Coolier - 新生・東方創想話

雪月下美人

2010/04/30 23:47:31
最終更新
サイズ
13.97KB
ページ数
1
閲覧数
1414
評価数
12/55
POINT
2950
Rate
10.63

分類タグ


※作品集108『紅魔館の七人目 ~紅色の人形遣い~』のレミアリ設定を流用しております。
この話だけでも、特に問題なく読み進められるかと思いますが、前作もお読み下さると、裏話的なモノを
感じられるかと思います。

























ある冬の日だった。
どんよりとした雲から、ハラハラをまばらに雪が舞い降り、日中だというのに底冷えするほど寒い。
――――――――そんな、冬の日だった。

紅魔館の門番・紅美鈴は、かじかむ手に「はぁ~」と息を吹きかけながら、手を擦り合わせて
ささやかながらも暖気を取ると、空を仰ぎ見ながら呟く。

「雪は綺麗で好きだけど……この寒さは堪えるなぁ」

一度大きく息を吸い込み、今度は空に向って息を大袈裟に吐き出すと、白い吐息のむこうから
小さな人影が、こちらに向って飛んで来るのが見えた。
ほどなくして、人影は美鈴の少し手前に、雪と共にふわりと舞い降りる。
幻想郷では、一部の人間や妖怪達が、空を飛ぶ事は日常で見かける光景なのだが
目の前に降り立った少女に、美鈴は何故だか目を奪われ惚けてしまった。


「こんにちは、美鈴」
「えっ!? あぁ! アリスさん、こんにちは」
「どうしたのよ? また居眠りでもしていたのかしら?」
「いやいや、さすがにこの気温で居眠りできる程、図太くはないですよぉ」
「ふふっ……本当かしら? それにしても、今日は特に冷えるわね」
「えぇ、雪は積もるほどではないんですけど……、こんな寒い中よく飛んで来られましたね」
「一応着込んだから平気だと思ったけど……顔は寒いわね」

苦笑しながら答えるアリスは、普段着ている青いワンピースの上に、白いコートを羽織り。
お揃いの白いケープと、手には同じく白い手袋といった格好だった。
元々、色素の薄い金色の髪と、透きとおる様な白い肌をしたアリス。
そして、その周りにハラハラと降る白い雪。
美鈴は先程感じた思いに一人納得しながら、その光景を、ただ単純に。
〝綺麗だな〟と見惚れていた――――――――。

――――――――そんな気持ちを誤魔化すかの様に、美鈴は笑いながら言う。


「大きな雪が降ってきたのかと思いましたよ~」
「ん? あぁ、私の持っている服で一番暖かいのよ、これ」
「さしずめ、紅白ならぬ蒼白と言った感じですね」
「その言い方は嫌ね……、不健康そうみたいじゃない」
「あはは、でも、その服とてもお似合いですよ」
「……ありがとう」

そう言って、はにかんで笑うアリスは、目の前の美鈴の姿に目をやる。
よく見ると、普段とは違い、褐色のマフラーをしているものの、それ以外はまったく変わらない。
そんな見ている方が寒くなるような出で立ちの美鈴に、アリスは問いかける。

「あなたは、その寒そうな格好で一日門番しているの?」
「えぇ、まぁ、健康と頑丈さが取柄ですから。それに、気を体内で練って、熱を循環させているので
普通の妖怪よりも寒さには強いんですよ」
「へぇ、便利なのね」
「さすがに今日は冷え込み過ぎるので、咲夜さんがマフラー貸してくれましたけど」
「あなたも良く似合っているわ」
「えへへ……所で、今日はまた図書館に用事ですか?」
「えぇ、この前借りた本の返却が今日までだったから」
「こんな日に律儀ですねぇ、一日遅れても、アリスさんにならパチュリー様も文句言わないと思いますが…」
「でも、それでパチュリーの心象を悪くしたら、次に本を借り辛いでしょ? まっ、結局は自分の為よ」
「はぁ、なるほど、アリスさんらしいですね」
「ふふっ、何それ……そういえば、レミリアはどうしてるのかしら?」
「お嬢様ですか? う~ん、この時間ならまだ寝ていると思いますがねぇ」
「……そう」

いつもアリスは紅魔館に訪れると、門前で取り留めのない会話に付き合ってくれる。
美鈴はそんな何気ない時間が好きだった、自分を含め、紅魔館の住人達――――。
特にレミリアお嬢様は、アリスさんが大のお気に入りだ、ついこの間も――――――――。

