Coolier - 新生・東方創想話

レミサナの日常 幻想郷にもサンタクロースは来ます。今年は親友でした。

2011/12/24 04:32:44
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「悪魔がクリスマスツリーを用意するってのもおかしな話よね」
私はそう言いながら、早苗と一緒に飾りをつけていく。
彼女がいなくてもクリスマスはフランのためにやろうと考えていたけれど、早苗のおかげで思い切りがついてこうして準備をしている。
やろうかどうしようかと、ブツブツ独り言を言いながら悩んでいる私の前に大きな荷物を持って着て 「クリスマスをやりましょう!」 なんて言いながら現れたら運命を感じるしかないわよね。
「里のほうにまでツリーと飾りを買いに行ったのは、レミリアさん本人だって咲夜さんが言ってましたよ?」
悩みながらも準備だけはしてたのよね。
ただ最後の一押しがないと買っただけで終わりそうだったけど。
「内緒にしてって言ったのに。今でこそ姉妹してるけど。私とフランって監禁みたいなことしてたせいで仲がいい姉妹とは言えないじゃない。できることからやろうと思っただけよ」
サンタクロースは気のいい爺さんだって言うし、私たちが彼やキリストを祝っても笑ってプレゼントをくれるに違いないわ。
外にいる頭の固い爺さん達は、マジギレして乗り込んできそうではあるけれど、ありがたいことにここは幻想郷。
そんな連中には入国ビザは手に入りやしないわ。
「アニメとかのお蔭で笑いあえるようになったから感謝してるわ」
持つべきは友よね。
ロボットアニメ以外にも知識が豊富な早苗のおかげで、私とフランの溝を埋めるきっかけになるものが沢山ある。
ただいつまでも、二人の目線がテレビに向いたままというのは駄目だと思う。
これではテレビが絆みたいなもの。私とフランの絆にはならない。
「だから私はもう一歩前に進みたい。誰がどう見てもフランの姉という存在になりたいもの。紅魔館主なんて肩書きよりも、フランドール・スカーレットの姉という存在になりたいなんて言うと、部下たちに示しがつかないかしらね」
「いいんじゃないですか? 神奈子様も諏訪子様も2柱である前に東風谷早苗の家族だって言ってました」
「……じゃあ安心ね」
たぶん咲夜も美鈴も、紅魔館主という存在よりも紅魔館という家族でいいんじゃありませんかと言いそうね。
そしてパチュリーが、私と小悪魔はハブられるのかしらと嫌味ぽく言うの。
悪くない。
本の中にいる孤独の悪役よりも、カリスマという名の威圧感がなくとも家族がいるほうが私は心が安らぐ。
「レミィの安心感もいいけれど、毎度のことながら巨大なロビーとかがあるのにイベントごとになると図書館を使うのかしら」
私の心だけ読める図書館の主ことパチェが、ようやく動き出して私たちのツリーを見上げる。
だいたい本棚と同じぐらいの大きさがあるので、上のほうの飾り付けは空を飛ばないとできないほどに大きい。
「そりゃね。ここでやらないとパチェは参加しないじゃない」
「すなわちここでやれば私は強制参加させれる。そう言いたいわけね。……ふん、悔しい。でも正解しちゃってる! ビクンビクン」
この魔女はなに痙攣してるのだろうか。
「レミリアさんは皆がいるほうが好きですもんね」
「まぁね。誰1人として欠けるなんてこと許さないわよ。もちろん妖精メイドに至るまでね」
「へぇ言うじゃない。……じゃあ、あそこに歩いてる妖精メイドの名前はなんでしょう」
パチェの指差したほうで小悪魔と一緒に本棚の掃除をしているメイド。
「あれはメルね」
私の記憶だと図書館で働き出して数年以上ね。
「覚えてる……だと」
