空に悲しんでいる時間は無いようだ。
ちょっと気を緩めた間にエネルギー量が減り、原子炉はストップしてしまったのだ。
ぷるるるる、ぷるるるる、内線が響く。
「なにやってるの、お空」
「さささささとり様!もっ、申し訳ございません!」
「一刻も早く再起動しなさい」
「ご、ごごご、ごめんなさい!今、すぐに致します!」
がちゃり。十数日ぶりに聞いたさとりの神経質な声は、それだけの内容を伝えて終わった。

ぷるるるる、ぷるるるる。
「おらァ!お空!なにやってんだてめェ!」
「ゆゆゆ勇儀様、毎度ご利用ありがとうございますっ」
「ありがとうございますじゃねェってんだよ!早く復旧させろ復旧!」
「今、今致しておりますぅ」
「9回裏のいいとこ見逃しちまうじゃねェかよ!さっさと動かせさっさと!」
「はいぃ!はい、はい、今、すぐに」
がちゃり。

ぷるるるる、ぷるるるる。
「ちょっとぉ、また止まったじゃない。今月何度目?」
「パ、パルスィ様。申し訳ございません」
「ほんと、嫌がらせみたいなタイミングね。毎度毎度私がお風呂入ろうとするとこうだもの」
「申し訳ございません、今、すぐに再起動いたしますので」
「あーあ、アンタみたいにいい加減な仕事できるのが妬ましいわ、まったく」
がちゃり。

ぷるるるる、ぷるるるる。
「はーやーく、しーろーよー」
「くっ、黒谷ヤマメ様、今すぐに復旧させっ」
がちゃっ。

「げえっ」
ストレスが頂点に達したお空の喉奥から焼け付くような胃酸が込みあがってきた。
それは舌を酸っぱく焦がして、足元にびちゃっと一口分の汚物が零れた。
しかし、お空はそんなことに構っている場合ではない。
数分の空白ですらも莫大な損害を生んでしまうのだから、唇の端から長く垂れる胃液の糸を拭う暇もなく、お空は右手の制御棒に左手をあてがい、ありったけの力を込めて放った。
「動けっ!」
動かない。一度落ちた原子炉は再稼動せず、沈黙のまま。
「お願い、お願いだから動いて、動けっ!」
お空の弱った精神に、焦燥感という楔が打たれ、心がほとんどバラバラになりそうであった。
しかし、今はどんな代償を支払ってでもこの緊急事態は乗り切らねばならない。
「なんで、なんで動かないの、どうして、なんで、」
一度限りの全身全霊、そんな力を三度、四度、五度と使っても、なおも動かず。
「いやだ、こんなのいやだ、一生のお願いだから動いてよ。なんでも我慢するから、私の大好きなゆで卵だってあげるから、さとり様の膝枕だって今はもういらないから、あげるから、だから動いて、お願いだから、お願い、お願い、お願いだから、動いて、動いて、動いて、動いて、動いて、動いて、動いて、動いて、」

ぷるるるる、ぷるるるる。
「お空!!!どうしたの!?」
「お燐!なんどやっても動かなくなっちゃったの!」
「右下の緑のボタン!!!!!!!」
「あっ!」

かちっ、ごうんごうんごうん。

かくして、闇に沈んだ地霊殿の家々に、ぱっ、ぱぱっ、と明かりが灯ったのだった。




四六時中が暗い。そんな地霊殿である。
それだけに電力は重宝されたし、ただでさえ陰気なこの地獄にとっては電気とはまさに太陽のような存在なのだ。
だが、いつからだろうか。はじめのうちは感謝こそしていたものの、いつしか電力供給は当たり前のものとなってしまった。
感謝が減った分、増えたものは文句と浪費。
「夢のエネルギー」は、現実のものになった瞬間に夢という言葉を失い、ただのエネルギーとして扱われ日常に埋没する。

「災難だったね、お空」
「お燐、ごめんなさい」
「あたいに謝る必要なんて、ないさ」

エネルギーを補給し終えた原子炉は自動運転となり、お空は数十時間の労働を終えてようやく数時間の休みがとれた。
濡れた泥人形のようにうなだれるお空の隣に付き添うのは、親友のお燐。