『どう、美鈴? アリスが私の為に人形を作ってくれたのよ、可愛いでしょう』

と言って、“ゴーレム人形”とやらを、わざわざ門まで嬉しそうに自慢しに来たほどだ。
その人形のどこが可愛いかは理解できなかったが。

「…まぁ、こんな所で立ち話も何ですし、どうぞ通って下さい」
「そうね」

さすがに雪の降る寒い中、付き合わせては悪いと思った美鈴は、そう言って会話を打ち切る。
門を通り過ぎ、館へと向うアリスを見送ると、美鈴は寒さと、再び一人になった寂しさからか
一度大きく身震いをして、また、手に息を当てながら擦り合わせた。

「はぁ~、気功で体を温めているとはいえ、限度があるなぁ」

そう独りごちると――――――――。

「ねぇ」
「うわぁぁ!! って、アリスさん!?」

不意に声をかけられて驚いた美鈴が振り向くと、そこには先程通り過ぎ、館へと向ったアリスが
目を丸くして立っていた。

「そんな驚かないでよ」
「……いや、館に入ったもんだとばかり思ったので、どうかしたんですか?」

そう美鈴が言うと、アリスは自分が着けていた手袋を外し、美鈴に差し出した。

「ケープとコートは、濡れているから乾かさなきゃいけないけど、せめてこれでも着けてなさいよ」
「えっ!? いや、悪いですよ! そんな白い手袋汚したら大変ですし!」
「別に洗えば平気よ、それにあなた今、手を寒そうに擦り合わせていたじゃない」
「うっ! でも、本当に悪いですよ……」
「……そう、じゃあ、あなたがこれを受け取ってくれるまで、私もここにいるわ」
「ちょ、ちょっとアリスさん!? うぅ、分かりました、じゃあお言葉に甘えて……」

意外と頑固な人なんだなぁ、と美鈴は思いながら、手袋を受け取り自分の手に着ける。
つい先程までアリスの人肌で温められていた手袋は、美鈴のかじかんだ手を優しく包み込んだ。

「……温かいですね」
「それなら良かったわ、じゃあ、がんばってね」
「あっ、はい、ありがとうございました」

今度は、アリスが館に入るまで、美鈴はその背中をずっと見送っていた――――――――。

冬の気温とは違い、心を温かくしながら――――――――。




* * * * * * * * * * * * * * * *



「~~~~~~♪」

春になり、暖かで陽気な気候に包まれた幻想郷。
ここ紅魔館も例外ではなく、上機嫌に頬を緩ませ、鼻歌を口ずさむ一人の少女―――。
――――紅美鈴は、自らが管理する庭園の花に水をやっていた。

チューリップ、アマリリス、フリージア、ポピー、ボロニア、パンジー、カトレア等の。

様々な春の花を前にして、美鈴は幸せそうにコロコロと笑う。

「う~ん、やっぱ育てた花が綺麗に開花するのは嬉しいものですねぇ」

一通り水をやり終わった美鈴は、楽しそうな口調で呟くと、ふと思いつく。

(そうだ! 丁度アリスさんが図書館へお見えになっている事だし、花を贈ろう!)
(手袋は洗って返したとはいえ、何か改めてお礼したいと思ってたしなぁ)
(そういえば……ここ最近、アリスさんの事をよく考えるなぁ私……)
(……これって、恋してるのかな?)

一人で勝手に考えて紅潮していく顔を、美鈴は抑えるかのように、頭を振るうと
気を取り直して、贈る花を吟味していく。

(え~と……アリスさんだから、アマリリス! いやいや……名前が似てるからじゃ安易過ぎる……)
(イメージでは……カトレアかなぁ、“優雅で魅力的”って花言葉も合ってる気がする……)
(でも、それだとポピーの“七色の愛”なら、まさしくアリスさんの為に存在する、ピッタリの花言葉があるし……)
(ここは、“私のことを想って下さい”って意味を込めて、パンジーとか!? アリスさんが花言葉を
もし知っていたとしたら……、『私は最初から美鈴のこと想っているわよ』な~んて……うへへ)

