Coolier - 新生・東方創想話

きっと、雨が好きだから

2010/11/27 20:32:43
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※まえがき※

注意:この作品は秘封倶楽部、
   東方projectへの私的な解釈や二次設定などが含まれています。
   皆様の中にある東方project又は
   秘封倶楽部へのイメージとは多少異なる可能性がありますが、ご了承ください。








雨が降っていた。
私が目覚める時にはいつも雨が降っている。
今日は何処だろう…。
見たこともない場所。
見慣れない人々。
傘を差しながら行き交う人。

「すみません。」

目の前を通りすがる人に声を掛けてみるが一人として私に気づく人はいない。
いつもと同じ、私はどこまでも一人ぼっちで。
きっと、もう二度と私の声は誰にも届かない。
雨の日は大好きだったはずなのに私の心は沈んでいく。


私を必要とする人はもういない。
私の待ち人はもう来ない。







「あのー、私もここで雨宿りしてもいいかな?」






気づけば、隣に人が立っていた。
女の人で綺麗な金色の髪が眩しい。
なんとなくだけど、その女の人はなんだか寂しそうに見えた。

なんとなく。





雨が降っていた。




ぽつ、ぽつ、ぽつ。




しと、しと、しと。




ぽつ、ぽつ、ぽつ。




しと、しと、しと。










雨が降っている。










*  *  *  *  *  *






音がする。

ざぁー、ザァー、ざー。
ぽつ、ポツ、ぽつ。


硝子越しから見る空は薄暗く、どんよりと曇っていた。

まるで、灰色のカーテン。

ゆらゆらと揺れ姿形を変えてゆく。

ゆらゆらと。 ゆらゆらと。

そして、そんな薄暗い空から降り注ぐ生命の源。

あめ。

アメ。

雨。

大雨。

「ねぇ、雨が降りだして何日目だっけ?」

私は、窓の外に向けていた視線を四角いテーブルを挟んだ向かい側の席に
座っている蓮子へと戻し彼女に問いかける。

「忘れた。」

蓮子にしては珍しく、ぶっきらぼうにそう答えた。

学校非公認のオカルトサークル。

秘封倶楽部

非公認、活動内容不明、所属人数二名のサークルが大学構内に場所を持てるはずもなく
秘封倶楽部所属の私、マエリベリー・ハーンと相棒の(と思っている)宇佐見・蓮子は、
構内に設けられている小洒落たカフェテリアで、
本日のサークル活動について会議をおこなっていた。

「あら、本日は蓮子さんご機嫌斜めなのかしら。珍しいわね。」
「せっかく、今日の活動の為にいろいろ準備していたのに、活動当日雨天中止となれば
蓮子さんだって憂鬱になるわよ…。因みに、先週の土曜日から四日続いてるわよ。」

はぁー…。と深いため息をついた蓮子は気だるそうに窓の外をぼーっと眺め始めた。
私は、そんな状態でも分かりきったどうでもいい質問に対して律儀に答える蓮子が
なんだか可笑しくてつい笑ってしまう。

「私、何か面白いこと言った?」
「ちょっとね。蓮子は雨の日は嫌い?」
「んー、普段ならなんとも思わないだろうけど、こう大雨が四日も続いたら誰だって
嫌いになるんじゃないかしら。洗濯物は乾かないし、買い物には行く気が起きないし、
傘を差しても風が吹けば服は濡れるし、極めつけは、
なんと言っても帽子を被ると頭が蒸れるのよ…。」

実際に蒸れてしまった事を思い出したのか、
蓮子は苦虫を噛み潰したような顔になっていた。
それで余程、不快な思いをしたのだろう。
蓮子のアイデンティティとも言える闇色の帽子は、今日一度も頭の上に乗っていない。
そのせいか、見慣れた彼女の甘栗色の髪が今は少しだけ新鮮に見えた。

