ゎたしゎ……病気だ。。。
ガンにぉかされてる。。。
「はぁ……なんでゎたしなんだろ」
ため息をついてもしかたなぃ。。。
でも。。。
「もうちょっとダケ……アイツといっしょに。。。」
そう。。。
ぁの日。。。
――暗く陰った部屋 本に埋もれ 引きこもる少女は――
――「きょうはなんのようなの」――
――予想通り お決まりの台詞だ 扉ごし――
――ラクト・ガール? 冗談じゃない! この扉を開けてくれ――
――お前の手を強く握って 必ず連れ出してやる――
「ルララ ルララ ルラ。。。」
「アーイェー」
えっ、この声……!!!
「魔理沙? 魔理沙なのね?」
「そうぜ……私ぜ。ぉまぇに……会いに来てやったんだぞぜ」
魔理沙――!!!!
ゎたしは、なみだが止まらなかった。。。
病室でキスをして。。。そのままエッチした。。。
ゎたしのガンは魔理沙が吸収してくれた。。。
だからゎたしはまだ、生きていられる。。。
死んだ魔理沙の分まで。。。
最愛の人。。。
レミィと一緒に……!