本日は私の嫁、妖夢ちゃんと過ごした甘い日々について語りたいと思います

作品集: 最新 投稿日時: 2011/04/01 23:58:34 更新日時: 2011/04/01 23:58:34 評価: 2/5 POINT: 2016553 Rate: 67219.27

 

分類
最早何番煎じかも分からない
先駆者の皆様方ごめんなさい
妖夢ちゃんかわかわ
妖夢ちゃんの髪の毛に頭突っ込んでくんかくんかしたい
「えー、それではまず私と妖夢ちゃんとの運命的な出会いの瞬間から……」































「うらあああ!」




「みょげふ!?」




「はぁ……はぁ……皆様、この馬鹿野郎がお騒がせ致しました。え、今のですか?いやだなぁ、これはラリアットなんかでは断じてありませんよ。冥界に伝わりしコミュニケーション法の一種ですよ、一種。ぼでぃらんげぇじというものだそうです。体と体で分かり合う……武芸の道に繋がる物を感じますね」








「はぁ……妖夢ちゃんの二の腕、やーらかくていい匂いだよぉ……」



「そぉぃ!!」



「みょんだふる!?」



「度々お騒がせして申し訳ございません。え?今のはスタンピングじゃないかって?いやだなぁ、そんなんじゃないですよ?ちょっと呼吸がおかしかったので、今冥界に伝わりし秘伝のツボを押して呼吸を整えました。この生ゴミは責任持って持ち帰りますので、本日のところはこれでお開きという事で。それでは皆様方、失礼致します」








「……ああ、妖夢ちゃん今日はドロワじゃなくって白のパンt」




「うぉぉりゃあぁぁ!!!」




「みょるにる!?」






「みなさーん、これはただ動けないから担いで帰っているだけですからねー。断じてタワーブリッジとかではありませんからねー!」
先駆者の皆様方、ほんっっっとうにごめんなさい。俺×東方キャラ物、やってみたかったんです……
ろき
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2011/04/01 23:58:34
更新日時:
2011/04/01 23:58:34
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2/5
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2016553
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67219.27
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0. 16553点 匿名評価 投稿数: 3
2. 1000000 名前が無い程度の能力 ■2011/04/02 21:13:12
おいこの生ゴミ野郎! 俺と代われ
3. 1000000 名前が無い程度の能力 ■2011/04/03 22:38:17
やはり貴様には任しておけん!ここは俺g(ry
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