「さとり様は?」
「怒ってるよ。ちょっとしたら連絡入れておきな」
「私、今日もさとり様に逢えないの?」
「…さとり様は、いろいろと変わったよ。今まで地霊殿の主としてあたいらの面倒だけを見てくれたけど、今じゃ核エネルギーを通じてこの地獄全体を掌握する存在。おまけに外の世界とも関係するようになったし、変わったよ。いろいろと」
「そっか」
「まったく、こんな無機質な電線を通じてじゃ、さとり様の能力でもあんたの気持ちを読めないってのにね」
「うん」
「じゃあ、あたいは行くよ。仕事が残ってるんだ」

ぷるるるる、ぷるるるる。
「昨日、停電あったわよね」
「アリス様。このたびはご迷惑をおかけしまして申し訳ございませんでした」
「ああいうのって、どうにかならないの?」
「二度と起こらないように全力で努力致します」
「その手の言葉って、定型文みたいでまるで信用できないのよね」
「申し訳ございません」
「はぁ」
がちゃっ。

ぷるるるる、ぷるるるる。
「作業データが消えたわ。電気は便利って聞いたけど、そうでもないみたいね」
「パチュリー様。申し訳ございません」
「補償できる分は補償してもらうわ」
がちゃっ。

ぷるるるる、ぷるるるる。
「昨日の停電の件だけど」
「紫様。ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした」
「役立たず」
「申し訳ございません」
「あなた、名前なんていったかしら?」
「霊烏地空と申します」
「そう、さとりにその名前の人をきつく叱ってもらうよう言っておくわ」
「申し訳ございません」
「そればっかり」
がちゃっ。

霊烏地空は、こうした毎日を送っている。
ミスを犯さないことが当たり前。そんな言葉が四方八方から飛んできて、お空の心をちょっとずつ蝕んでいる。
精神を病む寸前まで切り詰めてミスを減らそうとしているその努力は、一度ミスが起こればただの怠慢として扱われてしまう。
ややもすれば「責任感が無い」などといった無責任な言葉が飛んできて、または「誰にでもできる簡単なことすらできない」という人格否定のレッテルを貼られる。
いったい、幻想郷とはこれほどまで厳しい世界だっただろうか?
お空の知らないところで、なにかおそろしい近代化が始まっているのかもしれない。

ぷるるるる、ぷるるるる。
「お空、今回の停電に関する報告書を早急に提出しなさい」
「さとり様、口頭でもよろしいですか?直接お会いしたいのですが」
「ダメよ。記録に残るものじゃなくちゃ受け付けないわ」
「…さとり様は、紙からでも心を読めるのですか?」
「お空」
「お逢いしたいです、さとり様」
「お空、よく聞きなさい。もう心は関係ないの。そういう時代になっているの」
がちゃり。

そうなのかもしれない、とお空は呟いた。
いっそ早々に精神を麻痺させたほうが生き易いのだと、そういうふうに納得した。
合理化を進める上では感情論は余計なものとして扱われ、抑圧される。しかし、そもそも感情論で世の中が動いていた時代というものを考えれば、それは実にヒステリックな時代ではなかっただろうか。だとすれば、これは歓迎すべき理性的な幻想郷の進化なのかもしれない。
さとり様はそれを悟ったのだと、お空は受け入れた。

「でもなぁ、逢いたいよさとり様。逢いたいよ。いっぱいなでなでしてもらいたい。膝枕もしてもらいたい。ちょっと贅沢に、ゆで卵をあーんって、してもらいたい。ちょっとわがまま言って叱ってもらいたい。それでまたなでなでしてもらいたい。そんな毎日がずっと続いたら、私はそれだけで満足なんだけどなぁ」

そんなことを呟いているうちに、自然に眠りに落ちた。
そして目覚めればまた、近代化の針を進める仕事が始まるのだ。
あと100年進めば何か変わってくれるかしら?
そんなことを夢の中ですら考えていた。