気を取り直すどころか、妄想の深みに嵌る美鈴。

その後ろでは、日傘を差した紅魔館の主が立っていた。

「……美鈴……何をしているの……」
「へっ!? うわぁぁぁ! お、お嬢様っ!」

虚空に向かい、笑ったり照れたり真剣な顔をしたりと、奇怪な行動を取る美鈴を訝しげな目で見ていた
レミリアの声に反応し、美鈴は思わず飛び上がる様に驚く。

「……いや、その……そう! 花が! 花がとても綺麗に咲いたので嬉しくてつい……あはは」
「そう……まぁ、いいわ」
「それにしても、お嬢様が庭園にお見えになるなんて珍しいですね?」
「んっ……ちょっと聞きたい事があって……」
「私にですか? なんでしょうか?」

そう問いかけた美鈴だったが、肝心のレミリアの方はというと、俯き気味に持っていた日傘を傾け押し黙る。
日傘の陰に隠れてレミリアの表情が読めないのだが、〝しゅん〟とうな垂れた羽を見て、何か思い悩む事があるのだろうと美鈴は察していた。

「あ~、そういえば、お嬢様と二人でお話しするのも久しぶりですねぇ」
「うん? そうだったかしら?」
「えぇ、パチュリー様や、咲夜さんが来る前は、夜に館を抜け出しては二人でお話してましたよ…」
「そんな昔の事なんか覚えてないわよ」
「私はばっちり覚えていますよ~、今よりも控え目で大人しかったお嬢様……って、痛っ!!」

当時のレミリアを思い出し語り始めた美鈴にローキックを入れ、レミリアは強制的に黙らせた。

「ひどいですよぉ」
「黙りなさい、それに吸血鬼という種族の在り方を教えたのは美鈴だろう?」
「あはは、そういえばそうでしたね」
「それに、お前だって随分丸くなったわよ」
「いや~、お恥ずかしい限りで」
「はぁ…もっとも優秀な人材として、引っ張って来たつもりなのだけどねぇ」
「いえいえ、しがない門番ですから。でも、一緒に幻想郷に来られた事は嬉しく思っていますよ」

レミリアと美鈴は、顔を見合わせると、二人して〝ニヤリ〟と笑みを浮かべる。
先程までの緊張も大分解れたのか、レミリアは傾いた日傘を一度大きく持ち直すと美鈴にポツリと
呟くように問いかけた。

「なぁ、美鈴は……恋というものをしたことはあるか?」
「ふぇ!? こ、恋ですか?」

余りにも予想外の問いかけに、美鈴は思わず間の抜けた声で聞き返してしまう。

「あぁ、恋だ。池の鯉とかじゃないぞ」
「あは……さすがに分かりますよ……う~ん」

瞬間的にアリスの顔が浮かんで、頬を緩ませた美鈴は、それを隠すように口元に手を当て
アリスの顔を打ち消すかのように考え込んだ。

(しかし、お嬢様は一体何でこんな事を聞くのだろう……?)

ちらりとレミリアに視線をやると、再び日傘で顔が隠れ表情が読めない。
しかし、パタパタと忙しなく動く羽と、つま先で地面を掘るような仕草から、恥ずかしそうにしているのは見て取れた。

「え~と、お嬢様は恋をしてらっしゃるのですか?」
「~~~~~~~っ!?」

思わず、疑問で返してしまった美鈴に、ビクンと体を跳ねさせて過剰な反応を見せるレミリア。
まずい事を聞いてしまったか、と若干顔をしかめ、何か言おうと必死で考えを巡らせる美鈴の耳に
自分の恋しい人の名前が、とても小さく聞こえた気がした。

―――――――――――瞬間。何か予感めいたモノを感じたのか、美鈴の背中に、じわりと汗が滲む。

「……アリスの事を、最近よく考えるのよ」

―――――――――――次の瞬間。目を大きく見開き、美鈴は自身の体が強張るのを感じる。

「……アリスさん……ですか?」
「えぇ、自分でも分からないのだけれど……アリスがここに来てくれないだろうか。今、何をしているのだろうか。とか
そういう事ばかり考えるのよ……」

「は、はぁ、なるほど……」
(お嬢様……それはアリスさんに恋をしているからです……私には分かります)

「でも、アリスが来ると、まともに目を合わせられないのよ……」

「そ、それはまた難儀な事ですねぇ」
(お嬢様は、意外と恥ずかしがりやですからね、でも、その気持ち……私には分かります)

