Coolier - 新生・東方創想話

今日は記念日~anniversary~

2010/06/27 19:40:30
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オリジナル設定が出てきます。
また今回は過去話です。ご注意下さい。



















私はメイドである。まだ名は無い。
私の勤め先は紅魔館と言う。主は吸血鬼である。
住居はトランシルヴァニア奥地。結界によって隠されている。

何時からだろうか。私は何故か此処で働いている。
少なくとも三年は此処で奉仕しているはずだ。
私の歳は十を少し過ぎた程度だろう。だろうというのは、私に過去の記憶が無いからで、先輩に聞いたところ、とある国で拾ったのだそうだ。

さて、前述したように私には名前が無い。何でも“まだ資格が無い”そうだ。
その資格とは、
1つ、働きの質。
2つ、勤め出してからの時間。
3つ、主人らの気に入り具合。
この三つを主にして評価を受け、得られるのだという。
メイドで名を持っている人は一人も居ない(まぁ、全員で五人しかいないのだが)。
今の私の目標は、名を持つメイドの一人目になることだ。

私には誰にも明かしていない能力がある。
それは「時を止める」事だ。もしかすれば応用の利く能力では?と考えているのだが、いかんせん今の私ではこれが精一杯。
しかし、メイド、という仕事に於いては非常に役立つ。
充分に活かして早く名を戴きたいものだ。


さて、今日も仕事が始まる。



私の朝は早い。
恐らく、メイドの中でも一番早く起床する。
身支度を整え、見回りを始める(結界で囲われているなら必要無いのでは?等と思ってはいけない。私なりのメイドらしさの演出である)。
一通り見回ったころ、他のメイド達も起き出してくる。彼女等と共に朝食の用意をする。
元々私が馴れ合いを好まない上、メイド達は没交渉である。が、互いの能力には信頼を置いているため、問題はない。
私の担当は “紅茶係”である。仕事は日替わりで変わるのだが、料理にはまだ回されたことが無い。その為、多くの場合私は紅茶を淹れることになる。
私は“紅茶係”として、日夜より美味しい紅茶の淹れ方を研究している。だが今の所色よい反応は無い。いつか主人は美味しい、と言ってくれるのだろうか。

主人たちの食事を片付けたあとに、簡単な食事を採る。
その後、館の掃除を始める。私の担当は図書室、地下である。主たちを恐れている他のメイドに押しつけられた形だ。
図書室には気難しそうな客人がいる。名はパチュリー様と言うらしい(私如きが名を訊ねてはいけないだろう。慎みを持つのがメイドである、というのが持論である)。
彼女の機嫌を損ねないよう、静かに、かつ素早く掃除、整理を行わなくてはならない。が、そもそも彼女が本や研究以外に興味を向けることが少ないので余り大変ではない。
地下の掃除、と言ってもさしてやる事は無い。部屋はあるのだが、メイドには入ることは元より、会話すら禁じられている。なんでも、主の妹様が封じられているらしい。
皆は恐れているが、私は知っている。彼女が美しい声で歌うことを。とても無邪気で可愛らしいことを。そう、私は禁を破って妹様とお喋りしているのだ(それはいけない事だが、私とてまだ子供。流石に寂しいのだ)。

それが終わると花の世話を始める。
館の庭は、館の大きさの割には大きい。
館は、一般的な住居ニ軒分程だ。それにメイドのための平屋が一つだけである。
様々な種類の花を愛でつつ世話をする。私の生活の中で、大きな癒しの時間となっている。
癒しとなっているのは、花と、私が先輩と仰ぐ紅美鈴様との会話だ。
彼女は妖怪だそうだが、見た目は人間と変わらない上、非常に朗らかな性格のため話しやすい(とは思っても本人には絶対に言えない。私は恥ずかしがり屋なのだ)。
彼女に私の名前を呼んでもらいたい、というのが私のささやかな望みだ。