何でそんな驚いた顔で私を見る。
「当然じゃない。パチェは普段からここにいる彼女のこと覚えてないの?」
「と、と、と、当然覚えるに決まってる。この知識の宝庫である私が物忘れなんてね」
実にわかりやすい魔女である。
「で、レミィと早苗。靴下はどこに置いておけばサンタクロースは来るのよ。外の世界ではおとぎ話でしかいないということは、幻想郷で彼が活動していても可笑しくないわよね」
目をキラキラさせて紅い靴下を私に見せつけてくる。
年相応以上に子供ぽいところがあるなんて、意外に純粋な心を忘れてなかったのね。
「寝るときに枕元に置いておくと、朝起きた時にプレゼントが置かれているのですよ」
「へぇ。そのへんはお話と同じなのね。あ、私は別に白ひげつけたレミィでもいいわよ」
「……純情だと思った私の気持ちを返せ」
最後の最後にいろいろぶち壊した魔女を見送り私と早苗は飾り付けを再開する。
このあとは特に会話らしい会話もなく、黙々と作業を進める。
なかなか終わらない作業に、私はさすがにこれは大きいツリーを用意しすぎたなと後悔。
香霖堂にあったから思わず購入したけれど、店主が私にたたき売り当然で外に転がしていたこの在庫を押し付けた気持ちがよく分かる。
紅魔館みたいな場所でもない限り置けないし、何より飾り付けがあまりにも大変。
来年は部屋に飾る程度の大きさのものを用意しよう。
「私が小さいころに神奈子様がツリーを用意しようとしたけれど、よく分からなかったらしく御柱に電飾を付けて見せてくれたことがありましたねぇ。今思い出すと可笑しなツリーだったけど、当時の私は大喜びしてました」
しばらく無言が続いていたとこに早苗が口を開く。
「あの神奈子もなかなか派手なことするじゃない。でも神社にある木にそれっぽくつけるとか考えなかったのかしら」
「町にあるツリーが作り物の木でしてたから、そういうイメージがあったんじゃないでしょうか。今はサンタクロースのこともしっかり調べて普通のツリーでやってますよ」
今も御柱でやってたら、この飾り付け放り出してフランと一緒に笑いに行くわ。
「普通のツリーねぇ。境内にツリーがある風景を想像したら面白い光景しか思いつかないわ」
「家の中に置けるサイズですよ。命蓮寺はお堂にツリーおいて慧音さんと一緒に子供たちや、友好的な妖怪を招いてイベントするらしいですよ」
「やってることは素晴らしいけれど、お堂にツリーも変な感じよね。協会とシスターあたりが幻想郷に来たら、ここの住人全員で乗り込んでクリスマスを派手に騒ごうかしらね」
新参の歓迎もかねて最高のイベントになるでしょうけど、悪魔がいきなり乗り込んで来たら新参は驚いて腰を抜かすわね。
想像しただけでやりたくなってきた。早くシスターと教会がこっちに来ないかしら。
「残念ながら聖徳太子が先に来ちゃいましたけどね。まさかお札のこの人に会うことになるとは思いませんでした」
財布から取り出した1万円札を私に見せる。
その写真はどうみてもひげのついたおっさんである。
「あんな可愛い女の子だなんて想像してませんでしたよ。お蔭で幻想郷に来て真っ先に要らなくなったのは外の世界の歴史書ですね」
そりゃおっさんの絵を聖徳太子と書くような本は当てにならないわね。
ここにはそういった類の人物から何から集まる場所だし、知りたくなれば運がよければ本人やその時代に生きた存在に直接聞けるもの。
歴史家を招いたら最高のプレゼントになること間違いないわね。
学界で発表すれば馬鹿にされるでしょうけど、真実を求める本物の歴史家には最高のクリスマスになるわ。
「500年ほどしか世界を見ていないけど笑える内容だったもの。でも、神奈子達が歴史を教えてくれたりしなかったの?」