とはいえ、時間が不可逆であるのと同じように、近代化が進んでしまった時代に愛だ人権だ人間性だと叫んだところで、それはもはやニュアンスの異なるグロテスクな感じがしてしまい、ちょうど100年後経った幻想郷でもそうした流れは起こったのだが、100年ぶりに地上にでたお空はそのあまりにも醜悪な様態を目の当たりにして、とうとう発狂してしまうのであった。
禊を終えた逸勢です。
もうちょっと描写しろという声が飛んできそうですが、あえてあっさりと。
あまりゴリゴリ書いちゃうとそのうちブレそうな気がしてしまったので。
あと、原子力の知識に関してはどうかスルーをお願い致します。

それにしてもお空、そのクレーム対応はもうちょっとなんとかならんのか。
逸勢
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コメント



0.1240簡易評価
7.80奇声を発する程度の能力削除
うーん…色々考えさせられますね…
8.10名前が無い程度の能力削除
吐き気がする。キャラいじめがしたいだけにしか見えない。
9.70名前が無い程度の能力削除
そんな事やってたらどうなるかは眠ってても答えられるぐらい『当たり前』な人々も腐るほどいるんですよ。
その当たり前な人々が見たいのは、そこからどうなるかどうしてくれるのかどう希望を持たせてくれるのかどうオチてくれるのか…そこが物書きさんの見せ場だと思うんですが。
そのあたり作者さんどう思います?
10.100名前が正体不明である程度の能力削除
なぜ忘れたい記憶を呼び覚ますんだ。
作品に10。
あれだけ叩かれてまだ書いたことに90。
…まさか救いはあるんでしょうね?
11.無評価逸勢削除
>>9
うーん、私はそうは思いません。
ご指摘のとおり、ここでお空が陥った地獄とは、我々の世界では一般的に起こりうる当たり前の苦悩です。
もちろん、私は作者の立場からお空に救いを与えることは簡単です。
しかし、それをあえてしなかったのは、そうしてしまうことによりこの物語が閉じてしまうからです。
読んで頂いて分かるように、この作品は空虚な形で終わっています。
そうすることにより、それこそ>>7さんのように考える余地を残すようにしました。
もちろんこの手法もありふれたものではありますが、たまにはこういう作品もいいだろうと思い投稿しました。

ちなみに、私が読者としてこの作品にあえて希望を見出すのであれば、
「逆説的に現在の幻想郷はユートピアである」といったところでしょう。
読んで頂き、ありがとうございました。
12.50名前が無い程度の能力削除
面白かったけど、ここでは読みたくない
13.80キメラ2削除
すごく面白かったです
こういうのは絶対に叩かれるし低得点かもしれないけど
読んでいて、やっぱり自分も評価は気にせず
書きたいものを書こうという勇気ももらえました
これからも作者さんの尖ったものが読みたいので懲りずにお願いします

それはいいとして昼間の仕事を思い出してちょっと胃にきました(笑)
16.100名前が無い程度の能力削除
おいやめろ馬鹿。
今日の仕事のミスを思い出しちゃったじゃないか。
17.100カミソリの値札削除
うーん面白い!!
考えさせられると言えば考えさせられる。伝わってきますね、メッセージ。
オチも良い。なんだがシュールな雰囲気もあって、楽しい気持ちで読めました。
俺も色々ミスしてうわあああってなります。理不尽ですよね、あの感覚。でもしょうがない。
こう言うSSもアリですよね
18.50名前が無い程度の能力削除
お空をいじめないで(´;ω;`)・・・
19.90名前が無い程度の能力削除
悪くはない。決して悪くはない。
バッドエンディングも悪くない。
だけど、現実があらゆるところから盛んに主張してくるこの作品は、読んでいて心が痛む。
重度の穿孔性胃潰瘍になりそうだ。

いや、作者さんを責めてるわけじゃない。
作品の雰囲気はかなり好みなので、むしろ賞賛したい。

だけど、あぁ、胃が痛い。
今日は不貞寝だな……。
20.80名前が無い程度の能力削除
あとがきにもありますがあえていえば、やはりあっさりすぎると感じてしまいますね
作中ではさとりへの心情を吐露していますが、”わかっている”キャラとの絡みがもっと描かれていれば希望と絶望が入り混じってもっと自分好みでした
ええ、単なる好みなんですけどね