それらの仕事が終わったころには夕方になっている。昼食は他のメイドが当たっている。
夕食も私の仕事は紅茶と配膳だけである。その後館の見回りをしに行き、食器を洗い、少し時間をおいてから館の消灯に回る。これで一日の仕事は終わりだ。
その後入浴し就寝、となるのだが、私は寝るまでの少しの時間勉強をしている。計算から言葉、礼儀作法の云々からお美味しい紅茶の淹れ方まで様々である。
多くを学び知識を身につけ、いつか瀟洒なメイドになるのだ。



ある日の事である。
いつもよりも朝食の片付けが早く終わった。その為私達メイドは休憩所で休んでいた。
すると、電話が掛ってきた。紅魔館の住人たちの部屋には、この休憩所と直通の電話がある。主に何らかの用事を申しつける際に使われる。
年長のメイドが出た。慇懃無礼な態度を見るに先輩ではないだろう。
カチャン、と電話を切って、
「ご主人様が紅茶を御所望よ。貴方がお行きなさい」
私を見て言う。そんな風に押し付けられなくても自分で行くというのだ(察されたかもしれないが、私と年長は余り仲が良くない。苦手なものは仕方がない)。
居心地も悪いのでさっさと用意をし、主人の部屋へ向かう。

扉の前に立ち胸を落ち着かせる。
主人はいつも威厳たっぷりだ。私と大して変わらない見た目の歳格好なのに、畏敬の念を抱かざるを得ない程にどっしりとしている。御前に立つたび鼓動が速くなる。
深呼吸をし、扉をノックする。
「ご主人様。紅茶をお持ちいたしました」
「入りなさい」
声がする。聞くたびに跪きたくなるような声だ。
中に入り一礼。主人は紙巻き煙草を手に書類を読んでいる。
座られている机に近寄り、紅茶をカップに注ぐ。

紅茶に口をつけた途端、主人の表情が変わった。
「いいかしら?」
ビクッと体を震わせてしまった。
「な、なんでしょうか!」
なにかミスをしただろうか?緊張の余り声が大きくなってしまった。
「この紅茶を点てたのは誰?」
毅然として(自分では出来得る限りそうしたつもりだ)答える。
「わ、わわ私です」
よし、声は抑えられた。
「朝食の時のは?」
「それも私です」
しまった、声が震えてしまった。
少し考え込んだ様子だったが、そう、と言いもう主人はこちらを向かなかった。
「もういいわよ」
許しが出たので礼をして部屋から出る。と同時に汗が噴き出る。

「き、緊張した~・・・・・」


気を落ち着けてから図書室に向かう。
その途中、主人の質問は何だったんだろう?と考えていたが、結局答えは見つからなかった。
ノックを一回し、図書室に入った。パチュリー様の気を逸らさぬようにゆっくりと扉を閉める。
何時も通り、部屋の掃除と本棚の整理を行う(よくわからない本から小説まである。体質改善の本もあった)。
そして床上の本の山をどうするか、と考えていると。
「ちょっと」
声を掛けられた。
「ヒャァい!!」
驚きの余り裏返って震えた大声が出てしまった。恥ずかしい。
「本を探してくれる?レメゲトンという本よ」
透き通るような声。そういえば彼女の声を聞くのは初めてだ。
「は、はぁ」
「どこにあるか分からないの。どれだけ時間がかかってもいいわ。他の仕事も、レ・・・貴方の主人に言っておくから、放っといていいわよ」
「了解いたしました」
言ってからさて、と考えた。確かに普通に探せば時間もかかるだろう。しかしだからと言って他の仕事を放り出して良いのか。いや良くない(反語)。
そこで、その本がどこにあろうと時間のかからない捜索法を思いついた。
えっと、等と言いながら本棚の陰に進む。
完全にパチュリー様の死角に入った時。

時を止めた。

早速捜索を開始する。あちらからこちらへ。自分が整頓した本棚を見て回るが、本は無い。
三度見直しても見当たらない。成程あの本の山の中に或る様だ。
本の山がどの様になっているかを確認しながら掘り進む。キチンと組みなおさないと能力の事がばれてしまうかも知れない。
ようやくレメゲトンを見つけ出した。一番下に埋まっていた。とても疲れてしまったが、本の山をキチンと組み上げなくては。