存在で言えばそれこそ私が幼子当然の扱いされてもしかたない二人だ。長い間真実を見てきているのだから、歴史書の間違いだらけを理解しているはず。
「幻想郷に来てから知っていることは教えてくれますね。外の世界にいたころは、その世界の正しいとされる知識の妨げになるからってあまり話してはくれませんでした」
なるほどね。寺小屋行くのにテストがある世界だったわね。
真実よりも、間違えた正しさのほうが大事なのは外の世界では仕方ないことか。
「そんな神奈子達も聖徳太子の性別とかまで知らなかったのね」
「自分たちの国のほうで忙しくて、直接会う機会はなかったみたいですね。こないだ神子さんが直接来られて盛り上がってました。私にはさっぱり内容の分からないお話でしたが」
実はそこそこ長生きの文でも「まだ生まれてませんでしたよ。人間なのに大先輩ってのは珍しいですね」と言ってたものね。
転生という裏ワザをしている阿求か、不老不死になった妹紅ぐらいじゃなきゃ妖怪より長生きなんて会えないわ。
「盛り上がるのはいいことね。神子と白蓮て宗教的に仲が悪いって文屋の新聞に書いていたけれど真実はどうなの?」
「妖怪がどうのとかは外の世界の事情でしたからね。幻想郷にそのことを持ちこむのは無粋だって、魔理沙さんや霊夢さんに教えられて神子さん達は新しい生き方を考え直すそうですよ。だから争う理由も無くなってるので仲良くしています」
「それはいいことだわ。幻想郷に来て外のしがらみに囚われるのはナンセンスだもの」
ここを楽しむ術は魔理沙と文が一番よく分かっている。
私も早苗も他の皆もあの2人に盛大に巻き込まれてここを理解してきた。
だからあの魔理沙に目を付けられた最後、拒絶しようが無理やりにでも楽しまされてしまう。そして気が付いたころには自分もその輪にいるのよ。
「外のルールと違いすぎて最初は戸惑いましたけど、慣れればこれほど面白い世界はありません。ただ電力がそれほど作れないのでこの時期の暖房が困るぐらいでしょうか」
「ふふふ、我が家には最高の魔女が火の魔法で適温を保ってくれているわ。だから最近、私がいない時もうちによくいるのね」
霊夢のところに遊びに行っているときも、館に戻ると早苗がパチェと一緒によく読書をしている姿を見る。
山の上は寒くて、暖房完備された紅魔館に避難してたのね。
「仕事はきっちりしてますよー。でも、さすがに現代っ子にいきなり冷暖房のない暮らしは過酷すぎて」
香霖堂に置かれた家電製品の説明を聞いたことがあるわ。温風のでる機械が部屋の中の温度を1年中管理しているとか。
魔法というものが衰退してはいるが、機械が同じようなことをしているのね。しかも魔法は使う本人に負担があるし、鍛錬された魔法使いでなければその調整をこなせない。機械ならそれを作ってしまえば、誰であろうが簡単にボタン1つで同じ仕事をしてくれる。
魔女ですら仕事が無いんだから、サンタクロースも神もそりゃ失業してこっちに来るわ。
「まだまだ軟な乙女ね。靴下に頑丈な体って書いておいておく?」
「むぅ。レミリアさんもいじわる言うんですねー」
むくれた早苗の頬をぷにっと押してやると、ぷすーと言いながら息をふきだす。
「もうー!」
「いじわるしたくなる。だって悪魔だも……もごぉーもごもごごご」
最後まで言う前に丸っぽい飾りを口輪みたいに突っ込んでくるとか、早苗も豪快なことをやるようになったわね。
「も…ご。丸くて口に突っ込むとかSMプレイかと思ったじゃない。どちらかというと私は女王様のはずよ」
口から取り出した飾りを放り投げる。
さすがに唾液だらけの飾りを飾るのは嫌よね。
「洩矢の風祝は突っ込みが凶暴ですよ」
チャンスがあればここぞとばかりにガンダムのセリフを混ぜてくる!