「パチェを交えて話していても、アリスがいるのが嬉しい筈なのに、つい冷たい態度で返してしまうわ……」

「ふむふむ、や、厄介な問題ですね、それも」
(それはいけませんよ、お嬢様……でも、アリスさんといると嬉しくて楽しくなるのは……私には分かります)

「ねぇ、美鈴? 私はどうしたらいいのかしら?」
「……」

言葉を紡ぐ度に、暗く沈んでいくレミリアの表情を見ながら、その告白を反芻するかのように考えると
美鈴は目を伏せ、小さく深呼吸した。

(そうですよね……考えてみれば、お嬢様はアリスさんをとても気に入っていました…)
(それが恋に変わっても、何ら不思議はありません……)
(パチュリー様と友達になった時も、咲夜さんと出会った時も、妹様と和解できた時も…)
(お嬢様は気丈な振る舞いをされながらも、本当に嬉しそうにしておりました……)
(そして……アリスさんへのお気持ちに悩み、そのお顔が曇るのでしたら……)

美鈴はそこまで心の中で唱えると、顔を上げ、姿勢を正し、真っ直ぐとレミリアの前に立ち。
右の拳と左の掌を胸の前で合わせ、一礼する。

「失礼ながら申し上げます、お嬢様」
「うん? 何だ?」
「今のお嬢様は、アリスさんからも、自分のお気持ちからも逃げているだけです」
「……」
「誇り高き吸血鬼という種族に、逃げの一手はございません、それは恋愛も然りです」
「……」
「不慣れな故に、拙くなる事もございましょうが、どうか自分のお気持ちには素直になって下さいませ」

(然らば……紅魔館が門番、この紅美鈴……お嬢様の笑顔を守りましょう)

レミリアに対して言ったことと、まったくの矛盾だと、誰とも分からず小さく苦笑を漏らしながらも
主の為に、自分の気持ちを押し殺す強い決意と共に、心の中でそう告げた。


「……クックックッ」
「お、お嬢様……?」
「あっはっはっ、門番風情にそこまで言われるとは思わなかったわ」
「あっ!? 出過ぎた事を失礼しました!」
「いや、確かにお前の言ったとおりだろう」
「……そうですね」
「まだ、アリスを前にしたらどうなるかは分からんが……、多少は楽になったよ」
「それは良かったです」
「何か安心したら眠くなってきたわね、久しぶりに安眠できそうだわ」

レミリアは欠伸を一つし、目を擦ると、館の方へ向き直り歩を進める。

「あはは、休息も必要ですからね。おやすみなさいませ~」

レミリアの背中に向かい手を振る美鈴に、後ろ手でレミリアは手を振り返すと
聞こえるか聞こえないか程の小さな声で呟いた。

「……美鈴、ありがとう」


レミリアが館に入るまで、美鈴はその背中を見送っていた――――――――。

春の気温とは違い、心はほんの少し寒くなったが――――――――。

風に乗って聞こえたレミリアの声は、とても暖かかった――――――――。



* * * * * * * * * * * * * * * *



「あら? 美鈴、何をしているの?」
「あっ! 咲夜さん……ちょっと花の様子を見ようと」

その日の晩、テラス窓のある部屋に、咲夜が足を踏み入れると、美鈴がしゃがみ込み座っているのが見えた。

「あなた、意外と花好きよね」
「意外とは失礼ですよぉ、長く生きる上で見つけた、私の趣味の一つなんですから」
「フフッ、悪かったわね……。で? これは何という花なのかしら? まだ蕾みたいだけど?」
「あぁ、これは“月下美人”って言うんですよ」
「ふ~ん」
「この花はですね、夜に月の下で咲く花なんですよ、最近暖かくなったから、そろそろ咲くかなぁ
と思ったけど、まだでした……夜間しか開花せず、朝には萎んでしまうので見逃したくないんですよね……」
「どんな花が咲くのかしらね?」
「……雪みたいに真っ白な綺麗な花が咲くんです、本当にとても綺麗な……」

