「くらえ! 私、博麗霊夢の作った、『豆腐ハンバーグ丼』はうまいぞお!」
「この『ザ・お料理お姉さん5位』と呼ばれる村紗水蜜が、貧乏料理なんぞに!」
村紗!
聖輦船の船長だったが船が爆発し、やむなく海軍料理屋に転職したが隣のワインバーに客を取られ、家は泥棒に入られた。
そんな辛い人生にめげずに作った彼女の「カレー風味肉じゃが」を私は忘れない!
「次はこの私、霧雨魔理沙と隣にいる秋穣子と同時に戦ってもらおう!」
「では、隣にいた萃香との『うどん&かき揚げ』のコンビネーション技を喰らえ!」
「畜生! 駅のホームで400円っぽい料理なんぞに!」
魔理沙&穣子!
農家をめざすがトマトが爆発し負傷、やむなく専業主婦になろうとしたが家は泥棒に入られ、香霖には振られるし静姉には「レズはちょっと」とひかれた。
そんな苦しい人生にめげずに作った二人の「卵焼き&おにぎり」を私は忘れない!
「準決勝ね、霊夢。私は負けな……ぐっ! この『ザ・お料理よりも膝枕なお姉さん2位』と呼ばれるルナサが、『ピリから魚骨せんべい』なんぞに!」
ルナサ!
3人で平和に楽団をしていたがメルランが爆発し、やむなくワインバーを経営するも家は泥棒に入られ、泥棒もろとも店が爆発した。
そんな不幸な人生にめげずに作った彼女の「オムドリア」を私は忘れない!
「ついに決勝戦ね!」
「よく来たな霊夢よ。私はルナチャイルド」
「さすが決勝戦。感じる、『ザ・お料理お姉さん70位』の波動を!」
「戦う前に言っておくことがある。お前は主人公だから勝たねばならないと思っているようだが、私が主人公だ」
「なんだって!」
「ちなみに三妖精で一番料理ができるのは私だと思っていたが、よく考えたらスターサファイアだった」
「そうか。いくぞおお!」
「さあ来い霊夢! 私はコーヒーと味噌しか作れないぞおお!」
ご愛読、ありがとうございました!
「この『ザ・お料理お姉さん5位』と呼ばれる村紗水蜜が、貧乏料理なんぞに!」
村紗!
聖輦船の船長だったが船が爆発し、やむなく海軍料理屋に転職したが隣のワインバーに客を取られ、家は泥棒に入られた。
そんな辛い人生にめげずに作った彼女の「カレー風味肉じゃが」を私は忘れない!
「次はこの私、霧雨魔理沙と隣にいる秋穣子と同時に戦ってもらおう!」
「では、隣にいた萃香との『うどん&かき揚げ』のコンビネーション技を喰らえ!」
「畜生! 駅のホームで400円っぽい料理なんぞに!」
魔理沙&穣子!
農家をめざすがトマトが爆発し負傷、やむなく専業主婦になろうとしたが家は泥棒に入られ、香霖には振られるし静姉には「レズはちょっと」とひかれた。
そんな苦しい人生にめげずに作った二人の「卵焼き&おにぎり」を私は忘れない!
「準決勝ね、霊夢。私は負けな……ぐっ! この『ザ・お料理よりも膝枕なお姉さん2位』と呼ばれるルナサが、『ピリから魚骨せんべい』なんぞに!」
ルナサ!
3人で平和に楽団をしていたがメルランが爆発し、やむなくワインバーを経営するも家は泥棒に入られ、泥棒もろとも店が爆発した。
そんな不幸な人生にめげずに作った彼女の「オムドリア」を私は忘れない!
「ついに決勝戦ね!」
「よく来たな霊夢よ。私はルナチャイルド」
「さすが決勝戦。感じる、『ザ・お料理お姉さん70位』の波動を!」
「戦う前に言っておくことがある。お前は主人公だから勝たねばならないと思っているようだが、私が主人公だ」
「なんだって!」
「ちなみに三妖精で一番料理ができるのは私だと思っていたが、よく考えたらスターサファイアだった」
「そうか。いくぞおお!」
「さあ来い霊夢! 私はコーヒーと味噌しか作れないぞおお!」
ご愛読、ありがとうございました!
1.56kbに圧縮する上で、出ずっぱりだったみすちーのシーンが全部カットされてしまったんですね。どんまい。