でもこれはこれでとても読みやすくてよかったです
22.100名前が無い程度の能力削除
ああ胃が痛い胃が痛い胃が痛い胃が痛い胃が痛い胃が痛い胃が痛い胃がいt
23.100名前が無い程度の能力削除
読者の期待がレールだとすると、この作品は脱線しながら爆走していき最後に横転した感じ
25.100名前が無い程度の能力削除
ふむ……
面白いなちくしょう
まさかここで終わるとは思わなかった。

お空が感情論ではない時代を納得する。
いや、してしまったこの時代は時の流れとしては正しいものなんでしょうか。
考えさせられました
27.10名前が無い程度の能力削除
一理はある。
当たり前になっちゃえば、感謝を忘れる場合が往々にしてあるので。
ただ、救いなく終わるというのは、丸投げしか感じられず。
勿論、作者さんには作者さんなりの考えあってのことでしょうし、そういうバッドエンドもありとは思いますが……
この話は、とても好きになれません。
31.90名前が無い程度の能力削除
きっついなぁ でも嫌いじゃない
32.90名前が無い程度の能力削除
東方でやる意味がわからない。なんて無粋は言いません。
ファンとしては納得いかない理不尽な物語でも、シナリオの意味するところには感じ入るものがありましたので、私はこの作品にこの点を差し上げたい。
33.10名無し削除
さとりや紫がこの話のような狭量な浅はかさの持ち主だったら原作の展開はないような…
特に紫は永くを生きあちこちを行き来している賢者な訳ですし
何より目を離すととんでもないことをしでかす前科ありのお空をこんな孤独な状況に追い込むでしょうか
34.無評価名前が無い程度の能力削除
>それにしてもお空、そのクレーム対応はもうちょっとなんとかならんのか。

前々からですけどご自分が都合の良いように動かしてるキャラに対し辛辣なコメントをするのはどうかと
オリジナルの方が向いているのでは?
36.70名前が無い程度の能力削除
作者さんは書きたいものを書けば良いと思います
でもまあこうやって読者の文句は絶えないわけです
なんだかこのお話もコメント欄も同じようなものに見えますね
37.30名前が無い程度の能力削除
こんな未来もあるかもしれない、という可能性の表現としてはありなのかもしれませんが、話が極端でキャラ達の変貌が唐突で、悪い意味で空虚に感じました。
41.70名前が無い程度の能力削除
egurukannjinitukinuketehosii
42.10名前が無い程度の能力削除
変な話俺には俺の幻想郷や好みやなんやらがあるわけでそういうことからこの作品に10点入れるのは俺にとって当然なんです
利においても情においてもいまいちキャラの動きにおかしさを感じますし

ただだからといってこの作品の価値が10点ではないということは一応言っておきます
43.100名前が無い程度の能力削除
こういうの好きです
44.70愚迂多良童子削除
心を抉られた。
電気が普及しているなら、風力とか水力でもある程度は賄っていそうなもんですけどね。
八咫鴉を遣わしたのは神奈子だし、そこら辺は上手くやっているのではないでしょうか。
第一、制御を空ひとりに任せるのは流石に危なっかしくてやらんでしょうよ。
45.10名前が無い程度の能力削除
何というか……特に見るべき点のない話ですね
46.100名前が無い程度の能力削除
好きか嫌いかとかそういう問題じゃない
48.100名前が無い程度の能力削除
う わ あ あ あ あ あ あ あ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ
57.100名前が無い程度の能力削除
まだ社会人じゃないのになんでこんなに胸がキリキリスルンダロウ…。
でも「ミスが当たり前」な人間にはなりたくないなぁ。
どうかお空に幸を…ハハハ。

ともあれ素晴らしい文章であることに変わりはないわけで、よかったです。
60.100リペヤー削除
お空の気持ちが分かりすぎて辛い。辛すぎる。
64.40名前が無い程度の能力削除
原子炉なんてしょせんは熱で水を沸騰させるだけのもの。
現実ではともかく、能力なら細かい制御はいらない。
65.100名前が無い程度の能力削除
あはは、この世は地獄だなあ