そう言って、“月下美人”の蕾を、目を細め、愛しそうな目で美鈴は見つめる。

「……美鈴は、この花が好きなのね?」
「えぇ、一番のお気に入りです。……私みたいじゃないですか?」
「……あなた、自分の事を月下美人だなんて厚かましいわね」
「いえいえ! そこまで厚かましくは無いですよ、花言葉が私みたいなんですよ……」
「へぇ、どういう意味なのかしら?」
「えっと、“繊細”です」
「……ありえないぐらい合わないわね」
「ひどっ! 咲夜さん、それは酷過ぎます!」

涙目で訴える美鈴を、笑い飛ばす咲夜。
しばらくの間、二人で談笑していると、ふいに咲夜が、胸に下げた懐中時計で時間を確認する。

「もう遅いわね、今日は咲かないみたいだし、そろそろ寝ましょう」
「そうですね、開花する時は皆も呼びますよ……もちろん、アリスさんも……」
「えぇ、お嬢様も大変喜びと思うわ」

部屋を後にする咲夜を、追いかけるように美鈴は歩を進めると、扉を出る前に一度だけ振り返り。
“月下美人”の花に目をやると――――――――。

「この花には、もう一つの花言葉があるんですよね……」

既に廊下を歩き、先を歩く咲夜には聞こえない声で――――――――。

「……“儚い恋”って意味なんです……」

そう言った――――――――。
美鈴ごめんよぉ・゚・(ノД`;)・゚・

レミアリに美鈴を絡めたいと思ったら、こういう形になってしまいました。
それと、言い訳がましいですが……甘い話ばかりでない、片思いの切ない感じなのも書いてみたく思い立ったからでもあります。
キーワードは『乙女ーりん』

そして、一度はやってみたかった花言葉関連です。
そういうものを調べてる際、月下美人という言葉が美鈴っぽく。
花言葉の【儚い恋・強い決意・繊細】というのを題材にしようと考えました。

考えただけで、あまり主張はできてない内容になってしまいましたが……
ここまで読んで下さった方は、本当にありがとうございました。

まだ、一人アリス総受け祭りは続けたいと思います(笑)

次は、う~ん……

「そろそろ私の出番なんだぜ」


>コチドリさん

誤字指摘ありがとうございます!
修正させていただきました。
番犬
簡易評価

点数のボタンをクリックしコメントなしで評価します。

コメント



0.1810簡易評価
2.100名前が無い程度の能力削除
乙女ーりん・・・だと!?新しい!

いつかめーりんの「儚い恋」が「強い決意」に変わる日が来ると信じて・・・
7.無評価ないとわん削除
続き待ってました!!

美鈴切ない…
いつか美鈴の心を暖める人が来ると信じて

次回も楽しみに待っています!!
8.100ないとわん削除
すみません、点数入れ忘れましたorz
10.100名前が無い程度の能力削除
お人好しだな、アリスも美鈴も
そこがいいんだけど
11.100奇声を発する程度の能力削除
うーん…切ないっ!
19.90コチドリ削除
月下美人であり月下氷人でもある。
不器用だけど、とっても優しい美鈴に心からの花束を。
25.100名前が無い程度の能力削除
とても素晴らしい話です。最後まで楽しく読めました。
私もアリスハーレムは大好きなのでこれからも頑張って下さい。

しかしまあ中国にはこういった無様な踏み台役が本当によくお似合いでw
でも中国信者どもが大量に雪崩れ込んでくるんじゃないかと少し心配です
中国信者どもはUー1中国のハーレムネタ以外には必ず難癖をつけてくるので
29.無評価名前が無い程度の能力削除
ルールを破って御免なさい。

>25の人って、美鈴を貶すと同時に、作者様ご本人を貶めている事に気付いていないのかな?
 可哀想な人。
31.100名前が無い程度の能力削除
可哀相な子はそっとしておいてあげましょう……。

誰かの幸せのために自分を殺せる美鈴は、本当に佳い女ですね。
いつか彼女にも運命の相手が現われん事を。
32.無評価番犬削除
>2さん

新しいですか!?w
自分の中で、紅魔組では美鈴が一番乙女チックな思想を持ってると思ったのですがww
乙女ーりんを流行らせたいです。

自分の恋よりも、主の恋を優先させる…ある意味強い決意ですよね。
コメント評価ありがとうございました。

>ないとわんさん

前作から引き続き、評価ありがとうございます!
番犬は庭で駆け回る程嬉しいですww

切ない感じになってしまいましたが、誰よりも優しい美鈴は、紅魔館に住む
皆の笑顔が自分の幸せだと思ってると思います。
だからこそ、皆もそんな美鈴が大好き! 自分の勝手な理想ですがw

次回も楽しんで読んで貰える様、がんばります!