「私とてカリスマのはずだ。まだだ、まだブレイクせんよ」
「飾り付け遅いよ! 何してんの!」
ノリのいい魔女がまた戻ってきたわ。
「お喋り好きな女の子だもの」
可愛い子ぶってパチェに笑顔を振りまいてみる。
「私の知っている女の子はガンダムのセリフで会話しない」
やはり世の殿方は騙せても長年の親友は手厳しい。
「はいはいノってあげたんだから、さっさと手を動かさないとフランが起きてくる時間になるわよ。それとも咲夜に時間を止めてもらって作業する?」
「咲夜の手を借りるのは料理だけでいいわ」
「よろしい。こぁ。レミィと早苗の手伝いをしてあげて。私は……テーブルクロスとかの用意ぐらいならできるでしょ。フランを喜ばせるのが今年のクリスマスなんでしょ? しっかりやりなさいお姉さん」
まったく、この親友はやっぱり私のことをよく理解している。
無駄話を切り上げて、私達3人は高速で飾り付けを済ませていく。
やればできる子なのでこれぐらいの作業はどうってことない。



クリスマス会場へと生まれ変わった図書館に料理が運ばれてくる。
早苗と一緒に声をかけた神奈子や諏訪子も招いてのパーティだ。
フランを守るためとはいえ、それ以上にフランを傷つけてきた私だ。
私にサンタクロースは来なくてもいい。
だけど、私の一方的な扱いを受けてもお姉さまと呼んでくれたフランには、サンタクロースが着てほしい。
「私が……」
いや、ここで私のために手伝ってくれた皆もか。
料理を用意してくれた咲夜に神奈子に諏訪子。
飾り付けや場所の用意をしてくれた小悪魔とパチェ。
そして背中を押してくれた早苗。
魔理沙や霊夢に早苗。まだまだ人間達には教えてもらうことばかりね。
「私たちがフランのサンタクロースだ」
準備ができたことを確認し、私はフランの部屋へと向かう。
この役目はどんな優秀なメイドにも任せられない。
覚悟はしてクリスマスに挑んだはずではある。なのに緊張からか普段歩いている廊下が嫌に長く感じられる。
咲夜がいたずらで廊下を長くしてるのではないだろうか? なんていらぬことを考えてしまうほどだ。
でもそれはないだろう。咲夜は優秀なメイドだもの。廊下を長くするなら私がフランを連れ出してここに向かう道を長くするわ。
単純に姉妹の交流を恐れてきた私が怯えているだけでしかない。
階段を降りる足が1つ進むたびに、どう声をかけようかとか無駄なことばかりが頭を駆け巡る。
テレビを通じてしか家族の輪を作れなかった私が、今更こんなことをしてなんになるのか。なんてばからしい考えまで浮かぶ始末。
「簡単なことよ。姉として妹を大切にしてやればいいのよ」
わざわざ声に出すぐらいに緊張はしている。
扉を前にして軽く深呼吸。
よしっ行きましょう。
ノックを数回。
返ってきた返事を確認して私は部屋に入る。
「おはようフラン」
「ん、おはようお姉さま? 咲夜はどうしたの?」
「咲夜は図書館にいるわ」
これからは私ができるだけ起こしにこようかしら。
咲夜が姉みたいな感じがして少し嫉妬心を感じてしまったわ。
「そう。お姉さまが来たってことは何か用事?」
「えぇ。今夜のパーティにフランにぜひ来てほしいの」
「……パーティ?」
「フランと……」
私は何を緊張しているのよ。
ここで素直にならなければくだらないカリスマに縋り付く哀れな存在よ。
「フランと一緒にパーティがしたいの!」
言えた! 私は言った!