「まぁこんなモンか」
呟いて一息つく。そしてレメゲトンを持ち本棚の陰に隠れ、時間停止を解除した。
「パチュリー様。こちらに御座いました」
三分程経ってから近付いて差し出す(少し早い気もするが優秀っぽいだろう)。
「有難う。早かったわね」
その返事に微笑みで返す(配置は記憶しています、等と言った方が更に優秀っぽいのだろうが、嘘をつくのは気が引ける。私は正直者なのだ)
「では。私はこれで」
そう言って私は立ち去る。
無意識に足早になっていた。だから気付かなかった。

少し不自然に崩れた本の山に、
パチュリー様の視線が向いていたことに。


私は地下へ向かった。
なんだか今日は妙に声を掛けられるな、と思ったが、パチュリー様の声が聞けたことが思いの外嬉しかった。
地下へ降りて適当に掃除をする。元々人が訪れないため、掃除をするような場所もない。
なのでさっさと終わりにし、私が降りてきてからずっと聞こえていた歌声に声をかける。
「こんにちは、妹様」
途端歌声は止み、嬉しそうな無邪気な声が響いた。
「こんにちはメイドちゃん!お元気かしら?」
「ええ。お陰さまで。妹様はどうですか?」
「中々悪くないわ。好きなだけ歌えるし、クマちゃんやネコちゃんとも思う存分遊べるし」
クマちゃんとネコちゃんとはヌイグルミのことだ。
「それにメイドちゃんが話し相手になってくれるしね!」
その言葉は私にとってこれ以上ないほど嬉しいものだった。
それから少しばかり他愛もない話をした。最近の食事の味付けについて。花壇の花が綺麗に咲いたこと。最近好きになった歌のこと。他にも色々。

「あ、そろそろ時間ですね」
懐中時計に目をやり、立ち上がる。
「あら、もう?ざんね~ん」
少しトーンの下がった声が可愛らしい。
「多分明日も来ますよ。その時にもっと時間を取れるように頑張ります」
彼女に向けて声をかける。
「では、また明日」
「うん!また明日ね~!」
二人共さよならを告げる。明日もまた会おう、と言う意味の呪文。
そして私は地上に向かった。

隅の天井に下がっていた蝙蝠がヒラヒラと舞う。部屋の中央でそのシルエットは大きくなっていく。
そして。その姿は、紅魔館当主レミリア・スカーレットの姿になった。
腕を組み、空を見つめる。そして、
「フラン」
妹へ声をかけた。


花壇の花に水を撒いていると、いつもの様に先輩―――美鈴様が声を掛けてきた。
「お~。やってるわねぇ」
にこやかに近づいてくる。が、なんだか微妙に挙動不審なのは気のせいだろうか?
「どう?調子は」
「すこぶる良いです。なんでか今日は皆さまに声をかけて戴いて。そうそう!初めてパチュリー様のお声を聞いたんですよ!お綺麗なこえですねぇ!」
珍しく興奮した私を見て、先輩はにっこり笑う。
「そんなに嬉しかったのね。それは良かった」
優しげに微笑む彼女を見て、ハッと我に返る。
「そ、それはそうと。先輩、またいつも通り仕事サボってるんですか?」
彼女は門番である。だが私がココに来るといつも私と喋っているのだ。
「まぁ門番と言っても結界があるからねぇ。うん、実質結界が門番なのかな?」
これだけ開き直られると起こる気も呆れる気も起きない。

花に水をやっていると先輩が言った。
「ねぇ。貴方は、・・・ここで働いてて、不満とか、ある?」
唐突だった。その途端先輩が落ち着いてなかった理由が分かった。これを聞こうとしていたからだろう。
私は素直に答えることにした。
「そうですね・・・。まぁ全くないか、と言えば嘘ですけど。特に文句は無いです。
屋根の或る家で眠れるし、一日三食食べられるし。
外に出れないのは少し残念ですけど。それでもこの庭は綺麗ですし。それに・・・」