>10さん

そうなんですよね、本当に二人共お人好しだと思います!
アリスは自然体で、美鈴は相手の気持ちを考えて……そんな感じがします。
評価ありがとうございました!

>奇声を発する程度の能力さん

前回から評価ありがとうございます。
切ないのが出ていたなら嬉しいですね、恋は叶わなかったけど、アリスと美鈴はきっと
良い親友になると信じてます。

>コチドリさん

誤字指摘、それと、評価ありがとうございます。
月下氷人とは上手いですね!! まさにその通りだ(゚Д゚)!!
自分より上手い事をコメで言われると、嬉しいやら悔しいやら…そんな気持ちですww

>26さん

うわぁ、そんなに言ってくれるなんて嬉しいです( ´艸`)
26さんや皆が楽しんで読んで下さる為にも、アリスハーレム話を
これからも書いて行きたい思います。
評価ありがとうございました!!

評価&コメして下さった方に、こういう事を言うのは大変失礼ですが…。
自分は、美鈴を中国と呼ぶのはあまり好きではないです。
それと、無様な踏み台として書いたつもりはないのです……。
どちらかというと、気持ちを押し殺し、主と好きな人の幸せを願う事のできる
優しさと強さを表したかったのですがね。
でも、一人でもそう捕らえた方がいるという事は、自分の力量不足なので、精進します^^
自分もアリス好きとして、酷く書かれたら悲しいので、もし、他の美鈴好きな方が読んで
不快にさせてしまったのなら、その言葉は受け入れるしかないです。
心配して下さってありがとうございます!
33.無評価番犬削除
>29さん

ルールを破ってまで自分の代わりとして、言わせてしまって申し訳ないです orz

でも、やはり一人でもそう捉えた方がいるのでしたら、自分の書き方がいけなかったのだと
思うので、いつか美鈴が幸せな話を書いてお詫びしたいと思います。

>31さん

まさに自分が書き表したかった事を、読み取って下さって感激です!!
恋愛じゃなくても、家族愛として紅魔館の皆から愛されてるので
そんな優しい美鈴には、いつか素敵な相手が現れると思いますね^^
お嬢様が運命を操ってでも、美鈴を幸せにしてくれる筈です!!w

評価コメありがとうございました。
37.90新谷かづき削除
月下美人はとても儚くて、素敵な花ですよね。
咲かせるための労力、それってある意味無償の愛に通じるものがあるように思えます。
特に月下美人のような花だと。

真っ白な花と同じくらい素敵なおはなしでした。
40.100名前が無い程度の能力削除
このお人好し共が、みんな結婚しろ
41.100名前が無い程度の能力削除
めーりんえらいなぁ・・・
ネガティブなオチだが、門番としては最高の答え方だったぜめーりん
43.70ずわいがに削除
確かに良い話だったんだがいかんせん俺には切な過ぎたorz

バカな…まだ、続くというのか?;(ガクブル
44.無評価番犬削除
コメ返し大変遅くなってしまい申し訳ありません!
大分経ってしまったので、もう見ないかとも思いましたが、やはり失礼なのでコメ返しさせて頂きます。

>新谷かづきさん

そうなんですよね、調べたら、とても育てるのに手間がかかる花だというのが分かりました。
でも、それ故に、咲いた時の花は美しく、そして、一晩しか保ない儚さもあったりと、色々と考えされられる花だと思いましたね。
コメ評価と、素敵なお言葉ありがとうございます。


>40さん

それですね!w
皆で結婚しちゃえば、これぞ世界平和ですww
評価ありがとうございました。


>41さん

ふられる役という風に扱ってしまいましたが、自分の考える美鈴の優しさと強さが表せたと思います。
かっこいい紅魔館の門番に幸あれ!
評価ありがとうございます!!


>ずわいがにさん

コメ評価と良い話と言って下さっただけで嬉しいです^^
それに、切ない雰囲気が出せたのなら、自分に取っては嬉しい褒め言葉です。

遅筆ですが、アリスシリーズは続けたいと思いますwww
評価ありがとうございました。
51.90名前が無い程度の能力削除
いいですね、総受け祭。
ほのぼのとしためーアリも見てみたいものです。