「それで、そんな質問をするメリーは雨の日が好きなの?」

蓮子は、窓の外に向けていた顔をこちらへと向け直した。
その顔は何故かニヤついている、大方こちらの答えを予想して遊んでいるのだろう。
常に、何かを考えていないと落ち着いていられない蓮子の事だから多分そんな感じだ。

「雨の日は、なんだか普段より自分が優しくなれる気がするのよ。
それに、いつもは同じに見える世界が、
雨の日は優しい空気を纏っていてどこか此処とは異なる世界に訪れた様な感覚…。
私はその感覚が嫌いじゃないみたい。」

私は言っていて気恥ずかしかったが、
自分から振った話題だったので素直に答えることにした。
そんな私の答えに対して蓮子は、うーんっと一回だけ唸ってから。

「なんか凄く、メリーらしい答えね。」

どうやら私の答えは予想の斜め上を行っていたようで、
蓮子は空の灰色が嘘の様な笑みを顔に浮かべていた。

「そうかな…。」

前言撤回、もの凄く恥ずかしい。
顔が赤くなっていたかもしれない。
それを知って知らずか、

「うん、うん。メリーはそうでなきゃね。
それじゃ、秘封倶楽部の活動が中止になっちゃったお詫びとまでは言わないけど
メリー、今から私の家へ来ない?」

蓮子はそう言って、笑いながら席を立ち上がり手を私へと伸ばしてきた。
先程までの憂鬱になっていた蓮子は何処へやらすっかりいつも通りの蓮子へと戻っている。
少しムッとした私は反論してやろうかと思ったけど、

「…………。」

結局は、私もいつも通りに何も言えずその手を握ってしまう。
蓮子の掌から伝わる熱がなんだかくすぐったくて心地がよかった。







蓮子は卑怯だと思う。













まぁ、そんな卑怯な蓮子の手を握ったからこそ私は今ここに居るわけで…。


「二十一時十三分三十ニ秒。」

蓮子が空を仰ぎ呟く。
雲の隙間から薄っすらと月と星が顔を出していた。
私の《目》には本当に薄っすらとしか観えないが、
どうやら蓮子の《目》にはハッキリと月と星が観えているらしい。
まだ、雨はやんでいない。
ただ勢いは弱まり、部屋のベランダに出ても濡れない程度にはなっていた。
蓮子の部屋に着いた私達は読書をしたりお酒を飲みながらテレビを見たりと、
各々自由に時間を過ごした。
どちらかの家に遊びに行ったときはいつもそんな感じだ。
そして、気づけば二人ともベランダに出て何をするわけでもなくぼーっとしている。

「綺麗だね…。」
「うん、綺麗ね…。」

あぁ、綺麗だ…。
世界には既に漆黒の帳が降り、闇は全てを覆い尽くすはずだった。
しかし、それはもう遠い昔のお話。
今は地上に映る眩い光が闇を迫害している。
光の無い暗い空と光のある薄暗い地上。
まるで、空と地が逆転したような光景を私達は眺めていた。