「皆様が、いますから」

「ご主人様はカッコいいし、尊敬しています。
パチュリー様は物静かですけど、優しい方なのは何となくわかります。
妹様はとても無邪気で可愛らしいです。お姿は見たこと無いですけど、お友達だと思っています」
神妙な顔で先輩は私を見ている。
「先輩。先輩にはとても感謝してますよ。私に話しかけてくれて。先輩が話しかけてくれなかったら、私は今でも押し黙ったままだったと思います」

「本当に有難う御座います」

「・・・どういたしまして。こちらこそ、有難う」
先輩は立ち上がって伸びをした。
「さて!そろそろ戻ろうかしら。また今度ね、メイドちゃん。」
バイ、といって先輩は戻っていった。しかし、門ではなく館へ。
何か用事があるんだろうか?と思ったが、花壇の世話に集中した。

そろそろ夕食の準備が終わる頃合いだ。私は紅茶を点てに館へ向かった

今日は珍しい事が立て続けに起こった。
ご主人様、パチュリー様に立て続けに声を掛けられ、先輩は目的は解らないけど、多分重要な質問をしに来た。さて、明日はどうなるのだろうか、と思いながら配膳台を押して廊下を進む。

そして、珍しいことがまた起こった。
いつもは配膳を済ました後、年長メイドともう一人が主人のそばに立つのだが、今日は全員出て行くように言われた。
つまり今食堂には主人、パチュリー様、先輩の三人しかいない。しかし話声も聞こえないが、何をしているのだろうか。考えても詮無いので私達は館の見回りに向かった。


食器を洗い終わり、さて、消灯に向かおうと思っていると、先輩がやって来た。
「こんばんは、メイドちゃん。ちょっといいかな?ああ、他の皆さんは消灯して眠っていいよ。お休みなさい」
捲し立てると私の腕を引いて歩きだした。
「あ、あの!先輩・・・どこに行くんですか?」
「大丈夫、大丈夫!安心していいよ。むしろ良い事だから」
先輩が言うのでおとなしく従っていた。
そしてたどり着いた先は

主人の部屋だった。

「ちょっっ!せせせ先輩!?」
慌てふためく私を尻目にノックする。
「お嬢様。御連れしました」
「入りなさい」
こっちを見て小声で語りかける。
「ほら。どうぞ」
先輩に言われるがままに扉を開ける

其処には全員が揃っていた。
仕事机には主人、レミリア・スカーレット。
その傍に主人の客人にしてご友人、パチュリー・ノーレッジ様。
そして机の前に座っている少女。主人に非常に似た姿をしている。私を見て、
「メイドちゃん?・・・・メイドちゃん!初めまして!私だよ、フランドールだよ!」
大声を出した。主人がコラ、と窘める。そして言う。
「さて、メイド。貴方を呼んだのは他でもない。三つ質問をするためだ」
「はっはい!」
直立不動で答える。さながら軍隊の様。そんなに緊張しなくてもいいわ、と先輩は言うが、無理ですよ。
「まず一つ目だ。お前は自分の出生が気になるか?」
如何いう意味の質問なのか。考える程頭が回らない。
なので思ったままを伝えることにした。
「いいえ・・・とは言いません。けど、特別気になるわけでもないです。
私は紅魔館のメイド。その事に満足していますから」
ふむ、と言って続ける。
「次だ。お前は私達に隠し事をしているだろう?それを言えない理由は何だ?まだ言えないか?」
全身に、今までにないほどの寒気が走った。
「べ、別に隠していた訳ではないんです。ただ・・・誰にも明かしてはいけない気がしていて・・・けど、貴方達には、明かします」
信じていますから、と言うのは、言葉にならなかった。

力の事を明かしながら、失ったはずの記憶が、浮かび上がる。
力に気付いた時の事。友達に話した事。皆が離れて行った事。両親ですら気味悪がっていた事。そして、見知らぬ土地に、捨てられた事。

