紫とのバトルに負けた鬼の仙人は菫子の前で弄られ始める…
華扇のいやらしい唇が露わになると、展開を理解した隠岐奈は華扇の目の前に黒蜜ゼリー入りのきなこ棒を出した。
ゼリーきなこが出た瞬間濃密な蜜の匂いが華扇の頭の中を朦朧とさせる。
クラクラになった華扇に隠岐奈はゼリー棒を無理矢理に押し付ける。
濃厚な匂いが一層強くなり匂いだけで鬼の仙人はイってしまう。
これではまだ終わらんでぇとばかりに隠岐奈は華扇の鼻先にゼリーきなこ棒を激しく擦り始める。
華扇は2回もイってしまった。
しかしこれでもまだ終わらない。隠岐奈が手を叩くと屈強な体つきをした鬼の四天王の勇儀と不死身の人間妹紅が出てくる。
勇儀の持つ大吟醸と妹紅の焼く炭火焼き鳥が目に入る。
酒と焼き鳥のコラボで弄られると思うと華扇は3回もイってしまった。
妹紅が焼き鳥を差し出してくる…もう涎がだらだらですんなりと妹紅の焼き鳥を咥えてしまう…
しかしまだ終わらない。鳥肉に続くように勇儀の酒が華扇の口に続けて入った。
「むふーーーッ!!!」
いやらしい声が華扇の喉から出てくる。華扇の口には至高の晩酌セットが注ぎ込まれる。
酒は焼き鳥に、甘味は黒蜜に。
気が狂いそうな快楽に華扇は気を失ってしまう…
気がつくとそこには泣き崩れる菫子がいた。
ああそうか、私は3人に弄られ続けたのだとすぐに分かった。
あの快楽がまた欲しい。あのゼリーきなこ棒をまたしゃぶりたい。
炭火の香り漂う肴で大吟醸を流し込みたいと華扇は思った。
もう、菫子が思うカセンちゃんはいないのだ。
ただの食欲に溺れたメスはこう言った。
「菫子、お願いよ。何でもするから私をお菓子て頂戴」
華扇のいやらしい唇が露わになると、展開を理解した隠岐奈は華扇の目の前に黒蜜ゼリー入りのきなこ棒を出した。
ゼリーきなこが出た瞬間濃密な蜜の匂いが華扇の頭の中を朦朧とさせる。
クラクラになった華扇に隠岐奈はゼリー棒を無理矢理に押し付ける。
濃厚な匂いが一層強くなり匂いだけで鬼の仙人はイってしまう。
これではまだ終わらんでぇとばかりに隠岐奈は華扇の鼻先にゼリーきなこ棒を激しく擦り始める。
華扇は2回もイってしまった。
しかしこれでもまだ終わらない。隠岐奈が手を叩くと屈強な体つきをした鬼の四天王の勇儀と不死身の人間妹紅が出てくる。
勇儀の持つ大吟醸と妹紅の焼く炭火焼き鳥が目に入る。
酒と焼き鳥のコラボで弄られると思うと華扇は3回もイってしまった。
妹紅が焼き鳥を差し出してくる…もう涎がだらだらですんなりと妹紅の焼き鳥を咥えてしまう…
しかしまだ終わらない。鳥肉に続くように勇儀の酒が華扇の口に続けて入った。
「むふーーーッ!!!」
いやらしい声が華扇の喉から出てくる。華扇の口には至高の晩酌セットが注ぎ込まれる。
酒は焼き鳥に、甘味は黒蜜に。
気が狂いそうな快楽に華扇は気を失ってしまう…
気がつくとそこには泣き崩れる菫子がいた。
ああそうか、私は3人に弄られ続けたのだとすぐに分かった。
あの快楽がまた欲しい。あのゼリーきなこ棒をまたしゃぶりたい。
炭火の香り漂う肴で大吟醸を流し込みたいと華扇は思った。
もう、菫子が思うカセンちゃんはいないのだ。
ただの食欲に溺れたメスはこう言った。
「菫子、お願いよ。何でもするから私をお菓子て頂戴」
常軌を逸していて素晴らしいと思います。世界の可能性を垣間見た。