400年以上の溝を越えたい。今夜こそ私はフランの姉になりたい。
「お姉さまが私とパーティ……。ドッキリ?」
「いいえ。勇気のない哀れな姉が、大切な妹のために姉として改めて認めてもらうためにね」
フランは少し黙りこみ何かを考えている。
何百年と監禁していた私だ。許されなくてもしかたない。
「あ! そうか。今日はクリスマスだって魔理沙が前に言ってた! 私たちもクリスマスをやるのね!」
「バレちゃってたようね。そうよ。私達もクリスマスパーティをするの。フランと……大切な家族や友人と過ごす大切な日なのよ」
フランは寝巻を投げ捨てすぐに服を着替える。
今日ばかりは投げっぱなしなのもいい。
笑顔で私の誘いを受けてくれるのに、そんなくだらないことを気にする日じゃない。
「図書館にみんないるなら早く行こう!」
着替え終わったフランが私の手を引いて走り出す。
これだけのために。このことのために私はどれほど遠回りをしてきたのか。
そしてこのためだけに全力で助けてくれるいい友人達がいる。
廊下を走り抜け図書館の扉を勢いよく開け放つ。
私たち二人が中に入るなりクラッカーの音が鳴り響く。
「メリークリスマス!」
いつのまに着替えたのか早苗がサンタのコスプレをしている。
神奈子がトナカイの着ぐるみを着せられて、それを見て諏訪子が大爆笑しているわね。
そういえば何か大きい荷物を用意していたのはそれだったか。
「ツリーまで用意してた私が言うのはあれだけど、やると言わなかったらその荷物どうしたのよ」
「フランさんにだけプレゼント渡してました」
実によくできた友人だ。嬉しくて涙がでる。
「さぁいい子にしていたフランさんとレミリアさんには、早苗サンタさんがプレゼントを上げますよー」
大きな袋から取り出した箱を私とフランに手渡す。
「小悪魔さんとパチュリーさんに咲夜さんもどうぞ。ほら、美鈴さんもありますよ!」
「ありがとうございます!」
「ありがとう。……パチェポイント85進呈よ。パチェと呼ぶまでもう少し。頑張れ」
「悪いわね、私も何か用意すればよかったかしら」
「クリスマスプレゼントは初めてもらうので凄い嬉しいですね」
たしか前に10ポイント渡していたわよね。それから考えるとパチェなりに相当嬉しいのかしら。
他の皆も喜んでいるしクリスマスをやってよかったわ。
「あけてもいいー?」
「当然です! 喜んでもらえるか分かりませんがどうぞ!」
フランと私の箱の中にはお揃いの帽子が入っている。
日光にあまり浴びたくない私達には実に嬉しいものだ。
少し手を入れたらしく、私の帽子にはリボンと蝙蝠の飾りがついている。
フランのほうにはフランの羽の模様がつけられているわね。
「これで一緒に外に行けるわね」
帽子をかぶり私はフランに微笑む。
私の親友になってくれる奴は本当によくできている。
パチェも早苗もどこまで私のことを理解しているのだろうか。
「うん!」
今年のクリスマスは私の一番欲しいものをプレゼントしてもらえた。
どうやらサンタクロースは爺さんじゃなくこの親友だったようだ。
仕事が忙しくてクリスマス用の作品を当日に書く始末。
それでもどうしても当日にレミサナを書き上げたくて頑張るのは彼女達への愛ゆえか。
あ、ついでにこの作品投稿してる当日は
ラブホ街のお店で(サービス業)カップル相手にお仕事してます。
……れみさなみたいなカップルが来たらクリスマス中止なんて言わないのにね!
八神桜花
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コメント



0.700簡易評価
2.80奇声を発する程度の能力削除
早苗サンタさん内にも来てください(駄
とても良かったです
4.100名前が無い程度の能力削除
パチェポイントが一発ねたじゃなかったところに笑いました。
いや、しかしオンバシラツリー見てえ。
8.100名前が正体不明である程度の能力削除
パチェポイント欲しい…
11.無評価八神桜花削除
奇声を発する程度の能力さん
友達になればいくらでもきてくれますよ!
この二人は友達思いですからね。

>>4
パチェポイントがたまればパチェと呼ぶ権利がもらえるのであと5ポイント分の出番を残しているかもしれない。
御柱ツリーは想像するだけでも笑えるので誰か絵に描いてくれませんかねw

名前が正体不明である程度の能力
パチェポイント1ポイントをあげるわ。
シールをなくしても再発行しないから大切に保存するのよとパチェさんが言ってます。
14.100上海人形削除
着てほしい→来てほしい?                       早苗さんがすごく優しい感じでよかったです。パチェポイント欲しいなぁ。