- 分類
- 最早何番煎じかも分からない
- 先駆者の皆様方ごめんなさい
- 妖夢ちゃんかわかわ
- 妖夢ちゃんの髪の毛に頭突っ込んでくんかくんかしたい
「えー、それではまず私と妖夢ちゃんとの運命的な出会いの瞬間から……」
「うらあああ!」
「みょげふ!?」
「はぁ……はぁ……皆様、この馬鹿野郎がお騒がせ致しました。え、今のですか?いやだなぁ、これはラリアットなんかでは断じてありませんよ。冥界に伝わりしコミュニケーション法の一種ですよ、一種。ぼでぃらんげぇじというものだそうです。体と体で分かり合う……武芸の道に繋がる物を感じますね」
「はぁ……妖夢ちゃんの二の腕、やーらかくていい匂いだよぉ……」
「そぉぃ!!」
「みょんだふる!?」
「度々お騒がせして申し訳ございません。え?今のはスタンピングじゃないかって?いやだなぁ、そんなんじゃないですよ?ちょっと呼吸がおかしかったので、今冥界に伝わりし秘伝のツボを押して呼吸を整えました。この生ゴミは責任持って持ち帰りますので、本日のところはこれでお開きという事で。それでは皆様方、失礼致します」
「……ああ、妖夢ちゃん今日はドロワじゃなくって白のパンt」
「うぉぉりゃあぁぁ!!!」
「みょるにる!?」
「みなさーん、これはただ動けないから担いで帰っているだけですからねー。断じてタワーブリッジとかではありませんからねー!」
- 作品情報
- 作品集:
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- 投稿日時:
- 2011/04/01 23:58:34
- 更新日時:
- 2011/04/01 23:58:34
- 評価:
- 2/5
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- 2016553
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