「蓮子。」
「ん?」

空を仰いでいた蓮子の普段より少し赤い顔がこちらへ向けられる。

「明日、講義が終わったら一緒に帰らない?」
「ははー、姫様の仰せのままにー。」

そう言って、蓮子は恭しくお辞儀をした。
なんか、少しだけ様になっていたけれどそれを口に出すと蓮子は調子に乗るだろうから
口には出さなかった。

「何、言ってるのよ。」
「いや、なんとなくやってみたかっただけよ。」

普段の仕草はとても女の子らしいのに、
こういう、わざとっぽい事ばかりするので可愛いという言葉が似合わないのが勿体無い。

「蓮子だってお姫様の方じゃない。 一応、女性だし。」

整った顔立ちの蓮子ならそれなりの格好をすれば見えないこともないと思う。
黙っていればだが…。

「あら、私はいつだってメリーをお守りする騎士ですわ。」

蓮子は、私の言葉に突っ込もうともせず、
いけしゃあしゃあとそんな恥ずかしい事を真顔で言うのだ。
そんな事を突然言われる側は堪ったものじゃない。


「いや本当に、何言ってるのよ…。」


自分の顔が火照っているのが分かったが、
お酒のせいだと心に言い聞かせることにした。






「だから、私はいつだってメリーをお守り―――。」
「あー、聞こえなーい。 聞こえなーい。」








別に、意味のある話をするわけでもない。
別に、意味のある何かをするわけでもない。



だけど、私はこんな《意味のない》二人だけの時間が好きだ。













*  *  *  *  *  *





一日の講義を全て終え、さて帰ろうと思っていたところに
蓮子からモバイルに着信が来た。

『ごめん、メリー。今日は先に帰ってて。』
「あら、私のナイト様はお忙しいのかしら?」
『み、耳が痛い…。』

冗談はさて置き。

「何か急用でもできたの?」
『いやー、岡崎教授に捕まっちゃって…。』

モバイルの向こう側で蓮子がとほほと苦笑しているのが分かる。

「岡崎教授に捕まっちゃったんだ。 それはご愁傷様ね。」

ふと、蓮子が岡崎教授に首根っこ捕まれている光景を想像してしまって、
つい笑いがこみ上げてきてしまう。
教授のフルネームは岡崎 夢美。
岡崎教授の担当は比較物理学。
なのに、超統一物理学専攻の蓮子をよく捕まえては私的な用事を手伝わせている。
本人曰く、

「頭の良さと思考の柔軟性を兼ね備えた人間は私の受け持つ生徒の中には居なくてね。
まったくもって、嘆かわしいことだ。」

棒読みの台詞にワザとらしく空を仰ぐおまけつき。
つまり、そういう事らしい。

『本当に、ごめんね。』

蓮子の本当に申し訳なさそうな声を聞いていると、
なんだかこちらまで申し訳ない気分になってくる。

「まぁ、教授のお願い仕方ないわよ。」

岡崎教授はオカルト好きで、怪しい噂や文献などの情報などを見つければ
喜々して秘封倶楽部(蓮子)に提供してくれる。
だから、教授に手伝いを頼まれれば蓮子はそれを無下に断る事ができない。

「私も手伝う?」
『あぁ、私は心優しい相棒が持てて幸せだわー。でも、手伝いは私一人で十分よ。』

わざとらしい蓮子の感嘆。
本来なら私も手伝うべきなんだろうが、蓮子はいつも私の支援を丁重に断る。
いつだったか、その理由について聞いてみると、

「私から誘ったんだからこれはケジメみたいな物よ。」

と苦笑しながら言っていた。

「どっちが、心優しいんだか…。」
『ま、文系のメリーがどうしても理系の論文についての作業をしたいのなら、
話は別だけどね。』
「何処で作業するの?」
『冗談よ。それじゃ、教授が待ってるしもう切るね。
この埋め合わせは後日するわ。また明日ね、メリー。』

モバイル越しの蓮子が笑いながらそう言ったので、

「少しだけ、期待しておくことにするわ。また、明日に会いましょう蓮子。」

私も笑いながら返した。
おーい、宇佐見まだかー?と教授の声が聞こえてきたのを最後に
蓮子とのモバイルの通信が切れた。
教室の窓の硝子越しに見える空はやはり灰色で、
そんな空からは雨粒が際限なく落ちていた。



雨はまだ降り続けている。






大学の敷地内を出ると雨の日にも関わらず、大勢の人が忙しそうに行き来していた。
紺、緑、青、赤、白、黄色。
人は皆、様々な色の傘を差しながら。
そして、そんな色とりどりの傘に囲まれる私の透明のビニール傘。

「一人ぼっちか…。」

人混みは、苦手だ…。
小さい頃からそうだった。
普通の人間に紛れ込む普通じゃない人間…。

何故、私達は周りの人達と違うのか。
何の為の力で、何の為に存在するのか。
私達という人間の存在意義はなんなのか。
私達だけが違うのか、それとも彼らの方が違うのか。