ああ、そうだ。押し隠してきた理由は。
失いたくなかったからだ。ようやく手に入れた。主人を、友を、家族を。
気が付けば、私の眼から涙が流れていた。

さめざめと泣く私を見ていた主人が口を開いた。
「最後に。
今までのお前の仕事ぶり。目を見張るものがあった。何か褒美をやろうと思う。
何が欲しい?言ってみろ、叶えてやる」
真剣な眼差しで主人が言う。否、主人だけではない。
パチュリー様も妹様も、先輩もそうだ。
私は答える。

「褒美なんか・・・いらないです。欲しいモノなんて、無いです。
このまま、ここに置いてください。ここで働かせて下さい。貴方の、紅魔館のメイドとして、・・・・私を・・・」

「私を・・・捨てないで・・・」
絞り出すように言った。


「誰が捨てるものか」
何かに包まれた。それは決して大きくは無いけれど、この上なく優しい体だった。
「ご・・・主人様・・・?」
突然の抱擁。驚きを隠せない。
「我々はヒトではない。故に、お前の力がどれだけ強かろうと気味悪がったりしない」
優しいコトバ。
そして。


「お前の名は咲夜よ」
言葉が、私を貫いた。
「お前の新しい名は咲夜。十六夜咲夜だ。今、現在よりお前は私付きのメイドだ。
そして、

只今よりお前は私達の“家族”だ。

決して隠し事をせず、互いを信じ、互いを愛し合おう」

それは―――

私が、本当は心から望んでいた言葉だった。




「咲夜。お前は私達を愛してくれるか?」

私は涙を拭き、答えた。

「はいっっ!!!」



そうして。
私は手に入れた。
誰かに呼んでほしかった名前と、
何よりも望んでいた家族を。


この日が私の、大事な大事な記念日となった。





エピローグ

「ねぇ咲夜ぁ。眠ぅい~」
「もうっ。どれだけ眠ったと思っているんですか!十時間は寝たでしょう!」
「でも眠いモノは眠いのぉ~!!」
あれから一月ほどたった。
その間に主人―――レミリアお嬢様の威厳、彼女への畏敬というものは私の中で完全に崩れ去っていた。
彼女は思いの外子供っぽく、したくない事はギリギリまでしない、好きな事ばかりする、とまさに子供のまま、と言った感じだった。
他にも、パチュリー様はなんとドジっ子だったり、妹様はとても聡明で頭の回転が速かったり、先輩は思っていた以上にサボっていた(そういえば先輩は私をまだメイドちゃんと呼ぶ。まぁ私も先輩と呼んでいるのだが)。
家族となってから色々な部分が見えてきた。
私が気付きあげてきたイメージは粉々人ってしまったけど。
このお嬢様も、家族にしか見せない一面だと思うと、
とても優しいモノが胸中に満ち溢れるのだった。

「はぁ。まぁいいわ。咲夜、紅茶を淹れて頂戴」
「はいはい。直に入れますね」

これからもっと色々な部分が見えてくるのだろうか。
そう思うと、とてもわくわくした。
三作目です。
思う様書き綴ったら結構な長さになりました。
今回もオリ設定満載です。しかし、様々な想像ができるのが東方の魅力の一つでもありますね。
まだ幻想郷入りしていない時の話ですね。また、この話の中では小悪魔は幻想郷で呼び出します。
溜まっていたものを吐きだせたようですっきりしています。
この話を読んで楽しめた方は居るでしょうか?
少しでも、一人でも楽しんでいただければ幸いです。
涅槃太郎
簡易評価

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コメント



0.680簡易評価
7.100名前が無い程度の能力削除
もの凄く素敵なお話でした
やー、みんな可愛いなぁ。
13.無評価名前が無い程度の能力削除
いくらなんでも一ヶ月で変わり過ぎだと思ったり。
でも面白かったです。
16.無評価ピロロ削除
面白いです!
18.90ピロロ削除
点つけわすれた…