ずっと、考え続けていた答えのない疑問。
人混みの中に一人でいると自然とその疑問が浮かんできて私の頭の中でぐるぐるぐるぐる回り始める。
己の尾を食べ続ける蛇の様に永遠と繰り返される問答。

答えが出る筈もないのに、
そこに意味が在るわけでもないのに、

自分の存在意義さえの分からない人間はどうやって生きて行けばいいのだろうか。
私は、このまま周りに流されたまま朽ちてしまうのか。

自分でも、どつぼに嵌まって行くのが分かる。
蓮子にもそういう事はあまり深く考えない方がいいと釘を刺されていた。
私の悪い癖の一つ。
しかし、一度でも考え始めるとなかなか止めことができない。


と私が思考の泥沼に片足を突っ込んだところで、引き止められた。
視界の端に映った一人の少女によって。
人気のないビルの下で雨宿りをしている少女。
ぼーっと空を見上げながら考え事に耽っている。
ただ雨宿りをしているだけの筈なのに、何故か凄く気になった。


「あのー、私もここで雨宿りしてもいいかな?」

なんで、自分から話しかけたりしたのだろう…。
気になったとはいえ、普段の私なら見知らぬ人に話しかけたりしないはずなのに。
寂しそうな横顔が昔の誰かさんとそっくりだったからかもしれない。
周りの人達と違う自分に気づいていつも一人ぼっちでいた小さい頃の誰かさんに…。

少女もまさか見知らぬ人に話しかけられるとは思ってもいなかったのか、
目を白黒させて驚いている様だった。

「あ…、え、ど、どうぞ。」







雨が降っている。







時間だけが静かに進んでいた。
通りを行き交う人々の喧騒と雨音がいい感じにBGMとなっている。
こうやって、雨の日に雨宿りをしたのはいつ以来だろう…。
のんびりと立ち停まって心も体も世界に委ねる感じ。
あぁ、とても静かだ…。



「あのー、傘を持っているのに雨宿りするんですか?」

暫くすると少女のほうからこちらへ話しかけてきた。

「うーん、なんとなくかしら?」
「なんとなく、ですか?」
「うん、なんとなく。」

そう、なんとなく。
そこに深い意味なんてない。
多分。

「私は…。」
「ん?」
「人を待っているんです。 もう、私の事は覚えてはいないだろうけど
それでも私は待っているんです。」

そう言って、空を仰いだ少女の横顔には何かをあきらめた様な、
何かを悟った様なそんな表情が張り付いていた。

「そっか…。 その人が、迎えに来てくれるといいね…。」
「はい…。」

私は、それ以上何も言えなかった。
でも、きっとそれで良かったのだと思う。








雨が降っていた。









*  *  *  *  *  *








どれ位の時間がたった頃だろう。
誰かが私を呼んでいる気がする。

「おーい、メリー。」

人ごみの向こう側で闇色の帽子を手に、
私に向かって手を振っている蓮子の姿があった。
人目もはばからず私を呼びながらこっちへ向かってくる。
私は静かに手を振り返した。
そんな私の隣にはもう誰も居ない。
派手な色の傘だけが私の隣に置かれていた。

「いやー、濡れた濡れた。」
「蓮子、傘は?」
「んー、傘忘れて雨宿りしてた子に貸した。 何か急いでたみたいだったからついね。」
「相変わらず、貴女ってお人好しね…。 風邪引いたらどうするの。」
「その時は、メリーに付きっ切りで看病してもらうから大丈夫よ。」

何が大丈夫だ…。
でも、蓮子が風邪引いたら私はきっと蓮子の言うとおり看病するんだろうなぁ…。

「メリー。」
「ん?」
「帰ろっか…。」
「うん…。」

蓮子が傘を持っていないので二人で一つの傘に入る。
雨に閉じ込められた小さな空間で、お互いの肩が軽く触れ合う程の距離。
仕方ないとはいえ、少しむず痒かった。

「ねぇ、蓮子…。」
「んー。」
「いや、やっぱりなんでもないわ。」
「えー、何それ?」

振り返ると、人気の無いビルの下に派手な配色の傘だけがポツンと置かれている。
普段なら好まないはずの派手な色の傘は何故か今この瞬間だけは、少しだけ素敵に見えた。



「そういえば、なんでメリーは傘を持っているのにあんな所で雨宿りしてたの?」
「なんでって言われても…。 強いて言うなら…、そういう気分だったからかな。」
「メリーらしいわねぇー。」

私の答えに対し蓮子はそう言って、くつくつと笑っていた。




雨が降っている。




ぽつ、ぽつ、ぽつ。




しと、しと、しと。




ぽつ、ぽつ、ぽつ。




しと、しと、しと。




雨が降っていた。






*  *  *  *  *  *





あめ。

アメ。

雨。

大雨。


結局、今日も私の待ち人は迎えには来てくれなかった。
私は何時まで待ち続ければいいのだろうか…。

「今日は。」
「うわっ。」

急に声を掛けられて正直驚いた。
声が聞こえてきた方に振り返ると女の人が一人いた。
金髪で、菫色の少し目立つ服を着ていて。
派手な傘を差していた。
さっきの女の人よく似ているが、
何処か胡散臭くて同じ人?と問われると間違いなく違うと思う。
多分。

「こ、こんにちは。」
「ふふ、そんなに驚いて貰えるとはこっそり出てきた甲斐があるわね。」
「えっと、私は多々良小傘っていいます。」
「あら、礼儀正しい子ね。私は八雲紫。これからよろしくね小傘ちゃん。」
「はい、こちらこそよろしくお願い…します?」

あれ、何がよろしくなんだろう。
私、何かこの人と約束してたっけ?

「あぁ、ごめんなさいね。言い忘れていたわ。」



わざとらしく咳払いした後、紫さんは

「今度は私が貴女を迎えに来ましたわ。人に忘れられた置き傘さん。」

そう言って微笑みながら私に手を差し伸べてくれた。
私が握り返したその手はとても暖かくて――。




*  *  *  *  *  *



灰色の街は今日も変わることなく、そこに在った…。
昼夜を問わず、忙しそうに行き交う大勢の人々。

何をする訳でもなく、何を成す訳でもなく。
時間に追われ、仕事に追われ。
夢を捨てて、己を捨てて。

どんなに、汗水流して地上を駆け回ろうとも世界は何も変わらない。

灰色の街、京都。
今日も眠る事のない街は、黙ってじっとそこに在る…。

「これは、夢。 これは、現。
   誰かの現。  誰かの夢。」

夢と現が混ざり合う。

これは、そんな合成品の物語。



*  *  *  *  *  *
本文の内容とはまったく関係無いあとがき

蓮子 「そうそう、メリー聞いた?」
メリー「聞いたって何が?」
蓮子 「噂よ、噂。」
メリー「怪奇!!星と月を見るだけで時間と場所が分かる女性!?
    ってのなら毎日見聞きしているわ。」
蓮子 「怪奇!!傘に話しかける謎の金髪美少女!?っていうやつ。」
メリー「ごめんごめん、普通にスルーしないで。」
メリー「というか何それ、怪奇というか只の変人じゃない。」
蓮子 「いいえ、これはきっと何か重大な秘密が隠されているのだわ。」
蓮子 「さぁ、メリー行くわよ!! 秘封倶楽部の活動開始よ!!」
メリー「やだ、だってそれ私だし。」
蓮子 「!?」

                         終われ。


多分覚えている方はいないと思いますが、一年とちょっと振りぐらいの投稿。
SSを書くってやっぱり難しいですね。
GAZ
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コメント



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面白かったです
15.100名前が無い程度の能力削除
いい雰囲気ですね。
素敵でした!
17.100名前が無い程度の能力削除
良かったです
20.80名前が無い程度の能力削除
紫と小傘が出てくるとは。お得でした。
雨と秘封もよく似合いますなあ。
22.90名前が無い程度の能力削除
自覚あったのねメリー